2015年に武蔵野大学と契約終了していた舞田敏彦

2015年に武蔵野大学と契約終了していた舞田敏彦 at SOCIOLOGY

1:名無しさん＠社会人
17/03/01 20:06:48.13 .net
そちらで連載をしている舞田敏彦は経歴詐称をしている。
経歴詐称と言えば、ショーン川上の例が記憶に新しい。
彼は、経歴詐称により、すべてのメディア出演を辞退した。
舞田敏彦は、日経デュアル、プレジデント、ニューズウイークなどのWEBメディアで連載しているが、
読者のなかには、「かれが大学教員だから」ということで、彼の記事を信用した人もいるはずである。
彼および上記メディアは、そんな読者を、決して犯してはならない方法で裏切ったのである。
各メディアは、そっこく舞田敏彦の連載を中止せよ。
実務教育出版やインプレスも、彼の著書を販売するのをやめよ。

詳細URL
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)

87:名無しさん＠社会人
19/03/28 15:07:54.16 .net
>>86 貴様ら、勝手なことを抜かすな、このボケナスが！

88:名無しさん＠社会人
19/04/06 14:34:00.16 .net
ダニエル・ゴールデン著、原書房、
ピュリッツァー賞記者が暴く諜報機関と名門大学の深い闇。
孔子学院の設立などで大量の留学生をアメリカに送り込み、工作員として
アメリカで人脈を広げ、また研究者を情報と合わせて高額の費用で招く国家。
日本でも他人事ではない大学の実態を、綿密な取材から明るみに。
目　次　　　
はじめに　ＦＢＩ、大学へ行く；
第１部　アメリカの大学に潜入する外国の諜報機関
（「透明マント」；中国人がやってくる；祖国をもたないスパイ；
　いびつな交換留学；上海で罠にはまって）；

89:名無しさん＠社会人
19/04/06 14:34:58.17 .net
ダニエル・ゴールデンさん
大学とスパイ機関の密接な関係を解明。

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