哲学書とは何か（体系の数理モデル）

哲学書とは何か（体系の数理モデル） at PHILO

1:考える名無しさん
25/12/02 15:11:43.34 0.net
論理とは理論体系を作るためにあり
理論体系とは樹と枝である
樹Yと枝XはY方向（縦）に樹をX方向（横）に枝を生やすため
X✕Yの直積で表される
X={0,1},Y={1,2}
X✕Y={（0,1）,（0,2）,（1,1）,（1,2）}
Xが0のときは枝はなしXが1のときは枝有り
Yが1のときは中間地点Yが2のときはてっぺん
ちょうどFの形の木ができる
ちなみに理論体系から効率的に連想ができる
ここから連想（枝毎に連想）すると
4パターンになる
これを枝連想と呼ぶ
つまり論理的に書かれた理論から枝連想ができるということである
連想により着想することが哲学書の目的である
事実より論理を重視するのが哲学書である

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