物質はイリュージョン ..
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202:考える名無しさん
21/08/02 12:21:49.21 0.net
相対座標の話ですか?絶対座標の話ですか?
絶対座標はアインシュタインによって否定されてしまい、その考えはなくなりました
相対座標は無数に任意に存在します
原点を如何様にでも設定できます

203:偽パルメニデス
21/08/02 13:47:36.04 0.net
>>202
設定と存在は違う
地球を静止していると<仮定>するだけ
自然に相対座標は存在しない

204:考える名無しさん
21/08/02 14:04:56.41 0.net
渦も存在しませんけどね

205:偽パルメニデス
21/08/02 15:04:59.91 0.net
>>204

その予想でやっているのがブリゴジン学派です
まだないと決まっているわけではない

206:考える名無しさん
21/08/02 15:47:15.81 0.net
座標もそうですよね

207:考える名無しさん
21/08/02 19:03:16.51 0.net
>>203
なるほど
座標は人間が作った概念だから概念としては存在するけど自然界には実在しない

208:考える名無しさん
21/08/02 19:19:44.07 0.net
渦もそうですけど

209:考える名無しさん
21/08/02 21:13:44.45 0.net
座標は人間の発明だからもともと自然界には存在しないし実在しない
渦は流体が回転しながら運動する現象に対して人間がつけた名称だから、渦は実在しないとは普通は言わないなあ
普通は存在するし実在するんじゃないの?
確かに渦は物質じゃない
現象に対する名前だけと

210:考える名無しさん
21/08/02 21:37:59.76 0.net
>>209
ちがう、そうじゃない
彼は、「粒子は渦である」と言っているだろ>>199
その「渦」のことだよ
目に見える渦ではなくて、見えない仮想の渦モデルを実体として措定してしまうわけ
だけど「座標は存在しない」と繰り返す
これってダブスタだよね

211:考える名無しさん
21/08/02 22:40:13.01 0.net
あまりよく読んでない
長文は苦手なんだ
粒子は渦というのはよく分からない
粒子とは素粒子のことかな?

212:偽パルメニデス
21/08/03 04:56:03.34 0.net
>>210
静止は存在しない→運動は自然の存在形態→座標原点で理解するが存在しない
パルメニデスが主張する自然は<一>
運動するエネルギーの濃淡は認識の在り方から<多>として現象する
  
座標原点は否定されている
自然は海で波と粒子という否定関係は存在しない
粒子は波が渦の状態ということです
否定、矛盾は認識の問題
座標原点の否定は<ここ>から<ここ>まで、つまり粒子は存在しないことを示す

213:偽パルメニデス
21/08/03 05:12:16.68 0.net
私は認識は自然をそのまま反映しないと理解します
静止は認識に現象する運動の一形態です
様々な物理存在は静止していますが地球は運動しています
認識には存在しますが自然には存在しない
その事実はまた認識できなくとも存在するということを示す
ディラックの海は真空もまたエネルギーの基底状態だと示します
自然は運動するなら、運動を前提に否定関係は導けない
濃淡の海なら波であり粒子は渦の状態です
 
自然は矛盾しない、矛盾は認識の問題だと

214:偽パルメニデス
21/08/03 05:17:41.45 0.net
認識には存在するが自然には存在しない   
認識には存在しないが自然には存在する
認識の在り方を媒介して自然はわたしたちの前に現象する
だから認識の在り方を理解するべきです
自然という対象を前提に矛盾、否定関係は存在しない
存在したら理解は不可能です

215:偽パルメニデス
21/08/03 05:27:39.00 0.net
否定関係の存在は存在という前提が成立しない、つまり否定するということです
しかし存在という前提を否定関係の<存在>で否定することはできるのでしょうか
存在という前提が存在の証明で否定される?
蛇が尻尾を噛んでいる

216:偽パルメニデス
21/08/03 05:36:51.68 0.net
<ここ>から<ここ>までは存在しない
つまり有限は存在しない
有限は認識に現象する無限の在り方です
ウイルスは生物、非生物と分類困難ですが物理状態の差異を否定で理解するからです
わたしは貴方、植物、金属、地球ではない
しかし物理存在としては否定関係ではなく差異です

217:偽パルメニデス
21/08/03 05:44:45.55 0.net
規定は否定ですが存在しない
科学は自然に否定関係は存在しないことを示してきた
存在すると<認識>しているものが存在しない
存在しないと<認識>しているが存在する
それは否定関係が存在しないということでは一貫しています
この観点からはダブスタではありません

218:偽パルメニデス
21/08/03 05:53:35.26 0.net
変われば変わるほど変わらない
変わらなければ変わらないほどますます変わる
ミス・マープル
認識を媒介した自然の在り方です

219:偽パルメニデス
21/08/03 05:58:23.74 0.net
レスは>>217だけでいいですね
他は無視してください

220:考える名無しさん
21/08/03 06:11:52.03 0.net
>>217
貴方の論法では、<であって><では無い>、ですから
「否定関係が存在しない、かつ存在する」と言わねばならない
どうやってもダブスタにしかなりませんよ

