迫害された魔女 九人目 at EROCHARA
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300:名無しさん@ピンキー
09/05/07 21:50:31
帰ってしまったか残念だな。
タイミングが一歩遅れてしまった。

301:名無しさん@ピンキー
09/05/07 22:14:33
しまったな、もう少し早く声を掛ければよかった。
まだいるかなと思ったが既にいなくなってたか。

302:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 10:59:53
【待機するよ。】
【公衆雌豚便女に堕とされたいな。】

303:名無しさん@ピンキー
09/05/08 12:51:29
アリス。生意気そうなお前を調教してやろうか?
拒否権とかは無いんだけどな。

304:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 13:01:41
ふんっ…腕輪がなきゃなんにもできないくせにいきがってんじゃないよ。
(薄汚い小屋の中、両手足を拘束された状態で転がされ、男を見上げて。)

305:名無しさん@ピンキー
09/05/08 13:08:50
…口の聞き方がなってないな。
腕輪があれば何も出来ないんだろ?こんな事されてもよ!
(ドレスの上から大きな乳房を両手で掴み、3度揉む)

大きな胸だな…どんな気分だい?男に好きなように身体を弄ばれるのは。
(むにゅむにゅと両手で揉みながら問いかける)

306:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 13:13:42
くっ…痛いじゃないっ!
痕が残ったらどうしてくれんのよ!

最低ね…アンタみたいなパンピーが調子に乗ってるのも最低の気分よ…!
(身を捩じらせながら、男を睨みつける。)

307:名無しさん@ピンキー
09/05/08 13:19:11
痣が残るのが嫌ならもっと優しくしてやろう。
そうだな、俺は親切だから、痣が残ってるか確かめるとしようか。
(腕輪が付いてる以上何も出来ないのがわかってるせいか、睨まれても軽く流す)
(ドレスを引き裂くように脱がすと、露になった裸体を舐めるように見つめる)

いい身体だなぁ。この身体でなら何度でも楽しめそうだ。
見てるだけでこんなに大きくなったぜ?
(ズボンのファスナーを下ろして、巨大な肉棒をアリスに見せる)
(肉棒は完全に勃起して、雄の濃い匂いを放つ)

308:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 13:25:34
このっ…好き勝手して…!
(ドレスをひん剥かれると大きな胸がぶるんっと大きく揺れてさらけ出され。)
覚えてなさいよ…いつか村ごと焼き尽くしてやるから…!
(視線だけで殺せそうなほどの殺意をこめて。)

ちょっ…な、なによそれ…。
いやっ…臭いっ!
(初めて見るサイズのペニスに軽く怯み。)
これ以上何かしたら…許さないわよっ!

309:名無しさん@ピンキー
09/05/08 13:30:58
怖いな……
(アリスの殺意の篭もった視線を見て、身体が寒くなるのを感じる)
…だけどな?後の事が恐ろしいからって裸の女を前にしてるんだから……俺は止めないぜ。

折角こんなに大きな胸なんだから有効に使わないとな。
(その場に仰向けに寝転がすと、腹の上に跨る)
(乳房を左右から寄せて、その間に自分の肉棒を挟む)
パイズリぐらいは言わないでも知ってるよな?いい胸だぜ。
(乳房を寄せたまま腰を動かすと、硬い肉棒の先が時折、アリスの顎や頬に当たる)

310:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 13:43:12
くぅっ…やめてよ…汚いっ!
(顔を背け、男のペニスから逃れようと。)
このっ…噛むわよっ!
(白い歯を剥いて威嚇する。)
(逃げようと身をよじり、それが余計にペニスを刺激する。)

311:名無しさん@ピンキー
09/05/08 13:48:03
ゆっくり時間をかけて調教しようか。
男のちんぽを自分から求めるぐらいにな。
噛みたければ噛んでもいいぜ?噛みやすいように口に突っ込んでやろうか。
(身をよじられると肉棒が刺激されて先走りが滲む)
(片手をアリスの顎に伸ばして口を開かせ、肉棒の先端を無理矢理捻じ込む)

胸はもういい…口を味わおうか。
どうせここにいる間は俺達に犯されるんだから男を喜ばせるのを覚えろよ。
(太く大きな肉棒を口の中に捻じ込みながら自分から奉仕するよう促す)

312:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 13:55:04
あがっ…んむぅっ!
(あごをつかまれ無理やり開かれ。)
(噛み付くこともできずにペニスをねじ込まれる。)
(閉じることのできない口の端から涎がたれ。)
んぐふぅっ!ふっ!うぶっ!
(大きなペニスが咽奥を突き、苦しさに涙を浮かべる。)
(顔を真っ赤にして、涙を溜めた目で男を睨みつける。)
(あごを押さえつけられてなければすぐにでも噛み付いている。)

313:名無しさん@ピンキー
09/05/08 13:59:35
いい格好だなアリス…似合ってるぜ……
綺麗な顔したアリスが男のちんぽを咥えてるのは!
(胸からは手を離して、もう片方の手で頭を掴む)
(涎を垂らすアリスの頭と腰を動かし、喉の奥まで肉棒を捻じ込む)
そんな涙を浮かべた眼で強がっても興奮しちゃうだけだな。
口の中に先走りがボタボタ落ちてるのが分かるか?
俺のは濃いぜ…もっと濃いのも出してやる……!
(涙目になったアリスを見て、興奮が高まる)
(先走りを舌に垂らしながら頭と腰を動かして何度も喉の奥まで抉るように突く)
(夢中になってる内に顎にかけた手が顎から離れる)

314:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 14:05:33
んぐぇっ!むぅぅぅっ!
(唾液とは別の、ヌルついた液体が口の中を満たしていく。)
(異様な味と感触に眉をひそめる。)
んっ…!
(男の手が離れた一瞬の隙をついてペニスに噛み付く。)
べっ…うえっ…げほっ…。
(男が離れ、口の中に注がれた先走りを吐き、えずく。)
はぁ…はぁ…。
い、いい加減にしなさいよ…!

315:名無しさん@ピンキー
09/05/08 14:10:26
…っぐ…!本当に噛み付きやがった…調教が足りないな…
(噛み付かれるが、アリスの噛み付いた肉棒は鉄のように硬い)
(それでも表面は僅かに歯型が残り、薄く血が滲む)

折角、口の中に先走りを垂らしたのに、まだまだ便女になるには早いな。
…しょうがない。アリスが感じて、ちんぽ狂いになるまで犯してやるか。
後ろからもいいけど、このままな…!
(腹の上から退くと、脚を左右に大きく開かせ、脚と脚の間に膝立ちする)
(正常位の格好で、膣の入り口に太い肉棒を押し付け擦る)
突っ込むぞ?いいな?

316:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 14:19:21
ふ、ふざけないでっ!
(両脚をばたつかせ、もがいて逃げようとする。)
ば、バカじゃないのっ!?
準備もなしにそんなの入るわけないじゃない!
(濡れてもいない秘所にあてがわれ、青ざめてわめきだす。)
やめっ…やめなさいっ!
(男の力で脚をつかまれては抵抗もままならず、ペニスが食い込んでくる。)

317:名無しさん@ピンキー
09/05/08 14:23:31
暴れても駄目だ。口に出してやろうと思ったのに嫌がるからだろ?
(暴れる両足を強い力で押さえつける)
大丈夫だって…少し裂けるかも知れないが突っ込んでたら嫌でも濡れてくる。
誰かさんが噛み付くんだから、こっちの穴を使うしかないだろ!
(青ざめるアリスとは対照的に、楽しそうに肉棒を押し付け続ける)
(止めろと言われても止まらず、秘裂に肉棒を乱暴に挿入していく)
(強過ぎるぐらいの締め付けも無視して、力任せに強く腰を前に突き出す)

…無理矢理いれちまえば…何とかなるもんだ…なっ!
ちんぽを抜いて下さいとお願いしたら聞いてやってもいいぜ?
(肉棒を子宮口まで捻じ込むと秘所は今にも裂けそうなぐらいギチギチに広がる)

318:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 14:35:41
ひぐっ!いっ…あっ痛っ!
(処女ではないが、濡れてもいない秘所を無理やり拡げられ、擦られて。)
くぅっ…ぬ、抜きなさいよ…!アンタの汚いチンポなんて…!
かはっ!あっ…!
(最奥まで叩きつけられると、仰け反って苦しそうに喘ぐ。)
く…も、やめ…抜いて、抜きなさいよっ…!
(ペニスに絡みついた唾液が余計に摩擦を強め、涙をボロボロとこぼす。)

319:名無しさん@ピンキー
09/05/08 14:40:46
違うだろう?抜いて下さいご主人様。だ!
(広がりきった膣の奥、子宮口をズンッ!と強く突き上げる)
(グリグリと一番奥を先端で擦って、挿入されている現実を強く教え込む)
アリスのまんこで抜いて出してやるよ……抜いてって言っただろ?
ま、そういう意味じゃないんだろけどな!
(腰を掴んで、未だ殆ど濡れてない膣の中を巨大な肉棒の抜き差しが繰り返される)
(青筋の浮かんだ竿と大きなカリ首が、強く抉るように襞を擦る)

どうせ女なんて…突っ込んだら濡れてくるもんだぜ!
(ギュッとクリトリス抓りながら勝ち誇ったような眼でアリスを見る)

320:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 14:53:58
ふざけっ…くあぁぁっ!
ひぎっ!裂けるっ!あそこ裂けるぅっ!
やめっ…ああぁぁっ!
(男の長大なペニスで膣内をかき回され、悲鳴を上げて悶える。)
(男の言葉どおり、しばらく擦り上げられるとじわじわと愛液が滲み出す。)
(身体の防衛反応とはいえ、男の言葉どおりになるのが悔しく、唇をかみ締めて涙を流す。)
ひぐっ…くぅっ!さ、さっさと出して帰りなさいよっ…!

321:名無しさん@ピンキー
09/05/08 14:59:01
どんどん濡れてきてるじゃないか。潤ってきたからもう裂けないと思うぞ。
濡れてきたなら…もっと本格的に動けるな…!
今までよりももっと…激しく!
(言葉通り、腰の動きを早めて、アリスの身体全体を揺さぶるような突き上げで責める)
(欲望のままに腰を動かし、手錠がガチャガチャ音を立てるぐらいに何度も何度も奥を抉る)
一回出しておくか…一回出したぐらいで終わるつもりはないけどな…!
出るぜ…?俺の濃いのが…な!!
(グッと一番深い所を突くと同時に肉棒の先端から勢い良く精液は飛び出す)
(大きな肉棒から大量の精液は子宮に次々に流れ込む)

322:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 15:07:50
ふぐっ…ち、違っ…!
感じてるわけじゃないっ!
うああぁっ!やめっ…壊れるっ!
あっああっ!嫌っ!やめっ…あぁぁっ!
(ドクドクと勢い良く、男の精液が注ぎ込まれる。)
中に出てる…くぅ…こ、殺してやるぅ…!
(熱い精液が奥を叩くたびに、身体をびくっと震わせて。)
(手錠をガチャガチャ鳴らし、身をよじって男から逃げようとしながら。)

323:名無しさん@ピンキー
09/05/08 15:17:27
…感じてようが感じてなかろうが濡れてるのは事実だろう?
本当は感じてるんじゃないか?聞けよこの音を!
(相手を嬲るような言葉を言いながら、薄汚い部屋の中に愛液の音を響かせる)
(精液を大量に出すと、子宮に収まり切らなかった精液が愛液と混じる)
逃げようとしても無駄だ…手錠もされて力も腕輪で封印されたお前に何が出来る?
次はどんな体位で犯してやるか……
自分から悦んで男を咥え込む便女になるまで調教してやるからな。
(逃げようとするアリスから肉棒がズボッと抜ける)
(愛液と混じった精液が膣から漏れるのを楽しそうに眺め)

次は後ろから犯すか…後ろからこの太いのでな?
(一回出したぐらいじゃ萎えない肉棒を見せつけながら)

324:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 15:24:49
い、嫌だっ!冗談じゃないっ!
(秘所から精液をあふれさせながら、床を這いずって男から逃げる。)
(部屋の隅に追い詰められ、男と巨大なペニスにせまれて。)
(怯えた表情を浮かべて男を見上げる。)
これ以上されたら壊れるっ…!

325:名無しさん@ピンキー
09/05/08 15:28:25
女なんてものは何度も犯してりゃ自分から求めるものだ。
俺はな?女も絶頂しないと満足しねぇんだよ。
好き勝手犯すのも大好きだけどな!
(ゆっくりと、這い蹲り逃げるアリスを追う)
(部屋の隅まで追いやると、壁際に顔を向かせ、背後から尻を揉む)
まんこが俺のちんぽのサイズに合うまでたっぷり犯してやる。
今だってちんぽを抜いてるにくぱぁっと広がってるぜ?
(太過ぎる肉棒を挿入されていた広がった膣を指で撫でながら)

突っ込むぜアリス…!
(逃げれないように腰を掴みながら、一気に挿入して子宮をズンッ!と突く)

326:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 15:37:36
いやっ嫌だぁっ!
ふぐっ!あっ…!
(精液が潤滑液となって、スムーズに入っていく。)
くふ…あ…やめ…突かないで…!
(大きなお尻をつかまれ、荒々しく突かれると卑猥な水音が部屋に響く。)
うぐっ…いや、嫌ぁ…!調教されるなんて嫌ぁっ!
アタシは世界が恐れる魔女、フレイムイーターなのよっ!
(男のペニスを咥える秘所がヒクつき、絡み付いて絞り上げる。)

327:名無しさん@ピンキー
09/05/08 15:41:17
止めてと言われても止めない男なのはもう分かっただろ?
愛液だってさっきより出てるんじゃないか?
(奥まで突いた後は、ゆっくりと抜き差しを繰り返す)
(自分の肉棒の形を肉壁に教え込ませるようにゆっくりと動きを繰り返し)
そうだな、俺でさえ知ってる魔女だ。だけど、それがどうした?
今は魔力も封じられて、こんな薄汚い場所に捉えられて、男に犯されるだけの存在だろ?
いい女だから、こっちも楽しめるしな。
(絡みつく秘所の動きを楽しみながら、ゴツゴツした肉棒が襞を強く擦る)
(腰から手を離し、大きな乳房を好きなように揉みしだく)

328:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 15:51:37
ひぐっ!うご、動かないでっ…!
んひっ、ひぃ…!ちがうっ、感じてないっ!
うあぁんっ…アンタのチンポなんてぜんぜん気持ちよく…くひぃっ!
いやぁ…アタシのオマンコ拡げられてく…知らない男のチンポで拡げられるぅっ!
(唇をかみ締め、次第に快感を感じてきた身体を必死にこらえる。)
やぁっ…中、ゴリゴリって擦ってっ…!

329:名無しさん@ピンキー
09/05/08 15:56:12
おいおい…綺麗な顔して卑猥な言葉を口走ってるな。
男に突っ込まれてよがるだけの雌豚になる素質があるぜ…!
本当はちんぽが好きな淫乱な女なんだろ?
(背後から嬲る言葉を浴びせながら、乳首をぎゅっと抓る)
(自分の肉棒で広がりきった膣の中を休まずにゴリゴリ擦る)

乳首だってさっきから立ってるんじゃないか?
まんこだって…どんどん濡れてきてるのは気のせいか?
(片手を乳房から離し、クリトリスを撫で回す)

330:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 16:03:42
ちが、うぅっ!
んひっ!淫乱なんかじゃっ…!
(つねられた乳首は硬くしこって、興奮の度合いを示し。)
雌豚なんて嫌よっ…ふあっ!ああっ!

