世界における王制・君主制 Part.7 at WHIS
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50:世界@名無史さん
17/10/28 11:26:30.68 0.net
君側の奸とかいって昭和天皇が大事にしてる側近を排除して
本気で昭和天皇が喜んでくれると思ってたのかな
激おこされて逆賊認定とか間抜けすぎ

51:世界@名無史さん
17/10/28 11:42:38.23 0.net
>(各定数1名の少選挙区に候補者は1名しか出ず信任投票、
信任投票の形式は日本の裁判官信任投票と同じく信任ならそのまま投票、
不信任なら、記入台に行って投票用紙に×印を記入して投票、記入台に行った
投票者は氏名を記録されている)

憲法改正の国民投票も、そういう形式でやればいいんじゃないのかな。
それなら、旧法派の連中が過半数を取るのは無理。

52:世界@名無史さん
17/10/28 14:09:34.25 0.net
カタルーニャ、またハプスブルク家大公を担いじゃうの

53:世界@名無史さん
17/10/28 15:38:29.61 0.net
5代目柳家小さん師匠、園遊会に呼ばれたもののなんとなく居心地が悪くてそわそわ。
昭和帝「どうしたの?」
小さん師匠「大きい声で言えませんが実は私2月の雪の日にあの場にいたもので」
昭和帝「あ、そう」師匠にそっと耳打ち
「大きい声で言えませんが実は私もです」

54:世界@名無史さん
17/10/28 15:43:42.67 0.net
>>52
カタルーニャは共和制を望んでいるからそれはない

55:世界@名無史さん
17/10/28 16:33:45.07 0.net
>>48>>51
日本の最高裁判事信任投票についても、
「反体制派を炙りだす仕掛けだ」、という論調がかつてはあったな。

56:世界@名無史さん
17/10/28 16:44:39.37 0.net
>>51
最近では「どうせ×印つけるヤツなんてほとんどいねーし、記入台を用意するのもマンドクセ('A`)」、と
投票箱の上に鉛筆を置いてあるだけ、という投票所も多いとか。
もし不信任というなら投票立会人が監視している前で、その鉛筆で投票用紙に×印をつけて投票せよと。

57:世界@名無史さん
17/10/28 17:44:25.92 0.net
立憲君主党をつくれ

58:世界@名無史さん
17/10/28 17:54:55.20 0.net
22日、投票所の立会人をやった。
係員から投票用紙を受け取って記入台まで歩く途中に投票箱。
そのまま目の前で緑の用紙を箱に入れ、然る後に記入台で白の用紙に記入、
そういう人が何人もいた。
たまたま目が合うと、にやり。

59:世界@名無史さん
17/10/28 18:09:42.16 0.net
共和主義者かつまんね
まあスペイン王国が残るならいいけど
変に騒いでこれ以上王国減らさないでくれよ

60:世界@名無史さん
17/10/28 18:13:22.70 0.net
カタルーニャは、スペインに併合してからが長すぎる
王政復古するネタがない

61:世界@名無史さん
17/10/28 18:14:08.63 0.net
>>57
共産党も既に事実上は 立憲君主党 だよ。
国民の総意次第といってる。

62:世界@名無史さん
17/10/28 18:18:50.48 0.net
考えたら、日本に立憲君主党でない政党はないよなあ。共和主義は共産党ですら事実上引っ込めた。上の方で不敬発言し放題のネトサポのような奴はどの政党にもいるだろうけどさ。

63:世界@名無史さん
17/10/28 18:37:26.58 0.net
象徴天皇制下の日本国は既に共和制だからな
日本史史上の第一共和政と言える

64:世界@名無史さん
17/10/28 18:57:27.38 0.net
EXILEアツシ、イタリア王家からナイトの称号授与

65:世界@名無史さん
17/10/29 06:12:53.03 0.net
スコットランドの独立派は独立達成後も
イングランド王と同一人物を王に戴こうとしていたので
カタルーニャに比べれば穏健でしたな。
スペインもハプスブルク朝の時代は
カスティーリャとかアラゴンなどの国家組織の残る同君連合で、
中央集権化したのはブルボン朝になってからかな?
ポルトガルも同君連合していたけど、それすら嫌って独自の王をたてたので
今も(共和制になったとはいえ)独立国だということか。

66:世界@名無史さん
17/10/29 09:02:34.98 0.net
サラザールは傀儡大統領が亡くなっ際、一瞬ブラガンサ家の王政復古を検討したが、
すぐに思い直して自ら大統領を臨時兼任して、次の傀儡大統領を選出させた。
まさに理性的で賢明な措置だったと言える。

67:世界@名無史さん
17/10/29 10:33:49.98 0.net
ハプスブルク系王朝は他領の政治単位を残したまま
その政治単位の君主を兼ねていく、同君連合という形で領地を拡大していったけど、
カペー系王朝は他領の政治形態を潰しながらガンガン自領に“併合”していった感があるな。
スペインにブルボン朝が成立するユトレヒト条約で、わざわざスペインとフランスの合同の禁止を
うたったのも、ほっといたらフランスがスペインを併合してしまうのを警戒したものか。

68:世界@名無史さん
17/10/29 12:02:23.72 0.net
旧王家の人々って大抵皆いい生活してるというか、生活には困窮していないよね
現役王家じゃなくても支持者がそれなりにいてその人たちが資金援助してくれたり
知名度活かして稼いだり国が特別扱いしてくれたりするからってことなのか
寧ろしがらみの多い現役王家よりも充実してそうだ

69:世界@名無史さん
17/10/29 12:16:19.28 0.net
なんで悪魔に呪われた王ことカルロス2世はブルボン家を後継者にしたんだ
ハプスブルク家への反逆だ
スペイン継承戦争でハプスブルク家は大きく傷つき、
プロイセンの驕りを加速させてしまった。
ナチスの暴虐もカタルーニャの独立もぜんぶこいつのせいとも言える

70:世界@名無史さん
17/10/29 12:27:05.71 0.net
今はともかく、20世紀初頭までの王なら王のがいい
今はまあ自由なんてないだろうね

71:世界@名無史さん
17/10/29 12:45:58.40 0.net
フランツ1世はしゃくれてこそいないが頭が少し膨らんでいて精神薄弱だったっていうし、
10年以上在位しながら結局は殆ど何も出来ずに王位を去る羽目になった
これもハプスブルク家の度重なる近親婚の弊害だったのか

72:世界@名無史さん
17/10/29 13:17:13.10 0.net
フランツ1世
マリアテレジアの旦那?
ナポレオンの義理の父?
精薄だったのか?

73:世界@名無史さん
17/10/29 13:27:40.53 0.net
投資で莫大な財を成して、今現在に至るまでハプスブルク家がカネに困ることの無い
財政基盤を築いたマリアテレジアの旦那や
ナポレオンの裏をかいて神聖ローマ帝国を廃してオーストリア帝国なる国家をつくった
ナポレオンの義理の父が精薄?