221:偽パルメニデス
21/08/03 06:27:30.57 0.net
二律背反は自然とその規定の問題です
終始はないが終始で理解する

222:偽パルメニデス
21/08/03 06:28:38.54 0.net
>>220
自然には存在しないってことです
認識には存在します

223:考える名無しさん
21/08/03 06:32:02.68 0.net
二律背反、つまり
濃淡の海など、考えるだけ無駄だということです
否定も肯定もされない

224:偽パルメニデス
21/08/03 06:33:06.95 0.net
規定は自然には存在しない
規定するから矛盾する
であって、ではない
その通りですが、それは規定するからです
である→規定
ではない→規定

225:偽パルメニデス
21/08/03 06:40:40.07 0.net
自然は無矛盾です
有である自然を無で規定する
クレタ人の逆説です
対象をその否定で規定し自己言及するから決定不能に
ウイルス同様規定するからです
規定を否定して自然は無矛盾であることがしめされます
規定すること自身が決定不能の原因です

226:考える名無しさん
21/08/03 06:44:32.84 0.net
自然に存在しない
認識には存在する
そうだとすると
自然とは、「自然」と認識されるもののことであり(それ以外ではありえません)
しかし自然は認識には存在しない、そう言わねばならない
貴方の言っている内容そのものは簡単なこと(混乱した実在論)なんですから
そんなに分かり難く言う必要ないのでは?
そもそも実在論はダブスタにしかならないのですよ

227:偽パルメニデス
21/08/03 06:51:51.12 0.net
ヘーゲルの運動規定は存在という規定が静止だからです
飛ぶ矢の逆説は存在という規定が静止であることを示します
運動は存在しますが存在という規定は静止です
自己言及して否定する
つまり存在すると同時に存在しないことと運動を定義する
不完全性定理はある意味光速度一定の原理の数学的表現です
両方ともに対象を否定で規定していることを示します
決定不能は規定が原因です

228:偽パルメニデス
21/08/03 07:00:02.72 0.net
>>226
だから認識された自然は自然そのものではないです
朝永博士は物理学の自然はたわめられた自然と語ります
規定は自然にはない
自然はただ対象として現前しているだけです
規定、論理、理論は自然にはない

229:偽パルメニデス
21/08/03 07:07:28.14 0.net
自然は無矛盾、つまり可知です
それを否定、無の存在という矛盾で理解する
つまり不可知です
であって、ではないは規定するからです

230:偽パルメニデス
21/08/03 07:15:48.66 0.net
わたしという表現は認識対象と認識主体が同一です
否定関係が物理として同一です
これは認識の在り方の問題です
このことは三浦つとむ「弁証法はどういう科学か」で詳論していますが

疲れました
一休みします

231:考える名無しさん
21/08/03 07:16:37.55 0.net
自然そのもの、など無く
「たわめられた自然」しかないのです
朝永振一郎が言いたかったことを斟酌するなら
「現代物理学が物理学の完成体だとは思わないでください」
そういうことではないですか
規定の無い自然そのもの
などというのは、どうやっても妄想にしかならない
対象として現前しない
濃淡の海、渦などという新概念を「規定」することで
規定の無い自然を表現できる、と貴方は信じているようだが
無用に問題を拡散するだけだと、私は思います
リサ・ランドールの宇宙論も似たような感じですが
あれは「規定された自然、たわめられた自然」として
ちゃんと成立するのでダブスタにならないわけです

232:偽パルメニデス
21/08/03 07:21:13.97 0.net
>>231
運動する自然を静止で規定するからです
認識の在り方に媒介した自然ということです
ですから認識媒介の違いで多様に現象する
ではまた

233:偽パルメニデス
21/08/03 07:22:54.46 0.net
>>231
いや新概念ではありません
量子力学の自然観です

234:偽パルメニデス
21/08/03 07:35:03.44 0.net
運動という前提から否定関係は導けないでしょう
つまり自然は運動するエネルギーの濃淡です

235:考える名無しさん
21/08/03 07:35:44.62 0.net
運動と言ったところで
それも規定にしかならないのですよ
認識を超える自然そのもの(すなわち実在論)は、
現代哲学では全く消え失せました
これを復活させようとするなら
貴方の実在論では全く無理ですよ
いわば線形の実在論なんですよ、貴方の言ってるようなことは
空想を続け、その果てに、それが自然そのものとなるか
ならないのです

236:考える名無しさん
21/08/03 07:43:21.64 0.net
量子力学は貴方が思うほど易くはない、のではないですか
本気で学べばニーチェの言う「深遠」を覗くこともあるいは可能かも
しれませんが、そこまでやった人をこれまで見たことはありませんね
哲学板の量子力学は、懐疑論と結合したファンタジーの餌としてしか機能しません

237:偽パルメニデス
21/08/03 08:06:18.01 0.net
わたしは真理は極めて単純と思っています
また現在の学の在り方には疑問があります
半世紀前から科学者たちの中に現在の科学はおかしいって指摘する人も
そういう人はどんどん増えている
わたしのは科学が発見した事実から出発した理解ですし
ビッグバンはないですよ
時間も力もないですよ
予想したことが中れば可能性は出てくる

238:偽パルメニデス
21/08/03 08:15:57.94 0.net
・・・理系会議室の専攻の方たちと議論してわたしの自然理解は否定されませんでした
否定派も中立派になったりしたから間違いとは言えないでしょう
院生、助手、現在旧帝大准教授とか専門家が結構いましたし私たちより科学理解は信頼できるかと

