三木助&談志ング三木 ..
11:重要無名文化財
12/01/18 14:02:46.16 .net
>13 ■ずいぶん開店遅れてましたo(^-^)o
>もうすぐ私も一段落…しかし、また事件に巻き込まれるかも(-.-;)後3日が勝負ですが、かなり疲労困憊気味〜
>元気下さいm(__)m
>小林茂子 2009-08-17 09:32:03
>18 ■あったら私にも教えて!
>私も悩まされています。最近呼吸も荒いし…年かなぁ? →(浮腫み)
>小林茂子 2009-08-19 21:59:39
>14 ■あらまぁo(^-^)o
>我が家もカレーです。カレーの香辛料は夏バテに効き目があるって聞きました。
>▽も気をつけてね(^O^)/
>小林茂子 2009-08-20 23:10:41
12:重要無名文化財
12/01/18 19:49:10.12 .net
>11 ■あまり打たれたくはないが
>昔から滝が好きなのです。荘厳な感じがして…華厳の滝とかに打たれるのは勘弁して戴きたいが養老の滝ならo(^-^)o
>小林茂子 2009-08-21 19:29:48
>6 ■私はカウンター
>横に居て、『これ好きでしょう!』なんて… →ブログネタ:恋人とはカウンター?テーブル?
>shigeko-k 2009-06-13 01:46:10
13:重要無名文化財
12/01/18 19:56:43.56 .net
URLリンク(ameblo.jp)
URLリンク(ameblo.jp)
URLリンク(ameblo.jp)
>2009-06-18 12:22:30 立川談志3
>談志師匠が癌の摘出手術に入院した病院は弟三木助の掛かりつけ…というより行きつけの病院だった。
>もう落語協会を飛び出していた談志師匠のお見舞いには、私が行った。
>癌という病気だから、会える等とも思わず、元気になったら飲んでほしい…と江川卓さんご推奨のワインを持って病院へ馳せ参じた。
>婦長は私を見るなり『ササッ、どうぞ』と病室へ案内してくれた。『はぁ?癌でしょう?』
>無理やりに近い形で病室へ入れられた私を迎えたのは『おぅ来たか!』と元気な談志師匠だった。
>その時師匠の傍にいた方が撮ってくれたのが今画像一覧に入っている写真だ。
>傍にいた方は銀座のクラブのマスターで『後は茂子ちゃんに…』と帰ってしまった。
>『バカヤロ〜、癌の見舞いにワインなんか持って来やがって!手ぶらで顔だけ出しゃ良いんだよ!』と叱られた。
>その後ベットから立ち上がると私を抱きしめ『帰って来たぞー』『よかった!生きててくれて…』
>男女の抱擁ではない。癌に罹った人と生きていて欲しいと願う人間とが、ともに生還を喜び合う抱擁だった。
>終戦後によく見られた…言葉に尽くせない抱擁だった。
14:重要無名文化財
12/01/18 22:22:43.20 .net
>水たまりに目玉、枕元で「遺体見つけて…」 「幽霊見える」悩む被災者- 産経新聞(2012年1月18日08時00分)
>■癒えぬ心の傷、宗教界「相談を」
>「お化けや幽霊が見える」という感覚が、東日本大震災の被災者を悩ませている。震災で多くの死に直面した被災者にとって、
>幽霊の出現は「心の傷の表れ」(被災地の住職)という見方もある。だが、行政に対応できる部署はなく、親族にも相談しづらい。
>心の傷を癒やすよりどころになろうと、宗教界は教派を超えて取り組んでいる。
>1月初旬、仙台市の仮設住宅に住
15:゙70代の夫婦が市内の浄土宗寺院、愚鈍院をお参りに訪れた。いつも通りあいさつを交わした中村瑞貴住職に、 >夫が「実は…」と口を開いた。始まったのは「お化け」に関する相談だった。 >「仮設住宅に何かがいる。敷地で何かあったんじゃないかと思う」という夫に、中村住職は「供養しましょうか」と応じた。 >仮設住宅でお経を唱え、供養を終えると、「誰にも相談できなかったんです」。夫はホッとした表情でそう打ち明けたという。 >「水たまりに目玉がたくさん見えた」「海を人が歩いていた」…。被災者の“目撃談”は絶えない。 >遺体の見つかっていない家族が「見つけてくれ。埋葬してくれ」と枕元に現れたのを経験した人もいる。
16:重要無名文化財
12/01/18 22:49:04.78 .net
>水たまりに目玉、枕元で「遺体見つけて…」 「幽霊見える」悩む被災者- 産経新聞(2012年1月18日08時00分)
>ただ、被災者がこうした相談を持ちかける機会はまれだ。キリスト教や仏教など教派を超えて支援活動を行っている日本基督教団仙台市民教会の川上直哉牧師は
>「(お化けは)行政には対応できないし、親族や近所にも相談しにくい」と話す。
>一緒に支援に関わる宮城県栗原市の通大寺(曹洞宗)の金田諦応住職も、「いる、いないは別にして見ているのは事実。みな、心の構えがないまま多くの人を亡くした。
>親族や仲間の死に納得できるまで、上を向けるようになるまで、宗教が辛抱強く相談に乗っていくしかない」と話す。
>金田住職は昨年9月、川上牧師と一緒に仙台市内の仮設住宅の自治会長に招かれ、お化けの悩みに関して講話を行った。金田住職は「多くの人が亡くなり、
>幽霊を見るのは当然。 怖がらないでください」と講演。参加者は納得したような表情を見せていたという。
>金田住職はいう。「幽霊について悩むことは、亡くした家族のことから少し離れて生と死を考えるきっかけにもなる。
>そこから生の世界で前に進む姿勢を示せるようになることにつながればいい」
>各教派でつくる宮城県宗教法人連絡協議会は僧侶、神父、牧師、神主が電話で相談に乗る「心の相談室」を実施しており、金田住職は「気軽に相談してほしい」と呼びかけている。
>連絡先はフリーダイアル0120・828・645。水曜、日曜の午後3〜10時。 (荒船清太)
17:重要無名文化財
12/01/19 22:42:33.87 .net
フンフン
18:重要無名文化財
12/01/20 10:08:38.74 .net
>4 ■好みと違うおばさんで
>申し訳ない登場ですが、ショートカット好きは珍しい(^O^)/
>だからなんだ?と聞かれたら困りやすいが(^^ゞ
>shigeko-k 2009-06-15 20:22:50
>3 ■あれは、凄い技術です!
