ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義4 at PHILO
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100:考える名無しさん
20/01/01 15:27:13.60 0.net
>>90
“注目すべきは、アクセロスがそんなマグマを表現するために用いる手段である。
 プラトンを超えてソクラテス以前の哲学者に向かうとともに、マルクスを超えてポスト・マルクス主義に向かうのだ。
 ヘラクレイトス流のアフォリズムの方式が残されているし、マルクス流のテーゼの方式も働いているし、
 禅のごとき逸話や、いわゆるユートピア社会主義者風の草案・再録・情宜・綱領がある。
 しかしこうも感じられる。すなわち、アクセロスは、音声と映像を発する手段を愛好していて、
 ポスト・マルクス主義者の戦闘部隊の先頭に立って、アフォリズムを瞬時に発信し
 公開討論を永遠に繰り返すためにラジオ局を占拠するヘラクレイトスたらんと夢見ているとも感じられる。
 そこにハイデガーの言葉が聴き取れはするが、それは新しい意味を、田舎向きではなく都会向きに変えられた意味を帯びている。”
― ドゥルーズ 『無人島 1969-1974』 河出書房新社 (2003)

101:考える名無しさん
20/01/01 15:27:46.22 0.net
『マルクスとハイデッガー 』 コスタス アクセロス、学文社 (1999)
Tマルクスとハイデッガー,Uマルクスに関するテーゼ,V惑星的なもの,技術の世界歴史/科学に関する対話,の三部構成。
初心者のマルクス・ハイデッガー論の格好の入門書。

102:考える名無しさん
20/01/01 17:11:55 0.net
>>98
なにか質問があれば答えてあげるよ?

東大卒君なら、良い質問が出るだろう。

103:考える名無しさん
20/01/01 17:12:13 0.net
>>99
それが哲学史?w

104:考える名無しさん
20/01/01 17:49:38.97 0.net
>>103
代わりとなるものを挙げてみろ

105:考える名無しさん
20/01/01 18:05:28 0.net
>>104
哲学史といえばヘーゲルの『哲学史講義』しかない。

哲学の始まりと、ヘーゲル自身が予期していない哲学の終わりまでが込められている。

106:考える名無しさん
20/01/01 18:11:37 0.net
>>102
小川仁志っていう教員(名古屋市立大院)が「ヘーゲルが総理大臣になったら」という
本を書いているが、ヘーゲルが総理大臣になったらどういう日本を作ってくれるのか、
お前の考えを説明せよ。

107:考える名無しさん
20/01/01 18:15:40.60 0.net
>>106
くだらねえなあ・・・w
正月早々、いくらなんでもバカすぎる。

108:考える名無しさん
20/01/01 18:20:43.42 0.net
正面から向き合ってやったら、何も答えられずに「バカすぎる」とか。
レベル低すぎ。

109:考える名無しさん
20/01/01 18:26:02.12 0.net
>>105
古過ぎて足らないが、そういうのが哲学史だろうが

110:考える名無しさん
20/01/01 18:38:07.94 0.net
>>108
ヘーゲルが総理大臣になったら、なんていう架空の話になんの意味があるんだ?
そもそも、ヘーゲルは政治家じゃなくて哲学者だぞ?w

111:考える名無しさん
20/01/01 18:38:58.07 0.net
>>109
それを書いた(書けた)のは、ヘーゲルただ一人という意味なんだが。

112:考える名無しさん
20/01/01 18:50:41.37 0.net
>>111
そんなヘーゲル個人に還元されるようなポエムの話をしているのではない。
アマゾンで検索すれば「哲学史」と名のつく本は沢山出てくる。
>>74-75、>>78で言っているのは、哲学史におけるポスト・ポスト構造主義の起源とは何か?という話だ。
考えがあるのなら説明してみろ。

113:考える名無しさん
20/01/01 19:31:40.67 0.net
>>112
ヘーゲル以外の哲学史で、哲学としての発展消滅を論じたものはないと思う。
哲学史を名乗ってはいても、個別の哲学の羅列に過ぎない。
それぞれの哲学の関連性を一貫して論じているわけではないから、良し悪しではなく、哲学史ではなく哲学便覧というべきものだ。
ポスト・ポスト構造主義の起源といっても、ただ他人と違うことを言ってみたかったというだけで、論理や真実の追及があるわけではない。
言葉の繋がりだけを頼る、エレア派のゼノン的哲学といえばいえるだろう。
そうした現実を無視した哲学は、すでにヘーゲルによって壊滅させられている。

114:考える名無しさん
20/01/01 19:33:49.82 0.net
それ読んだ。
ヘーゲルさんマジsugeeeパねぇッスって感動した。(本当の話で感動した)
前に鼎が、まずは西垣先生の ネット社会の「正義」とは を読んで来い言ってたから、
図書館に行ったんだけど、だって高いんだよ。あれ2000円位するんだよ。
貧困KKOなんだから買える訳ないじゃんw
(というかあの後、お前親族が大変なこの時期に遊んでたのか?と、くそ怒られたけどw)
んで、ヘーゲルが総理大臣になったら、一番前にででーんと置いてあったから出てたから読んでみたw
前に戻って鼎が、黄金聖闘士が全員揃うと日本を揺るがす必殺技が放てるとか、
いや全員揃わなくとも、3人でもアテナエクスクラメーションが放てるとか?
・・・覚えている限り、そんな奴だったw

115:考える名無しさん
20/01/01 19:48:35.49 0.net
>>113
史実、現実としてのポスト・ポスト構造主義の起源とは何だと考えるのか?

