【アナルに】アナルオーガズムその8【性差なし】

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800:名無しさん＠ピンキー
 10/07/21 03:10:13 
最近物足りなくなってきたから金魚運動器に手をだそうと思ったけど、意外と高いんだなー。 
リサイクルショップなんかも近くにないし、オークションで探すのが一番かな。

801:名無しさん＠ピンキー
 10/07/21 03:58:28 
オラもオークションで買いますただ

802:名無しさん＠ピンキー
 10/07/21 04:30:49 
中古のとか、今まで何人よがらせて来たんかなとか思わない？

803:名無しさん＠ピンキー
 10/07/21 08:41:15 
>>782  
敏感になるよ。これに限らずディルドでも突っ込んでバイブを当てるのも可。

804:名無しさん＠ピンキー
 10/07/21 10:41:16 
金魚運動はマジお薦め。 
引き抜かれるディルドをケツ圧で抑えようとしても基本無理だから 
無慈悲に延々と掘ってくれる快感は半端無いぜ。

805:名無しさん＠ピンキー
 10/07/21 19:19:30 
>>806 
乗り気でない時に仰向けで両足を思い切り強引に開かされて 
挿入された時のような、そんな心境の変化になるよね。 
 
「ちょっ、わたし、今そんな気分じゃないよ」 
「ダメだってばっ・・・。ちょっとぉ・・・」 
 
抵抗しながらも下半身は既に膝辺りまでパンツを摺り下ろされ半ば諦めに入る。 
抵抗するより受け入れる事を選び、体の力を抜く。 
相手はそれを悟ったかのように膝まで擦り下ろされていたパンツをゆっくりと足から外していく。 
そして、何の前戯も脈略も無く、突如、足を大きく開かされ、半ば濡れていない性器に今にもはちきれそうな 
ペニスをあてがい、挿入しようとしていた。 
 
「そんなっ、いきなりすぎるってば！」 
 
悲鳴とも取れる申告は相手の理解を得ず、強引にペニスを推し進めてきた。 
 
「やだっ、まだ、濡れてないのにっ！そんなの入れられても気持ちいい訳無いよ！」と訴えかける。 
その訴えも空しく、相手は荒々しく腰を振り続け来る。 
 
そんな状態がしばらく続き、幾度と無く抵抗の言葉が口から漏れる。 
そして、次第に 
「いや・・・やめて・・・ちょ・・・・っと・・・」 
と言いかかったところで抵抗感は薄れ、体がその動きを受け入れ、更にそれは心地良い快感へと変化していった。 
 
「んっ・・・・あっ・・・・・」 
 
今までの抵抗の言葉は嬌声へと変化していき、吐息の中に時折、喘ぎ声とも取れる声にならない言葉が聞こえてくる。 
 
「あっ・・・・う・・・・んっ・・・・・イイ・・・・」と、その動きを体は受け入れ、そして、次第にそれは、それを求めるように自ら大きく足を開き、快感を受け入れていった。

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