>私なんか古い人間だから、新幹線等では食事ありですが、最近は電車の中で食事もするし化粧もする。
>それだけ個人主義になっちゃったのでしょうね!化粧なんて化ける訳だから、その過程を人に見せちゃいけなかった。
>まぁ女の立ちタバコをかっこよくないとして〜タクシーに乗っていたけれど、それも出来ないから古い人間は生きにくい(:_;)
>電車は公共ですからね…きっと酔っ払いがありなら化粧あり!なんでしょうが〜技術には感心しますm(._.)m
>shigeko-k 2009-06-16 12:34:59
19:重要無名文化財
12/01/20 10:40:35.36 .net
>>13-14
20: >被災地で幽霊騒動 ゼネコン社員「彼らは冗談で言っていない」 2011.12.24 07:00 >3・11から9ヶ月以上が経ち、東北地方は本格的な冬を迎えようとしている。そんな中、復旧作業にあたる作業員たちの一部で >「背筋の凍る」噂が広がっている。 >「夜になると、出るんですよ、幽霊が」。こう囁くのは岩手県沿岸部でがれき撤去に従事する作業員の男性。 >この男性によると、深夜から未明にかけて海沿いを歩く複数の人間の姿が見られるという。作業時間は過ぎているし、 >現場はがれきだけで人らしきものは一切ない。また、別の作業員も同様の証言をする。 >「最初は『窃盗団か何かが悪事を働きにきたのだろう』と仲間と一緒にその姿を追ったのですが、海岸に着くと誰もいない。 >恐くなってすぐ宿舎に戻りましたよ」このため「早く帰りたい」といった声もあがり、現場の士気に影響を与えているという。 > 岩手県災害対策本部資料(12月9日現在)によると、東日本大震災での死者は計4665人、行方不明者は計1385人。 >陸前高田市や大槌町など、沿岸部に被害が集中している。ウワサが広がっているのは、主に沿岸部である。 >現場で指揮を執っているゼネコン社員は「最初は、冗談にしても程があると怒りましたが、かなりの人間が目撃したと話していることから、 >彼らは冗談で言っているのではないと分かりました。ご存知の通り、ただでさえ復旧が遅れているのに、 >幽霊騒動で作業員の士気が低下しているのであれば何か手を打たないといけない」と頭を抱える。 >あくまでウワサであり、真偽のほどは定かではない。ただ、一定の数の作業員たちが「幽霊騒動」に巻き込まれていたのでは、 >復旧へ与える影響が懸念される。
21:重要無名文化財
12/01/21 00:22:33.58 .net
>1 ■相変わらず24(ジャック・バウアー)並の事件簿
>恐れ入りますm(__)m
>小林茂子 2009-09-06 23:54:52
>2 ■北斗の拳はまだ助けに来てくれる場合あります。
>私はあまり『ケ〜ン』と呼んで貰えないし、かわせない拳ばかりですが(^^ゞ本当に怖い世の中です。
>小林茂子 2009-07-09 12:23:09
22:重要無名文化財
12/01/21 09:25:42.11 .net
3. 煮詰まっているねぇ
>私床屋の話が君の頂点だったのかなぁと…
>小林茂子 2010-06-04 16:53:02
>1. 旨かった?
>北の大地は旨いものだらけ…まずいのは最近のお前さんのネタ
>小林茂子 2010-06-05 16:50:55
>1. そのままじゃない(>_<)
>5歳の子供のブログじゃないだよ(-.-;)
>小林茂子 2010-06-05 23:57:57
23:重要無名文化財
12/01/21 09:39:58.90 .net
>1. 目に浮かぶようだ!
>ただしあくまでもバスタオルを腰に巻く姿だ!
>小林茂子 2010-06-07 16:08:45
>3. 遠慮じゃないよ!
>◆さん どう考えても賞味期限の過ぎたタラコ…隠しておいてください。 →(陰茎)
>小林茂子 2010-06-07 17:42:41
>4. 北の国の。
>茂子姐さんへ。
>こちらのタラコは新鮮ですよ!→(陰茎)
>◆ 2010-06-07 17:45:02
> 5. 期限切れて腐ってるのに →(陰茎)
>◆さん まだ何かに使えるかもしれない…と、戦時中の闇市みたい(-.-;)切り捨てても何の利害も無いのに…
>小林茂子 2010-06-07 19:23:41
> 6. 阿部定。
>茂子姐さんへ。
>このネタに食いつきすぎですよ。
>◆ 2010-06-07 20:00:44
24:重要無名文化財
12/01/21 09:47:57.08 .net
>>20
>局部切断の遺体、男性は自殺の可能性も 覚醒剤の成分検出- 産経新聞(2012年1月20日12時07分)
>東京都昭島市の自宅アパートで、局部を切り取られ死亡していたタクシー運転手、○○○さん(49)の遺体から、
>覚醒剤の成分が検出されたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。
>警視庁捜査1課は覚醒剤を使用した矢口さんが、自らを刺すなどして自殺した可能性があるとみて捜査している。
25:重要無名文化財
12/01/21 09:52:59.22 .net
>1. 似合わない(>_<)
>お前さん銭湯の記事だけだったら見直せたが、これはお前の記事じゃない!
>小林茂子 2010-06-07 16:10:46
>3. キャラを大事に
>◆さん やって良いネタと手を出してはいけないネタを考えましょう!
>小林茂子 2010-06-07 17:44:18
>2. 邪魔なんだよね!
>手伝う気持ちは解るけれど『食べてみよ 旨くないとは 思うけど』こういう亭主 →(男の料理)
>小林茂子 2010-06-07 23:53:21
26:重要無名文化財
12/01/21 10:02:04.89 .net
>1. おいでよ!掃除に
>一杯飲ませてやるから☆
>小林茂子 2010-06-09 17:04:52
>3. 私の宝物は
>◆さん クロコダイルのバックにダイヤのネックレス…それ以外は、貴方達と趣味違いますから
>小林茂子 2010-06-09 19:41:34
>1. 成長したのか、天然ボケか??(゜Q。)??
>◆さん!よく今の仕事場叩き出されないね(??)きっと貴方は天然ボケなのよね!
>一瞬キラリと光ったのは、三木助のCDのポスター作ってくれた時だけ☆きっと相方がよかったのね(>_<)
>小林茂子 2010-06-11 21:44:46
27:重要無名文化財
12/01/21 10:18:51.37 .net
>1. ◆鳩ネタは聞いたよ!
>誰が酎ハイ7杯飲んでも良いと…わかっている!お前さんの言い訳は大師匠が七郎だからです(^O^)/だろう。
>小林茂子 2010-06-09 22:52:22
>5. 偉い偉いo(^-^)o
>◆さん よく覚えられましたね!■って☆越後のタコとはさすがに違うo(^-^)o
>小林茂子 2010-06-11 21:39:17
>4. このCD聴きたい
>と師匠がおっしゃいました。→(研ナオコ ベスト・コレクション/研ナオコ)
>小林茂子 2010-06-15 01:24:34
28:重要無名文化財
12/01/21 12:32:37.49 .net
>1. 東京好きだねぇo(^-^)o
>東京茂子っていうお喋りな人形欲しい?
>小林茂子 2010-06-15 21:30:20
>2. あの。
>茂子姐さん師匠。
>(1)私にとっては、荷が重すぎます。
>(2)その人形には、もれなくいろんなものが付いてきそう。
>(3)何かに祭り上げられそう。
>◆ 2010-06-16 05:47:37
>4. つまりやんわり断りなの?
>三代目桂三木助の宝物だよ!
>小林茂子 2010-06-16 20:04:09
>12. 三代目三木助のお宝は
>◆さん 私に決まっているじゃないですかねぇ…いる?君妻子いるでしょう!
>小林茂子 2010-06-17 21:19:22
29:重要無名文化財
12/01/21 12:43:55.67 .net
>1. 最初は謙虚なんだよね!
>そのうち天然ボケかなぁ?って疑問が湧く…そして単なるアホと解るな!
>カミさんのおかげだねo(^-^)o君が生存していられるのは(゜o゜)\(-_-)
>小林茂子 2010-06-17 21:44:31
>2. さぞ美女からの着信だったのでしょうo(^-^)o
>相変わらず電話応対下手くそですねf^_^;
>小林茂子 2010-06-21 01:14:07
>3. 私の本に帯付けてくれる!
>著者氏名より大きな談志推薦を
>小林茂子 2010-06-21 01:16:24
30:重要無名文化財
12/01/21 12:54:03.37 .net
>1. 時代が違うね(:_;)
>『これが青春だ』〜『夕日が丘』までが青春だったのかなぁ?
