カール・マルクス 46
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217:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/04/20 11:25:00.90 0.net
大卒程度の警察官の難易度で天下国家が語れるかい。
218:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/04/20 11:27:20.06 0.net
刑務官の方がましだけど拷問官の方がそれより上で。それの判断は権謀術数すごいレヴェル。
219:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/04/20 11:28:09 0.net
でもけがや病人をたてなおせるほうが傷つけるより圧倒的に上だ。
220:考える名無しさん
22/04/20 11:33:27 0.net
>>215
ヘーゲルは精神を取り締まろうとしていた?
221:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/04/20 11:41:12 0.net
絶対精神自体つまらないものじゃないか。絶対はないさ精神の戦争に。
体験もミーハーでどっちかというと早発性の痴呆だろうな。
そういうのが総務や人事まで仕切るのはいらない。
222:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/04/20 11:42:48 0.net
ヘーゲルを再現すると、狂気や精神障害(病)を下に見ると思う。体験ないのに。
東北大学にも柳田ってそういう馬鹿がおった。
223:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/04/20 11:44:00 0.net
孔子にある通り有言実行してから勧めるなら、精神病院と刑務所(警察関係もね)なら
精神病院が絶対いいと思うよ。
224:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/04/20 11:45:47 0.net
自分より能力があるものに対した人間のもろさが精神の脆弱性といわれるべきで
統合失調症患者の精神意識は強靭。人を発狂させるような魔性だね狂人は。
225:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/04/20 11:46:31 0.net
ヘーゲルに比べて神的な詩集を残しているマルクスの方が社会を有用に仕切れる。
226:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/04/20 11:48:02 0.net
まあ検閲という面ではヘーゲルみたいのじゃないのは取り締まっていいが、校正という資格もある。
227:考える名無しさん
22/04/20 12:11:23.91 0.net
>>224
病的精神というのは定義されるべきものかもね。
たしかにマルクスが詩集なら面白い。言い得て妙。
228:考える名無しさん
22/04/20 16:18:34.73 0.net
廣松渉の本を読んでなんか世界が開けてきた気がする。
マルクス主義の地平と哲学入門一歩前を多少読んだだけだけれども。
229:考える名無しさん
22/04/21 11:22:23.54 0.net
二十八歳になったモスクワ法律大学の研究生ニーナと話し合っているときに、「あなたはブレジネフ時代に育っているはずだが、その世代にはどんな特徴があるのか」と質問をぶつけてみた。彼女の答えには意外な内容がこめられていた。 「ブレジネフ時代に育った世代の特徴は、たとえばソ連の国旗を見たときに反射的に直立し、それに敬礼をすること。それと規則正しいことを好む。整列をして歩いたり、敬礼をしたり、学校で受けたそういう躾はとても厳しかった……」
230:考える名無しさん
22/04/21 11:25:51.31 0.net
「私たちの世代でゴルバチョフに不満をもっている者は、もっと権力をふるって強い指導者であってほしいと願っている。権力が強くなったってスターリンが復活するような時代ではないのだから……」 ニーナは、ソ連社会の二十代の「強大な権力へのあこがれ」をどう変えていくかが、近い将来にソ連の重要な国内問題になる、と予測していた。
なるほど
231:考える名無しさん
22/04/21 22:04:51.67 0.net
哲学(憲法)
宗教(法律)
経済(資本 共産)
独立国家は、これが基本なだけ
プーチンはロシア国民革命が怒らないように必死でウクライナ資源を確保してやろうと躍起なだけ
ゴルバチョフ(存命)エリツィン(故人)からみたら、旧KGBで育て上げたプーチンの暴走ぶりに
嘆いているだろう。
232:考える名無しさん
22/04/22 11:44:46.19 0.net
われわれ共産主義者も、ロシア人のように刻苦奮励して世界の赤化実現に向けてジハードしなければならない
世界のすべてを共産主義者の手中に!
