「日本軍は補給を軽視した」←重視なら成功したの? at WHIS
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400:世界@名無史さん
22/10/28 17:38:54.26 0.net
>>394
なんか単純化した上に阿呆な結論すぎる
アメリカの4カ国条約体制に英国もあまり乗り気でなかったのは検討すべき事項

401:世界@名無史さん
22/10/28 20:26:32.74 0.net
>>399
クリミアが満州、東部南部諸州が北支と南支
満州で止めておけばいいものを第二次上海事変から全面戦争に突入
国際的に完全に孤立し中国を支援するのは英米仏独ソ列強
無条件で支那本土から撤兵すればまだ講和はできるが日露戦争以上の損害を出しておりそんな事は面子が許さないし国内も収まらない 
また日中戦争を始めたものは責任をとらなければならなくなる
絶対に引けずで遂には世界と戦い元も子もなくすのである
プーチンが当時の大日本帝国と同じなら次はNATOへの奇襲、全面戦争 核を使ったところでロシアに勝ち目はなくロシアは全都市が廃墟となりなんちゃら宣言を受諾

402:世界@名無史さん
22/10/29 00:15:57.14 0.net
>>371
戦う予定じゃない相手に禁輸されてそれしかなくなったんだぞ

403:世界@名無史さん
22/10/29 00:35:01.27 0.net
>>394
アジア人を差別していたのだという主張だが、アメリカ在住の蒋介石の妻の宋美齢の工作で(まあ、社交だから当たり前の活動)
ルーズベルトなんか中国よりだった。宋美齢はルーズベルトの妻と親密に付き合っていた。アジア人を特別に差別していたわけではない。
むしろ、日本が世界征服の謀略を企てているというニセ文書の「田中上奏文」がアメリカ指導層に広がっているのを知っていながら
手をこまねいていた雰囲気すらある。
というか、軍人は「正々堂々と戦闘で勝つのが仕事」と思っていた節がある。だからこそ、謀略とか政治とかは自分の関与する所では
ないと思っていたのだろう。
で、田中上奏文のお陰で、アメリカは日本が大嫌いになっていたというのが真相だと思うよ。

404:世界@名無史さん
22/10/29 01:20:56.76 0.net
むしろ、敵対する国が強力な国と親密になろうとあからさまに工作しているのに、それは俺の仕事ではないと
親密になって日本とむざむざ敵対行為をしてくるのを手をこまねいていたのが日本。

405:世界@名無史さん
22/10/29 04:14:10.59 0.net
>>403
流石に君のはアホすぎる感想
アメリカのアジア人差別は建国当初から根深い
アメリカ建国の父と言われた人たちですら黒人は奴隷として連れてこられ同情できるが中国人は許せないって公言してた
開拓に参加してないのに後から来て果実だけ奪う盗人だとね
アジア人差別はアメリカの伝統的な風潮だよ
人口比が少ないのがこれまた拍車をかけてる
アメリカでドイツ系移民は収容所に入れられてないが日本人は強制収容所に問答無用で入れられてるしな

406:世界@名無史さん
22/10/29 09:25:28.92 0.net
建国当初のアメリカにアジア人なんていないだろう
いたのはアメリカ先住民だ

407:世界@名無史さん
22/10/29 09:56:30.20 0.net
そもそも論で言えば日露戦争後に日本が大陸利権を独占しようかという動きを見せた時点で
米国からは裏切りと見なされてた

408:世界@名無史さん
22/10/29 11:34:45.35 0.net
>>405
アメリカがアジア人差別のみで動くなら日露戦争で仲介したのはおかしい
ハイ論破

409:世界@名無史さん
22/10/29 11:43:49.03 0.net
>>408
冷戦時代には強力に支援してくれたし
冷戦終わったら「もうおまえに用は無い」になってもたけど

410:世界@名無史さん
22/10/29 11:44:15.48 0.net
自国内の人種差別と国際関係を一緒くたにするのがおかしい

411:世界@名無史さん
22/10/29 13:44:02.77 0.net
>>399
プーチンにはエネルギー資源がある。
日本には石油がない。
この差は大きい。

412:世界@名無史さん
22/10/29 14:23:34.19 0.net
そもそも過去の怨恨と人種差別で外交政策決めてると思ってるのが愚かすぎる

413:世界@名無史さん
22/10/29 14:41:32.27 0.net
条約破って満州国作るわ中国に侵攻するわやりたい放題やって人種差別が原因は無理があるわ
プーチンもウクライナに傀儡作ったりやり放題してたら
白人でもきっちり制裁されてるわな

414:世界@名無史さん
22/10/29 15:04:12.06 uThJy7k1Z
もともとアメリカは日本が嫌いで中国が好きだったからな

415:世界@名無史さん
22/10/29 15:04:32.04 0.net
>>406
アホやなお前
ヨーロッパの移民が移住した当初だそれは
建国ってのは1776年7月4日のアメリカ建国だろうに
世界史赤点取ってたのが丸わかりだw

416:世界@名無史さん
22/10/29 15:11:51.72 0.net
人種差別も大きな要因って話が馬鹿は極論に走ってしまうんだなw
流石馬鹿はなんでも単純化しないとし理解できないようだ
オッカムの剃刀だって人間の認知能力の限界から複素因での思考が人間にはできないから、ひとつずつ要素を剥がして要因を絞らないと人は理解できないと言う意味だが多くの馬鹿は単純に一つの要素だけに最初から飛びつくことだと誤謬する
勿論君ら阿呆を馬鹿にした書き込みです

417:世界@名無史さん
22/10/29 16:15:34.17 0.net
>>415
1776年にアメリカ13州にアジア人がいた?