>小林茂子 2010-06-22 01:23:53
>3. 言ってやれよ(^O^)/
>◆さん 挨拶くらいきちんと大きな声でしろ!って
>小林茂子 2010-06-24 01:11:02
>4. そこが楽しいo(^-^)oんでしょう!
>私もお風呂で読む本は、BOOKOFFで買い込みます!
>小林茂子 2010-06-27 14:40:00
31:重要無名文化財
12/01/21 15:20:27.56 .net
>加齢臭の父
>デリケートなお嬢様には、堪え難い存在なのでは?
>やはり賢婦の誉れ高き奥様に仲を取り持って戴くのが1番かと…
>NHKの番組より呂律の回らないこん平師匠と声のでない談志師匠の共演は見応えない?
>小林茂子 2010-06-29 01:59:00
>4 ■もう30年以上前に
>ローラースケートやって、運動オンチの私は前にも進めず戻る事さえままならず筋肉痛を経験しました。
>ф(^O^)/若いうちに鍛えなさい(^^)\(゜゜)
>小林茂子 2009-09-02 20:49:41
>1 ■一日禁酒が解けたら
>早速ワンコインバーカo(^-^)o楽しみなさいよ〜人生を(^^)\(゜゜)
>小林茂子 2009-11-27 23:35:38
32:重要無名文化財
12/01/21 15:33:53.34 .net
>1 ■書いて楽になるなら書きゃいいじゃないのo(^-^)o
>お前さんの好きな名人達も〜いろいろ愚痴ってましたよ!誰だって『へたれ80l』なんですよ!
>お前さんの見てないところで、吐き出してんだよ(^O^)素晴らしい言葉を授けよう
>『生きてみよツマラナイと思うけど』
>小林茂子 2009-11-29 01:57:49
>1 ■良かったですねo(^-^)o
>みんな辛い(≧ω≦)私ももう10日休んでません。正直しんどい!甘い顔していれば、付け上がる輩も(>_<)
>でも、頑張りましょうねo(^-^)o
>小林茂子 2009-12-01 23:35:15 >>こ
>4 ■この◆がすごいもの作ったのです!
>Эさん三木助カレンダー(*_*)秘蔵映像満載…見せたい(>_<)
>小林茂子 2009-12-02 20:48:21
>6 ■見せたいけれどね〜
>Эさん これは、仲子未亡人が涙した一級品ですから
>小林茂子 2009-12-03 19:56:22
33:重要無名文化財
12/01/21 15:46:35.03 .net
>1 ■あっしの弟がストーンズが好きとしてはねぇ
>地方へ行くための高速(羽田空港までですが)いっぱいのボリュームで『サティスファクション』とか
>『ダンデライオン』を聴きました。懐かしいなぁ〜
>小林茂子 2009-12-03 20:02:00
>3 ■いるじゃないかo(^-^)o
>◆さん
>立派なお姉ちゃんが(^O^)/そしてここに頼りなさ気な兄貴が( ^^)Y☆Y(^^ )
>小林茂子 2009-12-03 22:57:21
>1 ■ビクンと来る痛み
>堪らないですよね!50肩が治らずに…なのに、粗忽にもライターの上に乗りフローリングの部屋の床滑って壁にぶつかりビクンと来る。
>途端ドアが開き、『何やってるの?』と愚息。私は開けられたドアに後頭部ぶつけられ『勝手に開けるな!』と八つ当たりする…
>ドアの向こうで(^^ゞ部屋広いのも善し悪しですなぁ〜
>小林茂子 2009-12-10 15:26:22
34:重要無名文化財
12/01/21 16:23:34.22 .net
>5 ■談志師匠も
>悲しんでいらっしゃいました。ご冥福をお祈りいたします。→(立川文都)
>小林茂子 2009-12-11 17:39:27
>1 ■活動写真弁士と聞くと
>徳川夢声先生…父が可愛いがって戴きました。
>小林茂子 2009-12-12 17:44:02
>1 ■私はプリティウーマン
>リチャード・ギアの目、鼻、口のパーツの一つずつが父に似ているのです(^^ゞ
>シンデレラもので恐縮ですが、リチャード・ギアの作品の中で1番好きなのです。
>『芝浜』の季節になりましたねぇー
>小林茂子 2009-12-11 21:17:40
35:重要無名文化財
12/01/21 16:54:45.93 .net
>1 ■行ってらっしゃいm(__)m
>癌と知りながら、立川流で最期まで高座をつとめた文都師匠…
>関西から熱い思いで立川流に入門ご冥福をお祈りいたしております。
>小林茂子 2009-12-14 17:13:49
>1 ■文都師匠も喜んでいらっしゃいますよ!
>噺家は太く短くでも惜しまれながら仲間に送り出される。まして談志師匠のお言葉…
>小林茂子 2009-12-16 00:11:10
>4 ■私は刺激だらけです。
>◆さん 今私の身分を明かす奴を探索しています。どうもコイツじゃないかと…本人否定していますが(@_@)
>噺家が必ず止まるんです。私の前で…談春さんはバックして来ますが…
>私談春さんとは10年会ってないから忘れてる筈なのに〜あやしいなぁ
>小林茂子 2009-12-16 16:14:09
36:重要無名文化財
12/01/21 20:26:29.18 .net
>1 ■私も後悔しないように
>仲良くしよう…っと(^O^)/志ん朝師匠の時も後悔した!こんなんだったら、『もう一軒行かないか?』に『お付き合いします。』だった。
>『また今度〜』の今度はなかった。お父さんに聞きましょうね!シナトラの話o(^-^)o
>小林茂子 2009-12-17 19:01:20
>1 ■よかったね!
>まさに師走です。とくに、今年は忙しい(*´ο`*)=3もうすぐ坊ちゃまが寄席から、お帰りです。
>『ご飯は?』携帯電話でメニュー確認(>_<)たまには、デートとかないのかしら?
>小林茂子 2009-12-18 17:47:25
>1 ■難しいですね!
>全ての現実は表裏一体。親切と大きなお世話〜愛社精神から出たのか会社の為の隠蔽工作まで。
>難しい世の中になりました。
>小林茂子 2009-12-21 16:59:51
37:重要無名文化財
12/01/21 21:41:32.80 .net
>3 ■食べに来て下さい。
>Йさん ■ カレー作ったのに、愚息が食べないので(母には辛いらしいので)私一人カレー攻めです(:_;)
>小林茂子 2009-12-22 00:26:16
>3 ■思い込みも甚だしい!
>西麻布は、今日も優雅に混んでいます。リッツにキャビア乗せたり、フォアグラ乗せるんかい?
>小林茂子 2009-12-23 19:19:29
>5 ■果物嫌いの三木助のせいで
>■さん メロン食べ過ぎて私メロンは苦手になっちゃいました。だいたい私セレブじゃないし…
>今心のセレブになりたい(^O^)/
>小林茂子 2009-12-24 00:29:07
38:重要無名文化財
12/01/21 21:48:26.63 .net
>4 ■行かないし
>サンタクロース来ないし、誘われるのは〜企業パーティーばかりだし☆淋しい(ノ_・。)なぁ
>小林茂子 2009-12-24 17:56:20
>5 ■ウ〜ン
>美味しかったとのコメント見て、ラーメン旨いならありなのかなf^_^;
>小林茂子 2009-12-27 16:42:34
>7 ■中高年向けの有線放送って
>■さん あるのです。多分ラーメン食べに来る若い方はバックグラウンドに興味なさそうだから、
>中高年向け有線放送かけておいてあげよう!との親切心じゃないかなぁ?つまり■も、中高年なのです。
>小林茂子 2009-12-27 19:38:16
39:重要無名文化財
12/01/22 11:25:06.28 .net
茂子うぜえが、この闇雲コピペもうぜえ。
40:名無しさん
12/01/22 14:39:25.76 .net
>>36
ここは放置スレ、うざいなら本スレで書き込め
スレリンク(rakugo板)
41:名無しさん
12/01/22 14:42:22.02 .net
>3 ■年末です!