ひぐっ…ぜ、全部あんたの気のせい…んひぃっ!
(クリトリスを撫でられると敏感に震え、軽く達する。)

あ、あふ…は…も、もういいでしょ…。
(男に貫かれたままぐったりとして。)
これ以上されたらアタシ…。
(秘所はぐっしょりと濡れ、乳首とクリトリスはピンと張詰め。)
(頬を染め、だらしなく開かれた唇から涎をたらし。)
(犯されて感じているのを隠しようもない様子で。)

331:名無しさん@ピンキー
09/05/08 16:09:31
身体は感じてるみたいなのにな…口はまだ素直じゃないか。
乳首も硬くなってて感じてるのが手に取るようにわかるぞ。
(親指と人差し指で乳首を摘んでは弄ぶ)
(クリトリスを弄ってる内に、相手が軽く達したのを敏感に感じ取り)

おや…?何だか、まんこが今までより強くヒクついたのは気のせいか?
アリスが自分から男を求めれるようになるまで俺は止めないぜ…
(腰の動きを一度止めて、硬くなった肉棒をヒクつかせて子宮口を擦る)
俺のちんぽがどんどん気持ちよくなってきたんだろう…
こんなに太くて長いのを咥えこんで感じてるんだろう!
(首筋を舐めながら、乳首とクリを摘み腰を動かす)
(ズチュズチュ愛液の音を響かせ、大きな動きで肉襞を擦りつけては奥まで抉る)

332:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 16:14:24
ひあっ…ちが…んふぁぁっ!
も、やめ…んはぁぁっ!
あっあっあ、あ、あ、あ…!
(舌を突き出し、腰をビクビク震わせて、喘ぎ声を響かせる。)
んあぁぁっ!あっダメっ!だめっ!

ひぃっ…しびれる…んあっ!
ダメ、ダメだめ…!もうだめっ!
気持ちいいっ!気持ちいいのっ!
犯されて気持ちいいのっ!
後ろからおっきいチンポで犯されて気持ちいいっっ!
(自ら腰を押し付け、振りたてて。)
(泣きながら腰を振って快感を求める。)
もっとしてっ!おっきいチンポでかき回してぇっ!

333:名無しさん@ピンキー
09/05/08 16:19:26
いい声だ…アリスは感じるとそんな喘ぎ声が出るんだな。
ダメじゃないだろう?まんこだって、締め付けてきてもっとして欲しそうだぞ。
(アリスの喘ぎ声を聞くと、腰の動きに一段と熱が篭もる)
(クリトリスからも手を離して、両手でしっかり乳房を掴む)
(強めに乳房を揉みしだいては腰を動かし)

ようやく素直になったな…淫乱の素質があるとは思ったが想像以上だ。
どうして欲しい?もっと激しくして、さっきみたいに熱いのをまんこに出して欲しいのか!
(アリスが腰を動かし始めると、深い突き上げで身体を揺さぶりながら子宮を突く)
(太く長い肉棒は、痛すぎるぐらいに強く子宮を何度も突き上げる)
いいぜ…欲しいならもっと中を掻き混ぜてやる。
(前後の動きだけじゃなく、円を描くように腰を動かして膣の中を掻き混ぜながら深く突く)

334:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 16:26:38
いいっ!オチンポいいっ…!
もっとかき回してっ、熱いチンポで突いてぇっ!
奥ゴリゴリって犯されてるのっいいっ!
ザーメンも欲しいっいっぱいっ…いっぱい注いでっ!
(腰をくねらせ、男を求める。)
(じゅぷじゅぷと音を立てる愛液は脚をつたい床に水溜りを作るほどに濡れそぼり。)
もっと激しく、じゅぼじゅぼ突きまわしてっ!

335:名無しさん@ピンキー
09/05/08 16:33:02
素直な女だ。強情な所も良かったが淫乱になったアリスも可愛いぜ。
ほら!自分からもまんこをもっと締め付けてみろ。
気持ちよくしたらご褒美にザーメンをたっぷり注いでやる!
(溢れ出した愛液が薄汚い床やアリスと自分の太腿までも濡らす)
こんなにまんこから溢れ出してまるで小便みたいだな!!
ご褒美だ…!たっぷりと奥で飲み込め!!
(ズンズン突き上げて子宮の中目掛けて熱い精液を吐き出す)
(一度目と変わらないぐらい大量の精液がドクンドクンと流れ込む)
(精液の残った子宮が膨らむぐらいに大量に出し、ようやく射精が収まる)

336:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 16:40:30
んふあぁぁっ!
あっ…熱…。
(背をそらせ、大量に注がれる精液を受け止めて絶頂する。)
あ…すご…きもちいぃ…。
(床にくたっとうずくまり、荒い息をついて惚ける。)
(ペニスを引き抜かれると、大量の精液がドロドロとあふれ出していく。)


【今日はこんなもんで締めでいいかな?】
【楽しかったよ。】

337:名無しさん@ピンキー
09/05/08 16:44:57
アリスのまんこが今までよりも強くヒクついてるぜ…
ちゃんと達したのが良く分かるぜ…!
(挿入したまま射精の余韻に浸る)
(達して痙攣したように蠢く膣の動きを楽しみ)
最後に俺のちんぽを綺麗にしてもらおうか…
さっきは噛み付いたが今なら出来るだろう?
この大きな…アリスの身体を気持ちよくしたちんぽを気持ちを込めて綺麗にしろ。
(顔の近くに移動して、雄と雌の匂いを放つ肉棒を唇に押し付ける)

【まだ続くような感じにしてしまったけどこれぐらいにしておこうか】
【こっちは時間はまだ平気なんだけどな!】
【今日は楽しかったぜ。また会えたらまたな!】

338:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/08 16:48:26
ん…ちゅ、ちゅ…んむ…ちゅぱ…。
(大きなペニスにしゃぶりつき、うっとりと舐めまわす。)
んも…ちゅぷ…ちゅ、ずるっ!
んふ…んふ…。
(四つんばいで秘所から精液を垂れ流し、男のペニスにしゃぶりつく姿は魔女が雌奴隷への一歩を踏み出した姿。)

【お疲れ、またね。】

339:名無しさん@ピンキー
09/05/08 16:52:16
クク…本当に舐めてくれるとはな…そうだそのまま舌で丹念に舐めろ。
自分がどれだけ濡らしてたか…俺のザーメンがどれだけ濃いかもわかるだろ。
(肉棒に貪りつくように舐められると、気持ちよさそうに肉棒が動く)
おいおい…綺麗にするだけでいいのに夢中になってしゃぶってないか?
口にも欲しいなら出してやる……いや…出すよりも……
アリスが俺の奴隷だっていうのを身体に教え込んでやる!!
(口から肉棒を抜いて、アリスの顔や長い髪の毛に精液を撒き散らす)
(濃い精液の匂いを顔や乳房にふんだんにぶち撒けて、自分の色に染まったアリスを見る)

【俺もこれで〆るぜ。それじゃ、また会えた時にな】

340:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 18:27:35
【荒々しい陵辱、無力な身体は男達の慰み者として作りかえられていく。】
【縛り上げられた炎の翼は、二度と羽ばたけないのか…。】
【魔法少女フレイムアリスちゃん、始まります。】

341:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 18:31:24
【っつーわけで待機ー。】
【誰か来ーい。】

