迫害された魔女 九人 ..
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2:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/28 16:01:03
【名前】アトラ
【性別】女
【年齢】外見年齢5〜10歳程度・製造後3年
【身長・体重】低い・軽い
【スリーサイズ】子供らしい幼児体形
【容姿】
顔立ち:子供そのもの
眼:瞳は白銀、ぱっと見では白目だけに見える。
髪:自身の背丈よりも長い銀色の髪、クセのないまっすぐな髪。
肌:チョコレート色っぽい褐色肌。
服装:黒いボロ布一枚を巻いてるだけ。よく無くなる。
【NG】大スカ。
【希望シチュエーション】陵辱・調教・虐待
【置きレスの可否】置きレス・凍結共に不可
【備考】邪教の作ったホムンクルス。体組織の再生能力を持ち、再生速度は傷の深さに比例する。
    成長することはなく、知能も人間の子供並。実質的に不老不死。
    断面にお札を貼れば再生しないことが最近判明

3:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/28 16:06:53
んきゅ。
(前スレから飛ばされてきて、お尻から落ちる。)
…あむ。
(抱えてた四角いおにぎりにかぶりつく。)

4:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/28 16:35:22
ひっく。ひっく。
(おにぎりと豆腐を平らげ、膨らんだお腹を晒して転がる。)
ひっく。ひっく。
(しゃっくりがとめどなく漏れ、それについて不思議そうな顔をしながらも満腹に誘われて眠りに落ちる。)

【かえるー。】

5:名無しさん@ピンキー
08/12/28 19:44:54
優しくしたい…

6:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 01:28:30
んぅ…。
(手足と首がそれぞれ鎖につながれてつるされている。)
(腕と脚はそれぞれ付け根で切られ、切り口には何かのお札が貼られ、ソレが再生を阻んでいる。)
(胴をつるすのは鉄の首輪に繋がった鉄の鎖一本。)

【…たいき。】

7:名無しさん@ピンキー
08/12/29 01:37:00
>>6
あら、いい格好ね…
助けて欲しい?
(達磨状態で吊るされているアトラに近付く、艶然とした笑みを湛えた一人の裕福そうな女性)

8:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 01:41:50
う?
(人の声で目を覚まし、目をこすろうとして腕が無いことに気づく。)
…だれ?
(首一本でつるされているものの、手足を失った身体は軽い。)

9:名無しさん@ピンキー
08/12/29 01:53:00
>>8
その状態で眠っていられるの…面白いわね
持って帰って遊んでみましょう
(そう言うと、首輪の鍵を外し)
(手足をその場に残したまま、胴体だけを持ち去ってしまう)

(数時間後…)
(アトラは村外れにある、女性の住む屋敷の薄暗い地下室に居た)
さてと…何をして遊びましょうか?

10:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 01:58:38
んぅ…どこいくのー。
(芋虫ほどにも動けない体を抱えられて連行される。)
アトラいなくなっちゃうとまたおこられるー。
(地下室の床に転がって、目の前の女を見上げる。)

11:名無しさん@ピンキー
08/12/29 02:07:00
>>10
大丈夫よ
ちゃんとお金を払って貴女を貸し出してもらったんだから…
(にっこり微笑んでアトラを見下ろすと、再び抱え上げて)

そうね…
まずは、うちのペットちゃんと遊んでもらおうかしら
(地下室の隅の方にある、小さな檻へと運んでいく)

12:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 02:15:35
ぺっと?
(小さな檻の中は暗くてよく見えない。)

13:名無しさん@ピンキー
08/12/29 02:21:15
>>12
そう、可愛いペットよ
お嬢ちゃんとも、きっと仲良くなれると思うわ…
(格子を開けると、檻の中にアトラを放り込む)

(檻の中には饐えた匂いが充満し、アトラと同じぐらいの小さな影が奥で蹲っている)

14:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 02:22:31
ふぎゃ。
(檻に放り込まれると顔から落ちて悲鳴をあげる。)
うー…なんかヘンなにおいする。
(奥でうずくまる影に首をかしげる。)
これなーに?

15:名無しさん@ピンキー
08/12/29 02:31:30
>>14
「んっ…んん…」
(くぐもった子供の呻き声と共に、何かを擦るような音が聞こえてきて)

「………あー…?」
(アトラの声に気付いたのか、影がムクリと起き上がると)
(それはアトラと見た目の歳が殆ど変わらない、幼い少年で)
(裸に首輪だけ付けられた格好で、その股間には不釣合いなまでに太くて赤黒いペニスがそそり立ち)
(目に涙を浮かべて口の端から涎を垂らしながら、必死に両手で扱いている)

その子がペットちゃんよ
お薬で立派なおちんちんになってるでしょ?
仲良く遊んであげてね…
(檻の外から、クスクスという笑い声と共に女性の声が聞こえてくる)

16:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 02:37:15
う…?
わ…。
(少年の姿を見ると口を開けて驚く。)
(その股間にそそり立つペニスの大きさに、すぐにそれとは認識できなかったよう。)
えと、アトラどうするの?
(ペニスを認識すると、外の女に向けて怯えた声を向ける。)

17:名無しさん@ピンキー
08/12/29 02:45:30
>>16
その子ね、お薬のせいで自分で扱いてもピュッピュッて出来なくなっちゃったの
可愛そうでしょう?

「んんっ…う〜…」
(外の女の言葉通り、少年はペニスを扱き続けているが)
(赤黒い亀頭からは透明な先走りが溢れるだけで、一向に射精出来ず)
(幼い顔をグシャグシャにしながら、辛そうに泣きじゃくっている)

お嬢ちゃん、お札を剥がさないとずっとそのままなんでしょう?
その子をお嬢ちゃんのお口やオマンコでピュッピュッてさせてあげたら、一回ごとに一枚ずつ剥がしてあげるわ

18:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 02:48:26
でも、アトラいたいよ?
いたいのヤ。
(ぷるぷると首を振る。)

19:名無しさん@ピンキー
08/12/29 02:58:15
>>18
そう、それは残念ね
…でも、その子もそろそろ我慢の限界だと思うから…

「ん、あ〜…」
(少年が四つん這いで、手足の無いアトラに近付くと)
(興奮した様子で背中から覆い被さり、いきり立つペニスをワレメに無理矢理挿入していく)

20:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 03:04:12
わひゃ。
なになに?
(うしろからのしかかられて慌てふためく。)
んぎっ!いたいいたいいだいぃぃっ!
(どうみても規格外のサイズのペニスが、びったり閉じた秘所をこじ開け、引き裂き侵入してくる。)
ふぎっ…ぎゃひぃぃぃっ!
(少年に押さえつけられ、裂傷と再生を繰り返す秘所をペニスで蹂躙されていく。)
いだいっいだいよぉぉっ!
(いくら泣き叫んでも少年は止まる気配なく、身じろぎ一つできないままペニスの暴力に怯える。)

21:名無しさん@ピンキー
08/12/29 03:12:15
「んっ…ふぅ、うー…」
(アトラが泣き叫ぶのにも構わず、ペニスを根元まで挿入してしまうと)
(薬漬けにされて強制的に引き出された牡の本能のまま、激しく腰を振り始め)
(恍惚とした表情で惚けたような声を上げながら、乱暴な抽送で狭い膣内を蹂躙していく)