116:考える名無しさん
20/01/01 20:10:27.14 0.net
>>115
だから、起源などないってw
そもそも、ポスト・ポスト構造主義、なんてのが概念を形成していない。

117:考える名無しさん
20/01/01 20:24:26.12 0.net
>>116
答えられない

118:考える名無しさん
20/01/01 20:37:33.60 0.net
>>110
レベルが低すぎるわ

119:考える名無しさん
20/01/01 20:43:03.49 0.net
>>118
レベルが低いのは >>106 だよw

120:考える名無しさん
20/01/01 20:47:12.97 0.net
哲学者の書いたそこそこ売れた本を、読んでもないくせにむげに否定すんなよ、雑魚

121:考える名無しさん
20/01/01 20:48:00.72 0.net
構造主義やポスト構造主義は実存主義が主体を強調し過ぎたことから主体より関係性を強調する関係主義として登場した。
しかし関係主義の中に実在が埋没してしまい過度な相対主義に陥った。
そこでポスト・ポスト構造主義は実在を強調してそれを超克しようとする。

122:考える名無しさん
20/01/01 20:52:32.88 0.net
>>121
うまいまとめだね。
そんなことはヘーゲルがとっくにやっているけど。

123:考える名無しさん
20/01/01 21:14:43 0.net
>>122
ヘーゲルまでの観念論では「存在」は人間の「認識」に依存してるが、実在論では「存在」は人間の「認識」から独立している。

124:考える名無しさん
20/01/01 21:20:59 0.net
>>123
ヘーゲルは唯物論者といってもいい。
人間が生まれて、そこから社会の関係の中で神に導かれる。
実在(市民社会)は実在として、関係(国家)は関係としてきちんと論理化されている。

そもそも、アリストテレスだって、「存在」が人間の「認識」に依存してるなんてことは考えてない。

125:考える名無しさん
20/01/01 21:40:36 0.net
「(メイヤスーによれば)カント以後、相関主義は
二つの方向に分かれることとなる。
どちらも相関主義をさらに押し進めることで物自体の思考可能性すら否定する、
という点では一致するが、一方で、相関性それ自体を
絶対化する『主観主義的形而上学』が、
もう一方で、世界それ自体は『神秘』
のままにとどまるとする『強い相関主義』が登場する。
前者を代表するのはヘーゲル(精神の絶対化)とニーチェ(生の意志の絶対化)、
後者を代表するのがヴィトゲンシュタイン(世界の論理形式)とハイデガー(存在の真理)である。」
             新しい哲学の教科書
                 岩内章太郎

126:考える名無しさん
20/01/01 21:45:34 0.net
>>124
実在が市民社会で関係が国家というのは恣意的な分け方だなぁ。
市民社会は既に国家と市場に吸収されて存在しないと言われる。
「存在するのは家族と市場だけで社会というものは存在しない。」
          マーガレット・サッチャー

127:考える名無しさん
20/01/01 21:49:43.75 0.net
>>125
なんか、めちゃくちゃ言ってない?w

128:考える名無しさん
20/01/01 21:51:06.95 0.net
>>126
ヘーゲルの「法の哲学」読んでごらんよ。
その言い回しがどんなにバカげてるかわかるから。

129:考える名無しさん
20/01/01 21:56:07.36 0.net
>>124ヘーゲルは精神の絶対化により主観主義的形而上学に陥った。

130:考える名無しさん
20/01/01 22:01:17.50 0.net
>>121
大きな流れとしてはその通り。
そのメルクマール的作品として、メイヤスーの『有限性の後で』があるわけだど、
ポスト「ポスト構造主義」の起源を辿れば、もっと古くにその痕跡を認めることができる。
ポスト・シニフィアン的記号論>>30もそう、ラトゥール>>73もそう。
他にもあるし、それらを体系的に洗い出していく作業>>32-33を、このスレはずっとやってきている。

131:考える名無しさん
20/01/01 22:02:31.74 0.net
>>124
ヘーゲルとかアリストテレスとか唯物論とかはどうでもいいよ。
このスレのフェーズは、「ヘーゲル史観の終焉」以降や「新しい唯物論>>2」ぐらいからだ。

132:考える名無しさん
20/01/01 22:02:52.90 0.net
>>129
君はヘーゲルを読んだことがない。
まとめるのは、読んでからにしようよ。

133:考える名無しさん
20/01/01 22:09:55 0.net
>>131
それがヘーゲルどころかギリシア哲学の蒸し返しだということなんだけどな。
終焉だの新しいだのという前に、源流を見ないと。
だから、哲学に歴史などない、と言ってるんだよ。

134:考える名無しさん
20/01/01 22:12:32 0.net
>>133
だから、ポスト・ポスト構造主義の源流とは何か?

