【MEIKO・ミク】VOCALOIDで百合2【リン・ルカ】 at LESBIAN
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877:名無しさん@秘密の花園
09/12/17 00:38:53 FvJ0Ap3/
ロリめーちゃんが皆に可愛がられるって電波を受信した
ミクに襲われたりリンに可愛がられたりルカに普通にも性的にも愛でられたり酒を飲むのはワカメ酒しか選ばせて貰えなかったり(ry

878:名無しさん@秘密の花園
09/12/17 08:15:51 z6wktu74
>>917
ルカメイ好きな私としてはロリめーちゃんもめーちゃんも二人共ルカにおいしく頂かれれば良いと思います
ルカが二人を同時に攻めたり、二人にさせてルカが眺めてたり

駄目だ、にやにやしてきた

879:マス受けの人 ◆LOiO//7T8bre
09/12/17 08:53:57 87mUJszo
皆優しいなぁ、GJありがとう。次からこの名前で行くわ。
また妄想が纏まったら書きに来ます。

>>915
それはもう美味しく頂かれ(ry

880:名無しさん@秘密の花園
09/12/17 10:38:53 zKcV7V8x
>>919
コテを普通にLOiDと読み間違えたww
メイマスとかリンマスリンとかにも期待してます

そして次スレは誰が立てる?
容量はとっくに450いってるけど

881:名無しさん@秘密の花園
09/12/17 11:21:19 2IWTJZfj
>>920
いやいや490KB行ってんぞw
書くことは>>1プラス過去スレくらい?テンプレ追加案とかあるかな?

キリいいし>>920立てたらいかが?無理なら俺試してみますが。
ちょっと時間おきます。

882:名無しさん@秘密の花園
09/12/17 11:37:24 qjsL4sj1
>>920です。パソコンから失礼
>>921
打ち間違えたwwwとっくに490の間違いですw

スレたて挑戦したけど駄目でしたorz
どなたかお願いします

883:921
09/12/17 11:54:14 2IWTJZfj
>>922
ではちょっとチャレンジしてきます。
ノシ

884:名無しさん@秘密の花園
09/12/17 11:58:55 2IWTJZfj
立ちました。

【MEIKO・ミク】VOCALOIDで百合3【リン・ルカ】
スレリンク(lesbian板)

mikiとかロールアウトしてるらしいけどファン歴も浅いのでスレタイいじりませんでした。
次はスレタイ候補とか話し合おうぜw

いつもROMですまんです。もっと頑張って感想書きたい。
あと即死回避よろしくw

885:名無しさん@秘密の花園
09/12/17 12:32:45 zKcV7V8x
>>924
乙そしてありがとう

スレタイは栗組だけ名前入りで、あとはその他でいいのでは?

886:名無しさん@秘密の花園
09/12/17 12:35:57 mdH3nvS7
>>924
乙。
個人的にはGUMImikiユキも入れたいけど、ちょっと長すぎるか

887:マス受けの人 ◆LOiO//7T8bre
09/12/17 13:57:53 87mUJszo
>>924
乙です。見易さ的にも栗組だけでいいような気がする。

>>920
適当にやったらこうなったww
リンマスリンがわからない自分orz

888:名無しさん@秘密の花園
09/12/17 19:37:55 FvJ0Ap3/
マスターを含む全員を調教って妄想をしてる受けのルカが見えた気がした

889:名無しさん@秘密の花園
09/12/17 19:46:35 ZLIaXbjQ
>>924
乙です。
こちらのスレは、まったりと濡らしていきましょう

890:名無しさん@秘密の花園
09/12/17 21:30:11 zKcV7V8x
>>929
なにそれひわい

ミクにしつこいくらいリンの太ももを濡らして欲しい
周りべちゃべちゃにして肝心なとこは触れないで
まったりと焦らしプレイを楽しんで欲しい

891:名無しさん@秘密の花園
09/12/18 14:24:38 iePvaX9N
栗社のtwitterに
メイコは、直前まで本名でリリースする予定では無く直前まで「めぐみ」って名前でした。ボーカロイドめぐみ!
とあって俺のメイグミセンサーが発動した

892:名無しさん@秘密の花園
09/12/18 15:04:44 DFbSy5YB
旧名がめぐみって誰かを思い出すな

893:マス受けの人 ◆LOiO//7T8bre
09/12/19 22:26:46 V8lrwlPl
こんばんは。マス受けです。

妄想が纏まったので、またまた投下させてもらいます。初音ミク+巡音ルカ×マスターです。
性的描写を含みますのでご注意ください。

拙い文章ですが、4レスほどお付き合いください。次から投下します。

894:ネギトロ"に"美味しく頂かれました1/4
09/12/19 22:28:10 V8lrwlPl
繰り返したのはあの夢じゃなくて、紛れも無い現実の彼女達。……いや夢見てないけどね。
あの後散々ルカにフィーバーさせられて、いつの間にか私は眠っていたらしい。
瞼が重い。このままもう一眠りしようかと思って……手首の違和感に気付く。まさか、この感じ……!