良かったわね、お嬢ちゃん
お嬢ちゃんのオマンコ、気持ちいいって、ペットちゃんも気に入ったみたいよ?
(檻の外から、女の笑い声が響いてくる)

22:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 03:21:50
やめへっ!イタイイタイイタイイタイイタイィィ!!
(血反吐撒き散らし、少年に揺さぶられながら泣き叫ぶ。)
しんじゃうっ!アトラしぬぅっ!
(未熟な秘所が、裂けては癒え裂けては癒えを繰り返し、ペニスを締め付ける。)

23:名無しさん@ピンキー
08/12/29 03:35:00
「んん、あ〜…っ!」
(狭い膣内の締め付けに、手足の無いアトラの身体をしがみ付くように抱き締めながら)
(ビュクビュクとペニスを脈打たせて射精し、大量の精液がアトラの未熟な胎内に注ぎ込まれていく)

あら、もうピュッピュッてしちゃったの?
じゃあ、後三回ピュッピュッてさせてあげたらお札を全部剥がしてあげる
頑張ってね?

「んんっ…うー、ふ〜…」
(アトラの腹が妊婦のように膨れ上がるまで射精しても、極太ペニスは一向に萎える事無く勃起したままで)
(アトラの身体を抱き締めたまま、再び激しい動きで腰を揺すり)
(幼い少年に不釣合いな剛直が、精液に満たされた未熟な膣内をまた蹂躙し出す)

24:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 03:39:32
ふぎゃっ…!
やだぁ…あついよ、ぬるぬるでてるぅっ!

やぁ…もうやだぁっ…!
いたいのやだっ!もうかえるっ!アトラかえるぅっ!
おふだなんてヘンなのいらないからかえるぅっ!

25:名無しさん@ピンキー
08/12/29 03:44:15
「ん!ふー!!」
(乱暴な抽送を続け、ペニスが再生していくアトラの処女膜を何度も突き破り)
(胎内を満たす精液が破瓜の血と掻き混ぜられ、グチュグチュと音を立てる)

駄目よ、お嬢ちゃんは私が村に高いお金を払って貸してもらってるんだから
私が満足するまでは遊ばせてもらうわ
(檻の外からは、冷たく突き放すような女の声)

26:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 03:53:17
やだやだかえるっ!いたいのやだぁっ!
んぎゅぅぅぅっ…!
げぶっ!
(乱暴なピストンに、やがて長大なペニスが全て埋まる。)
(それは子宮口をこじ開け、子宮を貫き、内蔵に達した。)
(ふさがりかけたところをまたペニスでこじ開けられ、血反吐を吐いて悶え泣き叫ぶ。)
ひぐっ…へぐ…がぼっ…げぼげほっ…。
ひ…や…も、やぁ…。

27:名無しさん@ピンキー
08/12/29 04:08:00
「んっ…あー!」
(ペニスが子宮に達すると、雁首が子宮口で擦られ)
(またビュクビュクと脈動しながら大量に射精し、卵管に直接熱い精液が迸る)

ほらほら、頑張って
後二回ピュッピュッてさせれば終わりだからね?

(少年は、今度は余韻に浸りもせずに腰を振り続け)
(萎えるどころか膨張を続けるペニスが、子宮を突き破って内臓まで抉り)
(それでもアトラを離す事無く、只管に貪るような蹂躙が続く)

28:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 04:14:41
ひぎゅあぁぁっ!あついぃぃっ!
(内蔵にぶちまけられた精液に、悲鳴をあげる。)
あとにかい…んぐひぃっ!
(ガクガク揺さぶられてもはや泣き叫ぶ気力もなく、しかし気絶することもできない。)

29:名無しさん@ピンキー
08/12/29 04:24:45
(そしてアトラの内臓を引きずり出すような陵辱が続き、少年が後二度射精すると)
(立て続けに欲望を吐き出して満足したのか、少年はアトラを抱き締めたままグッタリと意識を失う)

うふふ…
お疲れ様
(檻の格子が開けられると、外の女が少年ごとアトラを外に引きずり出す)

それじゃ、約束通りにお札を剥がしてあげるわね
(一枚ずつ、わざと痛くなるように剥がしていく)

30:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 04:33:05
ひへ…おわり…?
もうおしまい…?
アトラかえっていいの?
(陵辱の傷跡も、泣き叫びかれた咽も元通りに治っていく。)

んぎっ…いたいいたいいたいいぃぃっ!
(乾いた血がお札と肌を張り付け、鋭い痛みを伴って引き剥がされていく。)
(お札がはがされた跡は、まるで切り立ての肉のように血を流し、脈づいている。)
(しかし腕も脚も存在するために再生の気配はない。)

31:名無しさん@ピンキー
08/12/29 04:39:15
あらあら、手も足も元に戻らないわね?
それに、この子も離れたがらないみたいだし…

(女の言葉通り、少年はアトラと繋がったまま)
(意識を失っても、しっかりと抱き締めていて離す気配が無い)

これじゃ帰れそうにないし、村の人達にもうちょっとの間貸してくれるように頼んでくるわね
私が戻ってくるまで、仲良くしているのよ?

(アトラと少年を残し、女が地下室を出て行くと)
(ほぼ同時に、アトラの膣内で少年のペニスがムクムクと再び勃起していく)

32:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 04:48:31
んぅ…ヒッ!
(女が地下室の扉を閉めた、その音と同時に膨れ上がるペニス。)
うぁ…や…ヤダよ…?
もうアトラやだよ…?
(怯えた声を上げて、動かない体で逃げようとする。)
(しかし動かない体は動かない。)

33:名無しさん@ピンキー
08/12/29 04:53:15
「んん…」
(目を覚ました少年が身体をモゾモゾと揺するだけで、膨張したペニスがアトラの狭い膣内をまた抉る)

「う〜…あ〜…」
(動かないアトラの身体を押さえ付けるように抱き締めたまま、再び腰を動かし始め)
(亀頭が子宮口を貫き、子宮の最奥まで突き上げていく)

34:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 04:54:59
ひぐっ!やっやだぁぁぁぁっ!
(アトラの絶叫が地下室にこだまし、癒えたばかりの膣内が抉りかき混ぜられる。)
がぶっ…えぐぅっ!
いたいいたいっ!やだよぉっ!

35:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 05:00:52
【ねむいよ…。】

36:名無しさん@ピンキー
08/12/29 05:07:30
「ふ〜…んんっ!」
(子宮の最奥で射精し、大量の精液を卵管に流し込みながら)
(腰を振り続け、なおもアトラの胎内を犯し続ける)

(…村から女が戻ってきた後も、アトラは少年と交わらされ続け)
(吊るされたまま残されていた手足が腐り落ち、アトラの手足が再生するまで解放されなかった…)

【じゃあ、こんな感じで〆るね】
【お疲れ様。おやすみ】

37:アトラ ◆atla/BuH2I
08/12/29 05:09:31
【うん、おやすみなさい。】

38:名無しさん@ピンキー
08/12/30 15:51:45
 

39:アトラ ◆atla/BuH2I
09/01/07 00:28:59
んぅ…。

【たいき…。】
【ひどいこといっぱいされたい。】

40:アトラ ◆atla/BuH2I
09/01/07 01:19:25
むぅ…。

【かえるね。】

41:名無しさん@ピンキー
09/01/10 07:00:59
アトラの身体のサイズだと、普通に突っ込むだけで裂けそうだな。
口に突っ込んでも顎が外れるか。

42:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:25:00
見栄張るなwwwww

43:名無しさん@ピンキー
09/01/21 04:56:46
短小age

44:名無しさん@ピンキー
09/01/23 15:05:31
包茎sage

45:名無しさん@ピンキー
09/01/28 07:49:32
過疎っちまったな。

46:アトラ ◆atla/BuH2I
09/01/28 20:05:28
かそってなーに?
たべれる?