418:世界@名無史さん
22/10/29 16:51:03.30 0.net
>>416
証明のしようもないことを強弁してるお前が悪い

419:世界@名無史さん
22/10/29 18:03:39.29 0.net
知らんがな

420:世界@名無史さん
22/10/29 18:56:43.10 0.net
>>418 >>417
そう言われても推薦図書のアメリカ氏史に書いてある事からなーw
まともに読めてない馬鹿が粋がって知ったかぶりしてもクスってなる
世界史板の住人って前からこんな馬鹿ばっかでレベル低かったけ?

421:世界@名無史さん
22/10/29 19:03:11.43 0.net
>>420
その推薦図書を紹介して

422:世界@名無史さん
22/10/29 19:05:33.10 0.net
知らんがな

423:世界@名無史さん
22/10/29 19:13:40.70 0.net
>>421
脳内文献だろう

424:世界@名無史さん
22/10/29 19:59:37.98 0.net
日本が中国と直接講和すれば良いだけなんだけれど
ウクライナと違うのは日本が勝ってたから欲深くなって蒋介石とは講和せずに汪兆銘政権を認めるとかやって講和の機会を潰した

425:世界@名無史さん
22/10/29 20:08:17.49 0.net
根本的にルーズベルトは戦争したがっていた
真の理由は不明だが真珠湾で大喜びした

426:世界@名無史さん
22/10/29 22:46:13.03 0.net
馬鹿って陰謀論にはまりがちだよね

427:世界@名無史さん
22/10/30 00:06:23.06 0.net
マッカーサーはフィリピンに莫大な利権持っていて日本との戦争を強力に押していたのは有名だが

428:世界@名無史さん
22/10/30 04:23:56.93 0.net
>>423
民明書房じゃね?

429:世界@名無史さん
22/10/30 09:39:53.60 0.net
>>421
建国時のアメリカにアジア人がいるわけないじゃん
どっからどのルートで何しに来るんだよ 
中国人がアメリカに来出したのは西部横断鉄道やゴールドラッシュの頃だ 

430:世界@名無史さん
22/10/30 10:54:37.39 0.net
>>427
フィリピンに利権を持っていて、はその通りだが開戦前に日本との戦争を強力に推してなんかないだろう
推してたのは開戦後だ

431:世界@名無史さん
22/10/30 14:03:48.34 1AivricBV
戦争をやる積もりだったかどうかは置いといて
アメリカは日本が中国から全面撤退しないと許さないという姿勢だった

432:世界@名無史さん
22/10/30 14:43:50.46 0.net
本当に無知な人多いんだなぁ
華僑の歴史も知らないなんて
アメリカ政府の記録の上では1820年だがそれ以前に言及はされており18世紀の段階で既に華僑はアメリカに渡っている
1872年にはアジアンヘイトによる排斥運動が起きる
まぁ馬鹿は調べもしない馬鹿だからバカと呼ばれるわけだから馬鹿が馬鹿な事を書くのは当たり前か?w
日本の軍部は勿論ここの馬鹿共wとは違うエリートが多くを占めていたとは思うがまだ家柄だけで帝大に入れた時代で暴力的で声が大きいだけの馬鹿も一定数いたのかも知れんな

433:世界@名無史さん
22/10/30 15:29:21.20 0.net
>1872年
独立から100年も後じゃん
当初のアジア人は随分平和だったんだなw

434:世界@名無史さん
22/10/30 15:37:26.21 0.net
推薦図書とやらの名前を頑なに明かさないw

435:世界@名無史さん
22/10/30 16:27:31.11 0.net
>>433
>>432が住んでる異世界ではアメリカ独立は19世紀なんやろ

436:世界@名無史さん
22/10/30 16:54:55.49 0.net
しかしすげえ
スレタイと全く関係ない話でマウント取る根性がくだらなすぎてすげえ

437:世界@名無史さん
22/10/30 20:48:28.98 0.net
>>432
華僑がアメリカ建国当初から人種差別により排斥されたっていう妄想を早く立証してくれよ
お前が言ってるのはアメリカ大陸に華僑が実はいた(かもしれない)
ってだけの話だろ

438:世界@名無史さん
22/10/30 20:56:50.35 0.net
>>432
アメリカの歴史に詳しかったらアメリカ国内の人種差別と外交関係はリンクしてないってわかりそうなもんだけどな
そもそもアメリカのアングロサクソンって白人でも後から来たらよそ者扱いで
スコットランド人やアイルランド人、イタリア人なんかもめちゃくちゃ差別されてるし
一方で対外関係では役に立つものは利用し邪魔なものは叩き潰すってのがアメリカ
その証拠に対日関係や対ソ関係では中国と手を結んでんだろ
そもそも冷戦時代には反共防壁として日本を優遇して世界第二位の国にしたんだし
無知の陰謀論ってこうやってすぐに反証できるんだよね

439:世界@名無史さん
22/10/30 20:58:26.21 0.net
まあ、100人や200人くらいなら居たかもしへんけど
こういうのは万単位以上でないと「居た」とは言わん

440:世界@名無史さん
22/10/30 23:17:02.40 0.net
>>438
毎年アメリカさんにみかじめ料取られているんすけどね……
自民党や鳩山さん見てればわかる様に基地の移転すら許されない属国扱い…
現実が目を背けるおバカさんはそれを陰謀論と言って存在しないと馬鹿なこと言うのは無知だからか
論破が何一つできておらず事実すら目から滑り落ちるのは最早記憶障害では
負ける気がしないほどの馬鹿を揶揄う面白いわw

441:世界@名無史さん
22/10/31 00:17:21.90 0.net
鳩山サンも台湾有事のケースを正直に言われて、基地移転の困難さを納得したんじゃないの?