342:名無しさん@ピンキー
09/05/09 18:35:17
180cm近い女性が少女とかありえないと思います

343:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 18:39:58
【OK、お前放課後校舎裏な。】

344:名無しさん@ピンキー
09/05/09 18:43:25
【ちょっとぉ、勘弁してくださいよ姐さん】
【…で、本日のご希望は?】

345:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 18:45:41
【もち公衆雌豚便女調教。】
【無力な魔女をチンポ依存症にしてやってよ。】

346:名無しさん@ピンキー
09/05/09 18:54:57
【って事は、もう半分位は便器化してるって考えてOK?】
【とりあえず書き出してみたけど】

おーい、デカ女。…起きろ、餌の時間だぜ
(床の上で無様に転がっているアリスを、靴の先で小突く)
(小突いている男は、アリスよりも二周り近く小さな)
(少年と青年の中間の様な若者である)



347:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 19:00:54
【前回ようやく初レイプって感じだからな。】
【まだまだ抵抗するぜ。】
【ただブチ犯されて自分から求めちゃったくらいだからな。】
【そんなに遠くないはずだよ。】

んっ…。
(硬い靴に叩かれる感覚でゆっくりと目を覚ます。)
(薄汚い部屋の中には青臭い性の臭いが満ちていて。)
(赤い髪や白い肌、引き裂かれた衣服には精液の乾いた跡がこびりついている。)
(両手を後ろ手に拘束された不自由な姿でゆっくりと上体を起こす。)
…だれかと思ったら…まだ毛も生えてないようなチビガキじゃない。
おねーさん疲れてるんだけど?
(不機嫌そうに男を睨みつける。)

348:名無しさん@ピンキー
09/05/09 19:12:25
【なんだ、設定引き継いでたのか】
【ま、どうなるか分からないけれど】
【頑張って調教してみようかな】

…チビガキぃ……?
(若者の表情が、一瞬激しく歪んだかと思うと)
(能面の様な無表情へと変化していき)
…まだ随分と余裕があるみたいじゃないか。
散々犯されて、大分弱ってるって聞いてたけれど。

(薄暗い部屋を軽く見回し、アリスが逃げられないことを確認すると
(懐から鞭を取り出し、脅すようにアリスの足元へ叩きつけて)
…まぁ、そっちの方がやりがいがあるってもんだけどさ


349:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 19:21:44
ふんっ…アタシがあの程度でへばるわけないだろ。
(口の中に残ってた精液を吐き捨てる。)

うぉあっ!?危なっ!
アタシの肌に傷がついたらどうしてくれんのさ!
500年かけて手入れしてきた究極の美肌をっ!
(鞭に怯みながら、持ち前の気の強さで反射的に噛み付く。)

【鞭打ちはいいけど血は勘弁な。】

350:名無しさん@ピンキー
09/05/09 19:31:12
【…すまん、イマイチうまく回せそうに無い】
【申し訳ないが破棄で頼む】

351:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 19:32:45
【そっか…悪いね。】
【相手してくれてありがとう。】

352:名無しさん@ピンキー
09/05/09 19:33:49
ならば俺が立候補しよう。
アリスさえ良ければ流れに乗っ取っていきなり開始出来るが。

353:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 19:37:00
>>352
【うん、ありがとう…。】
【よろしく頼むよ。】

354:名無しさん@ピンキー
09/05/09 19:41:07
(アリスの捕らえられた薄汚い部屋へ足音を立てて近づく)
(扉を開けると、逃げれないように外側から別の男に鍵を掛けさせ)

気分はどうだ?なんて言ってもどうせ悪態をつかれるだけなんだろうが。
いい加減諦めて俺達の玩具になったらどうだ?
毎日可愛がってやるぜ。餌も死なない程度にならくれてやるからよ。
(筋肉質な男が、侮蔑するような目線をアリスに向け、口端を吊り上げて邪な笑みを浮かべる)

355:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 19:45:59
よくわかってるじゃないか。
こんな腕輪に頼らなきゃ女一人好きにできない雑魚が調子に乗るんじゃないよ?
(両手を後ろに拘束され、床にあぐらをかいて座り男に悪態をつく。)
(髪も肌も、引き裂かれた衣服も精液に汚されて。)
(殺意をこめた目線を上に向け、男を睨み返す。)
アンタ達こそいい加減あきらめなって。
こんな辺鄙な村の連中には、アタシは手に余る美女だよ。

356:名無しさん@ピンキー
09/05/09 19:51:43
ふんっ…どうせ強がった所で今のお前にはそんな雑魚一人片付ける力は無い。
まだまだ分かってないようだな。今の自分の立場が。
(悪態をつかれても怒りを見せる所か、嘲笑するように鼻で笑う)
(その後、鼻を凝らし、周囲の匂いを嗅ぎ)

随分と酷い匂いだな。どれだけ沢山の男に可愛がって貰ったんだか。
お前とこんな話をする為に来た訳じゃないし、楽しませて貰うぜ?
(座るアリスの正面まで近づくとペニスを露にして頬に押し付ける)
(噛まれないようにアリスの動きも見ながら、薄汚れた勃起してないペニスを頬に押し付けて遊ぶ)

357:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 19:56:18
…ふんっ!
(男の言葉は的を得ていて、反論できずにそっぽをむく。)
うるさいな、アタシが何人にヤられようとアンタに関係ないだろ。
どうせヤるんだろうしさ。
(汚れたペニスを頬に押し付けられて、嫌悪の表情を隠そうともせず。)
ほら、ここ使っていいぜ?噛み千切ってやるよ。
(舌を出し挑発するようにべろべろと動かす。)

358:名無しさん@ピンキー
09/05/09 20:04:18
重要だぜ?犯され過ぎてガバガバになってたら楽しめそうにないからな。
どうせなら締め付けてくる穴に突っ込みたいっていうのは当然だろ
あ〜…それとも、大勢に犯され過ぎてガバガバにでもなっちまったか?
お前のような魔女と犯りたい男は少なそうだけどな。
(相手の怒りを買うような発言を続けながら、ペニスを押し付け続ける)
(舌を出す動きを見て興奮すると、ペニスは大きく太くなっていく)

悪いが、俺は口に興味は無い。一番好きな穴を教えてやろう。
糞の穴だ。こんな場所に捕らわれたままじゃ汚れてるんじゃねぇか?
今から見てやるぜ。アリスの尻の穴がどんなのかを。
(異臭を放つペニスをアリスの顔の前で勃起させながらニタニタと助平な笑みを見せる)

359:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 20:12:14
ふっざけ!
アタシみたいな絶世の美女とやりたがらない男なんざインポかロリコンだ。
(歯を剥いて男を威嚇する。)

なっ…ば、バカじゃないのっ!?
(怖気を感じて後ずさりするも、すぐに壁に当たって追い詰められ。)
バカバカ!そんなとこ見たらただじゃおかないわよ!
(足をバタつかせて必死の抵抗。)

360:名無しさん@ピンキー
09/05/09 20:18:37
俺はいい女なら魔女だろうが拘らないが普通の男だとそうは行かないぜ。
今のお前なんて、恐れる必要の無い、ただの雌豚なのにな?
(これ以上は逃げれない壁側まで追いやりながら近づく)

そっちの穴を使った奴はまだいないのか?使われてようと関係無しに使うが。
それだけ抵抗されると見るのが楽しみになってきた。暴れたければ暴れろ。
(無理矢理身体を押さえつけて、膝を立たせ、顔を地面に押し付ける)
(アリスが後ろ手に拘束されてる事もあり、四つん這いの体勢には出来ず)
さて…どんな形をしてどんな具合かじっくりと見てやる。
もっと城を高く上げろ…!
(背後に腰を降ろすと、スカートを捲り、尻を平手で叩く)
(尻肉を指で掻き分け、近い距離から肛門の入り口を覗き込む)