47:名無しさん@ピンキー
09/01/28 20:10:41
過疎ってのは人が少ない、居ないって意味だ
それくらいも解らんのか!?
(デコピン一発)

48:アトラ ◆atla/BuH2I
09/01/28 20:16:45
ふぎゃっ!
(デコピンされてゴロゴロ転がっていく。)
(やがて壁にぶつかって止まる。)

49:名無しさん@ピンキー
09/01/28 20:21:51
軽いな〜、そこまで飛ぶとは
それっ!
(壁にぶつかったアトラの脚を掴みを持ち上げる)

それー!!だああ!!
(そのままジャイアントスイングで振り回す)
(そして最後に上に向かって放り投げる)

50:アトラ ◆atla/BuH2I
09/01/28 20:28:42
えぅぅ…わっわぁぁっ!
(壁にぶつかってピヨピヨしてるところを振り回され、挙句上に飛ばされて悲鳴と共に飛んでいく。)
ぁぁぁぁああああへぐっ!
(頭から落ちてきて、盛大な音と共に床に叩きつけられる。)
(よく見なくても首がありえない方向に曲がってる。)

…ひぐ…痛いよ。
(すぐに元に戻って、のそりとおきて涙目で男を見上げる。)

51:名無しさん@ピンキー
09/01/28 20:32:34
とんでもねえ回復力だな
首がすぐに元に戻るなんて普通ありえねえぞ
て、ことは…
(アトラの両足を掴んで思いきり開脚させて秘部を晒させる)

まさか処女膜も再生していたりしてるのか?

52:名無しさん@ピンキー
09/01/28 20:42:11
【ごめん、急用入った】
【落ちるね】

53:アトラ ◆atla/BuH2I
09/01/28 20:43:31
んぅ…。
またねー。

54:アトラ ◆atla/BuH2I
09/01/29 00:12:26
くあぁぁぁぁ…かえる。

55:名無しさん@ピンキー
09/01/29 03:45:00
大スカだけがNGなのか。
小便を飲ましたり飲んだりはOKなんだな。

まんこに突っ込んで子宮が破裂するぐらい小便をぶちまけたいもんだ。

56:名無しさん@ピンキー
09/01/30 20:02:47
ああ、でも飲んだりぶっかけたりはされる方はともかくする側はちょっと難しいらしい……Sっぽいのは苦手だと言ってたし。

でも、いつぞやのドSに豹変したアトラも懐かしいなぁ……

57:アトラ ◆atla/BuH2I
09/02/05 22:46:28
ふぁ…ぶしゅんっ!
ぷへ…。

58:名無しさん@ピンキー
09/02/05 23:04:39
くしゃみをしてるのか?可愛そうに…
これで暖かくなりな!
(熱湯の入ったバケツを持ち出しアトラの身体目掛けてぶちまける)

59:アトラ ◆atla/BuH2I
09/02/05 23:06:56
ふぇ?
ふぎゃぁっ!
あああああついっ!あついよぉっ!
(熱湯をぶちまけられて悶絶する。)
(褐色の肌が熱湯で爛れ、修復されていく。)

60:名無しさん@ピンキー
09/02/05 23:10:10
どうした?暖めてやった感謝の言葉は無いのか。
これだから最近のガキは礼儀がなってないんだ。
(空のバケツを放り投げると悶え苦しむアトラを面白そうに見る)
流石に不死身だな。この程度じゃ直ぐに治っちまうか。
(爛れた身体が修復されるのを待つと目の前まで近づき)
さて問題、俺はアトラの前に何をしに現れたと思う?

61:アトラ ◆atla/BuH2I
09/02/05 23:22:30
んぅ…?
(目の前の男を不思議そうに見上げて首をかしげる。)
…わかんない。

62:名無しさん@ピンキー
09/02/05 23:24:08
男がお前の前に現れるって事は犯しにきたって事だろ?
つまりはそういう事だ。こっちに来い。
(有無を言わせずアトラの手をがっしりと掴み、引きずるように山小屋へ向かう)

63:アトラ ◆atla/BuH2I
09/02/05 23:31:00
や、やだ…やーあ!
(ずるずるひっぱられて連れて行かれる。)

64:名無しさん@ピンキー
09/02/05 23:32:25
【ごめん、時間の割に短文過ぎてノレないから落ちる】

65:アトラ ◆atla/BuH2I
09/02/05 23:33:52
ばいばーい。

66:名無しさん@ピンキー
09/02/06 09:59:00
モッタイネ

67:名無しさん@ピンキー
09/02/17 13:15:18


68:名無しさん@ピンキー
09/02/17 16:16:30
いうえお

69:アトラ ◆atla/BuH2I
09/02/18 23:13:23
んぅ。

70:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:21:32
外で犯すのは俺が寒いから俺の家に来い。
アトラが寒いのはどうでもいいんだがな!

71:アトラ ◆atla/BuH2I
09/02/18 23:23:27
それしってる。
おーぼーっていうんだ。
(どこかでいらないことを覚えてきたらしい。)

72:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:24:45
何処が横暴なんだ!
我侭で自分勝手なだけだ。
(手を握ってひきずるように家に連れていく)

73:アトラ ◆atla/BuH2I
09/02/18 23:29:01
んぅ…なんかわかんないけどもっとだめなきがする。
(ずるずるひきずられていく。)

74:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:33:40
もっと駄目な気がするんじゃなくてもっと駄目なんだ。
女にもてないから性格がひねくれてる。
(家まで連れ込むとベッドに向かってアトラを放り投げる)

たっぷりと可愛がってやるからな。
(アトラのいるベッドのシーツは精液がこびりついて異臭を放つ)

75:アトラ ◆atla/BuH2I
09/02/18 23:35:34
わぷ。
(ベッドに軽々と放り投げられる。)
んぅ…くさいよ?
(シーツを足でぐいぐいと追いやる。)

76:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:38:30
煩い!ベッドでオナニーするからこびりつくのも仕方ないだろ。
1日5回はするからシーツだけじゃなく部屋中が臭い。
(服を脱ぎ捨てながら)

ちんぽを舐めるのといきなり突っ込まれるのどっちがいい?
(ベッドに上がって、アトラの顔に肉棒を押し付けながら)

77:アトラ ◆atla/BuH2I
09/02/18 23:41:40
どっちもやーだ。
(顔に押し付けられるペニスを手で押しのける。)
んぅ…アトラそんなのよりおいしいののがいい。

78:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:46:29
しょうがないな。
俺の性欲を満たしてくれたら干し肉と牛乳を勝手に持っていっていい。
(肉棒を押しのけられてもしつこく顔に臭いものを押し付け)
やり方はわかってるんだろ?
舌を這わしたり手で擦ったりするんだ!