135:考える名無しさん
20/01/01 22:17:29 0.net
>>134
>>116で答えてるけど?

136:考える名無しさん
20/01/01 22:19:10 0.net
>>135
ああ、答えられないんだったな

137:考える名無しさん
20/01/01 22:20:06 0.net
大した源流だ

138:考える名無しさん
20/01/01 22:23:58 0.net
>>136
なぜ答えになってないと?

なんなら >>122 を答えに加えてもいいが?w

139:考える名無しさん
20/01/01 22:26:15 0.net
旧制中学校の図書委員みたいなのがいる

> 25 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/09/04(水) 00:28:18.25 0
> >>23
> ヘーゲル、フォイエルバッハ、マルクス、エンゲルス。
> これだけ読んでおけば、十分。

140:考える名無しさん
20/01/01 22:29:26 0.net
>>139
現実肯定のために新しそうなものを探せば、政権や日本会議関係者から補助金が出そうだもんねw

141:考える名無しさん
20/01/02 02:32:53.53 0.net
>>140
バカは黙ってろよw

142:考える名無しさん
20/01/02 06:40:13 0.net
ヘーゲル、フォイエルバッハ、マルクス、エンゲルスを読んでおけば十分というのは
いまどき日本共産党くらいじゃないの。もうレーニンは読まなくていいとか言ってそう。

143:考える名無しさん
20/01/02 10:08:39 0.net
共産主義の核心は革命闘争であるはずなのに安保闘争時代にそれを捨てた共産党は単なる金儲け集団
今更そんなもん読むわけない

144:考える名無しさん
20/01/02 10:21:49.09 0.net
>>141
ニッチ哲学でしかない現代哲学などを追いかけることに、なんの意味があるのだろうか?
現代哲学と現実が交叉している事例があるなら、教えてもらいたい。

145:考える名無しさん
20/01/02 10:22:20.06 0.net
>>142
他になにを読めばいいと思う?

146:考える名無しさん
20/01/02 10:35:13 0.net
エロ本

147:考える名無しさん
20/01/02 10:38:28 0.net
>>146
いまどきエロ本なんて売ってるのか?

148:考える名無しさん
20/01/02 10:42:00 0.net
首都圏のコンビニでは五輪の関係でエロ本コーナーが撤去されてるが
地方にいくとまだまだ置いてある

149:考える名無しさん
20/01/02 11:30:56 0.net
>>144
端的にマルクスは現実的でなくどうでもいい。

150:考える名無しさん
20/01/02 13:01:18 0.net
>>148
子供の目の届かないように誰の目にも届くように置いてあるのは不埒だからという都合は理解できるが
五輪が始まるタイミングで慌てて臭いものに蓋をするかのようにそうするのは情けないね
国際感覚といえば聞こえが良いが結局、日本人にとって重要なのは他人にどう思われるかだけだ
国際的であるためには誰がなんと言おうと私はこうだ、という感覚もまた同時に必要。

151:考える名無しさん
20/01/02 13:15:43.98 0.net
>>140
過去の哲学を振り返ったり、
新しい哲学やこれからの哲学をを予想するのは、以下のスレでやってもらうといい。
次世代の哲学を育むスレ
スレリンク(philo板:1番)-2
このスレは、定義や評価が定まっていなくても、アマゾンで検索スレば出てくる
「ポスト・ポスト構造主義」や「ポスト現代思想」という固有名のある限られた世界を追っている。

152:考える名無しさん
20/01/02 13:16:32.50 0.net
>>144
「具体の科学」という言葉があるように、サルトルまでを最後の形而上学として、
レヴィ=ストロースの人類学、ソシュールの言語学、マルクスの経済学、フロイトの心理学、
そういう具体的、現実的な科学の領域に哲学の中心が移っていったのが構造主義。

153:考える名無しさん
20/01/02 13:17:11.53 0.net
>>116
概念が形成されていないものにどう向き合うのか、
それを説いたのがドゥルーズの哲学。
概念形成以前の状態、その生成や律動、分節化に注目したのがポスト構造主義。