239:偽パルメニデス
21/08/03 08:18:20.27 0.net
わたしのは自然理解から出発したものです

240:考える名無しさん
21/08/03 08:37:37.13 0.net
理系の人間は貴方を否定も肯定もしないと思いますよ
「あー、そうね」で終わりではないですか
貴方が理系の人間でないことは、レスを見れば分かります
少なくとも国立大学では、理系学部に於いて量子力学は必修です
その土俵に立ってない相手を否定するような野暮な真似はしないのです
最近はめっきり見なくなりましたが
朝まで生テレビの出演者に「場違いの人」が一人ぐらいいるでしょう?
誰も彼を否定したりしないのです
「はー、そういう考え方もあるねー、さて」という感じで、ぬるーく扱われてるでしょう

241:偽パルメニデス
21/08/03 08:49:19.59 0.net
>>240
いや肯定的な人もいますよ
結構あちこちで新しい考え方模索しているって読んだことあります
わたしは自然は無矛盾、極めて単純と理解しています

242:偽パルメニデス
21/08/03 08:52:38.11 0.net
自然に存在理由は無い

243:偽パルメニデス
21/08/03 08:52:51.21 0.net
終始は矛盾概念です
静止、生死は存在しない

244:偽パルメニデス
21/08/03 09:16:23.45 0.net
いずれにしても科学は特別な物理存在を否定してきたわけで
粒子、波という否定関係も存在しないでしょう
個人的にはブリゴジン学派に注目している

245:考える名無しさん
21/08/03 11:39:23.62 0.net
科学が否定してきた物理的存在とは何ですか?

246:偽パルメニデス
21/08/03 11:43:37.97 0.net
わたしの自然観は単純そのものです
規定するが故に問題が起きる
認識する人間が居なかったら次元も力も考え想起することもない
次元、力は認識に媒介された物理存在の在り方の抽象です
認識の在り方に現象した静止で理解するが静止は存在しない
それと同じです

247:偽パルメニデス
21/08/03 11:53:00.65 0.net
>>245

科学が否定してきたのは否定関係です
地球は諸天体と同じで運動し静止していない
人間は諸動物と同じ生物
ウイルスは非生物、生物と分類しがたいが物理存在の差異として在り、生物、非生物も物理存在として否定関係ではありません
否定関係は存在しないが否定関係で規定します
光速度一定の原理は自然に静止は存在しないということです
運動が前提なら否定関係は導けません
つまり自然は差異としては在りますが否定関係は存在しません
自然は無矛盾です

248:偽パルメニデス
21/08/03 12:01:09.27 0.net
金属と人間は物理状態の差異で否定関係ではありません

249:考える名無しさん
21/08/03 12:28:11.71 0.net
地球の静止は歴史的な科学の誤りの話ですか?
現在では地球は自転、公転もあり銀河の中も移動している
静止は頭の中で単純化したモデル世界の話ですね
ウイルスの話は分類の難しさの話ですね

自然科学が「否定関係を否定していた」のは誤りだと言いたいのですか?
つまり否定関係が自然界には存在するということ?
よくわかりません

250:考える名無しさん
21/08/03 12:40:38.42 0.net
>>247
ウイルスは今の生物の分類だと非生物だと思います

251:偽パルメニデス
21/08/03 12:42:03.52 0.net
>>249
否定関係は存在しないってことです
ウイルス問題は差異を否定で分類するからです
生物、非生物は否定関係の分類ですが
物理としては差異で否定関係ではありません
わたしと貴方は物理としては差異ですが否定で規定します
わたしはあなたではない、植物、金属ではないと否定で規定しますが物理としては差異で否定関係ではないということです

252:考える名無しさん
21/08/03 16:48:54.01 0.net
>>249
その人は、否定抜きに差異を想定できると信じているのです。
たとえば
いま流行りのトランスジェンダーは、男でも女にも分類されないわけだけど
それを「性別など無く差異があるだけ」と言うことで何かが理解され得るかといえば、実は何も解決しない。
結局は「〜ではない(否定)」によって分けて理解するしかない。
男でも女でもない(否定)X、Y、あるいはZ・・・
なぜなら分かるとは分けることだから。
ところが、その人は思ったのです。
自然自体にはそんなものは必要ないはずだ。
真も偽も無い、無矛盾の一。無限の一
だけども、そこに差異はあり、濃淡があり、渦はあってもいいだろう、グッドアイデア!
認識を媒介にしてそれらが現実として、あるいは粒子として、はたまた有限として、現象する、
よし、これでいこう・・・・・。
・・・
だけどちょっと考えてみてください。
「現実」に差異、濃淡、渦「としての」現象を認識するときはあるわけだけれど
その場合に、認識に媒介されて現象する以前の自然自体って何なのかしら?
やっぱり差異、濃淡、渦なの?それでいいの?それをダブスタとは思わないの?
長いし、分かりにくいね
ごめんなさい