79:アトラ ◆atla/BuH2I
09/02/18 23:49:50
むー。
あむ…ちゅ…。
(両手でペニスをつかみ、先っぽを咥える。)
(舌でチロチロと先端をくすぐりながら、両手で擦りたてる。)
にがいのはいらないよ?

80:アトラ ◆atla/BuH2I
09/02/18 23:52:07
【ねむいからかえるー。}
【またあそんでねー。】

81:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:52:58
おお……中々上手じゃないか!
ちんぽから先走り汁が出て来たからこれも舐めろ!
(肉棒を咥えられ舌先で舐められるとカウパーが滲み出す)
(擦られる度に滲む量は増えて舌に垂れ落ちる)

苦くてもカウパーも精液も飲まないと駄目だ。
小さい口じゃきついかもしれないがもっと激しく出来るか?

82:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:53:29
【残念だけど眠いなら仕方ないね】
【おやすみアトラ】

83:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/19 02:42:33
【名前】レスィリス・クロイツェル
【性別】女
【年齢】16
【身長・体重】156cm・40kg
【スリーサイズ】80/56/81
【容姿】緩やかなウェーブで腰辺りまである銀髪。深緑の瞳。
【服装】シルバーフレームの眼鏡。黒基調のゴスロリ風ドレス。黒ニーソ。
【NG】和姦・ピアス・刺青。
【希望シチュエーション】言葉責め・汚辱(ぶっかけとか)・苦痛・羞恥等。
【置きレスの可否】可。置きレスの方がメインになっちゃうかも、です。
【備考】元々は地方貴族の娘だったが、領民の反乱で捕らわれた挙句に魔女扱いされて今に至る。
気が強くわがままで貴族でない人間を見下している。

【宜しければお邪魔させて下さいませ……こんな時間なので誰もいらっしゃらないかもですが、置きレスででもお相手頂ければ。】

「くしゅん! 寒い……どうして私がこんな目に遭わなきゃならないの!」
こんな寒い夜は、大きな暖炉のある自室のベッドで、ゆっくり寝ているのが本当の自分のはず。
「恩知らずの愚民達のお陰で、屋敷を追い出された挙句に魔女呼ばわりまでされて……なんなのよ、このみすぼらしい小屋は」
元々は物置か何かだったらしい小さな小屋に閉じ込められている。
隙間風がびゅーびゅー言っていて、凄く寒い。

84: ◆2nbp7lj.n.
09/02/19 17:56:06
>83
うるせえぞ!
(外から怒鳴る)
お前みたいな小娘に上からモノを言われるのはほとほとムカつくんだよ!
金や権力が無いと何もできないくせにでかい口叩いてんじゃねえよ!
しかも魔女の血をひいてるときたら、これはもう黙ってらんねえ
生かしてるだけありがたいと思いな
(鍵を開けて入室)

ほらよ、餌だ!
(ご飯と言わずに餌と言って渡す)
(皿にはトマトとミルクがあるだけ)



【置きでよいならお願いします】

85:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/19 19:20:38
>>84
「……っ?!」
小屋のすぐ外から響く男の怒号に、思わず身を竦ませる。
怒鳴られた経験など殆どないのだから。
「くっ……ま、魔女なんかじゃないわ! 言い掛かりよっ!」
それから続く男の言葉を悔しげに黙って聞いていたが、魔女の血に関しては強く否定し。

「……え、餌って、わたくしは家畜じゃなくてよ! それに何よこれ、これがオードブルだって言うの?」
男を睨み付けながら云うが、渡された皿を見れば、一層金切り声を上げ。
「調理も味付けもしてないトマトだけだなんて、これだから下賎の者達の感覚は……。もういいわ、早く二皿目も運んで頂戴」
まさか夕飯自体がこれで終わりとは想像もしていない様子で、男を見上げつつ。

86: ◆2nbp7lj.n.
09/02/20 03:22:43
>85
は?何言ってるんだ?
2皿目なんてあるわけ無いだろ!
お前ごときの餌はこれでも贅沢すぎなんだぞ
オードブルだなんて、魔女風情が人間様と同じ飯を食おうだなんて身の程を知りな!
(乗馬用の鞭を取り出す)

躾のなってないペットはちゃんと調教しないといけないよな
(鞭を左手で振りながら近づく)
おら、せっかく餌を持ってきてやったんだ、さっさと食え!
俺達が汗を流して育てた物を、寛大な心で分け与えてやったんだ
感謝の言葉を聞かせてもらおうか?

87:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/20 03:44:12
>>86
「そ、そんなっ……これっぽっちが夕食だというの?」
男の言葉、信じられないといった表情で。
「くっ……魔女なんかでは有りませんわ! な、なんですの?」
尚も口ごたえをするが、取り出された鞭に思わず怯えたような表情を浮かべ。

「ペ、ペット……ですって? ……くっ」
鞭を持った男が再びトマトとミルクの皿を突き出せば、少し考えるような間を置き。
「ふ、ふざけないで! そもそもこのような汚い場所にわたくしを閉じ込めるからいけないのよ! 感謝なんて笑わせるわっ!」
バシッっと皿を手で払いのける。トマトとミルクが地面へと零れ落ちて。
「調子に乗るのもいい加減になさい! 今にここを出たら、貴方達を全員縛り首にしてやるんだから!」
調子を取り戻したのか、男の顔を指差して強い口調でそう告げる。

88:名無しさん@ピンキー
09/02/20 12:34:21
>87
あ……
(呆然と突き飛ばされたトマトを見る)
……てめえ……
(地獄の底からのような低い声で、魂をも射抜くような眼で睨む)
ふざけんじゃねえぞ!!
せっかくの食べ物を粗末にするんじゃねえ!!
(般若のような形相で鞭を縦横無尽に振り捲る)
(額、首、肩、腕、腰、腹、背、尻、腿、脛などいたるところに鞭が当たり続ける)

このアマぁ!!
このままなぶり殺してやろうか!?
(狂気じみた眼、手加減の無い鞭)
(とめどなく溢れる殺気が、本当に殺すつもりであることを現わしている)

89: ◆2nbp7lj.n.
09/02/20 12:34:49
【↑は自分です】

90:名無しさん@ピンキー
09/02/20 14:21:42
オリキャラしかいないならオリキャラ板いって然るべきなんじゃないの
誰かが建てたスレまだ残ってるみたいだし

91:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/20 17:26:52
>>88
「な、なんですの? わたくしに食べて欲しければもっとマシな物を持って来る事ですわね」
男の鋭い視線が自分に向けば、ぷいとそっぽを向きつつそう言い返し。
「っ!? 痛っ!! なっ?! いぎあぁっ! いたいいたいぃっ!! やあぁぁーっ!!」
しかし額に走る鋭い痛み、続いて首筋、肩口、腕や腰へと次々に衝撃が走る。

