バッテリ発火の原因は充電システムだった! at SONY
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1:It's@名無しさん
07/04/20 12:52:49 .net
電子情報技術産業協会(JEITA)と電池工業会は、
パソコン用電池に対する高速充電方式を実質禁止する安全指針を決めた。
昨年起きたパソコン向けソニー製リチウムイオン電池の発火事故が、電池の不具合と
高速充電方式が重なった時に起きる可能性が高いことがわかったことを踏まえた対応。
拘束力はないが、国内関連メーカーは同指針に従う見通し。
デルなどは現行方式で問題ないとの立場で、安全面の規格をめぐる調整が難航する可能性もある。
ソニーは社内と第三者機関による事故原因に関する報告書をまとめ、
月内にも米国の消費者保護機関、消費者製品安全委員会(CPSC)に提出する。
今回明らかになった報告書によると、ニッケルを含む金属粉が混入したリチウムイオン電池に、
高速充電方式で規定を上回る電圧を断続的にかけた場合、発火などに至る可能性が増すとしている。
URLリンク(www.nikkei.co.jp)

デルのPCは危険回路搭載
URLリンク(www1.jp.dell.com)
>デルコンピュータ独自の高速充電システム「エキスプレスチャージ」

VAIOは安全回路を搭載
URLリンク(www.vaio.sony.co.jp)
>バッテリーの充電状態を容量の約50%・80%に抑えることで、充放電回数を長寿命化できる「バッテリいたわり充電モード」を装備。
>長時間の「スタミナ」が必要なとき以外は、このモードに設定しておけば、バッテリーパックの長寿命化がはかれ、トータルコストの削減にもつながります。


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