74:世界@名無史さん
17/10/29 15:49:51.00 0.net
フランツ帝の長子、フェルディナント帝と
勘違いしてると思う。

75:世界@名無史さん
17/10/29 16:36:18.36 0.net
名前が似てるのが悪い

76:世界@名無史さん
17/10/29 18:46:47.49 0.net
ナポの義父のフランツも精薄では?
メッテルニヒの傀儡だろ

77:世界@名無史さん
17/10/29 19:31:48.25 0.net
基本的に君主というのは精薄か放蕩者か道楽者

78:世界@名無史さん
17/10/29 19:45:45.14 0.net
>>76
傀儡じゃないなあ。
寧ろ、凡才ではあっても、臣下の有能さに着眼して、政治を委ねるだけの度量があったと見るべきでは?実はこれが出来た時点で十二分に名君だ。

79:世界@名無史さん
17/10/29 20:56:48.55 0.net
ニコライ2世は専制政治に固執して破滅を招いたな。

80:世界@名無史さん
17/10/29 21:18:46.42 0.net
時代の趨勢を読めずに時代錯誤な統治体制にこだわった無能な君主にありがちな末路と言える
まあでもたまたま皇家に生まれただけの凡人に時代の趨勢を読めとか言うのも酷ではあるか

81:世界@名無史さん
17/10/29 22:06:20.60 0.net
血の日曜日事件で決定的に国民から敵視されてしまったな
別にツァーリが発砲命令を下したわけじゃないんだが国民側にとっちゃそんなのは知ったこっちゃないだろうしな
国民たちにとって重要な事実は神と信じていたツァーリに対して懸命に窮状を訴える自分たちへ銃弾を浴びせたのは当のツァーリの軍隊だったこと、
ただそれだけだ

82:世界@名無史さん
17/10/30 05:36:29.72 0.net
ニコライとかロマノフも精薄だったというしな

83:世界@名無史さん
17/10/30 07:30:13.14 0.net
ロシア皇室ってニコライ2世はじめ処刑や暗殺が多いな

84:世界@名無史さん
17/10/30 08:35:12.47 0.net
メッテルニヒって諸侯なの?
それともただの貴族?

85:世界@名無史さん
17/10/31 09:47:37.61 0.net
諸侯なら自分の領邦を持ってる独立君主だが

86:世界@名無史さん
17/10/31 10:08:34.23 0.net
どうやら領土は持ってなくて、オーストリア王国から俸給を貰う伯爵(後に侯爵)のようだ

87:世界@名無史さん
17/11/01 18:21:50.96 0.net
フランスの王党派は早い時期にフランス全体の王政復古をあきらめて、
モナコみたいに辺境に申し訳程度の領地をもらって独立君主国になるべきだった。

88:世界@名無史さん
17/11/02 17:02:28.98 0.net
アンドラはブルボン家かオルレアン家を君主に擁立すべきだった。

89:世界@名無史さん
17/11/02 17:37:56.97 0.net
ブルボン家はモナコ大公に、ハプスブルク家はリヒテンシュタイン公に版籍奉還を要求したらよい。

90:世界@名無史さん
17/11/02 19:44:20.48 0.net
アンドラ共同公に要求しないのは大国の国家元首も兼ねていて
怖い存在だからですかね?

91:世界@名無史さん
17/11/03 06:16:41.78 0.net
アンドラ共同公に公位を要求するくらいなら
公が兼ねている大国の国家元首の地位も要求するだろ。

92:世界@名無史さん
17/11/03 13:50:42.83 0.net
人格者だった長兄を処刑されたのが痛い
弟二人は揃って真正クズのクソ豚、ブルボン朝滅亡も残当

93:世界@名無史さん
17/11/03 17:34:00.79 0.net
清の道光帝の息子だった恭親王は優れた知性と能力の持ち主で次期皇帝候補の筆頭と目されていたが人柄に難があったらしい
結局、実際に帝位を継いだのは彼ではなく凡人で無能だったが善良な性格だった咸豊帝だったな

94:世界@名無史さん
17/11/03 19:01:00.41 0.net
困難な状況にあって適切な判断力や行動力のあったプロヴァンス伯やアルトワ伯に比べて、
ルイ16世は危機管理能力ゼロのただのお人好しのボンクラだが。

95:世界@名無史さん
17/11/04 01:54:24.44 0.net
ルイ14世「朕国!」
ルイ15世「絶倫!」
ルイ16世「錠前!」
ルイ17世「洗脳!」
ルイ18世「肥満!」
シャルル10世「享楽!」
ルイ・フィリップ「洋梨!」

何、この人たち…

96:世界@名無史さん
17/11/04 07:22:57.07 0.net
こうやって世界各国の王朝の歴史を紐解くとどこの国にもアホな君主ているんだね
なのになんで日本にはアホな君主は一人もいなかったの?
アホな天皇もいなかった。アホな将軍(執権)もいなかった
それはなんで?
天皇2000年、幕府800年弱の長さなのにアホもバカも無能も一人もいない日本てすごいよね!

97:世界@名無史さん
17/11/04 08:51:25.02 0.net
日本オタ必死だな

98:世界@名無史さん
17/11/04 10:09:55.28 0.net
シャルル十世は思想的なベクトルが近代民主主義と正反対であったというだけで、
若いときはイケメンのリア充で、革命以降はアクティブでエネルギッシュで、
王としては果断、二度の革命に直面したときも機を見るに敏で危機管理能力あるし、
長兄のウスノロデブよりはるかにマシ。

99:世界@名無史さん
17/11/04 12:19:58.93 0.net
>>96
冷泉天皇は?

100:世界@名無史さん
17/11/04 12:38:37.72 0.net
陽成と冷泉はマジでヤバい。

101:世界@名無史さん
17/11/04 12:46:34.54 0.net
江戸時代では、天皇はいつもの雅文化遊びを250年近く続けてて
将軍は半数ぐらいが無能で虚弱でアホ
幕府の執政を取ってきたのは老中と大老
なので幕府の方針のほとんどは城内政治で決まるという
強力なリーダーは家康、秀忠、家光、吉宗とかしかいない

102:世界@名無史さん
17/11/04 12:57:57.19 0.net
文弱で惰弱な長袖者だらけの朝廷や公家など笑止

103:世界@名無史さん
17/11/04 13:39:53.46 0.net
義満や信長があと一歩のところで倒れたのが悔やまれてならない。

104:世界@名無史さん
17/11/04 14:05:00.88 0.net
基地外天皇ぶr

105:世界@名無史さん
17/11/04 14:28:43.12 0.net
陽成
冷泉
後円融
ビッグスリー

106:世界@名無史さん
17/11/04 16:04:52.50 0.net
>>105
後円融天皇は除外して欲しい。
義満にいじめにいじめぬかれて
言動に異常をきたしたのだから。
本人の責にするのは酷。

107:世界@名無史さん
17/11/04 16:10:39.94 0.net
後円融天皇への仕打ちを読んで、義満って意外と陰湿な男だな、と思った。大内家への仕打ちもそう。相手を侮辱しまくって我慢の限界に追い詰めて「謀反ぞ。討ち取れ!」だし。

108:世界@名無史さん
17/11/04 16:59:57.95 0.net
各地域別の最後の皇帝(天皇は除く)
アフリカ:ボカサ1世
北米:ノートン1世
南米:ペドロ2世
中東:ムハンマド・レザー・シャー
ヨーロッパ:ジョージ6世
アジア:保大帝

109:世界@名無史さん
17/11/04 17:32:27.87 0.net
トランプ王朝の皇太子はイバンカか?それともバロンか?