154:考える名無しさん
20/01/02 13:18:10.85 0.net
ドゥルーズの魅力的な語り口や諸概念は他に替えが利かないし、
その発想に多くのアジア・アフリカ文化が参照されていることからしても、
ドゥルーズ哲学は最終的には、ポジティブで善を読み取れるものであると思うが、
それらが安酒にも似て混濁したドラッグ体験と共に書かれていることには注意すべきだろう。
最後は自ら命を絶った。

155:考える名無しさん
20/01/02 13:29:17.68 0.net
>>121
思弁的実在を強調したのがメイヤスー。
その後に出てきたガブリエルの「新しい実在論」は実在論レベルでの相対化を図った。
ポスト構造主義における相対主義は、差異の哲学に代表される言語レベルのものだった。
言語論的転回→実在論的転回。

156:考える名無しさん
20/01/02 15:35:56 0.net
>>149
哲学で現実的なのは、マルクスとフォイエルバッハぐらいだぞ?
エンゲルスも哲学の解説者としては、現実的に役に立つが。
哲学の解説者として一番役に立つのはヴィトゲンシュタインだが。

157:考える名無しさん
20/01/02 15:38:53 0.net
>>153
ドゥルーズはなにも説いてなどいない。
ただ自分の思いを哲学風な言説に乗せて語り続けただけ。
自分語りとしては面白いが、現実に対してはまったく無力だった。

158:考える名無しさん
20/01/02 15:40:31 0.net
>>154
自ら命を絶ったのは確かだが、病苦から逃れるためだから、理念とも思考とも関係がない。

159:考える名無しさん
20/01/02 15:40:58 0.net
>>155
アリストテレスの方がマシ?

160:考える名無しさん
20/01/02 16:21:44.94 0.net
以下繰り返し

161:考える名無しさん
20/01/02 16:24:32.59 0.net
哲学はギリシア以来同じ言葉を繰り返しているw

162:考える名無しさん
20/01/02 16:35:47.79 0.net
>>156
全然マルクスは現実の役に立たない。
むしろ有害だったのが歴史的事実。
まぁお前は宗教信者としてのマルクス信者だから認めないだろうけどね。

163:考える名無しさん
20/01/02 16:35:50.58 0.net
新しい本を読んで止揚しよう

164:学術
20/01/02 16:39:43.49 0.net
ノラの呪い とヴェスタの愛嬌とかで5chも関係あるホモ デウス 出ましたよ。

165:考える名無しさん
20/01/02 16:39:58.98 0.net
>>162
うん?
労働者の権利がいくらかでも保護されて、社会福祉が少しずつ進んでいるのは、もとをただせばマルクスがいたからだよ?

166:考える名無しさん
20/01/02 16:44:17.30 0.net
ドイツ観念論が一番だと思う

167:考える名無しさん
20/01/02 16:57:40.70 0.net
「唯物論は対象を解体すると同時に埋却し、
実際には性質の集合に過ぎない究極的要素の集まりとして扱う。
この点において唯物論は、対象を第一義的な
カテゴリーとして認めないあらゆる基本的な
身振りを反復しているに過ぎない。」
             グレアム・ハーマン

168:考える名無しさん
20/01/02 17:00:56.86 0.net
>>165うん?共産社会における粛清や虐殺はマルクスがいたからだよ。
更に言えばマルクス以前にミルが社会権的自由を主張し、非マルクス系のフェビアン社会主義がそれを引き継いでる。

169:考える名無しさん
20/01/02 17:00:58.03 0.net
>>165
反マルクス主義だろ。福祉国家は。

170:考える名無しさん
20/01/02 17:03:23.81 0.net
福祉国家はケインズ主義を基調とし、ケインズは反マルクス主義者だった。

171:考える名無しさん
20/01/02 17:15:49.69 0.net
>>168
日本会議かよw

172:考える名無しさん
20/01/02 17:17:20.73 0.net
>>169
福祉国家であるほどマルクスに親近感を持ってる国民が多いだろうな。
アメリカですら、福祉を求める国民には反マルクス感情が薄い。

173:考える名無しさん
20/01/02 17:17:29.59 0.net
マルクス主義者は、福祉国家のことを
「独占資本の矛盾を覆い隠す許しがたいイデオロギーだ」と言っているのだがね

174:考える名無しさん
20/01/02 17:18:49.19 0.net
>>170
ケインズというのは、反マルクスのために、いくばくかの労働者への還流を主張してたな。

175:考える名無しさん
20/01/02 17:19:12.83 0.net
>>173
誰がどこでそんなこと言ってるの?

176:考える名無しさん
20/01/02 17:20:36.91 0.net
>>171
決めつけは良くないな。
反マルクス主義だからと言って、日本会議とは限らない。
ただの自民党ネットサポーターズクラブかも知れない。

177:考える名無しさん
20/01/02 17:20:41.07 0.net
>>175
芦部憲法に紹介してあった

178:考える名無しさん
20/01/02 17:22:12 0.net
>>177
芦部って、ただの無知なの?

