【フジ月9】絶対零度～未然犯罪潜入捜査～ Part5【沢村一樹】

【フジ月9】絶対零度� ..

157:名無しさんは見た！＠放送中は実況板で
18/08/13 21:02:44.54 c3Cgw+25.net
妄想垂れ流し
全ての始まりは、２５年前の１９９３年練馬台無差別殺傷事件。
当時９歳だった東堂定春は父智也とショッピングモールの広場で無差別殺傷事件に巻き込まれる。
父は死亡、定春も首の後ろを深く切られ生死の淵を彷徨う。
犯人、堀部浩二はその場で警察官３人に取り押さえられた。
その警察官の一人、田村薫には堀部浩二の顔を知っていた。
堀部浩二は動物殺傷事件を起こし器物損壊と条例違反で検挙されていたからだ。
田村は事件を予見出来たのに防ぐ事が出来なかった事に打ちのめされる。
病院で意識不明の定春の元に訪れガラスごしに「すいません」と涙する。
その後、奇跡的に回復した東堂定春だったが、
首の傷や目の前で父を殺された事でのPTSDによって情緒不安定になっていて、
学校で暴力沙汰を起こしかける。補導された東堂を担当したのが田村だった。
田村は自分の事を伏せ事件の原因を語る。
「今の日本の警察では被害が起きてからでないと捜査が始まらない」
「もし予見して事前に捜査が出来ていればこの事件は防げた」と、
「警察組織の者としてあやまります」「すいません」
これにより、東堂は自分が警察に入り予見捜査が出来るよう改革を行う事に邁進する。
時が経ち、警察にキャリアで入る事が出来た東堂はミハンシステムの責任者になる。
ミハンシステムが最初に危険人物として弾き出したのは、井沢範人。
公安で捜査中の犯人に妻と娘を殺され、復讐から犯人を殺そうとしている。
次に危険人物として弾き出したのは、安田智之
５話に出てきた、一年前の台東区ホームレス殺人事件の容疑者で、
当時動物殺傷を繰り返していた。
そして、次に弾き出したのは…東堂定春自身だった。
っと、ここから田村が東堂より先に仕置きをしている話を書こうと思っていたが、
始まってももうた…

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