【フジ月9】トレース～科捜研の男～ part5

【フジ月9】トレース� ..

52:名無しさんは見た！＠放送中は実況板で
19/02/07 15:31:27.96 lHFmEIqQ.net
船越　23年前の錦戸の家族の事件に最初にかけつけた警察官　錦戸に「よく聞いてくれ。この事件には触れない方がいい。」
23年前の錦戸の家族の事件
佐保勇作、壇浩輝（後のジュニア）、新妻大介　錦戸の兄をいじめていた3人組　姉は兄を介して彼らに呼び出されレイプされる　妊娠（胎盤のDNAを後に当時の解剖医から手に入れる）
壇の父親は当時の警視総監、後の法務大臣
姉は産むことを決意しでも謝罪して欲しいと家族が3人を呼び出していた
しかし両親と姉は殺害されており、近くには遺書と兄の首つり死体
現場からは両親と姉の血痕がついた手袋が発見された
それは科捜研に23年前に持ち込まれて血液検査のみされていた
その後技術が進歩した場合に備えて本来科捜研で保管するものだった
しかし、科捜研は当時の法医科長に呼ばれてこの事件に関する書類を全て提出しろと命令が
詳細は法医科長にもわからないところからの命令　命令の出所も不明
その提出を命じられた手袋が
23年後、新妻大介の殺害現場にあった
ちなみに胎児のDNAは上の3人とも一致しなかった
この解明や謎がこのストーリーの見せ所
いずれにしても手袋をこういう形で動かせるのは当時の警視総監の壇の父親や現在の刑事部長の壇らの関与なくしては不可能

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