それとも、悪意の反マルクス主義者なの?

179:考える名無しさん
20/01/02 17:26:47.34 0.net
>>178
芦部自身は、「そういう面もあるが、、、」と述べている。
ちなみに、有力法学者にマルクス主義者は一人もいない。
なぜなら、法学は「疑って議論する」学問だから。
マルクス主義のように「信じて疑わなく、自分の立場からしか物を言わない」立場は
法学として成り立たない。

180:考える名無しさん
20/01/02 17:29:58.34 0.net
>>179
現実を肯定しなければ成り立たないのが法学。
マルクス主義は現実を疑うことから始まる。

181:考える名無しさん
20/01/02 17:30:54.99 0.net
バカとは議論しない。
この場合のバカとは無教養のことをいう。

182:考える名無しさん
20/01/02 17:32:10.64 0.net
>>181
蟹は自分の甲羅に合わせて穴を掘る。
自分が無教養だと、相手の教養を理解できないw

183:考える名無しさん
20/01/02 17:57:17.47 0.net
>>180
正確に言うとマルクス主義は現実を疑い妄想を垂れることから始まる。

184:考える名無しさん
20/01/02 18:54:27 0.net
>>183
ほんとに無教養なんだねw

185:考える名無しさん
20/01/02 19:16:33.14 0.net
マルクスはバカだ

186:考える名無しさん
20/01/05 11:47:06.17 0.net
>>152
それは構造主義でも哲学でもない。
普通の学問だよ。
レヴィ=ストロースは、フィールドワークだけやってればいいものを、おかしな価値観で資本主義による帝国主義の思想的免罪符になった。

187:考える名無しさん
20/01/05 11:47:39.08 0.net
>>167
バカ?

188:考える名無しさん
20/01/06 12:54:23.31 0.net
>>186レヴィ=ストロースのどの文言がおかしな価値観でどの文言が資本主義による帝国主義の免罪符なの?
具体的に示して!

189:考える名無しさん
20/01/06 12:57:13.74 0.net
>>187
お前がバカ!

190:考える名無しさん
20/01/06 13:13:41.41 0.net
>>188
未開地の文化、風習を尊重しなければならないというところ。
サルトルとの論争のテーマだ。
レヴィ=ストロースの主張を受け入れるなら、いけにえの儀式や、女を人間として扱わず豚数頭と交換するとか、女の性的快感を消すためにクリトリスを除去するとかいう残虐な行為も認めなければならない。
資本主義国が、そうした文化、風習には手を付けず(投資をせずに)、ただ未開地の支配者との取引によって植民地化し、(最小限の経済的な投資で)莫大な利益を得るという、旧来型の帝国主義の免罪符になった。
未開地の文化、風習には、その背後に、支配者が人々の人間性を奪い取り、権力をふるうための構造が秘められているということを忘れてはならない。
古い文化、風習は、マスコミに表れるような昇華された踊りばかりではないのだ。

191:考える名無しさん
20/01/06 14:42:04.08 0.net
>>190
そんな事レヴィ=ストロースは一言も言ってないけど?
具体的にどの著作のどの文言?
自分も野生の思考と悲しき熱帯などしか読んでないから興味がある。
基本的にレヴィ=ストロースが対象とした社会は支配権の確立してない原始共産型社会だったと記憶している。

192:考える名無しさん
20/01/06 14:47:08.41 0.net
>>190
オーストラリアアボリジニの盗まれた世代のように「善意の」先住民同化政策は大抵失敗して多大な犠牲を生んだ。
レヴィ=ストロースなどの仕事は先住民文化尊重に繋がり先住民権運動を促進し彼らの地位向上に役立った。

193:考える名無しさん
20/01/06 14:51:42.13 0.net
>>191
『野生の思考』を読んでわからなかったんなら、君の理解力不足だろうな。
ちなみに、原始共産制社会というのは、レヴィ=ストロースの対象にはなかったんじゃないかな?

194:考える名無しさん
20/01/06 14:51:57.74 0.net
>>190
レヴィ=ストロースを鼻祖とする構造主義からポスト構造主義の流れからポストコロニアルのスピヴァクが現れた。
彼女はインドの女性だったのでイギリス帝国主義下のインドの差別された女性という立場からサバルタン論を展開した。
君のいう問題点は既に提出されてる。

195:考える名無しさん
20/01/06 14:53:16.98 0.net
>>193
だから具体的にどの文言?