>いろんな方いらっしゃっいますが…いろんな意味で気をつけましょう!■鼻毛大丈夫ですか?出ていませんねo(^-^)o
>小林茂子 2009-12-28 13:59:54
>1 ■飛び出せ青春!
>青い三角定規…青春の1ページが柳昇さんに変わる瞬間はf^_^;
>小林茂子 2009-12-28 20:12:15
3 ■▽つぁんにパイプ似合いそう!
>明治時代のおじさんみたい…明治天皇みたいな髭はやして!
>小林茂子 2009-07-11 23:20:17
42:名無しさん
12/01/22 16:26:26.61 XYXOtna1.net
弟殺しから息子殺しへ。
まさに落語会畜生道をまっしぐら!
43:名無しさん
12/01/22 17:06:35.12 .net
>1 ■芸人って不思議ですよね!
>私も含めだからよくわかる。本番にはきちんとテンション上がる。
>私もNHKのスタジオパーク生放送に突然引っ張りだされた時も芸人モード炸裂で後でショックでした。
>講演前はうだうだしていても『お願いします。』で満面の笑みに変わる自分が不思議です(^^ゞ
>shigeko-k 2009-06-08 12:01:05
>3 ■いってらっしゃい(。・ω・。)ノ\(。・ω・。)
>可愛い人だよね!にしおかさんは →(すみこ)
>小林茂子 2009-07-19 07:12:21
44:名無しさん
12/01/22 20:06:14.64 .net
>2. お母さんに怒られる!
>54歳になっても同じ(-.-;)今日の貴女は生き生きしてましたよ!
>shigeko-k 2009-06-13 02:27:04
>11. 両親の愛情
>お父様とお母様の愛情表現の違いだけ…暖かな家庭に育ったЛさんの素直さがブログに滲み出ていますねぇ!
>shigeko-k 2009-06-15 16:42:45
45:名無しさん
12/01/22 21:15:18.23 .net
>9. ストレスで太るのは困りますね!
>私はずっと寝たい派…永遠となっても寝たい派。
>↑(ブログネタ:寝ないでいい体、食べないでいい体、どっちがいい? )
>shigeko-k 2009-06-19 16:17:39
>11. ありゃまぁ(>_<)
>災難は忘れた頃にやって来る!一週間お大事に(^O^)/
>shigeko-k 2009-06-23 10:09:29
46:名無しさん
12/01/22 21:38:40.93 .net
>8. あまりよく知らないけれど…
>モスバーガーやロッテリアには行きますよ!マックしか知らなくて(^^ゞモスバーガー食べた時の衝撃は大きかっかった!
>姉妹店は詳しいがチェーン店はちと弱いです。
<↑(ブログネタ:好きなチェーン店)
>小林茂子 2009-06-25 00:51:12
>2 ■多分気候の性かしら
>私もこの2〜3日辛い(≧ω≦)死への誘いとの闘いです。頑張りましょう。
>shigeko-k 2009-06-19 16:24:55
47:名無しさん
12/01/23 00:20:35.51 .net
>1 ■寝ます!
>頭に入らない話聞くより、眠気取り除きお詫びに一生懸命聞きます。
<↑(ブログネタ:仕事中、授業中の眠気、思い切って寝る?我慢する? )
>shigeko-k 2009-06-20 11:47:36
48:重要無名文化財
12/01/24 12:58:24.50 .net
>【シリーズ・震災遺体(中)】震災後約1年 今見つかるのは部分遺体ばかり
>東日本大震災における犠牲者は、死者・行方不明者合わせて約2万人の人々が犠牲になった。
>だが、そのうち身元不明者数は3,000人以上にのぼる。つまり、犠牲者のうち5人に1人は未だに見つかっていないというのが実情なのだ。
>そろそろ震災から1年が経とうとしている現在、メディアも人々も一時期ほど震災について語らなくなっている。
>こうした現状の裏で、膨大な数の身元不明者や、発見されても身元がわかっていない遺体は、今どういう状況におかれているのだろうか。
>昨年10月に発売されて瞬く間に9版を重ねたベストセラー『遺体―震災、津波の果てに』(石井光太著・新潮社)。
>これは岩手県釜石市における震災直後の遺体安置所や遺体捜索の状況を克明に記録したノンフィクションだ。
>舞台となった釜石市では、震災の翌朝から廃校になった中学校が遺体安置所となり、
49:毎日何十体という遺体が運び込まれていた。 >そこで、市の職員による遺体搬送、地元の医師による死体検案、歯科医による歯型確認などが行われ、身元がわかった順に遺族に引き渡されたのである。 >市内中心部にある遺体安置所は、約2カ月で閉鎖されることになった。遺体の発見数が減ったことで、後の作業は警察に任されることになったのである。
50:重要無名文化財
12/01/24 13:03:36.58 .net
>【シリーズ・震災遺体(中)】震災後約1年 今見つかるのは部分遺体ばかり
>震災直後に遺体安置所で死体検案を行っていたのは、地元の医師小泉嘉明(当時65歳)だ。
>小泉は数週間死体検案の中心で働いていたが、4月以降は県外から来た大学病院のチームなどに作業を任せ、
>自分は町の復興や自身のクリニックの仕事にもどった。
>だが、6月頃に大学病院のチームが去ると、再び警察から死体検案の仕事が小泉のもとに回ってきた。
>津波による遺体は、医師免許を持った者が死体検案を行って死因を解明した後でなければ火葬を行うことができない。それで再び小泉に任されたのだ。
>そこで目にした遺体は、震災発生時とは大きく異なっていた。小泉氏は次のように語る。
>「震災の直後には多くの遺体が運ばれてきました。ただ、大半が傷ついてはおらず、きれいでした。窒息で亡くなっていたため、体に傷があまりなかったのです。
>しかし、夏以降に見つかった遺体は違います。がれきや海の底から発見されてくるので、かなり傷んでいるのです。腐敗が相当進んでいるケースもありました」
51:重要無名文化財
12/01/24 13:10:24.26 .net
>【シリーズ・震災遺体(中)】震災後約1年 今見つかるのは部分遺体ばかり
>海に流された遺体は魚に食われたり、ガスがたまったりして傷みが激しい。
>また、津波とともに流れてくる瓦礫に巻かれているうちにバラバラになってしまうこともある。
>夏を過ぎて発見されたのは、ほとんどがそういう遺体だったのだ。
>しかし、年末から年始にかけて見つかる遺体はさらに悪くなっているという。
>「最近の遺体は、全部が残っていることは少ないです。特に海底から発見されるものはそうですね。部分遺体、つまり、手だけとか足だけ、
>あるいは頭だけという遺体が大半なのです。医師としては部分遺体も一体として死体検案を行わなくてはなりません。
>しかし、腐敗したそれだけを見ても、死因や性別がわかるはずもありません。発見場所を除けば死体検案書の内容はほとんど『不詳』と書いて提出するのです。
>あとはDNA鑑定に回されて、身元が明らかになるのを祈ることになります」
>かつて自分の患者だったかもしれない地元の人々が部分遺体となって発見される。
>その死体検案書に「不詳」と書きつづけなければならない作業はどれだけ虚しいことか。