110:世界@名無史さん
17/11/04 17:41:40.10 0.net
一介の庶民にすぎないノートンの爺いは却下
ヨーロッパ最後の皇帝が英国王兼インド皇帝のジョージ6世でいいのなら、
北米最後の皇帝もカナダ王兼インド皇帝だったジョージ6世になる。
合衆国大統領を現代のローマ皇帝的帝王と見る解釈もありだが。

111:世界@名無史さん
17/11/04 17:59:37.09 0.net
現代にも皇帝はいるんですけどね
この皇帝は結構アクティブに活動してらっしゃるし
URLリンク(www.atlantium.org)
URLリンク(vimeo.com)

112:世界@名無史さん
17/11/04 19:13:52.29 0.net
ノートン皇帝って正式な敬称は何だったの?
大アメリカ合衆帝国ノートン1世陛下とか?

113:世界@名無史さん
17/11/04 19:50:24.55 0.net
ノートン1世ほど愛された皇帝もそうそういまい

114:世界@名無史さん
17/11/04 20:39:47.20 0.net
一般スレでそういうネタで語ってるところじゃ何も言わんけど
さすがにこのスレで僭称しただけの奴を同列に語るのやめてくれないか

115:世界@名無史さん
17/11/04 21:18:05.10 0.net
まだシーランドとかセボルカの方が実態があるしな

116:世界@名無史さん
17/11/04 21:29:35.56 0.net
>>114
ちなみにどのレベルまでが僭称なんだ?

117:世界@名無史さん
17/11/04 21:31:14.90 0.net
>>105
戦国時代の天皇は?
後奈良天皇とか正親町天皇とかいたけどこの人たちは国主でありながら
国内の分裂・戦乱を収拾できなかったよね?
戦乱収拾のお参りとかご祈念で写経とかしていたらしいが?

118:世界@名無史さん
17/11/04 21:43:30.14 0.net
熊沢天皇家は今どうしてんの

119:世界@名無史さん
17/11/04 21:49:52.84 0.net
>>114
それ天ヲタや三世代キチにも言ってくれよ

120:世界@名無史さん
17/11/04 21:51:24.32 0.net
各地域別の最後の皇帝(天皇は除く)
アフリカ:ボカサ1世
北米:ノートン1世(異説有り)
南米:ペドロ2世
中東:ムハンマド・レザー・シャー
ヨーロッパ:ジョージ6世(インド皇帝として)
アジア:保大帝

121:世界@名無史さん
17/11/04 21:57:41.36 0.net
いや、だから一介の市井の庶民ノートンは問題外だろ
精神病患者の妄想戯言だろ
北米最後の皇帝はカナダ王兼インド皇帝の英国王ジョージ6世

122:世界@名無史さん
17/11/04 21:57:41.66 0.net
皇帝陛下
URLリンク(vimeo.com)

123:世界@名無史さん
17/11/04 22:01:43.03 0.net
ゆるキャラとしてのノートンが人気者でも、
本物の皇帝と同列に論じようとするのはおかしい

124:世界@名無史さん
17/11/04 22:02:00.75 0.net
各地域別の最後の皇帝(天皇は除く)
アフリカ:ボカサ1世
北米:ノートン1世(異説有り)
南米:ペドロ2世
中東:ムハンマド・レザー・シャー
ヨーロッパ:ジョージ6世(インド皇帝として)
アジア:保大帝

125:世界@名無史さん
17/11/04 22:02:26.93 0.net
某三世代王朝妄想厨にとってノートンの名前はダメージを与えるのに効果的らしいな
どんどん貼ってダメージを与えて欲しい

126:世界@名無史さん
17/11/04 22:03:16.79 0.net
各地域別の最後の皇帝(天皇は除く)
アフリカ:ボカサ1世
北米:ノートン1世(異説有り)
南米:ペドロ2世
中東:ムハンマド・レザー・シャー
ヨーロッパ:ジョージ6世(インド皇帝として)
アジア:保大帝

127:世界@名無史さん
17/11/04 22:06:16.90 0.net
>>125
そいつによればノートンは妄想だけど某独裁者一家の王朝は妄想じゃないらしい

128:世界@名無史さん
17/11/04 22:08:06.59 0.net
各地域別の最後の皇帝(天皇は除く)
アフリカ:ボカサ1世
北米:神聖ノートン1世(大帝)
南米:ペドロ2世
中東:ムハンマド・レザー・シャー
ヨーロッパ:ジョージ6世(インド皇帝として)
アジア:保大帝

129:世界@名無史さん
17/11/04 22:27:38.28 0.net
保大帝の保大って元号だよね?
退位後のベトナム国国長としての名前もバオダイ(保大)ってなってるけど
ベトナム皇帝は在位中も元号名で呼ばれてたってこと?

130:世界@名無史さん
17/11/05 01:05:05.23 0.net
>>129
日本だって今上のことを「平成天皇」と呼ぶ人がたくさん居るやん
ちょっと前ならそんな呼び方は不敬だとして注意されたが
最近じゃいちいち注意されることもなくなった

131:世界@名無史さん
17/11/05 01:16:44.95 0.net
>>128
アフリカ:ボカサ1世
北米:神聖ノートン1世(大帝)
南米:ペドロ2世
中東:ムハンマド・レザー・シャー
印度:ジョージ6世
ヨーロッパ:カール1世
東アジア:保大帝

132:世界@名無史さん
17/11/05 07:53:15.71 0.net
キチガイノートン厨マジうぜえ

133:世界@名無史さん
17/11/05 08:11:11.12 0.net
バオダイはフランスによる植民地支配の下での傀儡にすぎない。
偽満皇帝や英領インドの藩王と同レベル。皇帝扱いするには違和感がある。

134:世界@名無史さん
17/11/05 11:18:12.13 0.net
アフリカ:ボカサ1世
北米:神聖ノートン1世(大帝)
南米:ペドロ2世
中東:ムハンマド・レザー・シャー
印度:ジョージ6世
ヨーロッパ:カール1世
東アジア:保大帝

135:世界@名無史さん
17/11/05 12:03:19.81 0.net
ノートンの名前は三世代王朝妄想厨にとって効果絶大らしいな
どんどんノートンの名前を出して嫌がらせしてやろう

136:世界@名無史さん
17/11/05 12:24:00.12 0.net
じゃあ俺も皇帝名乗るからちゃんと日本の皇帝として扱えよ?

137:世界@名無史さん
17/11/05 12:27:35.98 0.net
>>136
実際そんな感じで既成事実化したケースもあるんじゃね?