196:考える名無しさん
20/01/06 14:55:15.88 0.net
>>192
アメリカでもオーストラリアでも、先住民同化政策も先住民の人権運動も侵略のずっと後のこと。
それも文化、風習の保護ではなく、ただ侵略に対する補償として土地や金を渡したに過ぎない。

197:考える名無しさん
20/01/06 14:56:50.74 0.net
>>194
先進国の文化、風習が、未開地域のそれよりずっと人間の自由や権利を保証していることは間違いないよ。

198:考える名無しさん
20/01/06 15:00:10.82 0.net
>>195
言葉通りの文章じゃないと理解できないなら、本なんか読んでも無駄だよ。
どういう思想であれ、君が思想を理解することはないだろうな。

199:考える名無しさん
20/01/06 15:20:26.41 0.net
>>198
ようはわからないということねw

200:考える名無しさん
20/01/06 15:22:32.25 0.net
>>197
そういう事スピヴァク言ってた?

201:考える名無しさん
20/01/06 15:24:39.39 0.net
>>196
オーストラリアは現在かなりアボリジニの文化、風習の保護に力入れてるよ。
君が知らないだけ。

202:考える名無しさん
20/01/06 15:30:48.22 0.net
西側資本主義国は少なくともソ連がやったような露骨な東欧侵略やアフガン侵略みたいなことはしなくなった。
その点共産国より西側資本主義国の方が進歩してたから西側が勝った。
中国がえげつない借款をしてスリランカの港を取るような野蛮で遅れたことしてるのは共産国らしい。

203:考える名無しさん
20/01/06 18:14:27.21 0.net
>>200
そう言ったのはマルクスだよ。

204:考える名無しさん
20/01/06 18:17:36.03 0.net
>>201
誰が現在の話をしてる?
現代の人権重視は、レヴィ=ストロースとも構造主義とも関係なく、西欧文化の拡大だよ。
マルクスやサルトルの思想に近い。

205:考える名無しさん
20/01/06 18:18:13.08 0.net
>>202
おいおいw
せめて、中東情勢でも見てから書き込めよw

206:考える名無しさん
20/01/06 19:11:27 0.net
>>203マルクスは間違ってるからそれも間違いだろ‼

207:考える名無しさん
20/01/06 19:13:34 0.net
>>204
マルクス主義を国是とした国で人権重視した国ないやん!
ギャグ言ってるの?

208:考える名無しさん
20/01/06 19:16:06 0.net
>>205
現代では旧ソ連ほど露骨じゃない。
程度はソ連のほうが余程酷かった。

209:考える名無しさん
20/01/06 19:22:43 0.net
>>207
貴族や資本家の人権を無視、というより、特権や資本を剥奪しただけだよw

210:考える名無しさん
20/01/06 19:22:59 0.net
>>208
どこが?

211:考える名無しさん
20/01/06 21:57:11.48 0.net
>>209虐殺したろ‼バカだな。

212:考える名無しさん
20/01/06 21:58:07.69 0.net
>>210全部!

213:考える名無しさん
20/01/06 22:05:35.06 0.net
>>204サルトル?
ダッセー。人権無視虐殺鬼の毛沢東に騙されてたノータリン野郎。

214:考える名無しさん
20/01/06 23:00:56 0.net
>>211-213
君はこのスレに向いてない。

215:考える名無しさん
20/01/07 02:00:36.70 0.net
いろんな「先住民文化」が近代西欧型の価値観にそぐわなかったら、彼らの文化を尊重するわけにはいかないだろ?「他所の文化を尊重」するか「普遍的価値観を持つように彼らを正すか」。

216:考える名無しさん
20/01/07 04:01:26.14 0.net
未開社会と西洋社会とを相対化した斧の比喩

“おそらくいつかわれわれは、神話的思考と科学的思考においてはたらく論理が実は同一のものであること、
 そして、人間はいつも同様によく考えてきたことを発見するだろう。”
“久しい以前から、技術の研究者たちは彼らの領分でこのことに気付いていた。
 鉄の斧は石の斧よりも、「よく出来ている」からまさっているのではない。
 どちらも同様に「よく出来ている」が、鉄は石と同じものではないのである。”
― レヴィ=ストロース 『構造人類学』 「第11章 神話の構造」 みすず書房 (1972)

217:考える名無しさん
20/01/07 04:01:42.96 0.net
レヴィ=ストロースは未開社会や仏教の価値を高く評価してはくれたが、
その一方で露骨なイスラム嫌いであったことは、遠交近攻ではないか。

“イスラムの近隣で感じられる、あの居心地のわるさ、その理由が、私には解り過ぎるほどわかる。(略)
 イスラムがわれわれの似姿を私に見せつけ、フランスがどれだけイスラム的になりつつあるかを
 私が確認せざるを得ないようにしたことで、私はイスラムを責めたくさえある。”
― レヴィ=ストロース 『悲しき熱帯 下』 「第9部 回帰 40 チャウンを訪ねて」中央公論社 (1977)

218:考える名無しさん
20/01/07 04:03:49.43 0.net
ポストコロニアルと言えば、日本人などもよく援用するのがサイードの『オリエンタリズム』だが、
この本のメインパートはフランスのイスラム学者ルイ・マシニョンについて書かれている。
マシニョンは世界的大家だが、日本では全く翻訳されていない。