>それでも小泉は部分遺体が見つかる度に警察署へ赴き、所見を書かなければならないのである。
52:重要無名文化財
12/01/24 13:16:42.23 .net
>【シリーズ・震災遺体(中)】震災後約1年 今見つかるのは部分遺体ばかり
>部分遺体の身元が明らかになることは決して多くはない。そうなると、部分遺体は「身元不明遺体」となって
>一カ所に預けられることになる。
>遺骨を預かるのは、『遺体―震災、津波の果てに』でも描かれた仙寿院の住職である芝崎惠應(55歳)だ。
>芝崎は震災の直後、自らの寺が避難所になっているにもかかわらず、ボランティアで連日遺体安置所を訪れた。
>そして、まだ火葬が終わっていない遺体や、身元のわかっていない遺体に対して読経をしつづけた。
>こうした経緯もあり、芝崎は身元不明の遺骨や、引き取り手のない遺体を自身の寺で預かることにしたのだ。
>今、仙寿院の本堂の裏には、身元がわかっていて引き取ることができずにいる遺骨が70体ほど、完全に身元がわかっていない遺骨が30体ほど置かれている。
>芝崎は毎日、これらの遺骨に向かって経を唱えているという。身元不明遺体について、こう語る。
>「遺体の損傷が激しくなると、DNA鑑定が有効ではなくなるようです。鑑定結果の数値が80%を超えると身元が確実
53:になるらしいのですが、 >今見つかる部分遺体は60%前後が多いのです。つまり、なんとなくはわかっていても、確定できないのです。こうした遺体は部分遺体のまま火葬され、 >部分遺骨となって運ばれてきます。それをうちの方で番号だけふって安置するのです。身元不明遺体なので、名前をつけることができないのです」
54:重要無名文化財
12/01/24 13:21:33.60 .net
>【シリーズ・震災遺体(中)】震災後約1年 今見つかるのは部分遺体ばかり
>しかし、部分遺体でも、稀に後で身元がわかることがあるという。昨年の夏頃のことだ。
>芝崎は部分遺体として運ばれてきた遺骨をまとめて並べていた。
>ある日、男性がやってきてそのうちの一つがDNA鑑定によって妻の遺体だとわかったと言った。だが、遺体は頭部と胴体が切り離されてしまっていて、
>残りの部分はまだ見つからないのだという。
>数日すると、また同じ男性がやってきた。そして、DNA鑑定によって残りの部分遺体も見つかったと言った。
>調べてみると、頭部の遺骨と、胴体の遺骨は隣同士に安置されていた。偶然隣り合わせになっていたのだ。
>男性は安堵した顔をして、頭部の遺骨と胴体の遺骨を両脇に抱えて帰っていこうとした。
>玄関で靴を履いていた時、男性は突然骨壺を抱えたまま崩れ落ち、妻の名前を叫んで号泣した。
>部分遺体が見つかったことに対する安堵と、妻を失った悔しさがこみ上げてきたのだろう。
55:重要無名文化財
12/01/24 13:29:24.81 .net
>【シリーズ・震災遺体(中)】震災後約1年 今見つかるのは部分遺体ばかり
>芝崎は言う。
>「マスコミは部分遺体についてほとんど報じません。しかし、こうした悲しい出来事は今もずっとつづいているのです。
>そして、部分遺体は少しずつ増えているのです。おそらく最終的には百体を超す遺体が身元不明のまま残されるのではないでしょうか。
>お寺はそれを10年間預かる必要があるのですが、その後はどうなるかまったく決まっていません。
>その頃には人々の記憶から震災や犠牲者のことも忘れ去られているでしょう。また、遺骨が見つからず、骨壺に遺影だけを入れている人もいらっしゃいます。
>そうしたことが、少しずつ風化していくことがやりきれません」
>たしかにあれだけの大惨事があったにもかかわらず、震災の記憶は薄れつつある。
>だが、仙寿院では少しだけ明るい出来事もあるらしい。町の人々が身元不明の遺骨を憐れに思い、自らの判断でやってきて花を供え、手を合わせているのだという。
>年末には50人ほどが手を合わせにきたそうだ。
>芝崎は語る。
>「先日は、『遺体』を読んだ方が香川県からきましたよ。70代の男性が一人でやってきたのです。あの本で人々がどのように亡くなり、葬られ、
>今どうなっているのかを知って、『お焼香をあげさせてほしい』と言ってきたのです。もちろん、こちらからもお願いしました」
>たしかに震災の風化は避けられないのかもしれない。
>しかし、香川県から『遺体』という震災の本を読んで釜石市にきた人のように、心ある人々たちの思いによって、
>身元不明遺体や部分遺体の尊厳は守られている。
>そのような輪を少しずつ広げることこそが、震災を記憶するということなのだろう。
56:重要無名文化財
12/01/24 14:01:52.91 .net
>【シリーズ・震災遺体(上)】釜石市、市長たちが語る遺体安置所の光景
>「東日本大震災では政策ばかりが議論される。しかし大切なのは、犠牲になられたご遺体にどう接して、どう尊厳を守るかということだった。
>そして、それをやってくれていたのが、遺体安置所で働いていた地元の人たちだった」(岩手県釜石市、野田武則市長)
>東日本大震災で岩手県釜石市は約1,100人の死者・行方不明者を出した。昨年10月には同市の遺体安置所を舞台にしたノンフィクション
>『遺体―震災、津波の果てに』(石井光太著・新潮社)が発売。現在九刷のベストセラーとなっているが、その発売を記念して、
>仮設商店街にある「復興ハウス」で講演会が行われた。
>講演会では、野田市長をはじめ、遺体安置所での仕事にかかわった人々が登壇。当時の遺体安置所でくり広げられていた光景について語った。
>市長によれば、遺体安置所の設置が決まったのは、3月11日の震災直後だった。津波が町を襲った後、
>警察関係者が被災した市役所にいた野田市長(当時58歳)のもとへ駆けつけた。
57:重要無名文化財
12/01/24 14:08:10.02 .net
>【シリーズ・震災遺体(上)】釜石市、市長たちが語る遺体安置所の光景
>「膨大な数の遺体が出る可能性がある。すぐに遺体安置所を設置したい」
>すぐにそれに応じ、5年前に廃校になっていた釜石第二中学校の体育館を遺体安置所にすることに決めた。
>野田市長は当時の思いを次のように語った。
>「波が去った後、町はがれきの山になり、そこにご遺体がバラバラと転がっている状態でした。あっちで2体見つかった、
>こっちで4体見つかったと次から次に報告が来るのです。一体どれだけの犠牲者数になるか想像もつきませんでした。
>私としては、がれきの中にあるご遺体の尊厳を守りたいという一心で遺体安置所をいち早くつくったのです」
>町で見つかった遺体は、報告があった順から体育館の床に並べられた。棺もなく、毛布にくるまれた状態のままだった。
>翌朝の明け方には、岩手県警のチームが到着。9時からは地元の開業医や歯科医が遺体安置所に集結し、停電で明かりすらつかない冷たい体育館内で、
>死体検案、歯型確認、身元確認作業が行われた。
>当時、遺体安置所にいた関係者は、犠牲者数がまさか1,100人にのぼるとは想像もしていなかった。
>大半の者たちが津波によって沿岸への道が行き止まりになっていたため、わずか3キロ先の被災地まで行けず、何が起きていたのかわからなかったのだ。