442:世界@名無史さん
22/10/31 00:50:27.15 0.net
US警備保障に金を払って安全保障の一翼を担ってもらってるという見方もできる
皮相的な物言いできるオレサマかっけーなバカは基地移転を拒んでるのが
特亜に飼われてる犬どもであって米も日本政府も移転を推進してる方だという認識が脳から抜けてるのな
若年性アルツか、年相応に認知症か知らんがw

443:世界@名無史さん
22/10/31 02:56:42.78 0.net
>>440
属国扱いからの脱却を拒んでるのは日本の支配層だよ
というか分割統治はアングロサクソンの得意技だよ
歴史に詳しいなら知ってるはずなんだけど、おかちいなぁ笑

444:世界@名無史さん
22/10/31 09:00:21.51 0.net
アメリカをアングロサクソンなんてのが時代錯誤もいいところでアメリカ白人は戦前には既にドイツ系が最大となっている
イングランド系はアイリッシュよりさらに少ない

445:世界@名無史さん
22/10/31 09:36:53.26 0.net
>>444
ただ、支配層がWASPだったのは戦前までは間違いないよ
議員構成や大統領の顔ぶれ、軍上層部の構成見てても分かるけど

446:世界@名無史さん
22/10/31 10:51:24.25 0.net
禁酒法はドイツ系移民潰し

447:世界@名無史さん
22/10/31 13:01:25.90 0.net
>>444
ドイツっちゅうかゲルマン系の差別思考は似たようなもんだけどな
フランス・スペインとかラテン系は貴族が奴隷に産ませた混血児も庶子として認知すれば上流階級に入れたりするけど
アングロサクソンは基本奴隷に産ませた子は奴隷で家族とは認めない
ただし有能なら奴隷としては厚遇してやるというのが典型的な振る舞いな
反共防壁として有能だから奴隷として厚遇、ってのが戦後日米関係の基本だぞ?

448:世界@名無史さん
22/10/31 13:45:14.03 0.net
ローマ時代は被差別民族だから仕方がない

449:ミカエル 
22/10/31 17:07:31.14 lRJQJ+qwu
ミカエル  「哲学と学問をほろぼすことは「神」がゆるさない」!!

サタン(カルト教の教祖ロード・マイトレーヤ)は、「哲学」と「歴史」が大嫌いで、
地上から「学問」を消そうとたくらんでいます!事実!
サタン(ロード・マイトレーヤ)は高卒で、学歴がない!!
サタンは「頭があまりよくないのだ」!!

サタンはウソつきだが、学識はまるでない!!「「「サタンは高卒レベル」」!!
サタンは学問を軽視し地上から消そうと計画している!事実!!
サタンは若者たちをおだてて堕落(だらく)させるだろう!!
サタンは日本人全員を「総ハクチ」にしようと計画している!
レベルの低すぎる「朝の情報番組」(小鳥とアズミアナウンサーが
おしゃべりする「とても大人の番組とは思えない低レベル番組!!
低レベルすぎて怒りがわいてくる番組」)

「レベルの低すぎる朝の情報番組」をつくっているのもサタンだ!
サタンは、全人類を総ハクチにしようとしている!

「テレビのバカみたいな情報」や「哲学をほろぼそうとしている学者」
「ニートをほめたたえているあやしい脳科学者モジャモジャ頭」
の言うことを絶対に聞いてはいけません!!
「「「あいつらはウソつきだ!!」」」
「カラッポの頭が世の中で通用するわけがない!!」
「哲学」と「歴史」と「本」と「大学」と「学識」は
ミカエルが守護(まも)る!!
「哲学」をほろぼすことは「神」がゆるさない!!」
                            ミカエル

450:世界@名無史さん
22/10/31 18:14:26.71 0.net
>>447
ドイツ人と低地諸国と北欧諸国では同じゲルマンでも随分違う
ドイツ人は他のゲルマン人から突出して選民思想が強烈と思う
オランダ人やスウェーデン人も植民地では誉められたものじゃないがあんな鼻につく選民思想はない

451:世界@名無史さん
22/10/31 18:26:12.27 0.net
日本軍は歩兵科、騎兵科、砲兵科、輜重科、憲兵科などに分かれており将校は佐官までは歩兵大佐とか砲兵少尉など兵科毎に分けられ、兵科により徽章の色が違っていて一眼で何科かわかるようになっていた
兵科により俗称があり歩兵科はバタ、騎兵科はバキと言われており歩兵はバタバタ歩くからもしくはバタリオンから 騎兵科は馬気狂を略してバキなどとあんまり誉められた由来ではない
このスレの輜重科はミソ 普通に考えると味噌を運搬してるからということだがダブルミーニングで軍内ではおみそだからという酷い説もある

452:世界@名無史さん
22/10/31 20:04:19.34 0.net
アメリカは沖縄も返還したし反米運動も個人の権利と許容してるし覇権国家としてはまともだよなぁ
ロシアだったら北方領土も返さないし言論も弾圧してるし

453:世界@名無史さん
22/11/01 00:08:10.07 0.net
中国もロシアも強権的で立憲君主制の政体を継承する建前として共産主義を利用した
だから一党独裁でトップも独裁者然とした態度と政策や粛清を行う
そう言った国では民主的な意見や感情より前時代的な強いリーダーである事を常に示さないと求心力を失ってしまう
領土の割譲や返還なんてうかうかとやれない
自分の身が危ないからな

454:世界@名無史さん
22/11/03 14:49:37.78 Kq9KH8S/L
アメリカはイギリスからの要請でドイツとの戦争に参加したかった

455:世界@名無史さん
22/11/01 08:58:12.98 0.net
独裁と民主主義は本来両立化でドゴールとかはそう

456:世界@名無史さん
22/11/01 16:11:39.65 0.net
民主主義が行き過ぎると独裁は生まれるのは古代ギリシャの時代から言われてる事だが
民主主義から独裁が生まれるのは古代ギリシャのアリストテレスが言及している通りだが中露の王朝からの共産主義への移行は民主革命の名を借りたクーデターに過ぎず新たな王朝が出来ただけだった

457:世界@名無史さん
22/11/01 16:13:09.87 0.net
ヒトラーが民主主義の選挙から選ばれた独裁者だった

458:世界@名無史さん
22/11/01 16:50:02.86 0.net
独裁と皇帝専制を混同しないように

459:世界@名無史さん
22/11/01 17:25:30.89 0.net
文脈的には中露は革命で滅ぼした王朝を踏襲していて指導者は皇帝のように振る舞ったと表現しているだけです
言葉尻を追って揚げ足とる様なクズに僕はなりたくないですが貴方はどうですか?