138:世界@名無史さん
17/11/05 12:56:19.12 0.net
>>130
いや、そうじゃなくて
日本と違ってベトナムでは在位中や存命中でも皇帝を元号名で呼んでたのかなって
ベトナム国は帝政崩壊後だから関係ないのかな、とも思ったけど
それなら尚更元号名で呼ぶのは変だろうし

139:世界@名無史さん
17/11/05 13:24:55.45 0.net
もし中国の帝政が現在も続いてたら皇帝の名前は対外的にはどのようにしていたんだろうか
中国では皇帝の本名を公的に用いるのは避けていたわけだし、さりとて「今上皇帝」を名前として用いることを
外国に求めたとしても、次の皇帝もその次の皇帝もそのまた次の皇帝も皆同じ「今上皇帝」では外国が不思議がるだろうし第一不便だろうし
Wikipediaや人名事典の項目名なんかにも皇帝の名前をどう掲載していたのかも気になるな
まさか皇帝の本名をそのまま項目名に使うわけにもいかないだろうし

140:世界@名無史さん
17/11/05 17:55:29.42 0.net
第一次大戦末期にドイツが旧ロシア領占領地に擁立しようとした傀儡泡沫君主とか、
19世紀ハイチに何人かいたフランスかぶれナポレオン気取りの泡沫君主とか、
一代限りにすらならなかった連中は偽満皇帝やバオダイ国長の先駆者だな。

141:世界@名無史さん
17/11/05 17:59:01.74 0.net
>>138
だから日本だって存命中かつ在位中の今上を「平成天皇」と呼んでるやんか
なにが違うんだ

142:世界@名無史さん
17/11/05 18:13:47.54 0.net
>>141
日本は別にどうでもいいよ、ベトナムはどうだったの?って話

143:世界@名無史さん
17/11/05 18:16:46.15 0.net
>>133
>>140
違和感ガーとか何言ってんのこいつ
皇帝を名乗るのに資格も糞もあるか

144:世界@名無史さん
17/11/05 18:21:46.03 0.net
>>133
そんなこと言うならフランスへの服属前だって清に服属してたわけで
対外的には「越南王」の立場なのに国内でだけ皇帝と自称してたにすぎない

145:世界@名無史さん
17/11/06 00:46:43.65 0.net
>>98
でも王朝を最後に潰したんだから圧倒的無能

146:世界@名無史さん
17/11/06 01:51:08.61 0.net
>>95
ルイ18世までずっとルイという名前が続いているのか
ルイ・フィリップだけ数字が付いてないのは数字を付ける必要が無かったからなのかな

147:世界@名無史さん
17/11/06 01:52:14.95 0.net
『ラスベガス銃乱射事件はマインドコントロール下の出来事か』↓
URLリンク(ameblo.jp)
『悪魔の道具 これがテクノロジー犯罪機器だ(写真付き)』
URLリンク(ameblo.jp)
『集団ストーカー、テクノロジー犯罪。マインドコントロールで刑務所へ入れられた私』
URLリンク(ameblo.jp)

148:世界@名無史さん
17/11/06 10:11:47.01 0.net
>>139
中国でも時として在位中の皇帝を
元号(のみ)で呼ぶことはあるよ。
但し、敬意を込めての言い方では無いらしい。
北斉の後主を廃位する檄文で「武平は劣弱であり」とか。

149:世界@名無史さん
17/11/06 17:29:28.08 0.net
清朝滅亡後だが宣統帝が臣下に与えた書に宣統御筆と記されているから、
存命中の皇帝をその治世の年号で呼ぶ習慣はあった。
バオダイの呼び名も同じ発想だろう。

150:世界@名無史さん
17/11/06 17:38:13.96 0.net
そもそも元号イコール諡号ではないから、存命中に治世の元号で呼んでも問題ない。

151:世界@名無史さん
17/11/06 19:51:17.66 0.net
よく誤解されてるが、明治大正昭和の三代は追号であって諡号ではない。
明治以降一世一元になったので元号がそのまま追号になったというだけで、
別に元号を追号にしなければならないというルールはない。
たまたま元号使用が三代続いて慣例化しているだけなので、
江戸期までのように居所や陵墓にちなんだものになってもかまわない。

152:世界@名無史さん
17/11/06 21:04:28.18 0.net
今日の世界まる見えで現在のマハラジャ特集やってたね

153:世界@名無史さん
17/11/07 01:36:43.29 0.net
>>148
>>149
>>150
ありがとう
在位中や存命中の皇帝を元号で呼んだりする場合もあるわけね
国内だけなら今上皇帝でいいけど対外的にはそうもいかないだろうし
となると元号などで呼ばないといけなくなってくるよね

154:世界@名無史さん
17/11/07 18:45:42.07 0.net
日本やイギリスは首相に対して在任中に限り 、君主の礼遇を与えてもいいと思う。
退任後は存命中、本人一代限り皇族同様の礼遇を与えてもいいと思う。

155:世界@名無史さん
17/11/07 19:31:19.21 0.net
イギリス人がどう思ってるのかしらんが、俺は総理大臣を君主待遇で迎えたくない
ただでさえ国の言うことに逆らうなって全体主義蔓延してるのに
さらに殿さまに逆らうなんて不敬っていう大義を与えることになる

156:世界@名無史さん
17/11/07 19:53:05.89 0.net
ミハイ1世陛下のご容態が著しく悪化されたとの事
陛下は白血病と皮膚癌を患っておられるから
もう最悪の事態を考えなければならない状況になったのか...

157:世界@名無史さん
17/11/07 20:22:52.29 0.net
>>156
共和国だけど、実質上は象徴君主なんだよな。
国民の信頼も篤い。

158:世界@名無史さん
17/11/07 20:25:58.66 0.net
ヒトラーがアントネスクと会談して別れる際に
「国王を信用するな」と言ったそうな。
その一方でヒトラーは「外国語に長けているだけの坊や」と国王を評していた。
アントネスクにはミハイ陛下への忠誠心は
あったんだろうか。

159:世界@名無史さん
17/11/07 20:31:40.53 0.net
ヒトラーはブルガリアのボリス国王は高く評価していた。有能だ、と。
でも今となってはヒトラーに高評価されるのは
却って不名誉だよな。

160:世界@名無史さん
17/11/07 23:44:14.35 0.net
今日でロシア革命からちょうど100年と聞いて、あれ?ロマノフ王朝が滅びたのは3月だった筈だが?と思ったら
ボリシェヴィキ革命のことだったわ

161:世界@名無史さん
17/11/08 07:43:39.66 0.net
ロマノフは三月革命の時点でブルジョワ自由主義者からも見放されていた。
白軍の大半は、実はブルジョワ共和主義者。帝政復活派はごくわずかにすぎない。

162:世界@名無史さん
17/11/08 07:51:35.83 0.net
ロマノフ抜きのロシア帝国という意味で現在のプーチン体制は、三月革命後の本来あるべき姿なのかもしれない。

163:世界@名無史さん
17/11/08 17:42:22.86 0.net
サウジアラビアの王族が権力争いで逮捕されたり、
ベス婆やヨルダンのヌール王太后の秘密がおもらしされたのに話題になっとらんな

164:世界@名無史さん
17/11/08 19:00:30.82 0.net
産油国の金満家などどうでもいい。

165:世界@名無史さん
17/11/08 21:13:16.79 0.net
>>164
せっせと蓄財に励む大英帝国のババアの話は?