「あぐぅっ! 痛いの……痛いから……あぁっ!!」
何とか逃げようとするも、小屋の中は狭く壁際で激しく打ち据えられて悲鳴を響かせる。
「ぐうぅっ! やめ……やめなさいっ! あ、アナタの一存で……わたくしを殺すなんて事が出来て?」
身体中を走る激痛にのたうちながらも、男の手が止まれば相手の顔を見上げてそう聞き返す。
「他の村人は……どう思うでしょうね……? 少なくとも……すぐにわたくしを殺す事は望んでない筈よ」
一か八か、自分の命を交渉のカードに、男の暴力を止めようともくろみ。

92: ◆2nbp7lj.n.
09/02/20 19:28:48
>91
!!
(ピタリと鞭の乱打が止まる)
(目論見成功、と思いきや…)
……ふっ…
(にやりと笑う)

お前、まさかまだ自分に価値があると思っているのか?
屋敷にある金目のものは全て売っぱらった
さすがは由緒正しきクロイツェル家、小物ですら凄い値がついたぞ
おかげで全員一生食うに困らない財を得た
もう、お前がいなくても困らない、いやむしろ迷惑なだけなんだよ
一つ聞くが、俺がここに来たのはお前を始末するためだったらどうする?
(あまりに過酷な現状を告げる)

お前の態度によって命は見逃してやるぞ
まあ、レスィリスお嬢様のことだ
命乞いをするなら死んだ方がましと思うだろうが、ようく考えろ
死ねば先祖代々の血統が途絶えんるんだぜ?
さあ、どうする?
もし俺に従って助かりたいんなら…まずはペットに不似合いな服を脱ぎな!

93:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/20 20:23:07
>>92
男の手が止まる。駆け引きが成功したか
「……な、何がおかしいのよ」
しかし、不敵な笑みを浮かべる男

「え? な、何ですって……? だ、誰に断ってそんな事を……」
家財や小物まで、資産を全て奪われたと聞かされれば愕然とし
「ぁ……う、嘘よ……わ、わたくしを……そんな訳ない!」
現状を告げる男の言葉、信じられないとばかりにかぶりを振って。
「クロイツェルは何百年も前からこの地方を支配してきた、名門中の名門よ! その一人娘のわたくしを……し、始末なんて」
口では否定しながらも、恐怖で身体が小刻みに震えるのは抑えようもない。

「……っ……い、命乞いですって? 賤しい農民に、わたくしが命乞い……?」
冗談じゃないとばかりに言うが、それでも男の話を聞くうちに顔色は青ざめ。
「わたくしはペットなどでは……それに、脱ぐって……着替えはどこにあるのよ。着付け係も居ないし……」
男の命令の意味を把握出来ていない様で、そんな問い掛けを返し。

94: ◆2nbp7lj.n.
09/02/20 20:58:14
>93
そうだ…何百年も…俺の父も祖父も…お前達に!
神でもないくせに支配して、俺たちをとことん苦しめてきた!
これは積年の恨みだ!!
(一際強い一撃で、脚の小指を叩く)

まったく…どこま世間の常識が無いんだか……
まあ、貴族様に世間の常識なんて無いか…
俺は「脱げ」と言ったんだ、「着替えろ」だなんて言ってない
要は下着姿になれと言ってんだよ
別に裸でもいいぜ、服着る家畜なんていないしな
(ペットから家畜に扱いが変わっている)

勿論、どうするかは自由だけどな
立場を考えりゃ答えは一つだよな
あ、そうそう、俺はこんなものを貰ったぞ
(手にしているのはレスィリスの父が持っていた小型拳銃)
(小さいが威力は普通の拳銃よりも上の代物)
こいつはまだ撃ってないから、的を探してるんだけどな…
(チラリとレスィリス見る、その眼は逆らえば撃つと言っている)


【置きだから投下が不安定になってしまうのは仕方ないけど】
【次の投下のだいたいの時間を教えておいた方がいいのかな?】
【一応次は、辺レスがあれば日の出の頃になります】

95:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/20 23:57:45
>>94
「く、苦しめたなどとっ……いぎぃっ!!? あっ……あぁ……っ!」
小指に振り下ろされた一撃に、思わず文字通り飛び上がる。
「ううっ……なんて事を……するのよっ……爪の先が割れてしまったわ……」
内出血してしまった足の指を押さえながら、恨めしげに男を見上げ。

「し、下着姿ですって? ただでさえ寒いと言うのに……どうしてっ……」
反発するが、男が裸でも良いなどと言い出せば、時間を置くほど状況は悪化する一方だと悟り。
「わ、解りましたわ……脱げば良いのでしょう?」
奴隷や召使いの前で裸になる事にはなんの抵抗も無い。
目の前の男もそうだと思えば良いのだと自分に言い聞かせながら。

「……それは、お父様の……くっ……勝手に人の物をっ……」
悔しげな表情を浮かべながらも、ドレスの結びを解き、ゆっくりと脱いでゆく。
普段は着付けを手伝う者が居るから、多少もたつきながらもやがて下着だけになり。
「……脱いだけれど、別に何も隠してなんかいないわ……それで、次はどうすれば良いの」
脱いだドレスで身体を隠しながら、男を見上げる。


【今くらいのペースなら、全然こちらは別に気にならないですよ】
【例えば二日以上空いちゃう場合なんかは、知っておきたいかも知れませんけれど】

96: ◆2nbp7lj.n.
09/02/21 03:08:25
>>95
お〜、お見事お見事
よく一人で脱げましたね〜
(バカにした感じで、大袈裟に拍手する)
特別に頑張ったご褒美をあげましょう
(そういって、ドラム缶の中に薪を入れて火を起こす)
(徐々に小屋内が暖まっていく)

さて……勘違いしてるみたいだから説明しようかな
別に何かを隠し持っているかを警戒して脱がした訳じゃない
ただ服が邪魔なだけなんですよ、これからの遊びにはね
(爪の割れてうずくまっているレスィリスに素早く近づく)
(右手首と右膝、左手首と左膝を手錠で拘束して手足の動きを封じる)

どうですか?
これなら近くにいても殴れないし蹴れない
(顔と顔がくっつくくらいに近づける)
さて……この状態で耐えられますかね?
(笑みを浮かべながら鞭を振り上げる)


【わかりました】

97:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/21 04:31:01
>>96
「くっ……バカにしないでっ……褒美ですって?」
慇懃無礼な男の態度に、少し声を荒げる。
それでも、薪で火が起これば、次第に温まる部屋に少し安堵した様で。

「勘違い? ……邪魔って……わたくしはアナタと遊ぶつもりなどっ……えっ?」
素早く近づいてきた男が、素早い動きで手錠を掛けるのに驚くだけで何ら抵抗も出来ず。
「ち、ちょっと! 何をしているの……手錠なんかっ!」
ようやく何をされているか気付いて抵抗しようとした頃には、自由は奪われた後。

「ち、近寄らないでよ……臭いにおいがうつったらどうするの……」
顔を間近に寄せられれば、必死に背けながら。
「耐える……って、何をするつもりなの? やめてよ……鞭はもう嫌よっ!」
笑みを浮かべ、鞭を振り上げる男に必死でそう告げ。

98: ◆2nbp7lj.n.
09/02/21 13:15:13
>97
嫌か…けど嫌よ嫌よも好きのうちっていうよなあ!
(腕を振り下ろす!!……が、その手に鞭は無い)
(鞭は投げられてドラム缶に見事に入っている)