460:世界@名無史さん
22/11/01 17:34:22.82 0.net
選挙で選んだ指導者に権力を委任するが、指導者が有権者の民意に反すればこれを辞めさせることが出来る
ナチスドイツは全権委任法で政権交代のを塞ぎ独裁の道を開いた
岸田や安倍を独裁などと言っても有権者は次の総選挙で政権を交代させることはできる 中共もロシアも民意での政権交代はできない 故に独裁なのである

461:世界@名無史さん
22/11/01 17:37:55.33 0.net
>>459
独裁と専制は全く違う
それを「言葉尻」としか思わんようでは話しにならんな

462:世界@名無史さん
22/11/01 17:57:02.77 0.net
>>460
安倍は壺の支持で事実上更迭不可能だっただろw

463:世界@名無史さん
22/11/01 18:32:09.31 0.net
第一次安倍政権の退陣は安倍自身の体調不良によるがその腹痛の原因は直前の参議院選挙の惨敗による
参院第一党の座を民主党に奪われ捻れ状態 党内からも総スカンで腹も痛くなる
このように民意を失えば野党はおろか身内の批判も高まり壺だろうと政権から転げ落ちることとなる
独裁者の代名詞みたいに言われる東條も戦局が悪化してあっさり首
井伊直弼は本当に首
このように日本では独裁をするのは非常に難しい

464:世界@名無史さん
22/11/01 18:41:40.84 0.net
>>461
本質を語れないからって定義論でちゃちゃ入れるなよ

465:世界@名無史さん
22/11/01 18:45:41.30 0.net
>>463
第二次安倍内閣と他の独裁者の期間を比べたら似たようなもんだろ

466:世界@名無史さん
22/11/01 18:54:26.63 0.net
長いと言ったってたかが通算8年8ヶ月
アメリカ大統領2期と同じ程度
長期政権の多いドイツはアデナウアーコール、メルケルなど10年オーバ サッチャーにミッテラン 安倍政権以上の民主主義国の指導者はいくらでもいる
独裁者ならカストロとか金日成とか毛沢東くらいやらんとな

467:世界@名無史さん
22/11/01 19:23:38.80 0.net
民主主義は失敗したら変えれる人間は失敗するという性悪説
独裁は有能なら失敗しないから変えないという性善説

468:世界@名無史さん
22/11/01 19:35:47.04 0.net
チェンジできる店とチェンジできない店

469:世界@名無史さん
22/11/02 00:56:56.81 0.net
中国だって習近平がゴネて長期政権を採っているだけだろ。
プーチンも禁じ技みたいなのを使ったし。
安倍もそう。

470:世界@名無史さん
22/11/02 05:12:45.06 0.net
>>464定義が曖昧なのに論を展開するのは民意を反映しないで政治を施行するのと同じ

471:世界@名無史さん
22/11/02 05:14:47.18 0.net
フランスなんか民衆からブーランジェに独裁で政治やってくれと迫って断られたりしてる

472:世界@名無史さん
22/11/02 05:15:35.46 0.net
>>467それも素人の半可通

473:世界@名無史さん
22/11/02 06:17:58.34 0.net
>>469
安倍さんが使った
>禁じ技
って具体的に何のこと?

474:世界@名無史さん
22/11/02 08:55:25.76 0.net
任期延長でしょ

475:世界@名無史さん
22/11/02 08:59:48.68 0.net
>>473
こんなところでわざわざさん付け
気持ち悪い

476:世界@名無史さん
22/11/02 10:10:26.25 0.net
>>464
本質が全く違う
そんなこともわからんなら黙っとけ

477:世界@名無史さん
22/11/02 14:58:17.88 0.net
>>476
議論の本質に関係ないだろ笑
読解力ないアスペは黙っとけ

478:世界@名無史さん
22/11/02 16:41:15.78 0.net
>>477
なら>>453
>中国もロシアも強権的で立憲君主制の政体を継承する建前として共産主義を利用した
>だから一党独裁でトップも独裁者然とした態度と政策や粛清を行う
全然違う別物を矢野に「継承する建前として共産主義」とか

479:世界@名無史さん
22/11/02 21:00:16.30 0.net
矢野?
ヤクルトの?

480:世界@名無史さん
22/11/03 13:03:47.84 0.net
毛沢東やスターリンは実際には皇帝だったでしょう?

481:世界@名無史さん
22/11/03 13:34:58.51 0.net
あくまで労働者と同一階級であり世襲で権力は継承されてないから皇帝ではない。北朝鮮の金一族はまた別だが

482:世界@名無史さん
22/11/03 14:33:52.93 0.net
皇帝は必ずしも世襲ではない
神聖ローマ皇帝は選帝侯による選挙があった

483:世界@名無史さん
22/11/03 15:17:00.77 0.net
必ずしもではなく世襲でないのがキングとの違い。但し毛沢東やスターリンは皇帝ではない

484:世界@名無史さん
22/11/03 15:20:26.15 0.net
神聖ローマ帝国は東フランクのカロリング朝の男系が絶えた後、女系の血筋を継承する者が選帝の対象になった

485:世界@名無史さん
22/11/04 11:41:38.03 0.net
>>481
宮廷に住んで人を粛清して殺しまくり独断と偏見で政策を行って自国民を数千万殺した人物が皇帝じゃないとw
流石馬鹿