166:世界@名無史さん
17/11/08 21:48:44.36 0.net
うんこ

167:世界@名無史さん
17/11/08 21:50:31.82 0.net
>>161
貴族層までニコライ一家を見放していたな。
ただ、帝政を廃しても貴族層は今まで通りに
特権を享受ってのは見通しが甘過ぎた。

168:世界@名無史さん
17/11/08 23:02:17.52 0.net
>>153
死後であっても元号や廟号、諡号で呼ばれるとは限らない
例えば阮朝の育徳帝は在位僅か3日で崩御してしまった為元号も定められておらず、呼称は生前に住んでいた育徳堂に因んでいるし、
朝鮮王の燕山君と光海君は廃位によって廟号も諡号も与えられなかった為、即位前の称号で呼ばれている

169:世界@名無史さん
17/11/09 07:41:37.06 0.net
>>144
>対外的には「越南王」の立場なのに国内でだけ皇帝と自称してたにすぎない
日本も養老律令の頃は「天皇」の名称は国内限定で、対外的には「皇帝」を名乗ることになっていたよね
そう思うと天皇=Emperor of Japanの翻訳はそこまでおかしくないかも

170:世界@名無史さん
17/11/09 17:35:02.90 0.net
遣唐使が中国に対して天皇を皇帝と称した形跡はないがな。
それどころか臣下の礼をとってるし。

171:世界@名無史さん
17/11/09 17:51:35.85 0.net
近代で天皇が皇帝を自称してたのは大日本帝国時代
古代は知らん

172:世界@名無史さん
17/11/09 17:54:19.35 0.net
>>161 >>167
ロシアの各階層が皇帝を見限ったのは血の日曜日事件(1905/1/9)でだろ。
労働争議の解決を皇帝に誓願したら、その皇帝によってデモ隊が大虐殺された。

173:世界@名無史さん
17/11/09 19:20:26.28 0.net
日本は明治以降にイギリスかフランスの保護国になっていた方が、
天皇がトンガやブルネイやモロッコみたいな普通の君主として存続できていたと思う。
アメリカに占領されたせいで象徴なんて訳の分からないものにされてしまった。

174:世界@名無史さん
17/11/09 19:51:35.95 0.net
ハワイイ王家がどうなったか知らないの?

175:世界@名無史さん
17/11/09 20:12:20.25 0.net
ハワイはアメリカに併合された。
トンガやブルネイやスワジランドは英保護国になったが、独立後も王権は健在。
イギリスはアメ公みたいな民主主義の余計な押し付けはしなかった。

176:世界@名無史さん
17/11/09 20:21:36.98 0.net
それなりに伝統のあるカメハメハ朝が継続していればちがったかもしれん。
カメハメハ朝断絶後のゴタゴタの末に選挙で選出されたカラカウア朝では
肝心のハワイ人の求心力も低く、その隙をにアメリカがつけ込んだな。
まぁ現王家(その後カラカウア家からカワナナコア家に移行)の家長は
州下院議員に選出される程度には白人系を含むハワイ住人に一目置かれている存在ではあるが。

177:世界@名無史さん
17/11/09 20:48:09.79 0.net
>>173
象徴の意義がわからないから保護国になった方がマシとかありとあらゆる意味で正気を疑うわ
自分勝手極まりない

178:世界@名無史さん
17/11/09 20:55:10.36 0.net
立場が不安定だから、逆に恥ずかしくない存在にならなきゃいかんって努力するだろうけど
イギリスの傀儡の王にされたら堕落しまくってどうにもならんと思うわ
今一瞬の政治的立場は強いかもしれんが、100年後には天皇の存在が消えて無くなってる

179:世界@名無史さん
17/11/09 21:39:55.29 0.net
単なる象徴よりトンガやブルネイみたいに普通の元首としての国王の方がマシに決まってる

180:世界@名無史さん
17/11/09 22:43:52.57 0.net
>>65
スコットランド独立の旗ふってるスコットランド国民党はバリバリの左派共和制主義者集団だよ。独立投票の時は独立後も女王を担ぐフリしたんで騙されて独立に賛成した人がいた。
独立後もポンドを維持するとか、できるわけねー嘘公約も並べてw
EUにも残れるつもりでいたら向こうからお断り。カタルーニャも同じ轍踏んでる。

181:世界@名無史さん
17/11/10 06:00:51.96 0.net
共和の何が悪い?
フランスもドイツもオーストリアも、役立たずの君主どもを捨て去ったが。

182:世界@名無史さん
17/11/10 06:30:43.53 0.net
イギリスに限って言えばやるせなす君の言う世界が広がっていないわけではないが

183:世界@名無史さん
17/11/10 06:35:31.17 0.net
スペインだってフランコが余計なことをしなければ、隣のポルトガル同様に普通の共和制に戻ってたはず。

184:世界@名無史さん
17/11/10 09:42:56.68 0.net
>>181
じゃあ共和制を褒め称えるスレでも立ててそこで語れば?
ここで粘着する必要性も無くなるし他者を啓蒙できてお得だよ

185:世界@名無史さん
17/11/10 14:21:27.20 0.net
スペイン王国の起源は
バスク系か?

186:世界@名無史さん
17/11/10 16:10:11.34 0.net
ミハイ1世がいよいよ危ないらしい
医師によれば「もって数時間か数日」
すでに終油の秘跡を受けられた模様

187:世界@名無史さん
17/11/10 16:10:33.04 0.net
URLリンク(royalcentral.co.uk)

188:世界@名無史さん
17/11/10 18:57:52.49 0.net
トランプには帝王の風格がある。
それは今回の東アジア歴訪で証明された。
ペキンの紫禁城で最上級のもてなしを受けたトランプには世界皇帝の風格すら感じられた。

189:世界@名無史さん
17/11/10 19:16:17.09 0.net
安倍は宦官の風格があった

190:世界@名無史さん
17/11/10 19:20:12.25 0.net
安倍は下痢便の風格

191:世界@名無史さん
17/11/10 19:39:40.99 0.net
安倍は宦官の息子とバカにされながらも乱世の奸雄になる気がする

192:世界@名無史さん
17/11/10 19:49:19.93 0.net
ミハイ1世陛下万歳!