361:名無しさん@ピンキー
09/05/09 20:21:39
【すまない】
【×城を高く上げろ… ○ 尻を高く上げろ…】
【ミスっちまったし【】への返事はされると悲しいからしないでくれると嬉しいぜ】

362:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 20:23:13
やめっ…うぐ、やめてよっ!
離せ雑魚っ!
(男の強い力で押さえ込まれ、床に押し付けられた頬が潰れる。)
痛っ…ヤダって言ってるでしょ!
(もぞもぞと身体をよじって逃げようとする。)
(しかし男の目の前でお尻が揺れるだけで逃がしてはもらえない。)
や…嫌ぁ…そんなとこ見ないでよ…!
(精液が溢れる秘所とは対照的に、お尻の穴はきゅっと窄まって。)
(お尻の穴を見られる屈辱から、じわりと涙が滲む。)

363:名無しさん@ピンキー
09/05/09 20:30:46
雑魚に言いように身体を弄ばれてるお前はどう呼べばいい?
雌豚か?それとも雌奴隷か?
(汚い言葉を使った仕置きと言いたげに、左右の尻を一度ずつ叩く)
(狭い部屋の中にパンッ!パンッ!と二度音が響く)

そんなに尻を振って、ひょっとして俺を誘っているのか。
…いいぜ…大きいのを根元までぶち込んで可愛がってやる。
(窄まったままの入り口を見て、開発がまだなのだろうかと興奮し、声色が高まる)
(見るだけでは足りず、即座に指を伸ばして、肛門を突付き)
正直に答えろよ…ここに捕らえられて、尻の穴を犯された事はあるか?
この穴に…んっ……捻じ込まれた…事は…ちゅぷ…あるか?
(指を離して、尻穴の匂いを嗅ぎながら、舌で肛門を舐め回す)
(舌は唾液に濡れ、ねっとりとした感触がアリスを襲う)

364:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 20:40:08
いひっ!ひあっ!
い、嫌だっ!そんなのされたら裂けちまうっ!
(赤い手形がついたお尻を振って逃げようともがく。)

あ、あるわけないだろっ!
ひぃぃっ!いやっ!さわんなっ!舐めるなよぉっ!
いやだぁっ!気持ち悪いっ!
(アナルへの愛撫に悲鳴をあげ怯える姿はもはやただの女で。)
ばかっばか変態っ!そんなとこすんなってぇっ!
(泣きながら暴れ、もう強気な態度など粉微塵に砕かれて。)

365:名無しさん@ピンキー
09/05/09 20:45:26
そうか…アリスの尻を犯すのは俺が初めてか。
これはいい事を聞いたな……優しくしてやるぜ。
お前の飼い主なんだから、たまには可愛がって…やる…んぅっ!
(舌で舐めるのを一度止めて口を開くが、直ぐに尻穴へ舌を這わせ直す)
(舌で穴を穿るようにグィグィと押し付け、肛門の味も楽しむ)

ここで2択だ。いきなり太いちんぽを捻じ込まれるのと…
ちゃんと愛撫されてから突っ込まれるのどっちがいい?
…この指よりも太いのを直ぐにぶち込まれたいかどっちか選べ!!
(肛門を唾液塗れにすると舌を離し、人差し指1本だけを肛門に挿入する)
(無骨な指が肛門の中に挿入され、中を穿りまわす)

366:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 20:51:48
いやぁ…やめろって…やめてよ…!
(ぷるぷると震えて。)

うぐっ!
や…やだ…そんなのどっちも嫌…!
(男の指を食いちぎらんばかりに締め付ける。)
お尻以外なら使っていいから、噛まないからっ…。
(怯え切り、男にすがるように懇願する。)

367:名無しさん@ピンキー
09/05/09 20:58:01
どっちもやだ何て選択は無い。
それに頼み方がなってないな……
(1本でも強く締め付ける尻穴に、興奮し、荒くなった息が尻にかかる)
(挿入を続け根元まで挿入すると、指を曲げたり、指腹で体内を擦る)

駄目だ。お前がどれだけ言おうと、俺は止めないぜ。
さっきも言っただろ、俺はこの穴が一番好きなんだ。
まんこよりも口よりもな……!
(ズプズプ指での挿入を始めて、アナルへの刺激を加える)
どうせ淫乱な雌豚アリスの事だ。直ぐにこっちでも犯して欲しくなるぜ。
(指を一度尻穴から抜き、味わうように自分の指を音を立てて舐める)

368:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 21:06:08
ああぅぅっ!そんなっことっ…ないっ!
お尻なんて嫌あっ!
(腸内を擦られて鳥肌浮かせる。)
変態…変態だっ…!
そんなの、お尻の穴なんて舐めるなよぉ…。
(内側を擦られたことで、腸液が滲んで男の指に絡む。)
うぐ…うぅぅぅっ!
(床に顔を伏せて、肩を震わせて泣く。)

369:名無しさん@ピンキー
09/05/09 21:11:19
今頃分かったのか?察しが悪いな…俺はお前の言うとおり変態だ。
…尻の穴を穿った指を舐めたが…結構きつい味がしたぜ。
綺麗な顔をしてるのに、ここの味は相当なもんだ。
(背後から侮蔑するような言葉を、かるく尻の穴を突付く)

こんな段階で泣いてどうする?お前は人が恐れる魔女だろ?
それとも…雑魚の人間に懇願してみるか?雌豚らしい口調でな。
(腰を上げて、指の何倍も太いペニスを尻の穴に押し付ける)
(アリスの腰を掴みながら、強めに腰を突き出し肛門への刺激を強め)
最後のチャンスだ。雌豚らしい言葉遣いでお願いしてみろ。
俺が気に入ったら止めてやる。

370:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 21:16:06
ひぃっ!
(アナルに押し当てられる、太く硬く熱いペニスの感触に悲鳴を上げる。)
そ、そんな…。
(男を振り向く瞳は怯えにゆれて。)
ざ、雑魚なんて言ってごめんなさい…っ。
雌豚のお尻犯さないでくださいっ…お願いしますっお願いしますっ!
(魔女の心が人間に屈した瞬間。)
(カタカタと肩を震わせ、床に顔を伏せて男の判決を待つ。)

371:名無しさん@ピンキー
09/05/09 21:23:13
……自分が尻の穴を犯されたくないからと、随分と無様な言葉を口にしたな。
お前自信気付いていないかも知れないが、立派な雌豚への階段を上っているぞ。
……たかが人間に許しを求めているんだからな!!
(口にした言葉の意味をアリスに自覚させるように、語気を強める)
(魔女が自分に屈したのに興奮し、尻が腫れるぐらいに平手でスパンキングし)

だがな。そんな言葉じゃ駄目だ。もっと卑猥な言葉を使わないと俺は物足りない。
……今から犯してやるぜ…誰にも犯された事の無い尻穴をな…!!
(腰を掴んで動きを抑えると、太いペニスの先端が肛門を押し広げる)
(腸液こそ出てるものの、狭い尻穴に肉の狂気が捻じ込まれていく)

372:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 21:31:31
ヒィっ!痛いっ痛いぃっ!
(真っ白なお尻がみるみるうちに真っ赤に腫れ上がっていく。)
アタシのお尻がはれちゃうっ…!
(もともと大きなお尻が腫れ上がり、余計大きく感じられる。)
そ、そんなっ!約束がちがひぃぃっ!
あぐっ…あっ…!
(アナルを押し広げ、太いペニスが無理やりに入り込んでくる。)
(きつく閉じられたアナルが拡がり、男のペニスの太さに伸ばされていく。)
あうぅぅっ…苦しっ…や、抜いて…抜いてぇ…!
チンポ抜いてぇぇっ!
(ペニスをぎゅうぎゅうに締め付け、泣き叫んで許しを請う。)
ひっ…は…うぅ…うわぁぁぁんっ!
(とうとう大声上げて泣き出す。)
ゆるひ…てっ…ゆるしてぇ…!