“ハッラージュを論じる時のマッスィニョン。
 あれはもう我々が常識的に考える「学問」などというものではない。
 全人間的「変融」体験の極において「アナ・ル・ハック」(我こそは神)と、
 己れの死を賭して叫んだ、あるいは叫ばざるをえなかった西暦十世紀のスーフィーと、
 二十世紀の真只中でそれを"じか"に受けとめる、マッスィニョンという
 魁奇な一精神との実存的邂逅の生きた記録、でそれはある。
 それが尽きせぬ興味を惹き起し、たんなる学問を遥かに越えた不思議な世界に我々を誘う。”
― (R・A・ニコルソン 『イスラーム神秘主義におけるペルソナの理念』 への序詞) 「井筒俊彦入門」より

219:考える名無しさん
20/01/07 04:08:33.60 0.net
戦後日本の哲学者で最も活躍した井筒は、初めてコーランの原典訳もしたイスラムの専門家だった。

220:考える名無しさん
20/01/07 04:09:34.07 0.net
現代哲学が何故、これほどまでにイスラムを避けてきたのか。
現代哲学の死角を克服するヒントがイスラム哲学には数多く見つかる。

221:考える名無しさん
20/01/07 17:39:28.15 0.net
>>220
アシュアリー派の機会原因論はグレアム・ハーマンが取り上げてたね。

222:学術
20/01/07 18:25:27.48 0.net
西洋文化が未開文明より進んでいるということはない。都市文明は時間の無駄が多い。
しかし化粧して飲んで踊り歩くといった楽しみを、未開文明に教えるのはいいかもしれない。

223:考える名無しさん
20/01/07 20:58:37 0.net
>>220
女を物として扱うことがそんなに大事か?

224:考える名無しさん
20/01/07 22:04:47.52 0.net
>>223
お前アラブ女のヤバさ知らんだろ‼

225:考える名無しさん
20/01/07 22:10:58.28 0.net
>>223
仏教における女一人の煩悩は三千世界の男の煩悩合わせたより酷いという教え以外に仏教には深い哲理がある。
女子三従の教えを言ってた儒教的道徳にも現代日本に繋がる常識を説いた教えもある。
イスラムにも深い哲学がある。
女の美点は弱さだと言ったマルクスは現代の視点だととんでもない女性差別論者だがマルクスだけは有害である。

226:考える名無しさん
20/01/07 22:56:38.71 0.net
>>222
URLリンク(n.sinaimg.cn)
URLリンク(pbs.twimg.com)

227:考える名無しさん
20/01/07 22:57:17.94 0.net
“ホメイニーが当時のソビエト連邦の書記長ゴルバチョフに、イスラーム世界を理解するためには、
 イブン・アラビーやイブン・スィーナーの思想を理解することが重要だという旨の書簡を送ったという一事に端的に現れている。
 ホメイニーの中では、その革命とイブン・アラビーの思想は通底するものがあったのである。
 彼らにおいては、イブン・アラビーの思想と、社会変革実践活動は深く結びついていたと考えなければならない。”
― 東長靖 「序論」 『イブン・アラビー学派文献目録』 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科附属イスラーム地域研究センター (2010)

228:考える名無しさん
20/01/07 23:05:48.52 0.net
>>227
ホメイニと並ぶイブン・アラビーの世界的権威が井筒俊彦だがホメイニとは随分見解を異にした。
井筒俊彦の解釈はイブン・アラビーをヒンドゥー教、仏教、道教と比較しその共有点を探り、多文化共生に重点を置いた解釈だった。

229:考える名無しさん
20/01/07 23:09:44.78 0.net
井筒俊彦のイブン・アラビー引いてはイスラム解釈は他宗教や他哲学とイスラムを比較する事によりイスラム哲学の奥深さを示すと共にイスラムを相対化するものだった。

230:考える名無しさん
20/01/07 23:14:19.93 0.net
井筒俊彦の愛弟子で「悪魔の歌」を翻訳してホメイニの死刑宣告により暗殺された五十嵐一とか井筒俊彦とホメイニの不思議な因縁を感じる。

231:考える名無しさん
20/01/07 23:45:28.79 0.net
>>227イランと対立するサウジアラビアではイブン・アラビーを徹底して批判した原理主義的なイブン・タイミーヤの系統が正統神学とされる。
スンニ派イスラム原理主義はイブン・タイミーヤ系の極端派がほとんど。

232:考える名無しさん
20/01/08 00:13:19.30 0.net
>>224
君ってバカ?