253:偽パルメニデス
21/08/03 17:58:47.63 0.net
>>249
誤りではありません
人間と金属は否定関係で規定しますが物理としては差異です
規定は否定だということです
自然は無矛盾でないと理解できない
静止は認識に現象した運動の在り方ですが自然には存在しません
認識には存在しますが自然には存在しません
運動ー静止という否定関係は存在しません
無は認識を媒介して存在します
しかし運動が自然の存在形態ならば有ー無という否定関係は成立しません
ディラックの海は真空はエネルギーの基底状態と理解します
自然は無矛盾というのがわたしの導きの糸です
存在する静止は否定され無矛盾です
認識に現象した無は静止の否定により
基底状態の有と理解される、つまり無は存在しません
矛盾はこの原理が解消します

254:偽パルメニデス
21/08/03 18:26:35.88 0.net
有は無で規定されます
限りなく0に近いが0ではないという規定の根拠です
決定不能です
三次元は物理存在の抽象です
運動しない物理存在はありません
仮に時間が存在したら無限の三次元が存在することになります
規定し論理に対象化した自然は静止した像です
運動は静止で規定されますから

255:偽パルメニデス
21/08/03 18:32:08.36 0.net
存在する静止は存在しない
存在する無は存在しない
自然は無矛盾です
光速度一定の原理が示すことです

256:考える名無しさん
21/08/03 20:20:39.87 0.net
対象である自然科学とその認識は一致しないのは当然だよね
認識は必ず誤りを含むものだ
誤りが存在しない場合はそれは認識ではない
また人間は対象である自然の特性の一部を抽象化して理解している

257:考える名無しさん
21/08/03 20:21:14.30 0.net
対象である自然科学→対象である自然

258:偽パルメニデス
21/08/04 05:03:32.97 0.net
有を無で規定する
運動を静止で規定→微分積分、不確定性原理、測定が近似、ということになります
エネルギー保存則の破れは、自然以外存在しないから破れるとしたら測定の近似、つまり=で測定は有り得ないということに起因する
次元は物理存在の在り方の抽象です
それで物理存在の在り方、大きさ、運動を測る
それは近似が本質です

259:偽パルメニデス
21/08/04 05:15:58.52 0.net
地動説は有を無で規定するという理解の萌芽です
存在しない運動の否定である座標原点を設定して諸天体の運動を観測する
絶対座標は否定され、地動説の根源を理解する
つまり自然に特別なものは無いということです
終始、つまり有限、ひいては粒子は存在しません
<ここ>からが無いし<ここ>までもありませんから
有限は静止、つまり認識に現象した運動に起因する一形態です

260:偽パルメニデス
21/08/04 05:26:31.14 0.net
現代科学は未だにピタゴラス的、つまり数学的理性を相対化していません
それは認識の論理です
光速度一定の原理は認識を媒介して規定し、その規定をまた否定します
つまり否定、この場合は静止を否定して無矛盾であることを示します
自然は無矛盾ですがそれを否定で規定するから自己言及して決定不能になります
不完全性定理は対象が無矛盾でそれを否定で規定するからです
であってではない、ヘーゲルの運動規定は正しいのです

261:偽パルメニデス
21/08/04 05:34:00.68 0.net
ビッグバン、つまり自然の終始は存在するという理解は科学の否定です
それは認識が=、つまりそのまま自然自体と理解する誤りです
終始は認識が要請することで存在しません
自然科学が自然と非自然という否定関係が存在するという理解はありえない
非自然は自然の否定、運動の否定です
それはエネルギー保存則の否定ですし、光速度一定の原理の否定です
つまり科学の否定です

262:偽パルメニデス
21/08/04 05:42:55.97 0.net
二律背反は自然と規定の関係のことです
終始は存在しませんが終始で規定するということです
パルメニデスは自然は一である
ヘラクレイトスは自然は流転する
クレタ人の逆説は対象を否定で規定して自己言及すると決定不能になる
スピノザは規定は否定と理解する
これがわたしの自然、学問理解の道具です

263:偽パルメニデス
21/08/04 05:52:04.78 0.net
自然は一ですが多、つまり否定で規定します
現代科学は科学が認識に媒介され理解されていることに無自覚です

264:偽パルメニデス
21/08/04 06:02:59.13 0.net
>>256
相対的真理です
三浦つとむが「弁証法はどういう科学か」で論じています
マルクス主義者ですがマルクスの学的方法で共産主義が成立しないことを示しました
因みに新約聖書学は最終的にイエスはキリスト教とは関係なく敵対的ですらあると示しました
数学は自らの無矛盾性を証明できないことを証明します
物理学も結論はナニではないかと
文化の本質理解も嫌な結論になりそうです

265:偽パルメニデス
21/08/04 06:11:37.21 0.net
人生は不可解と華厳の滝に投身自殺した人がいました
自然は理解可能が故に理解できません
不可解ということ自体は可解であるわけです
生きることは不可解と理解したら藤村操は自殺したでしょうか、しなかったでしょうか
先生であった漱石は何を思うでしょう

266:偽パルメニデス
21/08/04 06:27:57.50 0.net
マタイ福音書は成立経緯がいかがわしいそうです
しかし皮肉にも思想としては高く評価され、またバッハは西洋音楽の精華とも言えるマタイ受難曲を産みます
バッハが苦手な亡き母はリヒターの映像版を視聴していたら、座り込み最後まで聴いて、良い曲だねと言って台所に行きました
キリスト、キリスト、汝、人の精力の永遠の盗人め、とランボーは書きます
より良く生きたい、わたしはそのために学び、出来れば後世に遺せればと思いますが、結論はあまり芳しくないようです

