ID-52 液晶大きくなったよ at RADIO
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20/08/25 19:07:31 .net
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アイコム株式会社(本社:大阪市平野区、代表取締役社長:播磨正隆)は、JARLが推奨するアマチュア無線のデジタル通信規格D-STAR®に対応した144/430MHzデュアルバンドデジタルトランシーバーID-52を2020年9月に新発売します。

ID-52は弊社アマチュア無線用携帯機として初めて、カラー液晶ディスプレイを搭載。しかも、約2.3インチへサイズアップ(ID-51は1.7インチ)した他、半透過型ディスプレイを採用することで、太陽光のある明るい場所でも優れた視認性を実現しています。また、Bluetooth®通信にも標準で対応。画像トリミングソフトST-4001A/ST-4001IやコントロールソフトRS-MS1A等をインストールしたAndroid™端末とワイヤレスで接続できる他、オプションのBluetooth®対応のヘッドセットVS-3を使用することができます。

さらに、前モデルID-51シリーズから、次の機能を強化。V/V、U/U、V/Uの2波同時受信は、DV/DVモードにも対応。エアバンドの受信周波数はVHFに加えUHF(225〜374.995MHz)へ拡張しています。USB端子も装備し、USB充電にも対応した他、スピーカー出力も400mWから750mWへ大幅アップ。D-STAR®に関する機能では、新たにmicroSDカードに保存した画像をID-52本体のみで送受信し閲覧する機能を追加。スマホで撮影した写真はBluetooth®でID-52送ることができるので、気軽に画像伝送を楽しむことができます。

もちろん、簡単設定が好評のDR機能、精度が向上したGPS、IPX7※の防水性能、ターミナルモードやアクセスポイントモードへの対応など、魅力的な仕様となっています。ビギナーからD-STAR®をフルに楽しみたいというヘビーユーザーにもご満足いただける充実した機能を備えたID-52は、アマチュア無線のデジタル通信をリードしていく製品です。

おもな特長
屋外でも見やすい半透過型大型カラー液晶ディスプレイを初採用。
Bluetooth®通信に標準で対応。
V/V、U/U、V/Uの2波同時受信を実現。DV/DVモードにも対応。
ターミナルモード/アクセスポイントモードなど、D-STAR®の機能が充実。
UHF(225〜374.995MHz/AMモード)のエアバンド受信にも対応。
スピーカー出力を750mWに大幅アップ(ID-51は400mW)。
バッテリーやマイク等はID-51のオプションを使用可能。


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