486:世界@名無史さん
22/11/04 12:08:02.57 0.net
もちろん皇帝ではない。似て非なる物を混同しないように

487:世界@名無史さん
22/11/04 12:24:58.35 0.net
>>485
皇帝だからといってそんな人間だったり権力持ってたりするわけじゃ無いし
逆に皇帝では無い人間がそういう権力持っていることも何らおかしく無い

十分条件にも必要条件にも含まれないただの関係ない出来事

488:世界@名無史さん
22/11/04 13:19:13.10 0.net
>>485
「宮廷に住んで人を粛清して殺しまくり独断と偏見で政策を行って自国民を数千万殺した」のが皇帝の定義なんか

489:世界@名無史さん
22/11/04 13:34:31.35 0.net
比喩として皇帝と言えるだろう
彼らは共産主義革命と称して帝国を乗っ取り新たな皇帝として権力を振るう事を望んだ
それ以外彼らの望みはなく思い描く事が出来ない旧時代の価値観に生きた人々の国家だった

490:世界@名無史さん
22/11/04 13:39:55.83 0.net
つまり善政をおこなった皇帝は皇帝の資格が無いていうことか

491:世界@名無史さん
22/11/04 14:22:12.13 0.net
何はともあれ愛新覚羅溥儀を担ぎ出して満洲を帝政にしたのは愚かだった。
もはや皇帝は旧時代の遺物。
求心力はないし、統合の象徴にもなり得ない。
一応は共和制たる中華民国を凌駕する新鮮さが必要なのに、
官制組織の多くは中華民国の真似で、ただの劣化コピーの上に加えて旧時代の皇帝を戴くという形の上ではいびつな退行国家だった。

492:世界@名無史さん
22/11/04 19:40:37.19 0.net
満州国は成功の部類でないか
毛沢東も近代化していた満州を守るために朝鮮戦争に参戦したくらいだし

493:世界@名無史さん
22/11/05 08:48:38.74 0.net
>>492
満州国が成立するずっと以前から満鉄主導のインフラ投資が続いてた。
多くの子会社を擁する巨大コンツェルンになった。
満州国成立後、関東軍が主導権を握ろうとしたけど、
軍人に事業経営はできない。
時々、満鉄調査部を憲兵が摘発したりして牽制するが、
結局、事業経営は会社が担うしかない。

494:世界@名無史さん
22/11/05 09:07:05.03 0.net
独ソ戦開始時に満鉄調査部が石油供給量を分析してドイツ不利と結論するもんだから余計に目の敵にされる。
真実を語る者を封じるしかない。

495:世界@名無史さん
22/11/05 14:12:03.61 0.net
満鉄調査部には多才な人材がいて、
右翼団体の指導者や共産党中央委員になったりする。
右派左派のどちらも国家統制経済を目指す点で共通。
満洲産業開発五カ年計画なんぞソ連の5カ年計画の真似。
満鉄調査部の支那抗戦力調査では日本が蔣介石に圧倒的勝利をおさめることができないと結論してて、
軍にとって口を封じたい連中だ。
そんな科学的分析を受け付けない時点で敗戦は必至。

496:世界@名無史さん
22/11/05 15:06:27.78 xtFhPB6Zn
科学的分析ができようができまいが関係ないわ

497:世界@名無史さん
22/11/05 19:54:46.26 0.net
陸軍自身も独ソ戦について夏には早くもドイツが不利と分析してた
だから大動員をかけそのまま国境を越えようとしていた関特演を演習のままとして開戦を断念した
陸軍はソ連に関しては物凄く研究していたからバルバロッサであれだけドイツが押し込んでいても確実に勝てないなら断念するだけの判断力はあった
対米戦については陸軍はアメリカのことなんか知っちゃいないし担当とも思ってないから海軍がしっかり出来ないと言うべきだった
陸軍だって対ソ戦を断念したんだから海軍も断念したっていい

498:速報 コロナ・ワクチンに近づくな
22/11/05 20:49:33.02 r0xHL4ZoX
ニュース速報 「コロナ・ワクチン」接種後「1854人」死亡!!」

「「コロナ・ワクチン」接種後、「1854人」死亡」!!

「コロナ・ワクチン」接種後、人がバタバタ
たおれて死んでいます!!」

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                 ニュース速報=医学知識

499:世界@名無史さん
22/11/06 00:08:04.28 0.net
なんじゃそりゃw
>陸軍はソ連に関しては物凄く研究していたからバルバロッサであれだけドイツが押し込んでいても確実に勝てないなら断念するだけの判断力はあった
根拠は何だ?w

500:世界@名無史さん
22/11/06 08:33:40.64 0.net
日独でもっと連携すりゃいいのに。
せっかくドイツが日支和平工作したのに、日本は乗らない。
日本はソ連と中立条約を締結する一方で
ドイツはソ連に侵攻しちゃう。
日本の真珠湾攻撃でアメリカ参戦を招く。
両国の動きが揃ってない。

501:世界@名無史さん
22/11/06 13:12:47.55 0.net
>>499
関特演で大兵員動員しといて国境侵犯もせずあっさり引いた事じゃないの

502:世界@名無史さん
22/11/06 14:01:18.78 KknRN5v8L
>>500
日独が連携してもアメリカが圧力かければ日本は戦争をやるしかない

