ニーチェ37 ..
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2:言葉について
18/04/26 23:34:21.93 0.net
 文字(言表)が力を失った場合、表象の力を失い、つまり「微少表象」を失い、一般性に
成り下がる。例えば、肌に関しては、黒人、白人、黄色人といったように、
無数の差異が、三色にされ、もっと疲労した場合、「肌色」、「存在」、「もの」
になる。これは超越概念であり、疲労し「無差異」になった概念である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「言葉」などについては、
己(言葉)自身、己自身が指示するもの、己において他を表現しているもの
など、
 そう単純ではない。しかしこれらのことを知るのに良い書があり、
それは、ジル・ドゥルーズ「意味の論理学」とエミール・ブレイエ「初期ストア哲学における非物体的なものの理論」である。
 後者の著は訳者の卓越した一論文「出来事と自然哲学ー非歴史性
のストア主義について」が附されて(所収)されている。

3:新潮文庫、「この人を見よ」は良い訳に思える・・が
18/04/26 23:40:45.39 0.net
>>1
これについて、解説において、西尾氏のいうことも分かる。でも、「これぐらい独自になれ」という
ことでもあり、哲学者というものが「滑稽なもの」でもあるということである。

4:考える名無しさん
18/04/27 00:33:15.87 0.net
>>3
西尾氏はなんと言っていたの?

5:考える名無しさん
18/04/27 03:24:08.37 0.net
岩波文庫しか持ってないお

6:考える名無しさん
18/04/27 23:11:08.71 0.net
>>1
ニーチェって偉そうな哲学してても実際はこんなもんだよな

7:考える名無しさん
18/04/28 02:27:37.69 0.net
>>4
西尾幹二氏は、
「[『哲学者たるものざっとこれくらいにならなきゃだめである。』などと
妙なところで威張ってみせるほほ笑ましさは、じつに堂に入った自己風刺の
形式であって、本書の最も魅力ある語り口のひとつである。」
と言っている。

8:考える名無しさん
18/04/28 09:25:44.87 0.net
>>7
そうなんだ、ありがとう。
西尾氏が「妙なところで」と記した意図を考えるとなるほどですね。

9:考える名無しさん
18/04/28 19:51:30.60 0.net
悟ってるのを偉いとか思うガイジがニーチェを偉そうなものへと神格化する

10:考える名無しさん
18/04/29 00:12:14.60 0.net
>>9
> 悟ってるのを偉いとか思うガイジがニーチェを偉そうなものへと神格化する
                 
                 

11:考える名無しさん
18/04/30 03:12:24.95 0.net
西尾維新

12:オニオン
18/04/30 22:10:13.04 0.net
石原慎太郎みたいなのがイキってるわけでもなく、
長く不遇の時代を過ごした売れない作家ニーチェがドヤるところに趣があると思う
「―私の言うことが分かったかな? キリストvsディオニュソス(`・ω・´) シャキーン!!」
(この人をみよ)

13:考える名無しさん
18/05/03 01:07:25.06 0.net
みなさんニーチェの哲学が自分の人生に役立ってますか?

14:ニーチェに教わったこと
18/05/03 04:00:14.14 0.net
役に立っている、かどうか・・。途中なんだと思う。係争物件だとニーチェは言っていた。
肝が座るっている。まあ何時死んでもいい。
つまり、がけっぷちに平気でいれる。ので、逆にゆっくりしすぎる。
何をしても後悔するわけがない。んなわけない。ただ、そういうふうに偉そうに言えるもんでもない、(あたりまえだけど)。
自分が自分をよく観察し、それ故、自分が絶対自分が、思うとおりの
自分ではないと思う。自分が他人にどう「写っているか」は、もういい。
己を分割できる。これが遠近法なのか。過去、今、病気、不安、未来、健康、それらを「行き来」できる。
自問自答して、なるほどなあ。一元論者になるってことだと思う、ただ、そういうふうに偉そうに言えるもんでもない。またもや、
 身体が、顔が美しいことに、心底感謝する。つまり何もしないでも得をする。幸福の約束とかいった
人がいる。まあスタンダールのことだが。「ちょっとした幸福の約束」だ。「この余裕を見よ」・・。かな。
数学の能力が低いことで、学ぶべきこと(数学、物理学だと思う。
でも、己にその能力がないと思う。だが「物の理」、「物事のことわり」は、
つまり「物理」を尊重する。「物理学」ではない。よく考えると分かるが、物理学者は
ウサギを追いかけるウサギに似ている。亀かも知れないが。哲学者は、俺が哲学者になったかどうかは
知らないけどーー物を考えるのじゃなく、考えさせられる。どうみても、受動的存在である。
そうするとわかる、原理と己が同一だと、。でも学問は面白い。この旧2チャンネルは、いつも書き間違える。