58:重要無名文化財
12/01/24 14:14:23.85 .net
>【シリーズ・震災遺体(上)】釜石市、市長たちが語る遺体安置所の光景
>だが、この日の朝に秋田県から入った陸上自衛隊が被災地で次々と遺体を発見する。瓦礫をどかす度に、次々と遺体が出てくるのだ。
>また、地元住民からも「倒壊した家に知らない人の遺体がある」とか「うちの父の遺体が車の中にある」という通報が入った。
>急遽、これらの町で発見された遺体を遺体安置所へ運ぶ班が必要となった。
>釜石市で遺体搬送を行うことになったのは市の職員だった。遺体安置所の管理や遺体の搬送は自治体の責任で行われていたため、
>働くのは市の職員になる。
>その一人、松岡公浩(当時46歳)は教育委員会に属する生涯学習スポーツ課の職員だった。13日の朝、課長から呼び出され突然辞令を出された。
>そしてわけもわからぬままダンプカーを運転して被災地へ赴いた。
>そこで目にしたのは、空き地に並べられた遺体の山だった。毛布をめくると、松岡の知り合いが冷たくなって横たわっていた。
>お腹の大きな妊婦もいた。母子ともに津波に飲まれてしまったのだ。
>松岡は語る。
59:重要無名文化財
12/01/24 14:23:05.50 .net
>【シリーズ・震災遺体(上)】釜石市、市長たちが語る遺体安置所の光景
>「初めは愕然としました。しかし、犠牲者を泥だらけのまま、ここに放置しておくわけにいきません。なんとか家族のもとへ返してあげたい。
>そういう思いで、3体ずつダンプカーの荷台に載せて遺体安置所へ運びました。しかし、次から次に運ばなくてはならない遺体は増えてくる。
>一体いつになれば終わるのかという思いでした」
>一方、遺体安置所では急ピッチで死体検案や身元確認作業が行われていた。
>この時、70歳になる一人の男性が遺体安置所を訪れる。千葉淳だ。彼は民生委員として避難者の支援を行っていたが、
>膨大な犠牲者が運ばれていると聞いて遺体安置所に駆けつけたのだ。
>そこで目にしたのは、体育館の床に隙間もなく並べられた遺体だった。どの遺体も死後硬直し、助けを求めるように手が曲がっていたり、
>苦しそうに口を開けていたりしていた。家族がこれを見たらどう思うだろうか。
>千葉は3年前まで地元の葬儀社で働いていた。自分ならば、遺体の尊厳を守り、家族に引き渡してあげられる。
>そう決心すると無償のボランティアとして遺体安置所の管理人をすることになった。
60:重要無名文化財
12/01/24 14:32:26.86 .net
>【シリーズ・震災遺体(上)】釜石市、市長たちが語る遺体安置所の光景
>千葉が行ったのは冷たくなった遺体に声をかけることだった。生きていた時と同じように声をかければ死者は尊厳を取り戻す。
>毎朝5時半に遺体安置所へ行くと、千葉は一体ずつドライアイスを取り換えながら声をかけた。
>「昨日は寒かったね、ごめんね。でも、今日こそ家族が見つけに来てくれるからね。それまできれいでいるために少しだけ辛抱してね」
>昼になると、少しずつ家族がやってくるようになる。行方不明の肉親が運ばれてきていないかどうか捜しに来るのだ。
>家族は次々と肉親が遺体となって横たわっているのを発見する。あちらこちらで嗚咽する声が響く。
>ある親は毎日のように安置所にやってきて、生後54日の赤ちゃんの遺体の前で泣いていた。
>津波に飲み込まれた際、手を離したばかりに赤ちゃんだけ波に飲まれてしまったのだ。
>親は遺体の前で泣きながらくり返し謝っていた。「ごめんね。死なせてしまってごめんね」と。
>悔やんでも悔やみきれなかったのだろう。そんな時、千葉はそっと傍に寄り添い、こう語りかけた。
>「坊やは、ママやパパが助けようとしてくれたことを感謝しているもんな。恨んでなんかいないもんな。
>天国からありがとうって言ってるもんな」
>この言葉によって、遺された両親はどれだけ救われただろう。
61:重要無名文化財
12/01/24 15:35:02.51 .net
>【シリーズ・震災遺体(上)】釜石市、市長たちが語る遺体安置所の光景
>千葉は、このように遺体や遺族に語りかけつづけた。死化粧をしたり、死後硬直をほどいたりしながら声をかけたこともあった。
>そのようなことのつみ重ねでしか、遺族の心を和らげることはできないことを知っていたからだ。
>震災発生から約2カ月間、被災地の遺体安置所ではこうした光景が絶え間なくくり広げられていたのである。
>2012年、1月14日に仮設商店街の「復興ハウス」で行われた講演会では、野田市長、遺体搬送班の松岡、民生委員の千葉などが次々と登壇。
>2時間にわたって、当時遺体安置所で起きていたことを生の言葉で語った。
>千葉は涙にむせびながら当時をふり返り、松岡は奥歯をかみしめてうつむいていた。
>生後54日の赤ちゃんを失った夫婦も客席にすわり、涙を流していた。
>その前で、野田市長は次のように話した。
>「ああいう状況下では、行政にできることは限られています。遺族や犠牲者の尊厳を守ることまで手が回らなくなってしまうのです。
>また、ルールとしてできることも限られています。しかし、今回の震災では遺体安置所にかかわった一人一人の〈思い〉が足りない部分を補い、
>傷ついた遺族を支えました。こうした〈思い〉こそが、被災地の復興において非常に大切なことになってくるのです」
62:重要無名文化財
12/01/24 15:56:47.87 .net
>【シリーズ・震災遺体(上)】釜石市、市長たちが語る遺体安置所の光景
>あと1カ月強で、被災地は一周年を迎えようとしている。だが、今でも月に何体も遺体が見つかっている。
>それをささえているのが、地元の人たちの一人一人の〈思い〉なのである。
>現在、野田市長は仮設住宅などのインフラを整える一方で、ことある度に遺体安置所の光景が書かれた
>『遺体―震災、津波の果てに』を読むように勧めているという。先日は岩手県知事にも勧めた。
>被害者の心の復興のために必要な〈思い〉を考えてほしいからだという。
>テレビや新聞は、遺体の尊厳ということに、ずっと目をつぶりつづけていた。
>しかし、被災地では一年が経ち、尊厳についてもう一度考え直そうという動きが生まれつつある。
>被災地以外の地域に暮らす人々も、今だからこそ改めてそのことについて考えていかなければならない。
63:重要無名文化財
12/01/24 16:14:04.90 .net
>遺体安置所で遺体と向き合う人々を追った壮絶ルポ『遺体 震災、津波の果てに』
>2011年3月11日、日本列島に激震が走った。
>東北地方の三陸沖を震源とするマグニチュード9.0もの巨大地震が起こり、宮城・福島・岩手県沿岸の町は、
>高さ10メートルを超える大津波に襲われた。もっとも被害の大きかった陸前高田などは、一瞬にしてひとつの町が丸ごと消えてしまった。
>東日本大震災の死者・行方不明者は、およそ2万人。膨大な数の遺体が、津波で廃墟と化した町に散乱した。
>だが、それだけ膨大な数の遺体が一体どうなったのか。そのことを知る者は少ない。
64:重要無名文化財
12/01/24 16:21:04.70 .net
>遺体安置所で遺体と向き合う人々を追った壮絶ルポ『遺体 震災、津波の果てに』