嫌なら違うことをするまでだ!
(手錠の鎖を外側に引っ張り、さらにそのまま固定してしまう)
(つまり、脚を無理やり開脚させられた状態になる)
さて、鞭の代わりの物は…
……これしかないな…
(手に持っているのは、なんとナイフ)
動くなよ、鞭と違ってスパっといっちまうからな!
(ナイフを振り下ろすと、パンティの端が斬られぽとりと落ちる)
ああ、何ということだ!
由緒正しき血統の末裔がなんて姿に……
(自分でやっておきながら大袈裟に嘆く)

99:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/21 18:54:48
>>98
「か、勝手な事言わないで! 本当に嫌なの! ひっ?!」
振り下ろされる腕。思わず目をつむる。

「……え? きゃあっ……何を……放してっ!」
予想していた鞭の衝撃は走らなかったものの、鎖を引っ張られ、あられもない姿にされてしまう。
「ううっ……こ、こんな格好……」
どうにかもがいて体勢を変えようとするが、それも叶わない。

「な、何? 何を……」
鞭の代わりと言って男が取り出したのは、鋭利なナイフ。見る見るうちに表情が青ざめ。
「やめて、近づけないで……そんな……ひぃっ!」
ひゅっと振るわれるナイフ。身体が思わず硬くなる。
幸い身体は傷つかなかったが、端を切られたシルクの下着がはらりと捲れ落ちる。
「あっ……ああっ!? なっ……ぁ……見ないでっ!」
この年の頃なら当然生えていて然るべき陰毛も無く、幼さすら感じさせる秘所が小屋の明かりで照らし出され。

100: ◆2nbp7lj.n.
09/02/21 20:00:43
>99
お?おお?
(無毛の秘所に目を丸くする)
おやおや、お嬢様
胸もお尻も控え目の大きさなら、ここはもっと控え目なんですね
まさか成長すら控えてるとはね…
ほんっとのツルツルだな
(秘所の周辺を指で撫でる)

いくらなんでもこれは…ぷぷ…あはは…
(可笑しさのあまり笑ってしまう)
使用人も陰で笑ってたんじゃないか?
ふううう…
(秘所に息を吹きつける)

101:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/21 20:43:58
>>100
「うっ……ぐぅっ……」
誰の目にも晒した事の無い、その場所を賤しい民に凝視される。
羞恥と怒りに肌は紅く染まり。
「ひっ!? ど、どこを触れてますの! 見るだけでも……万死に値しますのにっ!」
身体に触れられる事すら余り無い事だというのに、秘所周辺を撫でられれば思わず腰が浮いてしまう。

「なっ、何がおかしいの! 笑うのをおやめなさい! やめないとっ……赦しませんわ!」
男が笑い出すと、目を吊り上げて必死に声を上げる。
身動きも満足に出来ない状態だが、怒りに身体を震わせ。
「そ、そんな……事っ……ひっ?!」
息が吹きかかると、思わず高い声が零れる。
唐突に与えられたくすぐったい感覚に肌があわ立ち。

102: ◆2nbp7lj.n.
09/02/22 08:11:02
>101
赦さない?
ならどうするっていうんだい?
具体的俺にどうお仕置きするつもりだ?
(全く抵抗できない状態で尚口答えするレスィリスを嘲笑う)

態度だけは一人前だよな
ここなんかは幼児並みなのによ
(指で膣口を広げる)
これはすげえや、ホントに毛一本も生えてねえや
ふううう、ふううう…
(広げた膣口に息を吹き込む)
ほら、どうだ?
蔑んでいた男にアソコを見られ笑われながら弄られる感想は?
(指先で秘豆をいじりながら訊く)


103:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/22 09:56:18
>>102
「くっ……ここを抜け出して、それからっ……お父様に言いつけてやりますわっ!」
せせら笑う男を睨み上げ、そんな事を言い放つ。
「そうしたら、貴方なんて……一生牢屋に入れて、思いつく限りの拷問を加えてやるんだから!」
何の現実味もない内容だが、とにかく思いつく限りの脅し文句を男へ投げかけ。

「なっ! お黙りなさいっ! 幼児なんて……いやぁっ! 触らないでぇっ!」
幼い膣口が広げられ内側までを見られれば、思わず涙が溢れる。
その上、男がからかう様に口にする言葉にも辱められて、顔が真っ赤に染まり。

「ひゃっ! やめ……ううっ……」
膣に吹き込まれる息に、思わず腰が浮く。
羞恥と怒りで身体を震わせるが、両手両足とも自由を奪われていてはなんの抵抗も出来ず。
「ひっ!? くうんっ! ……な、なんとも思いませんわっ!」
容赦なく陰核を弄る男の指に、高い声を漏らしながらも必死で平静を装い。

104: ◆2nbp7lj.n.
09/02/22 18:07:02
>103
はああぁぁぁ…
(精一杯の脅し文句に深い溜息を吐く)
お前、虎の威を借る狐って言葉知ってるか?
お父様に言いつけるだと?
そうやって人に頼ってばかりだからお前は無力なんだよ
こうやって捕まってるのが何よりの証しだ
まあ、アソコがツルツルのお子ちゃまだからしかたないか…くくく…

あ、もしかしたら小さな毛が生えてるかも知れん
ちゃんと綿密に調べないとな
(ポケットからルーペを取り出すと、それでアソコを覗く)
よ〜く見えるぞ、でもやっぱり毛が無いな…
ついでだからもっと奥まで見てみるか
(秘所に指を軽く入れて拡張し、ルーペで覗く)
ピンク色で狭くてこれは…未使用なのかな?
お嬢さまはやっぱり慎み深いなあ
……ん?奥に何やら膜みたいなものがあるぞ?
通行止めはいかんな、この程度なら貫通できるな…
(暗に入れるぞと言っている)

105:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/23 00:55:20
>>104
「ば、馬鹿にしないでっ! それくらい知ってますわっ!」
溜息交じりの男の言葉、声を荒げて言い返し。
「くっ……これは、貴方達が卑劣にも力づくで捕まえたのでしょう! ……う、うるさいうるさいっ!!」
手も足も出ない体勢のまま、必死に喚いて。

「し、調べる必要なんて無いわ! 今すぐやめなさいっ! そ、そんな物で……見ないでぇっ!」
ルーペまで使われて、隅々まで秘所を観察される。
耐え難い羞恥で顔も肌も紅潮して。
「んあぁっ! き、汚い手を……抜いてぇっ!」
敏感な粘膜は軽く触れられるだけでも、不快感が身体中に満ち。
「か、貫通……? 馬鹿なことを言わないでっ……貴族か王族以外にわたくしの純潔を捧げる気なんてないわっ!」
男の呟きに顔を青くしながら、必死に言い放ち。

106: ◆2nbp7lj.n.
09/02/23 14:35:33
>105
卑劣?力づく?
だからどうした?
そんなこと言ってるんだから無力なんだよ、お前は
いい加減に、認めろ…よ!!
(「よ!!」で鼻先に強烈なデコピンを撃つ)