15:ふざけた付録
18/05/03 04:31:39.63 0.net
 物事の、「こと」は「出来事」は、別の世界にある。
けれども、原因は、物にある。俺の兄弟に、筋肉一元論な人がいて面白い。
・・というのも恐らく、「骨、神経、筋肉、と言った場合、相対的にコントロール可能の強さは
筋肉にある」・・と思う。と・・。多分、そう思っているからではないないだろうか。栄養、つまり、ビタミンとか
薬(神経伝達物質)よりも。遺伝は、要素の組み合わせの決定をしているが、強度(要素の組み合わせの組み合わせ)
を決定していない。ところでいろんな理由から、ベンゾジアゼピンの「法律」による規制は良くない。なぜか
それは、ベンゾは俺に必要で、他人の不適切な使用法(乱用)で規制されては困るからである。
医者がベンゾのことを語るのはいい、俺もそこに、一ミリほど、介入させてもらう権利がある、そういえるほど
の経験者であり、ある狭い範囲の薬理のことは知っている。・・。その表現方法は、独自になるけども。
しかし、このことは「己」の利益を追求して書いてる。ニーチェに学んだことは、・・己のことを
それが「公益性」になる段階で、己の利益として、かつ公益性として語ってもいいんじゃないか?ということ。
間違えてれば、それはニーチェのせいである。

16:恐らく・・
18/05/03 04:53:00.05 0.net
と、いうわけで、皆、結局「この人を見よ」になるわけで、
つまり、極限までいったそれぞれの異なる自分を表現し、
それで良いわけである。全員がニーチェになるのである。
そのとき、ニーチェは「来る」のであるが、同時に「去って」行くのである。
みんなが「こぞって」、全員が、みんなで、己を肯定するとき・・、みんなは「己自身」になり
全員が「異なっていて」、それで各おのおのが、我こそが「プラトン」だというとき
みんな、ニーチェへと成るわけである。概念でいえば、差異という概念が
同一性になるのである。差異は「実は同一性」であって、「同一性」というのは「違い」について
言われる・・と自然に分かるのである。存在と認識もまた同様に・・・。

17:考える名無しさん
18/05/03 18:24:27.08 0.net
>>13
日常生活上での実践なら超訳ニーチェを読むのがいいよ
ニーチェ自身の著作は殆ど批評物が多い

18:考える名無しさん
18/05/03 18:33:00.13 0.net
ニーチェの思想にはとにかく根底に強烈な生の肯定がある
神やら何やらに頼らずに肉体も精神も完璧に強い人間を目指してる感じするよね

19:オニオン
18/05/05 01:12:56.56 0.net
大袈裟な言葉と思弁ではなく、身の回りのことに例えて哲学してみよう

20:考える名無しさん
18/05/09 11:40:52.97 0.net
URLリンク(www.youtube.com)

21:考える名無しさん
18/05/09 20:48:17.92 0.net
URLリンク(www.youtube.com)

22:マジレスさん
18/05/10 06:58:55.74 0.net
以前、「善悪の彼岸」の中に俺が出ていると書いた、ガチキチと思われたようだが、
皆の事も出ているから。
畜軍なり、天賦つたいない者のルサンチマンとして。
どうして、自分が登場してないと思ったのか。
哲学など知らなくていい。むしろ軽蔑して生きろ。

23:考える名無しさん
18/05/10 09:41:03.20 0.net
フリーメイソンがここに来ている

24:フリーメイソン@イルミナティ−
18/05/11 20:46:16.07 0.net
なぜバレたし!?

25:考える名無しさん
18/05/14 01:07:03.37 0.net
>>20
あの動画に異論はないけども。あんまり賢くなさそうだ、
1. .ニーチェの思想は、は幸福を目的としてない。(幸福は葛藤の過程)。
2.幸福とは、支配の過程である。文化が「高い方から低い低い方に流れる」、1つの支配。
3、ニーチェの死に方はどうでもいい。ニーチェが狂ったとしても、それが何だ?。
4.ニーチェの「散文」は、ヘーゲルの大論理学よりも、きちんと書かれている。「大論理学」と表題があっても、それが論理的であるという保証はない。
5.ニーチェの教えは、生命の存続であって、いつか終わるそれであっても、
  抽象的理論ではない。
6、ニーチェの思想は「ある人々」に向けて語られている。ありていに言えば、賢い人に向けて。
7.ニーチェは、「少しの、特定の人々に」に大事なことを言う。それら以外、「自ら考えよ」である。だから「体系」なぞ語らない。
8、 ニーチェは「目的」を発明した、それは「超人」と呼ばれている、それについて「なんだかんだ議論している」
9、人生は、それ自身「意味を変える、次の日には「人生の意味」が変わる。「人生はこうだとか、こうだよ」とか言う人は
  子供に将来、「なりになりたい」とか言っても、子供自身生成するから、次の日に「なりになりたい」も変化する。
10.日本礼賛番組がはやっているが、うんざりする。