503:世界@名無史さん
22/11/06 14:55:22.92 0.net
>>500
もともと同盟結ぶまでドイツと日本は非常に疎遠で相互理解がないに等しかった
明治以降の日本と欧米とのつながりは英米が圧倒的でドイツは露仏にも劣る 政治的には三国干渉、第一次世界大戦、中独同盟と常に敵対する関係
要人の相互訪問もなきに等しい
第二帝政期にドイツの皇帝や皇太子が訪日する事はなく、首相や大物軍人の訪問もない 
一方イギリスやロシアは皇太子が訪日、フランスからはジョフル元帥がやってきた アメリカからはグラント前大統領が訪日している
こちらもこちらで昭和天皇は皇太子時代欧州歴訪したが英仏伊蘭白5か国を訪問したがドイツはパス 
要するに全然親しくないし相手のことを大して知りもしない
同盟国というより互いに相手を敵を牽制する敵の敵程度にしか理解してないから自分の都合で好き勝手に動く
バルバロッサも真珠湾も互いに全く調整していないしその調整がない事を不思議にも思わない
連合国とソ連の方が遥かに緊密に作戦調整していた

504:世界@名無史さん
22/11/06 15:12:53.27 0.net
リッペンドロップにしてやられたな

505:世界@名無史さん
22/11/06 16:49:22.29 0.net
>>503
バルバロッサと真珠湾で日独間の調整なしなんて、勝つ気ないな。

506:世界@名無史さん
22/11/08 14:34:47.99 5Z3rKkGPm
>>505
んで日独が調整してたらどうなってたの?

507:世界@名無史さん
22/11/08 15:50:50.64 0.net
天皇親征

508:世界@名無史さん
22/11/09 09:47:21.16 0.net
皇帝、王の親征は普仏戦争のナポレオン3世が最後かな
皇太子なら第一次世界大戦のヴィルヘルム皇太子
日本で天皇親征となると景行天皇まで遡るのでは

509:世界@名無史さん
22/11/09 10:08:23.33 0.net
水鏡では即位説の神功皇后

510:世界@名無史さん
22/11/09 11:21:50.45 0.net
>>508
皇族軍人ならいっぱいいる。
戦死した皇族も何人かいる。

511:世界@名無史さん
22/11/09 11:55:00.49 0.net
宮様軍人は有害無益。
猛烈な速さで進級し、若くして重要な地位につくが、危険な戦場からはなるべく遠ざけられる。
しかも、批判を受けることはない。
陸軍の閑院宮、海軍の伏見宮なんかその影響力で日本を悪い方へ導いた。
役に立ったのは現地軍の暴走を抑えるべく終戦の聖旨を伝達しに宮様たちを派遣したときぐらい。

512:世界@名無史さん
22/11/09 12:39:30.27 0.net
皇族軍人に死なれると色々面倒だからな
大東亜戦争では臣籍降下した元皇族の華族軍人の戦死者はいたが皇族軍人で戦死したものはいない
名古屋の第43師団の師団長は賀陽宮恒憲王中将だったがサイパン戦に投入されることになると留守近衛師団に横滑り 軍馬補充部本部長の閑職についていた斎藤中将が身代わり師団長に嵌め込まれ師団は全滅斎藤は自決

513:世界@名無史さん
22/11/09 13:06:41.23 0.net
伏見宮は黄海海戦で戦傷している

514:世界@名無史さん
22/11/09 13:55:07.33 0.net
明治期から大東亜戦争開戦前までは皇族軍人もそれなりに前線にも出てた
開戦後は引っ込めちゃったな まかり間違って捕虜にでもなったらえらい事になるからね

515:世界@名無史さん
22/11/09 13:58:13.41 0.net
大東亜戦争で戦死した最も身分の高い人物は朝鮮公族の李グウ殿下中佐
原爆で被爆死 御附武官は責任取って自決

516:世界@名無史さん
22/11/09 14:04:17.01 0.net
今の英国の王子たちはだいたい軍歴があるな。
アフガニスタンに行ったりとか。
万一の場合はどうするんだろう?

517:世界@名無史さん
22/11/09 19:31:14.31 0.net
>>516
ノブレス・オブリージュだから、受け入れるだけだわな

518:世界@名無史さん
22/11/10 10:35:08.60 0.net
英に限らず、ヨーロッパでは王・貴族は「戦う人」やからな。
戦うのが役目やから戦争になると真っ先に王族・貴族が徴集されて
それで足りないぶんを一般民衆からも徴集するのが建前や。
エリザベス2世も戦中には徴集されて通信兵やってたらしい。

聖職者  「祈る人」
王・貴族 「戦う人」
一般民衆 「働く人」
これが各階級の役目

519:世界@名無史さん
22/11/10 15:34:50.66 0.net
日本の華族は欧州貴族と違い公家、僧侶、大名、維新の功臣、軍人、財閥とごた混ぜ

華族はすべからく軍人たるべしと言われても家風が全然軍人じゃない家が多い 蹴鞠だの歌詠が家業の家に無理いうなと

520:世界@名無史さん
22/11/10 19:02:04.08 0.net
日本の公家は「搾取する人」だな

521:世界@名無史さん
22/11/10 19:43:15.07 0.net
搾取するほどの力もない 寄生する人くらい
欧州で言えば宮廷貴族なんだろうけど欧州の王宮と違って朝廷の力が皆無だから公家にも力が全然ない
身分は高いが力は皆無あまり世界に例のないタイプの集団だと思う

522:世界@名無史さん
22/11/10 20:51:56.70 0.net
すでに律令時代から武力もないのに権力をどうやって保持できてたのか謎

523:世界@名無史さん
22/11/10 21:04:33.41 0.net
元の権力者が力を失って権威だけの存在に成り果てる、というのは珍しくはない メロヴィング朝とか漢朝とかも末期はそんな感じだが普通はこうなると長い事はない 朝廷はここが違う
例外的に長かったのはアッバース朝のカリフ
10世紀頃からほとんど形骸になってからも500年保った 16世紀にオスマンのセリム1世がこれを廃したが、信長が生きていたら同じように朝廷を廃したかもしれない

524:世界@名無史さん
22/11/10 21:40:43.88 0.net
>>523
ローマの元老院も
皇帝の専制になって権力を失ってからも千年以上存続して
ローマが滅びるまでは名目上の主権者であり続けたが
実態は皇帝を任命するだけの役目しか無かった

