【アナル】エネマグラPart25【オナル】

【アナル】エネマグラ ..

83:名無しさん＠ピンキー
09/07/05 15:03:26
>>82の続き
店に入りビールで乾杯した。
二杯目のジョッキが少なくなった頃、さも意を決したように取引先との問題について話し始めた。
実際はさして大きな問題ではないことを、困り果てた顔で切々と訴えてみた。
普段はクールな表情を崩さない上司だが、アルコールを吸収し始めたことで肌は桃色に上気し
叱咤の後には笑顔をみせた。
こちらの話が一段落とみるや、ポツポツと自分の職場での状況を話し始めた。
「なかなか皆がまとまらない、女っていうのもあるのかな・・・」
想像どおりの悩みだった。キーマンを二人上げ、彼らをうまく使うよう進言した。
時間をかけ、立ち位置や実力などを上司が客観的にみて納得するように話した。
今後の方針にある程度目処がたったのか、安心した上司は不意に尿意を覚えたらしく
「ちょっとトイレにいってくるね」
と言い席を立つ際、下座に座っていた自分の肩にやや力を入れ、寄りかかるように手を乗せてきた。
「そんなに飲んでないんだけどな、すぐに戻るね」
トイレに向かう後ろ姿、背筋はキチンと伸びており、短くはないがタイトなスカートからはしなやかな
ふくらはぎ、足首に目がいく。帰ってくる途中で女の店員とすれ違う、頭一つ出ている上司は狭い通路
にも関わらず、壁に手をやって支えようともしない、頭もふらついてはいない。

間違いなく酔っていない。

行く前に置かれた手の感触を思い出してみる。
肩の筋肉の付き具合、脂肪のありようを確かめるように

動かしていた

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