267:偽パルメニデス
21/08/04 06:37:37.76 0.net
出来っこないって思ったことが出来たので正直楽に死ねるならいつでもという気持ちです
さて、物質はイリュージョンという理解に根拠はありますが、やはり誤謬ではないでしょうか
イリュージョン的ではありますが

268:偽パルメニデス
21/08/04 06:48:16.04 0.net
自然科学は認識客体と、認識主体という否定関係で成立しますが、主体は物理としては客体の一部です
つまり否定関係ではない
疲れましたのでこの辺で
このことは三浦つとむが上記の本で解明しています
興味があったらどうぞ

269:偽パルメニデス
21/08/04 06:52:47.84 0.net
>>259
訂正
有限は静止、つまり認識に現象した運動に起因する一形態です
→有限は静止、つまり認識に現象した運動に起因する無限の一形態です

270:偽パルメニデス
21/08/04 07:03:35.68 0.net
>>261
対象が自然、非自然と否定関係が存在したら科学は成立しません
つまり無矛盾では無いのですから
矛盾は規定するからです
あくまでも認識の問題です

271:偽パルメニデス
21/08/04 07:11:51.46 0.net
そして人間は他の物理状態に生成して
自然はまた知性体を生成して同じことを永遠に繰り返す
希望かはたまた絶望か
楽しんでも楽しまなくても自然には関係がない
自分が満足できたらそれでいいのかなと

272:考える名無しさん
21/08/04 08:08:21.10 0.net
>>261
ビッグバンと聞くと「この人は知識が古いのかな?」と思ってしまいますがインフレーションについてはご存知なのですよね?
うちの始まりや終わりは難しい問題ですが
それがあると科学の否定になる?というのはよくわかりません

273:考える名無しさん
21/08/04 08:08:44.00 0.net
>>272
うち→宇宙

274:偽パルメニデス
21/08/04 08:09:10.79 0.net
この世は舞台と言ったのはシェークスピアでしたか?
わたしの作った舞台は居心地は良くなさそうです
個別舞台の設定基準はフィクションですからある程度心地良い方がとも思いますが
新約聖書学の結論を受け入れたブルトマン
数学のヒルベルト、二人ともドイツ系かな
因みにマルクスの思想否定のきっかけになった論文をものし、それが共産主義否定の根拠となると弟子に指摘された日本人学者は死ぬまでその指摘を拒否しました
やはりドイツ人は徹底しているのでしょうか

275:偽パルメニデス
21/08/04 08:11:54.26 0.net
>>272
宇宙背景放射は違う理解が可能という指摘があり
発見した学者はそのことを認めています
火星に運河発見ということです

276:偽パルメニデス
21/08/04 08:13:13.72 0.net
ビッグバン仮説は根拠皆無です

277:偽パルメニデス
21/08/04 08:15:46.55 0.net
>>272
自然は無矛盾です
終始は矛盾です
始まりは存在が否定されています
この仮説は光速度一定の原理、エネルギー保存則の否定です 
有り得ない

278:偽パルメニデス
21/08/04 08:18:19.93 0.net
ヒッグス粒子も怪しいそうです

279:偽パルメニデス
21/08/04 09:50:06.50 0.net
わたしは、最終理論はすでにあると考えています
それはまた出発の理論です

280:偽パルメニデス
21/08/04 10:49:01.72 0.net
大科学者で現代科学に疑問突き付けた人いました
結構あちこちに出現していますよ

281:偽パルメニデス
21/08/04 10:53:31.49 0.net
科学革命あると思います
今世紀中にあって欲しい 
その時期にはわたしは居ないな 

282:考える名無しさん
21/08/04 12:28:44.17 0.net
>>277
終始は何故矛盾なのですか?
始まりの存在はだれが否定していますか?
光速度一定の法則は、光子も存在せず、空間も存在しない始まりの時点では関係ありません
エネルギー保存の法則も現在の宇宙のマクロ的な視点での法則に過ぎません
宇宙の開始時には宇宙は量子状態にあったと考えられています
量子ではエネルギーがゼロの状態を維持し続けることがてきません
量子的ゆらぎのためです
量子的なエネルギーのゆらぎの中でとてつもないエネルギーが生まれた時に宇宙が誕生し、時間と空間が生まれたと考えられています

283:考える名無しさん
21/08/04 12:36:29.81 0.net
>>276
恒星スペクトルの赤方偏位と宇宙背景放射についてどのように解釈していますか?