525:世界@名無史さん
22/11/10 22:08:42.25 0.net
帝政前期までは人材のプールとしていくらか機能していたローマ元老院

526:世界@名無史さん
22/11/11 07:24:12.29 0.net
>>519歌道の藤原定家の子孫は嗣子が戦死して娘に婿取らせて存続

527:世界@名無史さん
22/11/11 09:10:10.60 0.net
>>517
かっこいいな。
ヘンリー王子に対して攻撃目標とするとの予告があったために
ヘンリーのイラク行きを見送られたことがある。
アフガニスタンへは極秘に作戦に参加する。
ヘルコプターから空対地ミサイルを発射して、タリバン兵士を殺害した。

528:世界@名無史さん
22/11/11 12:37:27.52 0.net
日本じゃノブリス・オブリージュはほぼ皆無だからな。
5chのどこかでこのコトを書いたら、共産主義と煽られたw

529:世界@名無史さん
22/11/11 12:43:50.82 0.net
>>526
冷泉為臣の事かな
それなら職業軍人じゃないよ 明治天皇が言われたのは陸士海兵に行って将校として軍人たるべしという事で冷泉為臣は華族として軍人目指したんじゃなくて庶民同様兵卒として徴兵されたんじゃないかな 大学は國學院文学科で全く軍人向きじゃない
同類は結構いて徳川慶光は公爵で二等兵

530:世界@名無史さん
22/11/11 12:51:00.96 0.net
近衛文麿の嫡子文隆も同じで召集されてシベリア抑留で死亡
中尉だったけどあくまで召集されての軍人
本業は親の秘書

531:世界@名無史さん
22/11/11 13:10:08.92 0.net
だから尚更華族は優遇されてた訳じゃない

532:世界@名無史さん
22/11/11 16:37:06.20 0.net
1939年時点での軍事力比較
戦闘機数
英仏ポーランド 2269
独伊日     6245
米       800
ソ連      5000
常備軍兵力
英仏ポーランド 1310000
独伊日     1920000
米       190000
ソ連      1700000
主力艦(隻数)(戦艦、空母、巡洋艦)
英仏ポーランド 97
独伊日     87
米       57
ソ連      13
駆逐艦(隻数)
英仏ポーランド 280
独伊日     233
米       214
ソ連      52
潜水艦(隻数)
英仏ポーランド 102
独伊日     207
米       95
ソ連      150

533:世界@名無史さん
22/11/11 17:02:35.99 0.net
>>530-531
第二次大戦時の召集は結構公平なんだよな。公平じゃなかったら騒ぎが起きていただろうけど。
それと比較して、今のロシアの召集は…士気が低下するばかりだよあれでは

534:世界@名無史さん
22/11/11 17:02:59.93 0.net
いや優遇されてたよ
幼年学校や士官学校には華族枠があった 能力が平民より下でも入学できる
学習院に無試験で入学でき帝大には学習院枠がある 大学には徴兵猶予の特権があるから平時に兵隊に行く事もない
大戦が始まって徴兵猶予なんて言ってられなくなってからは華族も召集されるようになったが

535:世界@名無史さん
22/11/11 17:04:08.02 0.net
>>552
これじゃ勝てると勘違いしたのもむべなるかな。

536:世界@名無史さん
22/11/11 19:12:40.07 0.net
>>552が何を書くのか楽しみやな

537:世界@名無史さん
22/11/11 22:12:35.79 0.net
>>532
本気出したアメリカの兵器生産拡大が異常。
この後2、3年で航空機も艦船も圧倒的に増える。
せめてソ連が枢軸国側になってればいいんだが。

538:世界@名無史さん
22/11/12 07:39:32.59 0.net
やっぱ勝敗を決するのは工業生産力と石油資源。
物量には勝てない。

539:世界@名無史さん
22/11/12 08:16:47.65 0.net
アメリカは兵の動員数でも圧倒的だった
ソ連が畑から兵士がと揶揄されるが人口が当時ソ連約2億、アメリカ1.3億なのに動員数はソ連1200万、アメリカ1600万で実数でもアメリカの方が上比率じゃ倍になる
日本も7000万の人口で動員は600万でアメリカには及ばないがこの程度の動員比率で国内の生産性はガタ落ちした なのにアメリカはこれほど生産人口から抜いてもなお生産力が落ちない
アメリカは他の交戦国とは根本から別次元にあったとしか言いようがない

540:世界@名無史さん
22/11/12 08:32:26.65 0.net
ヒトラーも本当はまだアメリカと戦う予定じゃなかったんだろ?
日本猿めが勝手に真珠湾やりやがって。
その前にバルバロッサするなとも思うが。

541:世界@名無史さん
22/11/12 09:09:07.94 0.net
>>537,540
ヒトラーは最初からスラブ人を滅ぼすのが目的やからソ連が枢軸国はありえんし
バルバロッサするなていうても最初からそれが目的やから無理

542:世界@名無史さん
22/11/12 09:12:53.33 0.net
いずれは対米戦もあり得ると考慮はしていただろうが必然とまでは考えていなかっただろう
順序としてソ連を撃滅、然るのちに英国を屈服させ講和
これならアメリカの出番はない
ヒトラーが日本に期待していたのは独ソ開戦前は対英参戦でシンガポール攻略からインド遠征 これで英国の力を削いで高話に持ち込みたい
独ソ開戦後は東からソ連を攻めてバルバロッサの助攻たるべし
どっちも期待外れで日本のやった事はアメリカを大戦に引き込むという枢軸にとってマイナスの事だけ
日独はジャイアンとジャイアンの同盟だからなんらの譲歩調整もない

543:世界@名無史さん
22/11/12 11:47:42.47 0.net
>>542
なんでソ連が負けるまでアメリカが黙って見てる想定なの?
アメリカの主体的判断どこ消えたんだよ

544:世界@名無史さん
22/11/12 12:16:12.58 0.net
>>543
主体的判断したらアメリカがソ連を助けるために参戦するのか?