飛び起きた私は、見てしまった。

手首を一括りにする緑色のネクタイと、その持ち主。さらにはピンク色の髪の人物を。

「誰か助けて……」


『ネギトロ"に"美味しく頂かれました』




895:ネギトロ"に"美味しく頂かれました2/4
09/12/19 22:29:02 V8lrwlPl
「……ね、マスター可愛かったでしょ?」

「本当に。おねだりする時の表情ったら……」

二人は熱心に話していて、私が起きたことに気付いていないらしい。最大のチャンス……なのだが、手首をしっかりと縛られているから逃げられない。せめてこのまま寝たふりをしていようかと思ったのだが。

「あ、マスター。おはようございます」

ミクにバレた。仕方なく起き上がりベッドの縁に座る私に向かって、ニコニコと笑顔で近付いて来る。

「お、おはよ。あのねミ「マスター昨日はお楽しみでしたねー」

私の言葉を遮って言うミク。昨日って―

「!? え、み、み、み」

「見てましたよ、それはもうバッチリと。ルカさんにおねだりなんかしちゃって」

顔がドンドン赤くなるのがわかる。まさか見られてたなんて……!!
あまりの恥ずかしさに言葉に詰まる私を尻目に、ミクは私の前に座る。

「だからね、マスター。ルカさんに見せた可愛いマスターを、ミクも直接見たいんです」

「私だけじゃ不公平ですよね?」

突然後ろから声が聞こえて、息を飲む。
ベッドの沈みはおろか、気配すら感じなかった。ルカさん、貴女一体……?

そんなことより今の状況だ。何とかして二人を止めないと、フィーバータイムが24hなんてさすがに保たない。

「あの、もう朝だs「そんなことどうでもいいじゃないですか!」

とミク。

「あーっ、今日友達とやくそk「マスターの予定は確認済みです。今日は何もないですね?」

とルカ。

「元々パソコンに入ってるんですから」

「そんな嘘通用しませんよー?」

「…………」

全ての予定をパソコンで管理していることを、この時ほど後悔したことはない。ぐぅの音も出ないとはこのことか。

「嘘を吐くいけないマスターには」

ミクが緑色のネクタイを外して、

「お仕置が必要ですね?」

ルカが後ろ手に縛り直す。

果たして私は、無事でいられるのでしょうか……。




896:ネギトロ"に"美味しく頂かれました3/4
09/12/19 22:33:08 V8lrwlPl
ピチャ、ピチャ、ピチャ。
卑猥な水音が部屋に響き渡る。
理由は二つ。一つは、背後のルカに唇を奪われているから。
ルカのキスは激しい。長い舌を駆使して、器用に私の舌を絡めとる。
さすがVOCALOIDとでも言うべきか、息も長いから口の中をゆっくりと探り、敏感なところを際限無く舌先でくすぐってくる。
目を閉じてそれを受ける私は、喉の奥から呻き声にも似た声を漏らしながら、送り込まれる唾液を飲む。

もう一つは、大きく開かれた脚の間に顔を埋めるミク。
昨日散々なぶられたそこを、あからさまに大きな音を立てて舐め回す。
舌を広げて全体を一舐めしたかと思うと、舌先を窄めて浅く挿入し、襞をなぞる。さらに上で期待に震える、最も敏感な突起はしなやかな指で優しく撫でる。体の震えが、段々と止められなくなってきた。

にも関わらず、私は一度も高みに昇ることが出来ないでいた。二人が、決して許してくれないのだ。

「んむ、マスター……いい表情……」

焦らされ切ない表情を浮かべる私に、唇を離しながらルカが耳元で囁く。そのまま胸を、後ろから持ち上げるように揉む……のだが。

「マスター、胸も可愛い……」

さしたる上がり幅もない。どうせ貧乳だ、ほっとけ。

「そん、な……嬉しくない……」

「どうして?私はマスターの胸、好きですよ。感度もいいし……ねっ」

「ひゃっ!」

思わず体が跳ね上がる。両の突起を同時に摘まれたからだ。キュッ、キュッと強弱を付けて摘みながら、胸を丹念に揉みしだく。



897:ネギトロ"に"美味しく頂かれました4/4
09/12/19 22:35:34 V8lrwlPl
「んゃっ、も、ゆる…し、て……」

「ダメですよ、マスター」

口の回りを私から溢れた蜜でベタベタにしたミクが、脚の間から顔を上げながら言う。

「これは嘘つきなマスターへのお仕置なんですから……んっ」

満面の笑みで、私にキスをする。でも、何だか様子が違って……

「ん、んっ!?」

口の中に送り込まれる液体。唾液じゃ無いこれは……!?

「んふっ……マスター、自分の味は如何ですか?」

「や、何飲ませ…っ!!」

正直よくわからない。ただ、恥ずかしさが頂点に達したのはわかった。

「も、許して……こんな、の……いや……!」

恥ずかしさも、焦らされ続けた体の欲求ももう限界だった。

「じゃあマスター、今日はずっとマスターの可愛いところ見せてもらいますよ?」

「わ、かったから……イカせて……!」

視界の端で、ミクとルカが互いを見合わせて勝ち誇ったような表情を浮かべるのが見えたけど、私はもうそれどころじゃなかった。

私の屈伏した言葉と同時に、ルカが再び口付けを、ミクが指を二本挿入し、いきなり激しく掻き回す。

「んむ、んんんっ!!! んぅっ!!!」

これまでとは打って変わった激しい動き。極限まで昂ぶった体は堪えることなど出来なかった。

「「可愛く鳴いて、マスター」」

「んあああああああっ!!!!」


それから数分後。

「さ、マスター。第二ラウンド行きましょうか」

「え、待ってルカ、い、今イッたばっかじゃ」

「大丈夫です、今度は優しくしますから」

「そういう問題じゃないのミク、っだ、ダメそこっ!」

「「今日はずっと、マスターの可愛いところ見せてもらいますから」」

……とまぁ、こんな具合で一日中、食べられました。でもさすがに配慮はしてくれてたみたいで、私の体力を推し量りながらやってたらしい。迷惑だけど……やっぱり、許してしまう私は相当甘いらしいです。





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