あのな、もう没落してしまったクロイツェル家に
他の貴族や王族が婚意を持つわけないだろ?
お前は俺達にさんざん嬲られた後に、奴隷商人に売られるんだよ!
安心しな、ちゃんと今から調教してやるからよ
(あまりにも惨めな末路を予告する)

さて、そろそろやっちまうかな
(ズボンとパンツを脱ぎ棄てて膨張したペニスを晒す)
ちゃんと見ろよ
こっちはもうこんなになってるんだぜ
……視線逸らしたら鞭でビシバシだからな
(おそらく目を背けるであろうレスィリスにあらかじめ警告する)


107:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/23 18:50:05
>>106
「っ……ううっ……」
開き直る男の言葉に、悔しげに歯軋り。
今の自分が無力である事は言われるまでもなく明らかで。
「痛っ!! な、何するのよ! この人でなしっ!」
おでこに走る刺すような痛み。
強烈なデコピンを浴びて思わず涙を滲ませ。

「……な、嬲る? 奴隷? ……な、何を言ってるのよ……そんな事ある訳……」
更に続くのは想像もしたくないような、しかし現実的な予告。
受け入れたくない一心で、かぶりを横に振って。

「きゃっ……い、嫌よ! そんな汚らわしい物見せないで!」
目の前に晒されたのは膨張したペニス。恐怖と嫌悪感で咄嗟に顔を逸らし。
「っ……う……わ、解ったわよ。見れば良いんでしょ? 目が腐りそうよ……」
しかし鞭で叩くと脅されれば、仕方なく視線を戻す。嫌悪感を露にしながらペニスを見て。

108: ◆2nbp7lj.n.
09/02/24 02:51:47
>107
随分素直になったな
そんなに鞭が恐いのか?
(鞭を無造作に振るう)
(ビュッと空気を斬る音が響く)

ちゃんと見るんだ
奴隷になったら毎日世話をすることになるんだからな
今のうちに慣れておかないと後が辛いぞ
(鼻先にぺニスの先端をくっ付ける)

さて…じゃあコレで貫通するか!
(いきなりの処女強奪宣言)
……
……
……と、いうのは冗談だ
本気で絶望しただろう?
(からかって楽しんでいる)

だが奉仕はしてもらう
コレを口に咥えるんだ、歯をたてたら鞭程度じゃ済まさないからな!
(レスィリスの唇にぺニスを近づける)

109:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/24 10:44:34
>>108
「ひっ……こ、怖くなんてっ……」
風を切る鋭い音、思わず身を竦ませる。
言葉では強気に言うが、先ほど打ち据えられたので痛みは嫌と言うほど知っており。

「ううっ……ど、奴隷になんて……なる気はありませんわっ! ち、ちょっと!」
男に言い返すが、鼻先にくっつけられるペニスには思わず声を上げて顔を背け。

「えっ? な、何を言って……」
いきり立ったペニスで貫通すると言われれば、思わず顔を青くする。
が、冗談だと言われれば明らかに安堵したような表情を浮かべ。
「くっ……人の事をからかって喜ぶなんて、悪趣味だわっ……」
男を恨めしげに見て。

「えっ……く、口に? そ、そんな事できるわけ……ううっ!?」
その代わり、と口へ近づけられるペニス。
もちろんすぐに咥える様な事はとても出来ないが、貫かれたり鞭で叩かれるよりはマシだと覚悟を決め。
「うくっ……き、気持ち悪いっ……」
顔を顰めながら、舌先をペニスへ触れさせる。
奉仕と呼ぶにはあまりにお粗末な刺激だろうけれど。

110: ◆2nbp7lj.n.
09/02/24 18:05:23
>109
出来る訳…なんだ?
出来る出来ないじゃなくてやるんだよ
お前に選択肢なんて存在しないんだからな
(あからさまに嫌悪を表すレスィリスを見てニヤリとする)

お!ほお…
(舌先がペニスに触れた途端にビクッと震える)
(手から鞭が落ちる)
こ、こら…ちゃんと咥えろんだ
その程度じゃ全然だぞ……
(今まで高圧的に見下し笑っていた表情が切なげに歪んでいる)
(口調も命令から注意に力弱くなっている)
(舌が触れただけで激しく反応し、変化している)
(しかしこれは、弱々しくなったように見せて行為に身を入れさせる芝居である)


111:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/24 22:32:21
>>110
「くっ……ぅ……解ったわよ、やれば良いんでしょ」
意を決して舌先を触れさせると、男の身体が震えて鞭を取り落とす。
声も震えて表情をゆがめる様子を見れば、にわかに希望が見え始める。
このまま男の隙をうかがえば、もしかしたら逃げ出す事も出来るかもしれないと。

「解ってるわ……はんぅ……」
先端のくびれた所までを口に含み、咥内で舌を這わせる。
嫌悪感に思わず涙が浮かぶが、逃げる為だと自分に言い聞かせて積極的に奉仕し。
「んふぁ……こ、こぉれ……いいの?」
ぴちゃぴちゃと水音を上げながら、幾度も幾度も舌で裏側を撫で上げ、男の反応をうかがう様に上目遣いに見上げる。

112: ◆2nbp7lj.n.
09/02/25 03:07:56
>>111
お、お、おぉ……
いいぞ…うまいな…
(先端を咥えられると喘ぎ声の音量と震えが大きくなる)
(目を閉じ口を半開きにして息が荒くなる)

ああ…たまらん…
そのまま…咥えたまま唇で…擦ってくれ……
もっともっと舐めてくれぇ……
(僅かに内股になり脚が震え出す)
(明らかに快感に心身共に酔いしれている様子)
(注意にトーンダウンした口調が、依願口調に変化)
ああ…気持ちいい…
頭が真っ白になってしまいそうだ……
(自分はレスィリスの愛撫に翻弄されていると見せている)
(あえて隙を見せることで、レスィリスの行動を見る)

113:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/25 08:52:23
>>112
「んふっ……ちゅ……こぉ?」
明らかに感じている様子の男。
嫌悪感も吐き気も忘れて、ただ隙をうかがうために積極的にペニスへ奉仕する。
「れろ……ちゅっ……ちゅぱ……大きいわっ、それに凄い硬くなってる」
先っぽを幾度も舌で叩くように舐めまわし、吐息混じりの可能な限り色っぽい声で、相手のそれを褒める。

「ねぇ、逃げたりしないからこの手錠を外してぇ? そうしたら、手も使って一杯気持ちよくしてあげられるわ」
頃合を見れば、舌での奉仕を中断して、男の顔を見上げながら猫撫で声で提案する。
とにかく手錠をなんとかしなければ、逃げ出す事は難しいと判断して。

114: ◆2nbp7lj.n.
09/02/25 11:55:11
>113
くおお…いいぞ…
もう…出ちまいそうだ…
(積極的な奉仕に演技無しに快感を感じて射精が近くなる)

ん?お、おい…
(途中で口での奉仕を中断されたことに苛立ちを隠さず睨む)
なんだ、そういうことか
自分から率先してやろうなんて、奴隷の自覚でも出てきたのか?
さすがお嬢様は物分かりがいいな
(機嫌を直してニンマリする)

(ポケットに手を入れ手錠の鍵を出し、見えないようにダミー鍵を隠し握る)
(そして両手首の拘束を解く、膝の拘束はそのままなのでまだ動けない)
(さりげなく鍵を握り拳の中に入れる)