26:考える名無しさん
18/05/16 00:03:22.67 0.net
日本の哲学者って外国の有名人の太鼓持ち以上の働きをしたことないよね

27:考える名無しさん
18/05/22 00:59:19.57 0.net
西尾幹二も自著で柄谷浅田をバッサリ斬ってたな

28:マジレスさん
18/05/22 21:40:04.56 0.net
物理学と哲学の違い。哲学は精神的強さが無いと無理。
でも物理学のほうが役に立つという事実。
物理学者の日記や書簡集は無いのかな?
例えばパスカル、この人は物理学者か哲学者か。両方であろう。
多くの人が哲学だと思っている箴言や格言は、物事を深く考える人の共通する副産物で、実際のところそれのほうが人の役に立っている。

29:マジレスさん
18/05/22 21:44:53.88 0.net
こういう初歩的な問題点を問題だと感じない人が多い事に驚く。
まず最初に論議し、何ならその最初の問題に大きな意味合いが隠れていると思う。
というか確信している。

30:考える名無しさん
18/05/23 14:37:17.98 0.net
インフラ > 哲学(暇人の戯言)

31:考える名無しさん
18/05/23 14:58:50.18 0.net
一軒の家に比べて一冊の本がなんと役に立たないことか
その本が建築方法について書かれていれば実用的だがしかし明るい人生論ならば精神的な支柱にはなるんだろうね
建築士と哲学者、さあ君はどっちになりたい?

32:オニオン
18/05/23 23:24:12.84 0.net
ドストエフスキーの悪霊にも登場するピサレフの言葉がある
「一足の長靴のほうが,シェイクスピアの悲劇よりもはるかに重要だ。ひとりの靴屋はラファエルにまさる」
中世から近代への時代の流れの中で精神的な芸術の価値が没落し、物質の実用的な機能美が称揚されるようになった

33:考える名無しさん
18/05/25 03:58:05.11 0.net
ニーチェは頑張りすぎている感がある。
甘える事を良しとしない性格で、
全てに誠実で潔癖と言えるほどの責任感というか。
だから発狂せざるを得なかったんだろな。

34:DJgensei artchive gemmar
18/05/25 09:15:56.78 0.net
ニーチェの読解はちょっと自己批判型気味で狂いに狂えなかった時期があるだろうが。
発狂のレベルは高いはず。

35:考える名無しさん
18/05/25 10:46:05.38 0.net
超人とか永劫回帰とか元々誇大妄想持ちで狂う素質はあった

36:考える名無しさん
18/05/25 10:56:57.31 0.net
歳取ってますますお盛んになったバイタリティーはすごいとは思うけど、
「この人を見よ」は笑わそうとしてるのか哀しくなる

37:オニオン
18/05/25 21:03:16.66 0.net
武士は食わねど高楊枝を地で行くお方

38:考える名無しさん
18/05/31 09:46:24.97 0.net
前スレにあった2つのニーチェの文章の出典をどなたか教えてください
前スレを読んでいて知りたくなりました
前スレの1
「どれほど深く苦しみうるかということが、ほとんどその人の階位を決定する」
前スレの737
「経験は、経験に対する欲望のように消えることはない。私たちは経験を積む間は、自らを探求しようとしてはいけない」

39:DJgensei artchive gemmar
18/05/31 14:43:03.45 0.net
苦楽あり、仏教徒の中では読みすぎているんだろう。お経の受容も大事だと
認識してほしい。

40:DJgensei artchive gemmar
18/05/31 14:44:19.59 0.net
ワンパターンじゃないのがソクラテス式現(幻症)象学の自由。

41:マジレスさん
18/05/31 23:17:05.66 0.net
>>38
「どれほど深く苦しみうるかということが、ほとんどその人の階位を決定する」
これは善悪の彼岸。どこかは流石に忘れたけども、善悪の彼岸はどこから読んでも外れ無しのニーチェの代表作だと個人的に思っています。
この人を見よは、最初に読むと「何威張ってんの?ガチで病気じゃね?」となります。

42:マジレスさん
18/05/31 23:22:11.62 0.net
>>38
「善悪の彼岸」
高貴とは何ぞ?
270だね。
新潮文庫 竹山道雄訳が550円なので買ってみて。