284:偽パルメニデス
21/08/04 14:03:58.46 0.net
>>283
天文学者たちは古くから異論を出しています
アープが代表的です
また宇宙背景放射も近藤陽次さんが述べていますがかなり前から指摘され、蒸し返されています

285:偽パルメニデス
21/08/04 14:23:22.20 0.net
>>282
うーん、なんか徒労感 
何回も書いていますから・・・
 
少しお待ちください

286:考える名無しさん
21/08/04 18:03:22.11 0.net
>>284
その「古くから」というのが問題でアープが主張を始めた1960年代はまだクエーサーまでの距離を正確に測定することができなかった
クエーサーが実は遠い天体であることが明らかになって宇宙の膨張理論と合致するようになったとのこと
近藤さんについては天体観測はしていたが宇宙論の専門家というわけではないようです
彼の書いたブルーバックス「世界の論争・ビッグバンはあったか」は間違った記述が多く「この本は宇宙論の解説書としては疑似科学本ではないにしろ、最悪の部類に入ると言って良いでしょう」と批判されてますね
またこの本の出版は2000年ですが、2003年に得られた探査機WMAPのデータで宇宙背景放射の正確なデータが得られてインフレーションやビッグバンによる理論よく一致していたそうです

287:考える名無しさん
21/08/04 18:07:19.97 0.net
一回もまともに説明してないでしょ
いままで誰一人として納得させられていないわけだから
それで何回も書いたつもりの君のセンスが絶望的なのです
徒労感を覚えるのは相手の方だと思いますよ

288:偽パルメニデス
21/08/05 06:06:34.06 0.net
>>286
その後に天文学者がこういう理解も合理的という否定的な論文を書いて、スムート博士は否定できないとコメントしたという報道がありました
火星に運河発見したのではないかと

289:偽パルメニデス
21/08/05 06:18:11.50 0.net
ビッグバン仮説は対象が自然、非自然という否定関係が存在すると仮定しています
自然は非自然から誕生し非自然になる?
そして自然は膨張しているから非自然の存在が仮定されている
科学は自然と非自然という否定関係を対象にしている?
対象が矛盾する?
では理解不可能です
何も生まれない、なくならないという
基本が否定されている

290:偽パルメニデス
21/08/05 06:27:38.29 0.net
>>288
自己レス
近藤氏が紹介した宇宙背景放射の違う理解と同じかも知れません 
ビッグバン学説の背景放射の温度予想の変遷を紹介していますが、実は戦前ある科学者がビッグバン学説とは関係ない理解での予想温度が一番近かったとありました
それはともかくスムート博士自身がこの否定的、つまり火星に運河発見したんじゃないかという解釈の可能性を認めています

291:偽パルメニデス
21/08/05 06:34:59.28 0.net
何よりも非自然は観測されていない
有限なら非自然が存在するわけです
つまり否定関係が存在するという仮説です

292:偽パルメニデス
21/08/05 06:40:33.03 0.net
>>289
訂正
→自然は非自然から誕生し(また)非自然になる可能性がある?

293:偽パルメニデス
21/08/05 06:48:13.72 0.net
科学は自然における否定関係を解消してきた
物理としての生死は存在しません
生まれる→物理状態の変化
無くなる→物理状態の変化
運動変化は常態で不同一が同一ということになります
規定は否定で 運動を静止で理解するからです
対象自身は矛盾しません
ヘーゲルの運動規定の所以です

294:偽パルメニデス
21/08/05 06:58:47.85 0.net
物理として無くなる、生まれないってことは確認されていない
エネルギー保存則の破れは測定は近似値、つまり=の関係ではないのですし
自然以外ありませんからどこにも行きようがない
つまり測定の問題を考慮しないと
不確定性原理は運動を静止で規定するからでは?
この原理もまた測定の近似値の必然性を示しているのではないでしょうか

295:偽パルメニデス
21/08/05 07:02:24.47 0.net
科学の対象は自然と非自然という理解がビッグバン仮説です
わたしは自然科学、つまり科学の対象は無矛盾であると理解します

296:偽パルメニデス
21/08/05 07:10:46.28 0.net
>>293
「運動変化は常態で不同一が同一ということになります」
つまり、否定で規定しますから決定不能になります
生物学者は生物は生きつつ、かつ死につつあると語ります
同一であることはないからです
対象自身は無矛盾ですが規定するからこのように表現しなければなりません
ヘーゲルの論理の根拠です

297:考える名無しさん
21/08/05 07:17:45.91 0.net
>>288
それは誰ですか?

298:考える名無しさん
21/08/05 07:20:19.77 0.net
>>289
何が非自然なんですか?
私の語感では非自然というと人工物です
人間の手の加わっていないものはそれが何であれ全て自然だと思います

299:偽パルメニデス
21/08/05 07:23:46.06 0.net
対象が矛盾する、つまり自然と非自然が存在するというビッグバン仮説はわたしには理解できません

300:考える名無しさん
21/08/05 07:24:11.74 0.net
>>289
人間の目から見てそれが矛盾に見えようともありのまま理解するしかないと思います
例えば量子力学で光は粒子と波の両方の性質を持ちますがそれはそういうものなのだと理解するしかない
別に自然は人間の論理と一致するわけではないです

301:偽パルメニデス
21/08/05 07:24:30.90 0.net
>>297
クグッてください

302:偽パルメニデス
21/08/05 07:25:52.20 0.net
>>298
この仮説では自然は膨張していますから無、つまり非自然が仮定されています

303:考える名無しさん
21/08/05 07:26:20.10 0.net
>>290
戦前の話だと観測データが古すぎる可能性有りますね

304:考える名無しさん
21/08/05 07:30:25.59 0.net
>>293
何で物理と生物を混ぜるのかよくわかりません
運動を静止で理解するとはどういうことですか?
運動は「ある時間後の位置の変化」と理解していますが、これは静止で理解したことになるのですか?