193:世界@名無史さん
17/11/10 22:44:50.45 0.net
おお神よ、ルーマニア救国の英雄ミハイ1世を救い給え

194:世界@名無史さん
17/11/10 23:08:22.53 0.net
ミハイ王、終油の秘蹟を受けられたか。
覚悟を決めたんだろうなあ。

195:世界@名無史さん
17/11/11 01:39:47.49 0.net
俺はミハイ1世の回復を願ってるよ

196:世界@名無史さん
17/11/11 11:12:13.74 0.net
フィリップのジジイはいつくたばるんだよ

197:世界@名無史さん
17/11/11 18:40:57.49 0.net
ミハイルヲタうぜえ
時代はいまトランプ帝とプーチン帝だろ

198:世界@名無史さん
17/11/11 19:12:39.34 0.net
>>146
そもそもそれが当たり前
王に数字を付けて呼んでいるのは単に区別する為であって本来は付いていない
エリザベス女王も時々エリザベス2世と呼ばれているがあれは単なる俗称であってエリザベス女王と呼ぶのが正しい

199:世界@名無史さん
17/11/11 20:37:35.81 0.net
そもそもなぜミハイルではなくミハイ?
普通にミハイルの方が言いやすいし、カッコよくね?

200:世界@名無史さん
17/11/11 20:56:55.80 0.net
少年にしてヒトラーに抗ったミハイ国王の命が危機に瀕している今
その事績に思いを馳せるのは意味があるよ。
6歳にして即位するも実父に廃位されて王太子に格下げ
その後父の退位により即位、って経歴も劇的だし。
父君カロル王はよくよく徳のない人物だったようだな。
支持基盤だったはずのファシスト達の怒りを買って
亡命列車が銃撃されたってのはひどい。

201:世界@名無史さん
17/11/12 01:29:44.13 0.net
しかし今現在、ルーマニアには慣習上の王家が存在するがこれが100年続けば事実上の王家復辟となるな
次代は王女らしいがうまくやって欲しいものだ

202:世界@名無史さん
17/11/12 08:24:58.99 0.net
>>199
ミハイルはロシアの人名だからルーマニアではそう呼ばない
英国のチャールズ(Charles)皇太子をフランス風にシャルル(Charles)とは呼ばないようなもん

203:世界@名無史さん
17/11/12 09:29:08.92 0.net
ミハイ1世
危篤だったがなんとか持ち直して今は食事や会話ができるそうだ

204:世界@名無史さん
17/11/12 11:11:50.33 0.net
よかった
王室法が成立するまでは持ちこたえてくれ

205:世界@名無史さん
17/11/12 12:58:59.45 0.net
ミハイ1世は96歳か
こうなったら3桁目指して頑張ってほしい

206:世界@名無史さん
17/11/12 15:00:33.45 0.net
ミハイヲタうぜえ

207:世界@名無史さん
17/11/12 16:08:14.36 0.net
トランプ帝とプーチン帝ヲタはシコって寝てろ

208:世界@名無史さん
17/11/12 18:07:12.78 0.net
ミハイ1世は今や存命者は二人だけとなってしまった第二次大戦中の国家元首・国家指導者の一人であり(もう一人はブルガリアのシメオン2世)
ソ連の勝利勲章受章者の唯一の存命者でもあり、有名歴史シミュレーションゲーム等にも歴史上の大物と並んで普通に名前が出てきたりするからなあ
まあ日本では殆ど名前は知られていないけどね

209:世界@名無史さん
17/11/12 18:29:10.28 0.net
>>198
エリザベス女王はスコットランドに行くとエリザベス2世からエリザベスに呼び方が変わるらしい

210:世界@名無史さん
17/11/12 19:46:20.69 0.net
トランプとプーチンには帝王の風格がある。
トランプには世界皇帝、プーチンにはユーラシア皇帝の風格が感じられる。
ミハイ?誰それ?だろ。今を生きろよ。

211:世界@名無史さん
17/11/12 19:49:34.86 0.net
まだいたのかこいつ
こいつにはノートン1世の話題がよく効くみたいだな
ノートン1世の話題をガンガン出して嫌がらせしてやろう

212:世界@名無史さん
17/11/12 20:22:45.68 0.net
メキシコ護国卿だからアメリカは帝政に
メキシコは共和制のままにするつもりだったみたいだな。メキシコこそ帝国だったが
最近の僭称者でおもろいのは東ローマ皇帝だな。
あれは何の根拠なのか。まぁ詐欺師なんだけど。多分東欧に残ってる東ローマ皇帝の子孫関係かね

213:世界@名無史さん
17/11/12 21:41:41.93 0.net
現在存在している国ならともかく既に存在していない国の君主を名乗るのって僭称になるのか?
僭称とはまた違うような

214:世界@名無史さん
17/11/12 22:42:23.99 0.net
滅びた王家のミハイなどどうでもいい。

215:世界@名無史さん
17/11/13 07:35:34.27 0.net
20世紀このかた時代の趨勢が共和だという事実は如何ともしがたいよな。

216:世界@名無史さん
17/11/13 07:50:04.08 0.net
ミハイとかセルビアとかモンテネグロは文化王として定着しつつある。
極東の某象徴とやらも。

217:世界@名無史さん
17/11/13 09:12:48.97 0.net
共和厨も大概だが単なる大統領を皇帝とか言い出す馬鹿の痛さよ

218:世界@名無史さん
17/11/13 12:16:53.98 0.net
熊沢天皇の話題はまだか

219:世界@名無史さん
17/11/13 17:17:38.22 0.net
熊沢など氏素姓も定かではない一介の庶民にすぎぬわ。
まだ熊谷次郎直実の方がマシなレベル。
ましてや持明院の正嫡竹田殿下の足元にも及ばぬわ。

220:世界@名無史さん
17/11/13 19:17:36.08 0.net
持明院の正嫡は輪王寺宮こと東武皇帝である北白川宮の子孫竹田殿下で決まり

221:世界@名無史さん
17/11/14 02:02:32.97 0.net
恒貴さんのことか?

222:世界@名無史さん
17/11/14 03:51:00.90 0.net
>>217
そいつは同一人物だよ

223:世界@名無史さん
17/11/18 13:59:49.21 0.net
ムガベの馬鹿がクーデターで排除されそうだが、そこでボツワナのセレツェ・カーマ氏の話が出ていた
部族王の正嫡たるカーマ公、大統領となっても決して独裁権限を保たず白人も積極的に雇用し全人種融和を掲げた
これぞ王たる政治だよ、やっぱ庶民ってクソだな

224:世界@名無史さん
17/11/18 20:38:41.06 0.net
この手の若い国の国歌元首に王がなるのはいい
政権が安定するからな。
ただあそこは運が良いのもある。初代が有能だったのは確かだが国民国家の小国で資源もある国だった

225:世界@名無史さん
17/11/18 23:57:46.12 0.net
>>223
そのカーマのやる夫スレで読んだだけだが
ムガベも最初はかなりまともだったんだよな
名君が老害化するのは古今東西どこでもよくある話

226:世界@名無史さん
17/11/19 10:36:13.33 0.net
ムガベ大統領も昔は超有能だったっていうね
それこそ救国の英雄レベルで

227:世界@名無史さん
17/11/19 10:37:24.03 0.net
カーマは白人嫁との結婚で王位を放棄したからもはや部族王は廃絶した。

228:世界@名無史さん
17/11/19 10:47:21.06 0.net
王位放棄や王政廃止は社会の文明開化や近代化に不可欠
日本も真剣に検討すべきだろう

229:世界@名無史さん
17/11/19 10:55:16.93 0.net
>>224
>国歌元首
皇帝ネロかw

230:世界@名無史さん
17/11/19 17:42:21.29 0.net
>>228
イギリスに言え

231:世界@名無史さん
17/11/20 08:08:20.15 0.net
>>230
サウジアラビアやタイやオランダやトンガには言わなくていいのか?