>本書『遺体 震災、津波の果てに』(新潮社)は、岩手県釜石市の「遺体安置所」をめぐる、震災発生後約3週間の出来事を描いたノンフィクションだ。
>著者の石井光太氏は震災直後から被災地を訪れ、2カ月半にも渡り、遺体安置所に通いつめる。その中で、遺体運搬を担当することになった市の職員、
>遺体の検案をする医師、消防団、葬儀社スタッフ、住職などに出会い、彼らがどうやって遺体と向き合い、立ち直って生きていこうとしているのかを、
>15人の視線を通して描いている。
>岩手県釜石市。この町は、釜石湾に面した人口4万人の小さな町で、海沿いの建物はことごとく流され、死者・行方不明者は1,000人を超えた。
>しかし、海沿いからたった1、2キロ先の国道1本を隔てた内陸側は津波の直接的な影響はなく、津波が発生した時どこにいたか、が生死の境となった。
>それゆえ、生き残った人々は、被災者でありながら、隣人の遺体を発見し、運び、身元を確認し、保管を行うこととなった。
65:重要無名文化財
12/01/24 16:37:32.44 .net
>遺体安置所で遺体と向き合う人々を追った壮絶ルポ『遺体 震災、津波の果てに』
>遺体安置所の運営は、幸い、被災をまぬがれた自治体の役目となった。しかし、当然ながら、市の職員は遺体と向き合ったことなどない。
>突然、遺体安置所の担当になった職員はどうしたらいいのかわからず、遺体を前に、顔は青ざめ、目は泳いでいた。
>また、肉親を探しにやってきた遺族は、並べられたあまりの膨大な遺体に激しく動揺し、それに加え、次々に増えていく遺体に、一刻も早い火葬の手配を必要とした。
>本書に登場するひとり、元・葬儀社で民生委員の千葉淳氏(70)は、震災の翌日、この危機的状況を目撃し、これまで何千体と死者を葬り出してきた経験から、
>遺体の扱いを熟知し、遺族を励まし、葬儀社を取りまとめ、埋葬まで滞りなく運ぶことができるのは自分しかいない。そう考え、自ら市長に遺体安置所の管理者になることを志願し、
>混乱の渦の中へと飛び込んでいく。
>また、地元の釜石医師会会長の小泉嘉明氏(65)は、警察からの要請で、1日30体も40体もの検案を行っていた。
>検案とは、本来ならば、病院で亡くなった人の死に犯罪性がないかどうかを確認するためのものだが、
>この時は、発見された遺体すべてに対して、間違いがないよう、本当に津波で亡くなったかを確認しなければならなかった。
>小さな町ゆえ、自分の病院の患者さん、友人、知人の家族、どうしても顔見知りの遺体を目にしてしまう。だが、手を止める訳にはいかない。
>止めてしまえば、身元の確認が遅れ、遺体はどんどんと増えていくのだ。
66:重要無名文化財
12/01/24 16:48:21.57 .net
>遺体安置所で遺体と向き合う人々を追った壮絶ルポ『遺体 震災、津波の果てに』
>そんな中、避難所に指定されている仙寿院の住職・芝崎萌應氏が訪れる。
>館内は歩く隙間もないほど遺体が並び、故人の顔を見てみると、助けを求めるように口を開けていたり、逃れようと体をよじっていたり、
水を飲んで苦しそうにしていたりし、どの顔にも浮かんでいるのは「苦痛」だった。
>遺体安置所の管理者となった千葉氏が住職を案内する。「彼女は臨月の妊婦なんです」
>「この3人は家族なんです」
>千葉氏は、火葬などの事務的な手配をするだけでなく、これだけ膨大な数があっても、遺体の尊厳を守ろうと、
>彼ら一人ひとりの名前や家族構成をしっかりと覚えていた。彼らのことを伝えることが使命とばかりに、涙を懸命にこらえ、
>丁寧に説明していく。そして、住職に提案する。
>「ひとつ、お経を読んでくれませんか。そうしてくれると遺体も喜びます」
>住職はうなずき、学習机でできた手作りの祭壇の前で、お経を読もうとする。
>しかし、すぐ近くで幼い子どもの遺体にしがみついてしゃくり上げている女性の姿を目にし、涙腺がゆるんでいく。
>彼にも娘がいるのだ。目をかたく閉じ、感情を押し殺してお経を続けようしても胸が
67:黷オくなり、読経は途切れていった。 >もしも、震災で故郷が死骸だらけになっても、あなたは人のことを思いやり、人のために動くことはできますか? >津波の恐ろしさがどんなものであったか。彼らが乗り越えようとしているものが何なのか。おそろしいまでの現実が、この1冊に詰まっている。 >(文=上浦未来)
68:重要無名文化財
12/01/25 18:29:25.75 .net
>人間には先天的に「第六感(シックス・センス)」が備わっていることが証明される
>人間の五感を超えるもの、いわゆる第六感(シックス・センス)と呼ばれる超感覚的知覚(ESP)や予知能力などは、
>その神秘性ゆえに、人々があこがれる能力の1つだ。映画や物語にも、事前に危機を察知できるヒーローや、
>物事を透視する能力を持つ主人公がしばしば登場する。
>「そんな話は所詮科学で説明できないファンタジーだ」と思う人も多いと思うが、実のところ、人には先天的にこの第六感が備わっていることが、
>米・マサチューセッツ州医科大の神経生物学者、スティーブンレパート氏によって証明されたのだ。
>ちなみにここで言う第六感とは、太陽放射やオーロラなどの要因で絶え間なく変化する地球の地磁気を感知する能力を指している。
>ある種の動物にこういった第六感があることはすでに立証済みだ。
>例えば、目的地に向かって迷わず空を飛ぶ渡り鳥や、地震の直前に騒ぎ立てる動物たちは、地磁気の異常や電磁波を体の特殊な受容体で感知すると言われている。
>「鳥類は網膜で捉える磁気感覚に頼って移動する」という説は、1970年代後半、すでに物理学者のクラウス・シュルテン氏により報告されていた。
69:重要無名文化財
12/01/25 19:47:50.70 .net
>人間には先天的に「第六感(シックス・センス)」が備わっていることが証明される
>この磁気感覚は、人間の網膜にもある、「クリプトクロム」という特殊なタンパク質の働きを利用して得られるそうだ。
>光感受タンパク質であるクリプトクロムが何らかの形で磁場に応答し、そのために鳥類は磁場を視覚としてとらえているとも指摘されている。
>そこで今回、同研究チームは人間のクリプトクロムを採取してショウジョウバエの網膜に注入。
>さらに羽に巻いたコイルに電気を流して地球と同じような磁気を発生させた。すると、ハエは人間のタンパク質を持ってしても、
>通常通りに地磁気を感知。たとえば危険な磁場を避けたり、餌がある磁場に近づくなどのように飛行経路を調整しながら飛ぶことができたそうだ。
>つまり人間のクリプトクロムも地磁気を感知することができる―すなわち第六感がある―ということになる。
>ではなぜ、実際に人は自身や災害などを事前に予知できないのか? それについて同氏は、
>地磁気を検知したあとの磁場シグナルの伝達機構に問題があるためだと語っている。
>仮にこの伝達機構を何らかの方法によって発達させることができたならば、将来本当に人間は災害を事前に予知できるようになるかも!
>さらに渡り鳥が過ごしやすい場所を求めて季節移動するように、幸運が発生する磁場を読み取ってまっしぐらに移動することができたら……
>なんてさすがに非現実的すぎるだろうか?