545:世界@名無史さん
22/11/12 12:19:49.02 0.net
>>544
ソ連を助けるためではなく、アメリカが参戦するなら東側の戦線が無くなる前に参戦するだろうよ
そうしないと著しく自軍に不利になる

546:世界@名無史さん
22/11/12 12:22:03.42 0.net
>>545
アメリカが参戦する前提ならそうだろうが
アメリカは参戦しない自由もあるぞ
WW2で開戦したのは日本に攻撃されて世論が傾いたから

547:世界@名無史さん
22/11/12 13:18:30.80 0.net
✕日本に攻撃されて世論が傾いたから
○日本に攻撃された事にして世論を騙したから

548:世界@名無史さん
22/11/12 13:53:02.46 0.net
↑そういう陰謀論はともかく
日本の真珠湾攻撃がなくても
アメリカ政府はソ連を助けるために対独宣戦布告をするだろうか?
世論の支持もなくそんなことはできないだろう

549:世界@名無史さん
22/11/12 14:33:56.59 0.net
アメリカ世論への対策がおろそかだな。
皇族華族の子弟を全員アメリカ留学させて、
英語でアメリカメディアでアピールさせれば、
軍勤務させるよりずっと役に立った。

550:世界@名無史さん
22/11/12 14:43:07.68 0.net
>>546
ソ連をドイツが圧倒する未来をアメリカが許容するのか、という部分俺は楽観しない
アメリカは対独宣戦するのはほとんど決定事項だった
むしろ対日戦の方が微妙
北部仏印進駐までは、あまり本気で考えてなかったんではないかアメリカ

551:世界@名無史さん
22/11/12 17:59:09.11 0.net
どっちにしろドイツはソ連に勝てへんけどな笑

552:世界@名無史さん
22/11/12 20:20:05.62 0.net
>>541
東条英機1941年「対米英蘭 戦争終末促進に関する腹案」にて、
独ソ戦最中のドイツとソ連の間を日本が仲介して独ソ和平を実現させるとのこと。
まだソ連を反自由主義の仲間にしようと夢見てた。
徹頭徹尾なお花畑戦略だった。

553:世界@名無史さん
22/11/12 20:48:04.31 0.net
>>551
英米は1941年9月28日にソ連に軍事物資を送る協定を結ぶ。
ソ連が10月まで持ち堪えて敗北しなければ冬将軍の到来で翌年春まで安泰だとアメリカは考えてた。
1942年春よりアメリカ軍需産業はソ連に兵器を輸出する能力を持てる。
米ソの連携があった。

554:世界@名無史さん
22/11/12 22:11:03.89 0.net
>>552
東条だけでなく日本の偉い人たちはそう思うてた
でも伍長閣下は最初からソ連が目標
独ソ不可侵条約もソ連に侵攻する準備が整うまでの時間稼ぎでしかない

555:世界@名無史さん
22/11/12 22:26:58.77 0.net
>>554
日本の偉い人たちの脳内は完全にお花畑。
最後にソ連に終戦への仲介をしてもらおうとするし。
その時、既にソ連は対日宣戦直前にだったことも知らずに。

556:世界@名無史さん
22/11/12 22:34:12.61 0.net
>>553
ヒトラーはそのアメリカの兵器輸出を阻止して欲しかったから、日米開戦を了承したのだろうが…

557:世界@名無史さん
22/11/12 23:49:23.08 0.net
第二次世界大戦末期の日本軍では、指揮官の無責任な戦域離脱が何度か発生し、敵前逃亡と非難されている。
ビルマ戦線での木村兵太郎大将の逃亡(南方軍に無断で逃亡中に大将に昇進)を筆頭に、フィリピン戦線での富永恭次中将による指揮下部隊を置き去りにしての敵前逃亡や、インパール作戦での牟田口廉也中将による作戦指揮を放棄しての戦域離脱(本人は死ぬまで「後方確保の為の行動」として逃亡の事実を認めなかった)などである。
しかしいずれも左遷程度の軽い処分で済まされ、(例えば富永は満州へ異動)軍法会議になった事案は殆どない。
ソ連対日参戦時の満州戦線でも同様に高級将校による逃亡が多発したとされているが、敗戦時の混乱のため詳しい状況は伝わっていない。
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)

558:世界@名無史さん
22/11/13 10:54:25.80 0.net
>>553要するに国際法を先に破ってるのはアメリカ

559:世界@名無史さん
22/11/13 11:09:05.17 0.net
国際法を破りまくってるんのはドイツだろw
あほちゃうか

560:世界@名無史さん
22/11/13 11:15:06.91 0.net
知らんがな

561:世界@名無史さん
22/11/13 11:29:17.50 0.net
>>559相手が破ったら自分も破って良いなら法律が存在する意味がない

562:世界@名無史さん
22/11/13 11:40:23.87 0.net
>>561
普通報復の概念あるだろ

563:世界@名無史さん
22/11/13 11:43:07.50 0.net
ない

564:世界@名無史さん
22/11/13 11:44:18.00 0.net
法律では法機関による私的制裁は許されてない

565:世界@名無史さん
22/11/13 11:44:53.99 0.net
失礼法機関以外の

566:世界@名無史さん
22/11/13 11:47:53.73 0.net
>>555
ドイツの対ソ参戦を米英に自国のスパイと散々警告されていたのに当日まで全く信じなかったクレムリンも頭日曜日だったが切り替えは早かった
バルバロッサまで敵視していた米英に、なりふり構わない支援要請と強硬な第二戦線構築要求 
チャーチルも呆れ返るほどの鉄面皮の表現でも表現したりない手前勝手の極地のソ連だがそれを押し通しちゃうのが凄い


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