232:世界@名無史さん
17/11/20 08:12:28.82 0.net
>>228
日本は皇室は王政じゃないから関係ないね

233:世界@名無史さん
17/11/20 09:17:55.51 0.net
ハーラル5世が重篤な状態の御様子

234:世界@名無史さん
17/11/20 10:07:53.56 0.net
>>228
近代発祥の地、英国は今でも王政ですが

235:世界@名無史さん
17/11/20 11:07:23.66 0.net
韓国のニュースを見てると、捨て去ったはずの王制へのあこがれがありありと読み取れる。

236:世界@名無史さん
17/11/20 22:57:58.94 0.net
アメリカてもそうだが、物語やファンタジーの中の王様には憧れても現実の生身の王様はいらないというのが真理

237:世界@名無史さん
17/11/20 23:53:50.08 0.net
欲しい時は都合の良い王族を想像するし
いない時は都合の悪い王族を想像するからなあ

238:世界@名無史さん
17/11/21 12:36:24.79 0.net
ブリカスはてめえだけが世界の王様になりたいから、
君主制の国には廃止を指南し、共和制の国には君主制の悪口を示唆する
しかしてめえらの中世封建的な部分は一切直そうとせず伝統自慢
ホントカス、どうせババアがいなくなったら影響力低下は必至、世界一下品な王族と貴族ども

239:世界@名無史さん
17/11/22 07:28:25.32 0.net
慶喜が尾張徳川か越前松平に禅譲していれば徳川王権が存続できただろう。

240:世界@名無史さん
17/11/22 07:37:26.17 0.net
>>239
この世に存在してない徳川王権など存続できるはずがない

241:世界@名無史さん
17/11/22 10:14:58.90 0.net
むしろ共和政治だな。
大諸侯の一人となった徳川宗家も含めた有力諸侯による公議政体。

242:世界@名無史さん
17/11/22 12:28:08.93 0.net
共和がいいなら北チョンに住めよ

243:世界@名無史さん
17/11/22 12:55:13.42 0.net
北こそ真正の専制君主制

244:世界@名無史さん
17/11/22 15:08:46.60 0.net
<丶`∀´>ウリナラこそ真正の君主制ニダ

245:世界@名無史さん
17/11/22 17:12:09.37 0.net
七面鳥に恩赦を言い渡したトランプには帝王の 風格があり、その隣に立っていたバロンには皇太子の風格があった。

246:世界@名無史さん
17/11/22 19:29:53.83 0.net
>>243-245
妄想ご苦労

247:世界@名無史さん
17/11/22 19:38:40.36 0.net
キム王朝が今世紀最凶最悪の専制君主制なのは疑いようのない事実

248:世界@名無史さん
17/11/22 20:10:40.89 0.net
>>247
今世紀にキム王朝など存続しないぞクソチョン

249:世界@名無史さん
17/11/24 23:30:52.89 0.net
なんにせよ、華族だの貴族だのが戦後の民主化で吹っ飛んでくれてせいせいした。

250:世界@名無史さん
17/11/25 09:02:16.97 0.net
>>249
皇族も吹っ飛んで欲しい!

251:世界@名無史さん
17/11/25 09:24:49.85 0.net
>>249-250
お前らが吹っ飛べばすべて解決する

252:世界@名無史さん
17/11/25 09:33:25.19 0.net
チョン陛下は永遠なり

253:世界@名無史さん
17/11/25 10:28:51.69 0.net
吹っ飛んでない中世ブリカス貴族も早く吹っ飛ばせよ

254:世界@名無史さん
17/11/25 13:28:07.38 0.net
華族と貴族が吹っ飛んで、一流企業の持ち主っていう新たな貴族が台頭したんだよな

255:世界@名無史さん
17/11/25 13:35:45.95 0.net
だが現代の日本では大抵の大企業には所有者なんて居ないからなあ
企業同士の株式持ち合い + 何万人もの個人株主
これが普通

256:世界@名無史さん
17/11/25 14:24:06.61 0.net
財閥間の企業の株式の持ち合い。
近年は、政府系金融機関が保有している。

257:世界@名無史さん
17/11/25 14:38:38.16 0.net
そうだな
なんかこのままではそう遠くないうちに社会主義国だな

258:世界@名無史さん
17/11/25 16:32:05.59 0.net
貴族階級はなくなったが、所謂一流大とか金持ち層は武士、、貴族、庄屋が祖先な家が多いよなぁ
中、高、大、院と上がるにつれ先祖が豪華で親も偉い同級生が増えていった。
博士課程いってた時の仲間は爺さん階級から名門ばっかだったな。
ホームパーティなんてやってる奴なんて調子乗ってるIT社長ぐらいかと思ってたW
あいつら上層階級ってマジでやってるのな

259:世界@名無史さん
17/11/25 16:38:46.28 0.net
チョン顔陛下万歳

260:世界@名無史さん
17/11/25 21:32:46.94 0.net
今上陛下の御顔は後水尾院にそっくりだと思う。
まさに「先祖還り」。

261:世界@名無史さん
17/11/25 21:42:20.30 O.net
>>258
貴族華族の称号はなくなっても、現在もその子孫達は上流階級の一画を厳然と占有してる訳だ
貴族華族の名前が吹っ飛んだだけで、その実体は全く吹っ飛んではいない

262:世界@名無史さん
17/11/26 02:40:07.23 0.net
むしろ貴族家族っていう能力じゃなくて血筋のおかげですよ〜って示すレッテルがなくなって
半ばこれは実力!とか勘違いしてるおかげで貴族のメンタリティがなくなっただけのような気がしてる

263:世界@名無史さん
17/11/26 07:21:28.38 0.net
ノブレスオブリージュが備わってないと申すか

264:世界@名無史さん
17/11/26 12:32:00.47 0.net
単純に名門の子弟はプライド高いので自分でがんばるのと
教育環境が整ってるからとおもうよ
学者の子弟はそもそもの知能が高いと思う

265:世界@名無史さん
17/11/26 20:15:30.11 0.net
なんにせよ、戦後の民主化で華族だの貴族だのが吹っ飛んでくれてせいせいした。

266:世界@名無史さん
17/11/26 21:06:59.12 0.net
同じ人物でも幕末の大名とか勤王の志士といったら別に悪いイメージはないのに、
明治大正の華族や貴族院議員といったらものすごく悪いイメージがある。