305:偽パルメニデス
21/08/05 07:31:26.78 0.net
>>300
自然は無矛盾、つまり運動するエネルギーの濃淡です
静止の存在は否定されています
また座標原点は否定されているから<ここ>から<ここ>まではありません
粒子は波が渦の状態ということです
つまり否定関係ではないわけです
自然をそのまま認識することはできません

306:偽パルメニデス
21/08/05 07:33:24.83 0.net
>>303
予想温度は一番近いし、また何よりも天文学者の異論をスムート博士自身が可能性を認めています
つまり証拠には成らないわけです

307:考える名無しさん
21/08/05 07:35:43.56 0.net
>>294
空間の中でいつも無数の電子と陽電子の対が生まれて衝突して消えていますが
これは生まれる無くなるとは違いますか?

308:考える名無しさん
21/08/05 07:37:27.70 0.net
>>295
何が非自然なのかわからないです
わたしには全てが自然です
人間の手が加わっていないものは全て自然です

309:偽パルメニデス
21/08/05 07:39:15.63 0.net
>>304
いえ、規定は否定ですから
運動変遷するのは生物も同じです
同一、つまり静止であることはありません
わたしはわたしでありわたしではありません
わたしは物理として同一であることはありませんがわたしという同一で規定するからです

310:考える名無しさん
21/08/05 07:39:42.27 0.net
>>296
不同一が同一とはどういうことでしょうか?
そのようなことは考えたことないので
「一定時間における位置の変化」という理解ではダメですか?

311:考える名無しさん
21/08/05 07:40:10.70 0.net
>>301
キーワードを教えてください

312:考える名無しさん
21/08/05 07:41:30.75 0.net
>>302
何故膨張すると無なのですか?
今この宇宙は膨張してるからそれも無?

313:偽パルメニデス
21/08/05 07:44:57.97 0.net
>>307
物理としては全ては生成過程にあります
わたしもあなたも違う物理状態からまた違う物理状態に生成する過程としてあります
物理としては生死はありません
生死は物理状態の変化という観点からは同一です
生物非生物は物理としては否定関係ではなく差異ですが否定で規定するわけです

314:偽パルメニデス
21/08/05 07:46:49.19 0.net
>>312
膨張するって外部が無きゃなりません
自然の否定が想定されている

315:偽パルメニデス
21/08/05 07:47:29.98 0.net
>>308
人間も自然です

316:偽パルメニデス
21/08/05 07:51:48.47 0.net
>>311
URLリンク(wired.jp)

317:偽パルメニデス
21/08/05 08:08:46.60 0.net
>>310
> >>296
> 不同一が同一とはどういうことでしょうか?
> そのようなことは考えたことないので
宇宙という規定は同一ですが運動変化して同一であることはありません
つまり非同一という状態が常態、つまり同一です
対象自身は矛盾しませんが規定するから、理解するから矛盾するということです
またわたしは貴方、植物、金属、地球ではないと規定します
しかし物理としては同一です
否定関係ではないが否定で規定します
> 「一定時間における位置の変化」という理解ではダメですか?
いえ、それこそ<ユラギ>です
座標原点、静止は存在しますん
しかし座標原点を媒介に量で理解するわけです
今と指示すると今は飛び去るとヘーゲル、太宰治は指摘します
運動という有を静止という無で規定するからです
0に限りなく近いが0ではないという奇妙な規定はここに根拠があり正当です
途中ですが朝飯にします
疲れました

318:偽パルメニデス
21/08/05 08:15:21.93 0.net
それで理解しますが、それで理解された自然は朝永博士が指摘するたわめられた自然であるわけです
では

319:偽パルメニデス
21/08/05 09:03:28.19 0.net
パルメニデス
ヘラクレイトス
スピノザ
クレタ人の逆説
光速度一定の原理
エネルギー保存則
わたしの論拠です
何よりも対象である自然が無矛盾であるという前提が要であり導きの糸です

320:偽パルメニデス
21/08/05 09:13:52.91 0.net
ファイアアーベントは科学は究極の無政府主義でと主張します
半世紀ほど前から科学の現状に疑問を抱く科学者たちが出現しています
立花隆氏は量子力学は新しい理論が求められていると語りました
研究者らしき人は最前線は光も見えないと語ります
現代科学の主流に同調してもしなくても現状は赦されると考えますが
「現在」の学問に縛られることもないのではと
もっと自由を、と考えています

321:偽パルメニデス
21/08/05 09:24:02.46 0.net
科学革命が必要とある科学者は語ります
日本人科学者にも新しい考え方が必要だという人が出現しています
量子力学は新しい理論が求められています
今は百家争鳴で良いのではないかと

322:偽パルメニデス
21/08/05 10:05:20.53 0.net
自分なりの自然、学問、論理の理解は不十分とはいえ持つことができました
一番関心があるのはどう生きるかということですが