>ちなみにこの研究結果については、イギリスの科学雑誌『Nature Communications』の6月21日号で詳細が記述されている。
>(現在のところ英語版のみ)
>参照元:Daily Mail (英文)
70:重要無名文化財
12/01/28 15:35:35.49 .net
発生時刻 情報発表時刻 震源地 マグニチュード 最大震度
2012年1月28日 13時19分ごろ 2012年1月28日 13時24分 山梨県東部・富士五湖 2.7 1
2012年1月28日 12時45分ごろ 2012年1月28日 12時50分 山梨県東部・富士五湖 2.7 1
2012年1月28日 10時58分ごろ 2012年1月28日 11時03分 山梨県東部・富士五湖 2.6 1
2012年1月28日 08時07分ごろ 2012年1月28日 08時11分 山梨県東部・富士五湖 3.3 1
2012年1月28日 08時04分ごろ 2012年1月28日 08時07分 山梨県東部・富士五湖 4.1 3
2012年1月28日 07時48分ごろ 2012年1月28日 07時56分 山梨県東部・富士五湖 2.7 1
2012年1月28日 07時46分ごろ 2012年1月28日 07時51分 山梨県東部・富士五湖 4.1 3
2012年1月28日 07時43分ごろ 2012年1月28日 07時54分 山梨県東部・富士五湖 5.5 5弱
2012年1月28日 07時39分ごろ 2012年1月28日 07時44分 山梨県東部・富士五湖 5.0 4
71:重要無名文化財
12/01/28 18:20:03.92 .net
823 :カレーなる名無しさん:2011/11/23(水) 19:22:59.21
1960年代にモナカカレーのCMに出演した立川談志さんが逝去。
享年75歳
合掌 (ノ△T)
72:重要無名文化財
12/02/07 18:24:18.28 .net
AKB48渡辺麻友の意外な行動にスタッフが「一番プライドを傷つけられた」- サイゾーウーマン(2012年2月7日12時00分)
「毎回毎回文句を付けられたんじゃたまりませんよ。自分のルックスに対して、絶対に譲れないという気持ちは分かるのですが......」
2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、AKB48内で勃発する"イジメごっこ"を報じた。楽屋に出入りする関係者によると、
整形疑惑がささやかれる板野友美を「サイボーグ」、柏木由紀を「ブタ鼻」などと陰口を叩いており、一部メンバーらは無視もしているという。
また総選挙前には、メンバーのスキャンダルを記者に暴露する者まで存在するという。
メンバー数が多いことから複数のヘアメークが出入りするAKBの楽屋だが、最近では「もうAKBは担当したくない」という声が次々とあがっているという。
冒頭の発言もそんなヘアメーク担当のひとりだ。
「ワイワイとした女子高校の感覚なのはいいんですが、他の子たちに『これじゃ変だよね?』と話しあったり、
『え〜やだ〜』とやり直しを求められたり。もちろんその要望も彼女たちのプロ意識の表れだと分かってはいますが......」
(前出ヘアメーク)
73:重要無名文化財
12/02/07 18:32:08.10 .net
そんな中で渡辺麻友のリアクションはというと、文句こそ言わないものの、どんなメンバーのダメ出しよりプレッシャーを受けるという。
「セットが完了すると、無言で前髪をいじりだすんです。『おかしかったですか?』と聞いても無視されて、黙々といじり続けています。
結局本番では私がセットした形とは全然違うものになっていて......プロとしてのプライドを一番傷つけられるやり方です」
(別のヘアメーク)
また、彼女たちと直に接するのは、部外者からするとなかなかの苦痛のようだ。
総選挙で明確に順位付けされる"ヒエラルキー社会"の歪みが時に垣間見えるという。
「前田さんはカーテンで仕切られた部屋で隔離されていることも多いのですが、その別格扱いにはメンバーも納得できているようです。
でも、前田さんが差し入れのスイーツに『こんなもん食べたら太るじゃねえか!』と悪態をついて、
その声を聞いたほかのメンバーが凍りついたなんてことがありましたよ」
(他の関係者)
楽屋ではこんな日常が繰り返されていることもあり、AKB担当を嫌がるメーク担当が続出しているという。
自分をさらによく見せたいというプライド、人気NO.1アイドルグループとしての責任感ゆえの行動だと分かっていても、
良くも悪くも女子高ノリではスタッフの心象も変わってくるかもしれない。
74:重要無名文化財
12/02/10 10:13:03.80 .net
859 :無銘菓さん:2011/12/09(金) 02:42:52.89 ID:qKqu8F75
ルマンド見ると母ちゃんのストッキング思い出す
860 :無銘菓さん:2011/12/09(金) 10:49:33.73 ID:uuA+D8Lc
ワロタw色が?w
やめろ
861 :無銘菓さん:2011/12/09(金) 21:56:08.27 ID:qKqu8F75
>>860
そう。色だ
75:重要無名文化財
12/02/10 10:23:18.60 .net
震災発生直前 FM電波が遠くに届く異常現象が発生していた- NEWSポストセブン(2012年2月10日07時00分)
「4年以内に70%」(東京大学地震研究所)、「5年以内に28%」(京都大学防災研究所)。
マグニチュード7以上の巨大な首都直下型地震の発生確率が、いずれも権威ある研究機関からあいついで発表され、人々を震撼させている。
東京大学地震研究所はその後、確率は50%以下に落ちるとしたが、いずれにしても、「いつ巨大地震が起きてもおかしくない」という日々を、
これから過ごしていくことになる。「数年以内」というあいまいな予測期間が、人々の恐怖を増幅しているとはいえないだろうか。
研究者の中には、「その日」がいつかをいち早く知るために、独自の方法で“地震予知”に取り組んでいる人たちがいる。
そのなかのひとり、北海道大学大学院理学研究院教授の茂木透さんは、放送局の電波に着目している。
茂木さんらが行っているのは、地震に伴う電磁気現象の研究だ。難しそうな名前だが、そのうちのひとつの課題として、
VHF帯(ラジオでいうところのFM放送で使われている電波)で、地震に関連する兆候が表れないかを観測をしているのだ。
1995年の阪神・淡路大震災のときに、地震の前に普段は聞こえない遠方のFM放送の電波に“異常”が表れたという
串田嘉男さん(八ヶ岳南麓天文台長)の先駆的研究をもとに、森谷武男さん(北海道大学大学院理学研究院研究員)とともに
2003年ころから日高地域や道東地域で観測を行っている。
76:重要無名文化財
12/02/10 10:31:01.37 .net
震災発生直前 FM電波が遠くに届く異常現象が発生していた- NEWSポストセブン(2012年2月10日07時00分)
FM放送の電波は、普段は宇宙に突き抜けていくので、地表に沿って直接届く範囲でしか聞こえない。
しかし、地震の前に大気中で電波を散乱させる現象が起きると、遠くでも聞こえるという仮説に基づいている。
日高山脈の下で起こったマグニチュード4〜6の地震約40例について地震の前に電波異常が観測されている。
3.11の大地震に関連があったかもしれないと茂木さんらが考えているのは、89.9メガヘルツのFM放送だ。
「この周波数は中標津(北海道根室管内)にあるFM放送局からの電波で、普段はえりも町(北海道日高管内)にある北海道大学の観測所では受信されません。
ところが、この電波に、2010年6月末から急に異常な変動が表れ、12月ころから異常の回数が減って2011年の2月末にはほとんどなくなりました。
その後、あの3.11の大震災が起こったのです。調べてみると、同じ周波数の放送局が岩手県北部にもあることがわかりました。
その周辺で地震に関連して電波を散乱させる現象が起こり、この周波数の電波が普段は届かない遠くまで伝播したと考えることもできます」(茂木さん)
えりも観測所では、震災後の4月から再び89.9メガヘルツの電波に異常が表れ、現在でも続いている。
「しかし、いま観測されている異常は、どこに由来する電波かわからず、3.11以降新たに設置した周辺の観測点では同
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