停止していた歴史の時計の針を動かし始めねばならない
歴史を再開するのだ
233:考える名無しさん
22/04/22 13:30:04 0.net
>>232
反共君は、本当に知識も教養もないんだねw
234:考える名無しさん
22/04/22 13:35:30 0.net
憐れんでいないで知識と教養を授けたってくれ
235:考える名無しさん
22/04/22 19:24:52.01 0.net
上海のゼロコロナ政策やばいね
結構前にイアンブレマーがリスクすげえ高いと取り上げてたときはピンとこなかったんだが
236:考える名無しさん
22/04/22 23:28:10.59 0.net
ソ連などのいわゆる社会主義国家では、資本主義の資本家の位置にノーメンクラツーラが来ただけだった
このため、社会の主人公であるはずの労働者は資本主義での労働者同様に客体化されていた、
マルクスの考えていたアソシエーションではなかった
237:考える名無しさん
22/04/23 10:55:26 0.net
デサンティス氏は署名式で「西部カリフォルニア州の企業が経済力を使い(性教育に関する州法を)攻撃している。挑発と見なし、反撃する」と語った。
リベラルに徴税で対抗
238:考える名無しさん
22/04/23 14:23:33.14 0.net
<<ソ連などのいわゆる社会主義国家では、資本主義の資本家の位置にノーメンクラツ<<ーラが来ただけだった
<<このため、社会の主人公であるはずの労働者は資本主義での労働者同様に客体化さ<<れていた、
<<マルクスの考えていたアソシエーションではなかった
違うと思う マルクスはユダヤ教の教育を受けており その選民思想から
一部のエリート集団が 国民を支配する思想を受けついだ
共産党の名の下で 実際はインテリユダヤ人グループが多数のロシア人を支配することがソ連の共産主義社会の実態だ
病院も 老齢年金も 保養所も 党員貴族用に高級化され
一般党員用 一般国民用 とは区別された
日本的に考えれば 共産党が権力を握れば 国民全員が共産党に入ろうとする
それを制限するには 党員の子供に限定するしかないな
239:考える名無しさん
22/04/23 15:01:33.23 0.net
>>238
なんだ、日本と同じなのかw
240:考える名無しさん
22/04/23 17:09:52 0.net
レーニンもスターリンもトロツキーもアメリカ経済に追いつくことを
目指していたから初期のソ連はエリート主義や所得格差を受け入れたんだよね。
241:考える名無しさん
22/04/23 17:19:04.49 0.net
陰謀論を持ち出すまでもない話。
242:考える名無しさん
22/04/23 17:22:33.06 0.net
なんであれ、スターリンは正しかった。
間違ったのは、親米政策を採ったゴルバチョフ。
日本の没落は、ソ連崩壊とともにやってきた、というのが豆な。
243:考える名無しさん
22/04/23 19:46:44.60 0.net
ユダヤ人問題によせてではマルクスは冷淡な態度だった、
それを踏まえると解釈がおかしい、
しかも、哲学版で陰謀論的なレスされてもねw
哲学徒のレスが読みたい
244:考える名無しさん
22/04/23 23:27:34.59 0.net
ヒント:ローザ=ルクセンブルク
245:考える名無しさん
22/04/23 23:28:28.75 0.net
日本共産党なんて、いつ間に「自衛隊」「天皇制」を認める路線に舵を切ったしなw
246:考える名無しさん
22/04/24 07:15:22.05 0.net
ソ連などの共産国で粛清されたのは、フリーメイソンどもだった
フリーメイソンクズどもは粛清されて当然
サタニストは世界のどこであれ、生きる資格がない
247:考える名無しさん
22/04/24 08:46:13.57 0.net
ロシアメディアによると、黒海艦隊司令官のイゴール・オシポフ提督が、黒海艦隊の旗艦「モスクワ」を沈没させた容疑で逮捕されたと報じられている。複数の外信も報じた。
これじゃ士気下がらね?
248:考える名無しさん
22/04/24 09:18:14.87 0.net
哲学語れない低学歴バカまた来てる
249:考える名無しさん
22/04/24 10:03:41.16 0.net
>>247
そのロシアメディアの名称は?
外信(外電)は複数でもソースは同じだったりするから、信憑性はどうかな?
250:考える名無しさん
22/04/25 08:00:33.54 0.net
最近マルクスに関する日本の学者の対談が載ってる雑誌とかを集めてる。
雑誌『理想』でもそんな対談が行われていたんだな。
251:考える名無しさん
22/04/25 08:17:16 0.net
フリーメイソンの魂を完全に打ち砕こう
彼らを地の底にまで屈服させねばならない
絶望させるのだ!
