リボーンの白蘭を犯し ..
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363:名無しさん@ピンキー
09/09/18 00:01:54
僕の朝は1杯のザーメンから始まる。


「ん…っ」
「しっかり飲むんだよ。」
「、……!」
ごくりと喉を鳴らせば叔父さんは満足気に笑ってよしよしと頭を撫でてくれた。
精液を吐き出した叔父さんの性器にごちそうさまと告げて生臭い口内で朝ご飯を味わった。
不満はあるが朝からおしりの穴を使われるよりは随分マシだ。

「いってきます。」
返事はない。いつものことだ。
重たいランドセルを背負って学校につくと決まってクラスメイトの黄色い声が響いている。
僕にはなんでみんながこうも無邪気にはしゃいでいるのかわかっていなかった。


夜はとにかく嫌いだ。
「あ、ぅ…早く…くださ…ふぁあん…!」
「気持ちいいだろう?」
「もう、い、中…!早、く叔父さ…の…をなか、に…」
「いやらしいね、ひくひくしてるよ。指じゃ足りないんだね。」
「足りない!足り…ぁいい…!あぅんん!」
「ちゃんとおねだりして。」
「あ、ん…僕の…ふ…なかに…なか、を、叔父さ…ので、んぁ!おじ…で、いっぱい突いてくだ、しゃ…!」
「もっと。」
「やだぁ、もう指や…!叔父さん、お…じさ…!」



ある日僕は友達に叔父さんのことを相談しました。
みんなも僕と同じような生活をしていると信じて疑わなかった僕はこの苦しみを分かち合おうとしたのです。
でもそれによって僕にもたらされたのは所謂いじめ。
すっかり異端扱いになった僕はたまりかねてある日叔父さんに相談しました。
叔父さんはすごい剣幕で怒鳴り、その日はすぐに毎晩の“あそび”が始まりました。
痛いのか気持ちいいのか苦しいのかわからない仕打ちの中で叔父さんは先生や友達の親にも言ったのかと責め立てます。勿論僕は言ってません。

それから数日としないうちに叔父さんと僕は遠くの町に引っ越しました。当然ながら僕は転校。僕は再びいじめや偏見のない普通の学校生活を始めることができたのです。
やっぱり叔父さんは僕のことをちゃんと考えてくれてるんだね。


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