373:名無しさん@ピンキー
09/05/09 21:40:49
違うな…お前の言葉が俺の求めてるものに足りなかったのが悪い。
いい様だ……!糞の穴にちんぽを突っ込まれて悲鳴を上げてやがる!
(痛がる相手と、肛門の強い締め付けに興奮は高まり続ける)
(硬いペニスは入り口を擦りながら深く挿入され、先端が直腸を突く)
そうだ…!今みたいにちゃんとちんぽと口にすりゃ、まんこで我慢してやったぜ?
お尻の代わりに雌豚アリスのまんこを太いちんぽで滅茶苦茶にし下さいとでも言ってればな!
(腰を動かし、広がりきった肛門を竿で刺激しては直腸を突き、腹の中を異物で圧迫する)

好きな穴に突っ込んだ男が、ザーメンをぶち撒けずに抜くと思うか?
どれだけ泣き叫ぼうと、俺が満足するまで絶対に抜かないぜ…!
(腸液が滲んでいても、狭すぎる尻穴は強くペニスを締め付け、腰の動きはゆっくりしたものになっている)
いいケツマンコだ…初物だけあって…この締め付けは最高だな…!
お前がこの薄汚いケツマンコでイケるようになるまで調教してやるよ!
(腰を尻に打ちつけながら、貪るようにアリスの尻穴をペニスで犯しながら)

374:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 21:47:44
あぐぅぅっ!お腹、くるしぃぃ…!
チンポ太すぎっ…お尻裂けるぅっ!
ヒィィっ…!や、だめ、死んじゃうっ…お尻死んじゃうっ…。
ふぐぅっ…そんなの無理、お尻でイくなんて無理っ!
(硬く血管の浮いたペニスで腸壁を擦り上げられ、気を失いそうになる。)
へふ…ちょ、ちょっと休ませて…お腹苦しいの…。
お願い…お願いします…!
(狭い腸を突き上げられ、軽くえずきながら。)
(もはや逆らう気など消えうせ、男に対する恐怖が植えつけられていく。)

375:名無しさん@ピンキー
09/05/09 21:55:59
犯されると雌豚らしい言葉遣いになるんだな…俺は下品な言葉の方が興奮する。
無理なら何回と言わず、何十回も犯してやるだけだ…
いい女相手なら俺は底なしだぜ……証明してやろうか?本当に何十回も出来るか?
(腰を動かせば血管まで浮いた竿と一際大きなカリ首が腸壁を擦り付ける)
(腰の動きは止まらずに、次第に突き上げる速度は速まっていく)
いい子だ…男に逆らうよりも従った方が利巧だと分かってきたようだな。
少しだけ休ませてやる…だがな…?抜いてはやらん……少し休ませてやるだけだ。
(根元までの深い挿入をし、直腸を圧迫したまま動きを止める)
(片手を秘所に伸ばし、2本の指を挿入して、中を掻き混ぜ)

1回、まんこでイカしてから続けてやろうか?イッた後なら今より楽かも知れないぜ。
(返事を待たずに指での挿入を始めながら)

376:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 22:07:41
ふぎっ!動かない…へぇっ…。
あぐっうっ!ああっ!
(ズゴズコと極太のペニスがお腹の中をどつきまわし、ぐったりとする。)
ふぐっ…!あ、はぁっ…はっ…ひぃっ!
(攻めの手が止まり、一息ついた瞬間秘所に指が突き入れられ。)
(精液と愛液でドロドロのそこをかき混ぜられると甘い声が漏れる。)
(男達にレイプされ、敏感に開発された秘所は男の指を締め付ける。)

そん、な…あっア、あっあっ!
(ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回されると、頬を染めて喘ぎだし。)
(開きっぱなしの唇からだらしなく垂れた舌が床に触れ、身体が痙攣するたびにこすれていく。)
あ、ア、イくっ…イっ…!
(ビクンビクンと痙攣して、男の指をきゅぅっと締め付ける。)
(少しあってくたっと脱力すれば、アナルの締め付けも程よく緩み。)
(むしろ、アナルに咥えたまま達したことで身体がアナルの快感を覚えだす。)
(ヒクヒクと震える腸壁がペニスを柔らかく締め付けて。)
ひ、あぁ…あ…。
(いまだ絶頂の余韻にひたり、蕩けた雌の表情を浮かべてヒクヒク震えている。)

377:名無しさん@ピンキー
09/05/09 22:18:16
尻の穴はまだ見たいだが、こっちの穴は随分と敏感なんだな。
こっちの穴を犯してるのとは違う甘い声が漏れてやがる。
(アリスの甘い喘ぎ声を聞くと、膣内を責める指の動きに熱が入る)
(締め付けと愛液の感触が楽しく、クチュクチュ音を立てる)

これなら直ぐにイキそうだな…気持ちいいんだろ?
本当はちんぽの方が好きなんだろうがこれで我慢しろ……!
(女の扱いに慣れてるのか、壁を擦り、中を掻き混ぜては強い刺激を与え続ける)
(中から愛液が垂れ落ち床を汚させながら執拗な動きで愛撫を繰り返し)
…イッちまったな…いいまんこだぜ…感じやすくていいまんこだ。
(愛液で濡れた指を抜き、絶頂の余韻に浸ってるアリスの中で肉棒を震わせる)
(絶頂し、程良い締め付けになったのが、挿入したままのペニスから伝わる)
今度はこっちの穴でイカせてやる…自分が感じれるか興味も出てきただろ?
(若干緩まっても十分な締め付けのアナルの中への挿入を再開する)
(腰の動きは今までよりも早く、肛門の入り口や腸壁を擦る速度は早まる)
答えてみろアリス。お前は何だ?魔女か?それとも男に犯されて悦ぶ雌豚か?!
(腰を強くパシンッ!と打ち付けて直腸を抉るように先端で突きながら問う)

378:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 22:28:05
ふぁっ!?あっ!まっまだっ!
あああっ!あっ!ふあぁっ!
(ほぐれてきたアナルを激しく突かれ、先ほどとは違う声が上がる。)
ち、ちがっ…お尻で感じてなんかっ…ああぁっ!
ひっ!あっ…ど、してぇっ!
(アナルから上ってくる快感に戸惑い、突き出した舌を震わせて喘ぐ。)
(その快感をこらえるように顔を伏せれば自然と床を舐める格好になり。)
んぐっ…あ、あぁぁっ!や、なんでぇ…お尻っ…き、きもち…いぃっ!
お尻でっ…お尻なんかで感じっひっ!感じてぇっ…!
あひっ!ひんっ!
(腰を強く打ち付けられ、赤くはれたお尻を腰で叩かれるたびに悲鳴を上げて仰け反り。)
あ、アタシは…アタシはぁ…!
め、め、め…めす…ぶたっ…!雌豚ぁっ!
男に犯されて、無力な人間に犯されて悦ぶ雌豚ぁっ!
お尻犯されて感じる雌豚ですっ!
(気高き魔女はアナルを犯され、性感を開発され、雌豚へと堕ちて。)
(強大な力を持つ魔女が、無力な人間の男に怯え、組み伏せられ貫かれ。)
(挙句の果てに隷属までを誓う。)