252:考える名無しさん
22/04/25 08:19:03 0.net
いいだももってメモ書きみたいな文章書くよね。
まあ、何も知らない俺からしたらそんな文章でも読まないといけないんだけどさ。
253:考える名無しさん
22/04/25 09:43:06 0.net
>>247
それ配信したのウクライナのメディアだよ。
ウクライナ発の情報は非常に捏造が多いが、事実ではないとも言い切れない。
254:考える名無しさん
22/04/25 13:20:29.46 0.net
こぶし書房って著者の言いなりというか書き手を信用しすぎのような気がする。
そのせいで変わった文体や書き間違いが散見されるような。
255:考える名無しさん
22/04/25 13:24:30.48 0.net
>>254
校正ミスはともかく、文体になじめないのは読む側の問題かも。
256:考える名無しさん
22/04/25 13:28:53.43 0.net
>>255
いいだももの文体は奔放すぎてこんな書き方が許されていたのかと感じられてうらやましい。
257:考える名無しさん
22/04/25 13:42:09.94 0.net
校閲する余裕がないんだよ
258:考える名無しさん
22/04/25 13:43:46.06 0.net
まあ、編集者も大変やわな。
本屋に営業する方が大事そうだし。
259:考える名無しさん
22/04/25 13:56:52.60 0.net
今の時代、かつての朝日ジャーナルみたいな役割を
マルクススレみたいなのが担ってたりするのかもな。
260:考える名無しさん
22/04/25 16:36:49.05 0.net
『現代思想』のマルクス特集とか奇麗なのがほしいので、
オンデマンドで刷ってくれたら3000円は出すけど、無理だろうな。
261:考える名無しさん
22/04/25 23:09:45.51 0.net
>>260
3980円で新品を売ってるね。
262:考える名無しさん
22/04/25 23:16:25 0.net
>>291
え、どこで??
ところで、
柄谷行人の倫理21がamazonでペーパーバックで売ってることは確認した。
マルクスその可能性の中心を読んだら買う。
263:考える名無しさん
22/04/25 23:29:29 0.net
>>262
amazonで検索すれば出てくる。
画面の新品というところをクリック。
電子書籍なら安い”新品”も手に入る。
264:考える名無しさん
22/04/26 07:23:51 0.net
さて、廣松の歴史法則と諸個人の自由という章は長くて重要そうだな。
心してかからないと・・
265:考える名無しさん
22/04/26 13:47:12 0.net
知能レベルからして曲解しそう
266:考える名無しさん
22/04/26 14:53:05 0.net
なんかざっと見た感じでは決定論と自由論の二項対立をやめさせようとしてる
気がするんだがどうなんだろう。
267:考える名無しさん
22/04/26 17:59:44.53 0.net
しかしこのスレでは厳しいやり取りがなされてきたが、
曲解しかねないとか言われるとものすごいプレッシャーを感じる。
268:考える名無しさん
22/04/27 00:24:14.44 0.net
柄谷さんの仕事はマルクスというよりはプルードンの仕事を受け継ぐものだね。
269:考える名無しさん
22/04/27 00:28:45.41 0.net
交換過程とか互酬とか?
270:考える名無しさん
22/04/27 06:59:58.27 0.net
国民文庫の本ってあんまり大学の図書館に所蔵されていないな。
共産党系だから敬遠された?
271:考える名無しさん
22/04/27 07:27:16.34 0.net
プルードンはフリーメイソンやろ
あんなクッサイやつの名前を出すな
272:考える名無しさん
22/04/27 07:33:05.39 0.net
え、そうなん?まあ俺は268じゃないけどさ。
労働貨幣とか考えだしたフランス人ってイメージしかないわ
273:考える名無しさん
22/04/27 07:40:07.29 0.net
wikipediaにも載ってるからそうなんだろな
神に見放されたから、神を憎んでアナキズム=神なき世界を求める人間と、まともな(=正常な精神を持った)左翼とを、同じにしてはならない
アナキストのすべてが神を憎んでいるわけではないだろうが、プルードンに関しては疑わしいだろうなあ
フリーメイソンは全人類の敵だ
とうぜん左翼にとっても敵だ
274:考える名無しさん
22/04/27 07:43:23.82 0.net
神は観念的にも存在してはならないというような無神論者だったらちょっとキッツいな。
275:考える名無しさん
22/04/27 07:49:40.72 0.net
一般論としては、無神論者はサタニストよりはましだと思う
しかしフリーメイソンは、サタニストだ
目玉の親父の化け物みたいな、巨大な左目眼球を崇拝している
忌まわしい集団だよほんと
そして驚くなかれ、これこそがブルジョワ社会の中枢なのだ
私は確信しているが、この左目偶像を破壊するとき、資本主義社会は崩壊する
彼らはこれをGと呼んでいる
ブルジョアが物神崇拝している対象が、この資本の神=G=Gold=黄金なのだ
マルクスが資本論で資本を
276:考える名無しさん
22/04/27 07:51:02.19 0.net
(つづき)マルクスが資本論で資本をGと呼んでいたのはそういう理由だ
277:考える名無しさん
22/04/27 07:55:26.15 0.net
神はドイツ語でGottか。
278:考える名無しさん
22/04/27 08:03:29.71 0.net
サタニストの神はサタンだからな
ブルジョアの中で、お金=黄金=資本=Gが、どのようにして神にまで高められていくのか、これはマルクスがやり残した分析だと言える
マルクスはじゅうぶんにこのあたりの事情を洞察していた
しかし象徴的に暗示するにとどめておいたのだろう
279:考える名無しさん
22/04/27 08:04:27.99 0.net
物神、物象化の話は榎原均の本が詳しそうだけど読めていない。
280:考える名無しさん
22/04/27 08:12:22.50 0.net
物化と物象化とかも違いがあるらしいんだよな。
資本論マニア的な研究家にとっては。
281:考える名無しさん
22/04/27 08:46:54.11 0.net
>>280
物化は幻想の現実化、物象化は現実の幻想化、じゃないの?