267:世界@名無史さん
17/11/26 21:22:31.98 0.net
>>265
皇族は残ってるよ

268:世界@名無史さん
17/11/26 21:27:18.68 0.net
<<265
あとはお前のような賤民が吹っ飛んでくれればさらにせいせいするな

269:世界@名無史さん
17/11/26 22:17:44.45 0.net
>>268
なんやその珍妙な安価は

270:世界@名無史さん
17/11/26 22:40:02.49 0.net
華族とか貴族とか旧皇族はイメージが悪い。
否定され打倒されるべき対象としてのネガティブなイメージしかない。

271:世界@名無史さん
17/11/26 23:08:10.42 0.net
士族はなぜかイメージ悪くない
むしろかっこいいイメージ

272:世界@名無史さん
17/11/26 23:26:27.53 0.net
士族の反乱とか自由民権運動を戦ったのも士族だしな

273:世界@名無史さん
17/11/27 00:46:21.64 0.net
貴族は制度としてなくなっても厳然として旧貴族の子弟は上層階級なんだよなぁ
反乱をおこすような指導者は結局軍事貴族たる士族よ
ちなみに欧州では武士のような軍事貴族と日本のような公家は分かれてなかったが、
中央アジアの一部では公家みたいなのもいたね。
欧州でも宗教関係は公家みたいなもんだが世襲しない

274:世界@名無史さん
17/11/27 01:24:31.25 0.net
ほんと徳カスってキモい
秀頼公に呪われろ

275:世界@名無史さん
17/11/27 15:52:38.48 0.net
戦後も貴族制度が残っていたら海老蔵や貴乃花が男爵くらいになっていたことだろう。

276:世界@名無史さん
17/11/28 00:53:14.61 0.net
芸能人とスポーツで活躍した奴だけがどんどん貴族に選ばれていくんだよなーわかるわ

277:世界@名無史さん
17/11/28 01:59:22.93 0.net
花田男爵
堀越男爵
羽生男爵
井山男爵
長嶋男爵
くらいまではありそう
桑田男爵だの中居男爵だのは(ヾノ・∀・`)ナイナイ

278:世界@名無史さん
17/11/28 02:01:32.08 0.net
お前らヘンリーがクロンボと結婚するぞ

279:世界@名無史さん
17/11/28 06:19:30.96 0.net
まんこさま在日と結婚するぞ

280:世界@名無史さん
17/11/28 06:54:01.73 0.net
今ルクセンブルク大公が来日しているんだね
日本人にはあまり知られてない国の一つだよね

281:世界@名無史さん
17/11/28 07:38:45.63 0.net
チョンに、クロンボ、こんなのばっか

282:世界@名無史さん
17/11/28 11:00:10.54 0.net
英王室もワイドショーや女性誌のゴシップネタくらいしか話題がない。
ヘンリーの嫁が黒人とか正直どうでもいい。

283:世界@名無史さん
17/11/28 11:12:35.71 0.net
在日は問題だろ

284:世界@名無史さん
17/11/28 14:13:03.28 0.net
黒人が王・女王になるかもよ

285:世界@名無史さん
17/11/28 17:28:14.36 0.net
ウィリアムにもう息子がいるからヘンリーに王位が回ってくる見込みはない。
だから黒人との結婚があっさり認められた。
どうせならアラブの石油王の娘でももらえばよかったのに。

286:世界@名無史さん
17/11/28 19:47:34.51 0.net
>>281
だったら誰がよかったんだよ
海外の王族が誰と結婚しようと在チョンで底辺無職のお前には関係ないだろうが

287:世界@名無史さん
17/11/28 20:07:54.03 0.net
>>281
こいつ白人コンプ拗らせすぎだろw
お前の大好きな白人様が結婚の相手に黒人ではなく一重瞼が七割で黄色胴長短足なジャップやお前みたいなチョンを選んでくれると思える根拠は何?

288:世界@名無史さん
17/11/28 20:50:18.58 0.net
在日と婚約なんて腐ってる

289:世界@名無史さん
17/11/29 04:23:54.60 0.net
>>285
ジョージ3世の息子たちみたいになる可能性(ry

290:世界@名無史さん
17/11/29 08:10:53.61 0.net
>>288
もともとチョン人なので問題ない

291:世界@名無史さん
17/11/29 09:06:43.15 0.net
>>290
オマエラはもともとチョン人だから問題ばかりおこすのか

292:世界@名無史さん
17/11/29 09:09:13.62 0.net
チョン顔陛下を侮辱するな

293:世界@名無史さん
17/11/29 09:11:54.03 0.net
>>292
オマエラはチョン顔だからコンプレックスが激しいのか

294:世界@名無史さん
17/11/29 09:29:43.91 0.net
>>292
日本人ならチョン顔陛下なんて軽蔑すべきだろ
URLリンク(www.kjclub.com)

295:世界@名無史さん
17/11/29 09:41:50.04 0.net
日清戦争まではチョン王だったくせにチョン皇帝にされちゃったからのぼせ上がってしまったんだろう

296:世界@名無史さん
17/11/29 12:35:28.80 0.net
チョンファン陛下は永遠なり!

297:世界@名無史さん
17/11/29 13:10:27.79 0.net
>>281
クロンボー家の何が問題なのか北欧の名門だ

298:世界@名無史さん
17/11/29 14:11:17.39 0.net
ドロンボーのほうが面白い

299:世界@名無史さん
17/11/29 14:14:58.52 0.net
チョンだのクロンボだの品性のかけらも無いな
いつからそんな下品な場になった

300:世界@名無史さん
17/11/29 16:56:20.69 0.net
そろそろ象徴横綱制に移行すべきだな。

301:世界@名無史さん
17/11/29 18:37:46.72 0.net
今でこそモンゴル人はジンギスカンの栄光を誇りにしているが、革命期には黄金氏族を根絶やしにした。

302:世界@名無史さん
17/11/29 19:25:10.86 O.net
>>301
ソ連からの命令でしょ

303:世界@名無史さん
17/11/29 20:34:09.06 0.net
現在のモンゴルは黄金氏族だらけだが
みんな自称なのか?

304:世界@名無史さん
17/11/29 22:52:11.94 0.net
本物が根絶されたらいくら騙っても文句言われない説ってのはありそうだな
何世帯かは生き残ってるだろうが、当時の家系図かなんかでたどれないから生き残れてるんだろうし
自称生き残りを嘘か真かもたどれない

305:世界@名無史さん
17/11/30 00:57:39.79 0.net
>>285
石油王の娘ならハリーよりマシな男と結婚できるだろ。ハリーの相手の問題は人種より職業だな。
ハリウッドがセクハラ疑惑で揺れてる時に女優と結婚とか。「やっぱり枕営業業界なんだなー」と思われてる矢先に。
それでも彼女が息子産んだら、国王にはならなくても王族公爵家が一家できるんだよ。女優の子孫の公爵とかチャールズ二世の庶子みたいなもんかな。

306:世界@名無史さん
17/11/30 07:55:00.33 0.net
フリーターでチャラ男と大差が無い

307:世界@名無史さん
17/11/30 13:01:08.03 0.net
ハリーの息子はチャールズが即位するまで王子ではない?


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