379:名無しさん@ピンキー
09/05/09 22:38:52
お前の身体は男に犯されれば悦ぶ淫乱な身体なんだよ。
わかっただろ…?自分が雌豚体質っていうのがな…
アナルでは感じない女だっているんだぜ…!
(感じてるのが目に見えて分かり、追い討ちをかけるような言葉をかけながら犯す)
(腸液が今までよりも滲み出してるせいか腰を動かせば卑猥な音と尻を打つ音が大きく響く)
そうだ…認めろ…尻の穴で感じてる事実をな……!
お前の身体も俺を悦ばせようと絡み付いて締め付けてきているぞ。
俺のちんぽを喜ばせる為にな!
(ズチュズチュ大きな音を立ててはパンッ!パンッ!とリズミカルに尻を打つ)
(興奮しきったせいか、腰を掴み力は増し、突き動かす力強さも同様に増す)
遂に認めたな……自分が雌豚だと…!後で否定しようと、一度でも口にした事実は変わらないぜ…
たかが人間の男に怯え…懇願し……挙句の果てに犯されて悦んでるんだからなぁ!?
こっちでもイキたくなってきただろ……アリスっ!!
(魔女を堕とし、自分の口から雌豚と言わせた事実に興奮から射精の時が近づく)
(それでも、射精を堪えて、乱暴に身体全体を揺さぶりながら犯し)
熱いのを出して…腹の中にぶち撒けて欲しければ雌豚らしくお願いしてみろ!!
…どうして欲しいんだ?俺のザーメンをたっぷりと出して欲しいんだろ…!熱くて濃いのがな!!
(問いかけるが、肛門の締め付けと腸壁の具合の良さから絶頂を堪えきれない)
(嬲る言葉を浴びせながら、直腸を突いて達し、腹の中に精液を大量に撒き散らす)

380:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 22:45:32
んひっ!イ、イかせてっ!お尻の穴でイかせてぇっ!
(乱暴に揺さぶられ、激しく突かれ、床に水溜りを作りながら舌をこすり付けられる。)
欲しいっ欲しいのっ!熱くて蕩けるザーメン欲しいっ!
お腹の中にっ、熱いザーメン注いでくださいっ!
(床に胸を押し付け押しつぶし、身体を揺さぶられて乳首を擦りつけながら。)
あっあっあっああぁぁっ!
(ドクドクと熱い精液をたっぷりとそそがれ、言葉でなぶられて絶頂にたっする。)
ひ、あぁぁ…あは…あはぁぁ…。
(蕩けたアヘ顔を晒し、ぐったりと脱力する。)
(男とつながったアナルはペニスに吸い付くように締め付け、注がれた精液を漏らさずにお腹に溜め込む。)

381:名無しさん@ピンキー
09/05/09 22:55:16
雌豚らしい乱れ方だったぜ…俺のザーメンが欲しかったのも本心だろ?
もう…欲しくて欲しくて堪らなかったんだろう?
(未だ硬いままのペニスを挿入したままアリスに問いかける)
(好みの女を陵辱するのが好きなせいか、強い絶頂の余韻に浸る)
…初めてのアナルセックスでこんなに興奮するなんてな…
もっと犯してやろうか?アリスの理性が今よりももっと吹っ飛ぶぐらいに。
(締め付けて、ぶち撒けた精液を零さないように反応する身体を面白く思い、笑みが一瞬浮かぶ)
(挿入したまま、器用に自分とアリスの身体を動かし、対面座位の体位に移行して)
いい顔だ……後ろから犯すのは好きだが、雌豚がどんな顔で乱れてるか見えないのが残念だな。
んぅ…っちゅ…ちゅぷ…ちゅぶ…ちゅく…くちゅ……
(唇を乱暴に奪い、舌を捻じ込むと、アリスの口内を掻き混ぜる)
(淫らに舌を絡ませ、口端から唾液を漏らしながら長い時間口付けを続ける)

【時間の方は大丈夫か?】
【俺は平気だが結構遅い時間になってきたし、続けてもいいならこのまま続けるし、】
【無理そうならアリスの方で締めてくれると嬉しい】

382:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 23:02:31
ん…あ…。
(お腹の中でピクピク震えるペニスに、身体のうずきは一向に収まらず。)
欲し…かった…熱くて、どろどろのザーメン…欲しかった、です…。
(荒い息をつきながら答えるソレは、演技でもなんでもなく本心で。)
んひぁっ!あっ…!
(身体を回されると、太いペニスがお腹を擦り上げて新たな快感を産む。)
(気の強い魔女の顔ではなく、蕩けきった雌豚の顔を見られてしまう。)
んっ…ふ、むぅっ!んむっ…ん…んむぅ…。
(唇を奪われかき回されると目を閉じて受け入れて。)
これ、これはずして…ください…。
抵抗しないから、絶対逆らわないから…。
(後ろ手に拘束された手錠を鳴らして懇願する。)
もっと、欲しいの…チンポもっと欲しい…!
太いチンポで犯しまわされたい…!
(男との口付けを自らねだり、注がれる唾液も飲み下す。)

【アタシも気分的にはもっとしてもらいたいんだけどさ。】
【もう時間が…ね。】
【あと1時間くらいならがんばれそうだけど。】

383:名無しさん@ピンキー
09/05/09 23:11:07
…んむっ…んっちゅ…んっふぅ……!
(唾液で互いの口端が汚れても口付けを続けてると、挿入されたペニスも大きな動きで反応する)
(今まではちゃんと見れなかった顔を見れば快楽に染まってるのが分かりアリスの顔を楽しそうに眺め)
いいだろう……手も自由にしてやった方が自分でも動き易いだろうからな。
今は逃げようなんて考えてないんだろ…?俺のちんぽでもっと気持ちよくなる事しか。
(目を見ながら、言葉を続けると、服の内ポケットから鍵を取り出し、拘束していた手錠を外す)
(手錠を外すと、自分の上半身に纏った服も脱ぎ)
今度は自分からもっと動いて見ろ…まんこを犯してやってもいいが、今はこの尻の穴だ。
んっ…っちゅ…んっぶ…!
(自分の唾液を大量に送り込むようなキスをした後、腰を動かして直腸を突きながら腹の中を掻き混ぜる)
(口を離し、どんな顔になるかを見ながら、掻き混ぜる動きでアリスを責める)

【そうだな折角だし、後1回付き合ってもらおうか】
【眠気が無理になった時は正直にそう言ってくれ】

384:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 23:21:06
逃げたくない…ここから逃げたくない…。
ここにずっといたいの…人間の男達に飼われたいです…。
(手錠をはずされると男の首に腕を回して抱きつき、唇を求める。)
んむ、ちゅ、ちゅむ…んふ、ちゅ、ちゅぅ。
(唇を重ね、舌を絡ませ、大量に注がれた唾液をうっとりと飲み。)
(男に言われたとおりに腰を動かし、アナルでペニスを扱きたてる。)
あっあはっ!いいっ…気持ちいいのっ!犯されるのいいのっ!
犯されるのがこんなにいいなんてっ…。
組み伏せられて、ねじ伏せられるのがこんなにいいなんてぇ…。
(うっとりとして涎をたらしながら、夢中で腰を振りたてる。)
(上下に身体をゆするたびに、大きく跳ね上がる胸を掴み、力任せにこね回し。)
んちゅ…生意気だった魔女に、雌豚の躾をして…ご主人様…。
(完全に堕ちた魔女はもう以前のような強気さはなく、人間の男に媚びへつらう哀れな雌でしかなかった。)
言葉遣いも、奉仕の仕方も…。
(男の肩に頭を預け、胸板にそっと指を這わせる。)