233:考える名無しさん
20/01/08 00:14:03.26 0.net
>>225
深くないよw
支配のための宗教だということ。

234:考える名無しさん
20/01/08 00:36:10.14 0.net
ハーメネイー師はホメイニー師の後を継いだ現イランの最高指導者

“以前、私はテヘラン国際ブックフェアに行き、テヘラン大学出版社の展示室にあった諸々の本を見ていた。
 いきなり、ハーメネイー師がブックフェアにいらっしゃり、視察していることに気付いた。
 ハーメネイー師がテヘラン大学出版社の展示室に至った時、
 井筒が書き、テヘラン大学出版社によって出版された『ザブザワーリーのヒクマ(叡智)の基礎』を彼は見た。
 そして、彼は私に、なぜ井筒氏はイランに戻らないのかと尋ねた。”
― 『井筒俊彦の比較哲学:神的なものと社会的なものの争い』 8章、バフマン・ザキプール、知泉書館 (2019)

235:考える名無しさん
20/01/08 00:38:08.86 0.net
“井筒の東洋哲学は哲学の中心を欧州からアジアへ移すのに貢献するでしょう” ロバート・ウィスノスキー (カナダ イスラム学者)
“我々イラン人は日本人以上に井筒を高く評価しています” バフマン・ザキプール (イラン 哲学者)
“井筒の東洋哲学は、根底でいろんな宗教のおおもとのところで鳴り響いている和音みたいなものを取り出そうとした。
 その響きには、構造、論理、論理を超えた何かがある。
 世界中に分かれてお互いに対立し合う宗教も、おおもとまでたどっていくとあらゆる宗教が行き来できる。
 イスラム教も仏教もいろんな宗教が自由に行き来できる領域を探ろうとした。” 中沢新一
― BS1スペシャル 「イスラムに愛された日本人 知の巨人・井筒俊彦」 20191108

236:考える名無しさん
20/01/08 03:24:24.07 0.net
井筒を描いたドキュメンタリー『シャルギー(東洋人)』はイラン制作の2時間10分の映画だから、半分ぐらい寝るだろうと思っていたが、とんでもない。
100名以上の専門家によって、井筒の生涯と思想のディテール、イラン人から見た大東亜共栄圏の検証、昨今の国際政治の状況までもが、
神学と言語意味論(セマンティクス)と分析哲学を織り交ぜて語られる。
井筒のテクストと同じぐらい高度で緻密な内容を、毎秒字幕で読まされるわけだから、
メモを取る暇もないどころか、まばたきもしないようにして観なければならなかった。

237:考える名無しさん
20/01/08 10:10:31 0.net
>>233
君、井筒俊彦読んでないだろw

238:考える名無しさん
20/01/08 13:52:23.59 0.net
>>237
読んでないよ。
ここの書き込みだけで十分。
あまりにも、現実離れしてる。
宗教は争いの元だから、宗教にのめり込む心理を分析することが必要。

239:考える名無しさん
20/01/08 14:00:39.82 0.net
>>238
読めよ。意識と本質なんか瞠目するから!
こんな書き込みじゃ井筒俊彦は理解できない。

240:考える名無しさん
20/01/08 14:03:04.13 0.net
>>238
マルクスにのめりこむのと宗教にのめりこむのは心理的に同じ。
第三者的に見れば同類だよ。

241:考える名無しさん
20/01/08 14:06:37.18 0.net
>>239
そうなのか。
今度読んでみるけど、お勧めはなに?

242:考える名無しさん
20/01/08 14:06:59.12 0.net
「マルクス主義は神なき福音書(つまり宗教)である。」
          バートランド・ラッセル

243:考える名無しさん
20/01/08 14:08:26.88 0.net
>>240
その書き込みで君には思想がまるで分ってないことがわかる。
マルクスに限らず、一般的に思想といわれるものには現実の根拠がある。

244:考える名無しさん
20/01/08 14:09:06.91 0.net
>>242
そんなこと言ってるから、ヴィトゲンシュタインにバカにされたんだろうなw

245:考える名無しさん
20/01/08 14:13:19.65 0.net
>>241
自分に読解力があるという自負があるなら井筒俊彦の主著「意識と本質」をお薦めする。
東西の宗教哲学だけでなくサルトルやマラルメ、芭蕉などにも触れている。
入門的なものなら講談社選書メチエの斎藤慶典著「東洋哲学の根本問題ーあるいは井筒俊彦ー」が良い。

246:考える名無しさん
20/01/08 14:18:20.73 0.net
>>245
ありがとう。
読んでみるよ。

247:考える名無しさん
20/01/08 14:19:04.42 0.net
>>243
例えば井筒俊彦の場合、東洋的宗教体験の問題をサルトルの嘔吐の記述から説き起こしてる。
意識と本質を読めば解る。

248:考える名無しさん
20/01/08 14:21:44.90 0.net
>>247
通俗的に見えちゃうな。
まあ、感想は読んでからにするよ。

249:考える名無しさん
20/01/08 14:23:13.84 0.net
>>247
それから、マルクスの思想はサルトルの「嘔吐」とは関係ないからね。


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