323:偽パルメニデス
21/08/05 10:25:27.71 0.net
物質はイリュージョンの如く現象します
しかしイリュージョンではありません
同一として捉えますが対象は同一であることはありません
イリュージョンと理解する根拠はありますが、認識を媒介しているからそのように理解するわけです

324:偽パルメニデス
21/08/05 11:03:17.59 0.net
わたしは不可知論者です

325:考える名無しさん
21/08/05 12:39:38.17 0.net
>>314
外部が必要かはわからないです
もし空間の曲率が正の値だった場合は膨張に外部は必要ないでしょう
もし外部が存在したとしてもわたしの考えではそれも自然です
非自然ということはない

326:考える名無しさん
21/08/05 12:43:36.92 0.net
>>316
リンクありがとう
彼のwikiのページの翻訳よると彼の説は否定されているようです。
つまり彼の主張と反して、水素の雲と宇宙背景放射は関連性がなかったとのこと
「彼の研究は、The Astrophysical Journal に掲載されました。ただし、同じ年にThe Physical Reviewで公開されたマップのより体系的な調査では、LandとSlosarは、データがVerschuurによって主張された相関関係をサポートしていないことを発見しました。」

327:考える名無しさん
21/08/05 12:48:52.51 0.net
>>313
「生成」と「生まれる」は違うということですか?
「星が生まれる」とかは確かに生物のアナロジーですけど
別に星は生き物じゃないから
そりゃあ厳密な意味では生物以外に「生まれる」使ったら違うということになるとは思いますが

328:考える名無しさん
21/08/05 12:57:15.49 0.net
>>317
何かを規定する時に否定だけで規定するのは難しくないてすか?
例えば箱の中にリンゴとミカンが入っていて、この二つで規定する場合
ミカンはリンゴでないと規定します
ではリンゴはどう規定されるかというとミカンでないと規定されるわけです
ではミカンはどう規定されるかというとリンゴでないと…
規定できなくないですか?

329:偽パルメニデス
21/08/05 13:38:42.94 0.net
>>325
外はありません
わかりますよね

330:偽パルメニデス
21/08/05 13:48:17.41 0.net
>>327
ある物理状態に生成といっても・・・
ある物理状態をわたしと規定しますが
であってではないってことです
対象を否定で規定しますから
運動変化が常態です
同一であることはない
星は生物ではないが物理としては同一です
差異を否定で規定しているだけです

331:偽パルメニデス
21/08/05 13:57:25.63 0.net
>>328

判りがたいんですが
わたしは貴方ではないし、金属ではない
しかし物理として差異ですが同一です
同一ではあるが差異を否定関係で規定する
静止は運動の一形態 否定関係の存在は否定される
人間は生物の一つ 否定関係ではない
静止は何処にもない
運動が自然の存在形態 自然は無矛盾
科学革命は否定関係は存在しないということの指摘です

332:偽パルメニデス
21/08/05 14:01:36.99 0.net
座標原点は存在しない
<ここ>から<ここ>までという終始は存在しない
宇宙は始まりも終わりもない
しかし認識が存在しない座標原点、終始を必要とするだけです

333:偽パルメニデス
21/08/05 14:03:15.80 0.net
>>326
まあいろいろな研究があり追実験しないと確定しませんから

334:偽パルメニデス
21/08/05 14:09:34.86 0.net
物理として生死は存在しません
自然もまた
であってではない、それが常態です
<ここ>からも<ここ>までも存在したら光速度一定の原理、エネルギー保存則の否定です
規定するから終始が必要になります
八十年代に生死の基準が論争になりましたが物理としてはありませんから、そのことを前提にして論じる必要があるわけです

335:偽パルメニデス
21/08/05 17:15:44.72 0.net
ビッグバン仮説は非宇宙ー宇宙を想定しています
それは無いのでは、とわたしは思います
宇宙の生死は無いのでは?
生死はある物理状態からある物理状態に生成していく過程で物理として何もなくならないし生まれない

336:偽パルメニデス
21/08/05 17:22:07.24 0.net
わたしたち自身を含め自然は運動変化の過程で生成していくだけです

337:考える名無しさん
21/08/05 21:48:56.60 0.net
>>329
空間の曲率が正で空間が閉じている場合にその空間の外部が存在しないといけないのは何故ですか?
存在しなくても問題ないと思います

338:偽パルメニデス
21/08/05 21:54:17.36 0.net
>>328
ミカンは自身とも否定関係です
ミカンは同一であることはないが同一として規定します
わたしは常に運動変化しています
生まれてから現在に至るまで大きく変わって、というか変化は常態です
非同一を同一で、つまり規定は否定です

339:偽パルメニデス
21/08/05 21:55:21.57 0.net
>>337
無が存在する?
背理そのものです

340:偽パルメニデス
21/08/05 21:56:48.21 0.net
>>337
否定関係は存在しません
静止は存在しません

341:偽パルメニデス
21/08/05 21:58:04.82 0.net
<ここ>から<ここ>までは存在しません
座標原点の否定はそういうことです

342:偽パルメニデス
21/08/05 22:01:25.60 0.net
数で規定しますが数は存在しません

343:考える名無しさん
21/08/05 22:02:55.66 0.net
>>338
ということはミカンはどこにも存在しないということですか?果物屋に売ってるのは何と呼べばいいのでしょうか?


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