282:考える名無しさん
22/04/27 08:54:30.87 0.net
>>281
ああそうか。
ただ、資本論の翻訳に関しては、榎原均の『『資本論』の核心』によると、
Versachlichung(物象化)とVerdinglichung(物化)の訳し分けが、
なされていないみたいなんだよ。長谷部文雄訳以外。
283:考える名無しさん
22/04/27 09:02:24.53 0.net
物象化って
現実の人間同士の関係が者同士の関係に変わってしまうこと
という理解でいいのかな?
284:考える名無しさん
22/04/27 09:14:34.51 0.net
あとDing(物)とSache(物象)の区別もアレらしいね。
まあ、こういうことに拘らなくても価値形態論は理解できなくはないだろうが。
285:考える名無しさん
22/04/27 09:20:26.44 0.net
そういうのは英語版でも別語が与えられているのかな
なににしろ同一の特別な漢語を与えてしまうと
その同一性を元に日本語側で理解を構築しようと
するわけで、最低注釈で触れるべきだわな
286:考える名無しさん
22/04/27 09:23:12.54 0.net
廣松渉のような、原語を日本語の文章の中に放り込む書き方は嫌う人もいるけど
学問的には、そして読み手にとっては親切な書き方なんだよな。
287:考える名無しさん
22/04/27 09:45:11.46 0.net
英語の定訳では物象化がreificationで、物化がobjectificationなんだよな。
資本論の英語版は見ていない。
288:286
22/04/27 20:43:33.65 0.net
まあ、(アカデミックなことを求めている)読み手ではあるな
289:考える名無しさん
22/04/27 21:39:46.27 0.net
プルードンはネトウヨっぽいところがとっつきにくい
290:考える名無しさん
22/04/27 21:50:02.32 0.net
国際連帯とかできる雰囲気ではなく、貿易赤字は許さないという感じの論調?
291:考える名無しさん
22/04/27 21:56:40.74 0.net
プルードンをはじめとしたマルクスと同時代の社会主義者や共産主義者(資本主義批判者)の多くが所有こそが悲惨な労働の原因だと考え、所有を禁ずることによって社会を変革できると考えていた
が、マルクスは、所有は疎外の結果でしかない、所有を法的形式のみで変えただけでは真に社会を変えることはできない、労働の疎外的性格を変えない限りは資本主義は克服できない、と考えていた
マルクスは一つ深く掘り下げて考察してるわ
292:考える名無しさん
22/04/27 22:11:10.65 0.net
まあ、食料の配分くらい社会主義的に行われるべきだと思うけど、労働問題を解決しないと元も子もないよね。
293:考える名無しさん
22/04/27 23:40:31.21 0.net
商品のフェティシズムから通貨のフェティシズムへ
というのがマルクスの論理フローだね?
294:考える名無しさん
22/04/27 23:52:59.10 0.net
そこに労働価値説が絡んでいることを忘れてはならない。
295:考える名無しさん
22/04/28 01:11:49.61 0.net
労働価値の転形問題の解決はベクトルで関係性を示すくらいが穏当なんじゃないか
「厳密に間違うよりも大雑把に正しい方が良い」というP.デビッドソンの言葉もある
296:考える名無しさん
22/04/28 02:47:17.73 0.net
効用説から見ると労働力商品の評価がタマネギの皮のように重層して定まらないように観測されるが、マルクスが利潤を証明しようとする文脈に置けば判然とする。資本の運動を労働の外部にするところに彼の問題意識があるのだろう。
297:考える名無しさん
22/04/28 20:55:26.94 0.net
このゴールデンウィークは資本論を読むぞっていう気分にはならない。
科学史に浮気しそう。
でもエンゲルスを読むには多少そういう方面に慣れとかないといけないんだよな。
298:考える名無しさん
22/04/29 01:40:42.61 0.net
転形問題はネオリカーディアン的なマルクス解釈から生まれたものだと言われているね。
299:考える名無しさん
22/04/29 01:52:57.67 0.net
経済学はいろいろな学派があって面白そうだけど、
網羅するのが大変そう。
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