385:名無しさん@ピンキー
09/05/09 23:34:43
アリスの今の飼い主は目の前にいる俺だ。
……いい動きだぜ…さっきも言っただろ俺はいい女が相手だと底無しだと。
突っ込まれてるお前が一番分かってるだろうが…1回出した所で全く萎えちゃいない。
(アリスが腰を動かすとドレスの胸元を引きちぎってから背中に手を回す)
(腰を動かされる度に乳房と、乳首が自分の胸板を擦る感触も味わう)
お前の本質はマゾな雌豚だ……指でまんこを弄られてイッちまって…
尻の穴だって初めて犯されたのにあんなに激しく感じて乱れたんだからな…
俺が今日ここに来て犯されて……幸せか?クク…
(完全に屈服した女を前にして、征服したような喜びを感じる)
(一度身体を離し、豊かな乳房をこね回すアリスの痴態を眺め)
ああ…俺がお前をもっと雌豚らしい雌豚に調教してやる。
アリスが自分の身体を触るのも勝手に触るのは許さん。先ずは主人の許可を取れ。
いいな?一人でいる時に身体が疼いても自慰をするのは許さんぞ。
(扇情的な表情を見ながら、アリスの手を乳房から退かせ、自分の両手で揉みしだく)
(豊かな乳房に指を埋めてはこね回すように揉み、乳首にも時折刺激を加え)
いい子だ……これからもたっぷりと可愛がってやる…
……クク…高まってきたぞ……!
(最初のような態度が消えうせたアリスの身体を優しく抱くと、髪の毛をそっと撫でる)
(腰を掴んで、激しく上下に揺さぶり、ペニスで直腸を突き上げながら腸壁を抉るように擦る)

386:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 23:47:10
ふぁんっ!んっ!はいっ…。
オナニーなんてしないから…だから、いっぱい犯しに来て…!
淫乱な身体持て余して悶々としながら待ってるから…。
(たっぷりとした胸をもまれ、乳首はピンピンに硬く張り詰める。)
魔女のフレイムイーターは…本当はマゾの雌豚だったのっ…!
(道具を使うように激しく揺さぶられ、荒々しい突き上げに何度も達する。)
(アナルを救急締め付けて、男のペニスを貪り。)
(男に抱きつき、舌を突き出して唇をねだる。)
すごいの、気持ちいいの…。
人間にひれ伏すの…幸せ感じる…!
(繰り返すキスは、唇だけでなく頬や首、胸板にも何度も口付けて。)
あ、あ、あ…もっと、もっとひれ伏したい…。
人間にもっと虐げられたい…!

387:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/09 23:53:36
【あっと、そろそろいいかな。】
【いや、眠くはないんだけどアタシ朝早いからさ。】
【そろそろ落ちないと。】
【楽しかったよ、ありがとうな。】

388:名無しさん@ピンキー
09/05/10 00:04:48
…俺は意地悪な男だからな……お前が我慢出来なくて身体が疼ききるまで焦らすかも知れないぜ?
飽きるまでは毎日犯しにきてやる…俺を飽きさせるなよ……
この淫乱な雌豚な身体でもっと俺を楽しませろ!
(硬く尖った乳首も、隷属した言葉遣いも気に入ったと言いたげな表情で顔を見る)
さっきからイキっ放しか?お前はまんこよりも尻のが感じるのかもな!
まだだぜ…俺がもっと何度も達するまで休まずに責めてやる…!
(身体全体を上下に揺さぶり、乳首を自分の胸板に擦りながら、ペニスを根元まで何度も突きたてる)
(アリスが何度達しようと、荒々しい動きは止まず、太いペニスは身体を奥まで貫く)
…んっふ…んっ…んぅっ!ちゅぷ…んっぐ……んっ!
(口付けをねだるアリスに口付けし、舌に唾液を塗しながら口内の至る所を舐め回す)
(隷属したアリスを突きながら口付けルと絶頂し、精液の溜まった腹の中にまたも精液をぶち撒ける)
もっと尻穴を犯してやる………お前の好きなちんぽで奥まで突き上げてやる…!
誓えアリス……俺には逆らわず。俺の言う事は何でも聞くとな!!
(アリスからの身体中へのキスと肛門の締め付け、腸壁の絡みつき、そして腹の中の暖かさに夢中になる)
また出してやる……!俺は最初に言ったな?何十回でも出来ると…!
このまま朝まで抜かずに…何度も何度も…腹が膨れるぐらい犯して…犯して…ザーメンを注いでやる…!
クク…想像しただけで興奮するだろ…?アリス…ッ!
(腰を爪が食い込むぐらい強く掴みながら、深い突き上げと共に三度目の精液を撒き散らす)
(大量に精液を注ぎ、腹内で溢れかえる精液に更なる量の精液が追加される)

(自分の宣言した言葉通り、アリスの中から抜かずに何十回にも渡り身体を犯し続ける)
(何度も何度も挿入を繰り返し、尻穴が捲れ上がるぐらいに犯しても飽きずに自分の欲望のままに長時間に渡りアリスを責める)

389:名無しさん@ピンキー
09/05/10 00:05:40
【違うぞ、アリス、そういう時はご主人様おやすみなさいと言うんだ!】
【なんてな。十分に楽しませてもらったよ。おやすみ】

390:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/10 00:08:42
【…ご主人様、おやすみなさい。】
【し、しっかり休めよ!】

391:名無しさん@ピンキー
09/05/10 00:11:07
【まさか素直に言うとは思ってなかったぜ】
【いい夢が見れそうだ。そっちこそしっかり休めよ!】

392:名無しさん@ピンキー
09/05/10 13:06:01
ハァハァ

393:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/10 17:11:30
【砕かれた心、植えつけられた快楽。】
【炎の翼は、二度と羽ばたかない。】
【公衆雌豚便女アリス、始まります。】

394:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/10 17:15:56
【あ、やば用事忘れてた。】
【待機解除。】

395:名無しさん@ピンキー
09/05/10 17:28:30
なんという寸止め。これが魔女の呪いか…

396:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/10 18:48:58
【よし、待機するよ。】

397: ◆PJjlg.fL26
09/05/10 18:52:05
>>396
【立候補してもいいかな】

398:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/10 18:57:08
【もちろん、大歓迎だよ。】

399: ◆PJjlg.fL26
09/05/10 19:04:45
>>398
【もう羽ばたけない公衆牝豚便女のままなら、ショタが思春期の性欲処理に使うなんてのはどうだろう】
【まあ、ショタなのは思いつきだけど】

400:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/10 19:06:38
【その前に躾をちゃんとしてやらないと。】
【ほとんど野生の豚だよ?】

401: ◆PJjlg.fL26
09/05/10 19:10:10
>>400
【女から牝豚になっても野良同然?】
【それじゃ、どの程度の状態なのか書き出してもらえるとうれしい】
【場合によっては汚れ落としたりとか優しくしつつも、あくまで牝豚としてであり、
食事も残飯で人扱いされてないとかそんなロールも考えてるけど】


402:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/10 19:17:50
【時系列的には昨夜のロールの後くらいかな。】
【雌豚の世界へようこそってあたりだよ。】
【雌豚扱い上等だよ、人扱いされないほうが嬉しいかな。】
【言葉遣いとか、奉仕のテクニックとかそんなのはまだぜんぜんだからさ。】

403: ◆PJjlg.fL26
09/05/10 19:24:30
>>402
それじゃ首輪に鎖で繋いだ場所に掘っ立て小屋作ってそこで飼育するって感じでどう?
でもって、流石によごれすぎな牝豚の掃除後始末と食事を持ってきた冴えないデブガキ。
でも性欲持て余してる。ってことで。

404:アリス ◆atla/BuH2I
09/05/10 19:28:48
【ん、おっけー。】
【いっぱい調教してもらって、立派な雌豚になれるようにしないとな。】

405: ◆PJjlg.fL26
09/05/10 19:35:28
>>404
その雌豚としての望みを叶えてやるよ
というわけで…

雌豚ぁー、お食事の時間ですよっと
(住人の残飯入ったバケツを手に雌豚小屋へとメタボな田舎小僧がやって来る)


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