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337:名無しさんは見た！＠放送中は実況板で
17/03/23 05:28:16.29 owCrO+7s.net
『心はいつもラムネ色』（こころはいつもラムネいろ）は、
1984年（昭和59年）10月1日から1985年（昭和60年）3月30日まで放送されたNHK連続テレビ小説第33作である。NHK大阪放送局制作。
漫才を愛した男の物語。直前作『ロマンス』に続く、朝ドラの男性路線第2作。
主人公・文平のモデルは大阪の漫才作家の秋田實で、良輔のモデルは吉本興業の文芸部長もつとめた長沖一とされる。
平均視聴率は40.2%、最高視聴率は48.6%（関東地区、ビデオリサーチ調べ）。全152回。

赤津文平：新藤栄作
中山（赤津）賀津：藤谷美和子
國分良輔：美木良介
福本裄乃[5]：真野あずさ
赤津正次郎（文平の父）：中村嘉葎雄
赤津のぶ（文平の母）：野川由美子
赤津清子：伊藤つかさ
赤津康子：山野雅代
赤津笑一：広瀬修
國分良一（良輔の父）：溝田繁
國分小梅（良輔の妹）：山下智子
國分時子（良輔の妻）：かたせ梨乃
お春：木内みどり
早苗：浅利香津代
裄乃の供人・お礒：京唄子
金菱アチャコ：角野卓造
横川エンタツ：岸部一徳
メス・ワカナ：田中好子
月田一郎（ワカナの夫）：せんだみつお
菜の花蝶々：藤山直美
笑都雄二（蝶々の夫）：桂小米朝
ビリケン：山田克二
留吉：田渕岩夫
藤森：桂米朝
不動産屋：笑福亭仁鶴
阿井沢の舞枝
末広真季子
殿山泰司
國村隼
紅萬子
みやなおこ
沖田さとし

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