これでいいだろう、さあ続きを頼むぜ
こっちはイきそうなところを止められてうずうずしてんだからよ
(握り拳からダミーをレスィリスのすぐ近くの机に置き、本物はポケットに)
(催促するようにペニスを近づける)
(言葉通り、射精を求めてペニスがヒクヒクしている)

115:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/26 07:21:49
>>114
「んふっ……ふぇ……んちゅ……」
積極的な奉仕。もちろんここから逃げ出す為の必死の舌使い。
内心では何が出るのか? などと疑問に思いつつ。

「ええ、そうですわ。わたくしは、貴方様の奴隷ですの……忠実な奴隷ですわぁ」
可能な限りの媚びた声色、目線で男の機嫌を取る。
その結果、手の鎖を外されればあと一息と期待は一層膨らむ。

「はい、もっと……きもちよくなってぇっ……ぺろ……ちゅっ……」
促されると、再び舌での奉仕を始める。
今度は片手を添えて、指で撫でるような刺激も加えながら。

そして気持ち良さそうな男の表情を時折上目遣いで窺う。
隙があれば、片手を伸ばして机の上の鍵をくすめ取ろうと。

116: ◆2nbp7lj.n.
09/02/26 10:46:23
>115
んん…これは…
(舌に手も加わった愛撫に満悦の笑み)

もう…我慢出来ん…出すぞ…
お前が奉仕で得た褒美だ、存分に受け取るんだ…
お、お、おおおおお!!!
(ついにペニスが爆発する)
(精液が噴出してレスィリスの顔に浴びせる)

ううう…はああ、はあ…
(首をのけぞらせながら目を閉じ肩で息をしている)
(完全に隙だらけである)

117:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/27 04:53:54
>>116
「んふっ……ちゅぱ……ごほうびぃ……くらさいませぇっ」
男の言葉の意味を良く理解しないまま、ただ相手の気をそらす為の言葉。
爆発寸前のペニスを咥え、舌を這わせながら指で擦り上げる。

そして男が見ていないのを確認すると、手を伸ばし机の上の鍵を手に取る。

「―きゃっ?!な、なに?これっ!?」
しかし、丁度その直後に吐き出された白濁が思い切り顔に浴びせられる。
そのあまりの勢いと熱に驚き、思わず手に掴んだ鍵を取り落としてしまって。

(―ちゃりんっ)
床に落ちる鍵の音。
幸い脱いだ服の上に落ちたためか音はそこまで大きくないが、男が気付いたかも知れないと身を竦ませる。

118: ◆2nbp7lj.n.
09/02/27 19:05:13
>117
知らないのか?
それは精液だ、赤ん坊の元だ
(精液まみれのレスィリスを見てほくそ笑む)


(鍵を落としたのには気づくが、ここは気付かぬふりをする)
さすがに最初にこれは厳し過ぎたかな?
まあこれで顔でも拭きな
お前は商品なんだから、汚れっ放しは問題だしな
(濡れタオルを渡す)

ふう、出したら腹が減ってきたな
確かココに何か入っていたはず…
(後ろを向いてカバンを漁る)
(そうしながら決定的な造反行為をしないか目を光らせる)

119:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/02/28 05:17:02
>>118
「え、あ……あ、赤ん坊の……!?」
顔を滴る白濁に唖然としながらも、その一方で鍵を落としたことを気付かれなかった事に安堵し。

「え、ええ……」
タオルを受け取り、顔を拭いながら服の上に落ちた鍵を回収。

相手が後ろを向いている間に、なんとか脚の鍵を外そうと鍵穴に差し入れる。
……が、どういう訳か鍵が開く様子は無い。

男の方を見れば、後ろを向いて隙だらけに見える。
こうなったら―。

「このっ!!」
ミルクが入っていた木の器を振り上げ、男の頭に振り下ろそうとする。
もしも当たったとして、この程度の衝撃で男が倒れるかどうかは疑問なのだが、とにかく千載一遇のチャンスを逃すわけにはいかず。

120: ◆2nbp7lj.n.
09/02/28 19:23:36
>119
おい!
(振り下ろそうとするタイミングで振り向く)
これはどういうおいたかな?
どうやら、躾が足りなかったようだな
これは徹底的にやらないとダメってことかな!
(落とした鞭を拾い、木の器を打ち飛ばす)
(そのまま背後に回り込む)

腕が動かせても後ろに来られてはどうしようもないよな
大人しくしていればいいものを……
(鞭で頬を撫でる)
これから反省の時間だ
そら!おらおら!!
(お尻と内腿、外腿、腕を鞭で何度も何度も強打する)


121:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/03/01 02:13:13
>>120
「ひっ?!」
振り上げたミルクの器。今まさに振り下ろそうとした瞬間に男の怒声。
「あっ……こ、これは……あの……きゃあっ!?」
返答に窮している間に、鞭を拾い上げて器を打ち飛ばされる。
何も出来ずにその場にへたり込み。

「あっ……や、待って!違うの!」
背後に回りこんだ男が、鞭を顔に触れさせる。
明らかに怯えの色を浮かべて必死に弁解しようとするが……。

「ぎひっ!?いやっ!いぎぃっ!!やめてぇっ!痛いぃっ!!?いやあぁーっ!!」
幾度も幾度も振り下ろされる鞭。
お尻や内腿、外腿に腕、白くつややかな肌が見る見るうちに蚯蚓腫れだらけになってゆく。
床をのたうちながらも、逃げる事も何もできないまま、ただ打ち据えられ。

122: ◆2nbp7lj.n.
09/03/01 09:28:23
>101
ふん、はあっ!んらあ!!
(泣き叫ぶレスィリス、それでも鞭は続く)
まったく、とんだお嬢様だぜ
おら、腕出せ!
(再び両手を拘束してしまう)

反省したか?
逆らったらこうなるんだ、わかったか!?
(背後からすくい上げるように鞭を振り上げる)
(鞭先が秘所を痛烈にヒットする)

おおっと、痛かったかい?
撫で撫でしてやろう
(レスィリスに背後から抱きつくと、勃起したペニスを秘所に押し当てる)
(腰を動かし、ペニスと秘所を擦り合わせる)

123: ◆2nbp7lj.n.
09/03/01 09:29:28
【アンカーミス、すみません】
【>122は>121宛です】

124:名無しさん@ピンキー
09/03/01 20:00:00


125:レスィリス ◆o5TeX2fPFc
09/03/02 03:32:26
>>122
「いぎゃっ!いだいっ!やめてぇぇーっ!!」
いつ止むとも知れない鞭の打ちつけに、激しく悲鳴を上げ。
ようやくそれが止めば、もう抵抗する気など残っておらず、命じられるままに腕を出して拘束され。

「わ、解ったわ。反省してる。反省してるからもう―いぎひぃっ!!?」
男に言いかけた瞬間、股間に強烈な一撃を浴びて、前のめりに床に倒れる。

「あっ……がっ……ひぃっ!い、いや……もう痛いのいやぁっ!」
背後から抱き付かれ、秘所へと押し当てられるペニス。
擦り合わせる動きは強いものではないが、恐怖に震えながら思わず声を上げて。


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