43:マジレスさん
18/05/31 23:25:27.51 0.net
高貴とは何ぞ?
この章は怒涛の勢いで攻めている。是非とも読んで、そして判断して欲しい。

44:考える名無しさん
18/06/01 02:48:13.30 0.net
美しき輪 明弘

45:DJgensei artchive gemmar
18/06/01 09:17:15.29 0.net
書くことということより死ぬことに苦しみが伴うと思う。
解釈するとなおさらにね。 続 アンティ キリスト
病気というより、精神的不健康だと思いますが。
さらには病気ですら癒しに奪われるから、仏教ではね。マイナスではない。他人にとってみれば。

46:DJgensei artchive gemmar
18/06/01 09:29:03.95 0.net
作品と死の空間〜 カフカはすでに死んでいる から 書いている。にシフト。

47:38
18/06/02 02:22:48.55 0.net
>>41
>>42
お礼遅くなりすみません
ありがとうございます。

48:考える名無しさん
18/06/04 15:14:14.24 0.net
ニーチェは文学者に分類したほうがいいな

49:考える名無しさん
18/06/23 04:55:41.14 0.net
童貞で亡くなった有名人

50:曖昧な話
18/06/30 22:18:49.38 0.net
道徳の系譜から。マッハの速度で要約。
善、正義、とかの概念は、誠実、正直も同じだが、「そういうことをなし得る階級」の
そういう比較的自由な立場、人たちが、そうではない人たちに比して言った概念である。
善、正義、存在、は同じような概念であった。それに対し劣る人を「悪い人、卑怯な人」と
呼んだのである。それは、恨んで言ったのではなく、哀れみ、同情的にさえ言った概念。
肝心なのは、正義は、もともと「正義の人」が起源だということ。悪やルサンチマンはさえ
もとをたどれば、肯定の産物であって、否定は何も生産しないといこと。
ーー
刑罰は、機能としては「刑罰されている人」に対しては、「良心の呵責」の反対の道を行かせる。
罰すれば、罰するほど「反省しない」のである。
人間は、忘れやすいものだ。人間の歴史、その前の習俗の中で、宗教、祭事、迷信、つまり「残忍」これらが
「行って」きたことは、結果論を見れば分かる。つまり、すぐ忘れるようなバカな人を作らせないということ。「覚えとけよ
っていいながら、子供をしかる親」と似ている。ただ、身体記憶と言語記憶は区別すべき・・それはまた別の話。
言語記憶強化。「約束をなし得る」。そういう人間を作る・・それが今、果実となって現われている、それが「自我」である。
ーーー
禁欲は、それを知っている人には。。性欲はない・・とラカンがいうとき、欲望は欲望の先を知らないということだ。
というのも、欲望は生産者であり消費者でもある。また本当の欲望、嘘の欲望もない、女性に向いたり、芸術に
向いたり、スポーツに向いたりする。賢い人は、「己の欲望」選択して、スピノザなら「哲学」、ニーチェも・・。
何でも屋は何もできない・・ってのは、そういう意味だ。大食いが得意なら、それに特化した方が良い。
・・今では、ディズニーランドが楽しいかもしれんが、昔の人は、「処刑」を見に行くのが娯楽だった。人の感覚は変化する。
サルに芸をさせて、面白いか、苦痛なのか、人によって違う。。、

51:考える名無しさん
18/06/30 22:31:20.71 0.net
哲学は肝の座った人間をつくる。多分、悲観的な人になるだろうけど。またいろんな欲望の
操作を教えてくれる。ニーチェは欲望の能動性をはっきりとは言わなかった。
というのも、欲望の具体的かたちは「受動的」に作られるからである。
ただ反応の中に個体差があるとすれば、それが、個体の能動だと言える。
つまり「性欲」とういうものはなく「いろんな活動」に分散される。
建築、絵画、音楽、文学・・・。こういう活動をすれば、性欲も減る。
つまり、「欲望」はいろんなベクトルをもっており、いろんなスカラーを持つ
のである。ただ、何でもいいというわけではない。それらを詳しく述べたのが、
「アンチ・オイディプス」とかである。そして、その「流れ」がどういうふうに「誰に」操作されたり
誰がだまされたり、そういうことを「詳しく」書いた書(それが大事なのである)なのである。
そして、それを詳しく書くことこそ大事なのである。病院、監獄のことを述べたフーコーはそういう人で
あるけども、「力、権力、知識人」、ww2において、我らが反省すべきは、道徳ではなく、どういう「戦略」で
負けたのか?を「勝てる」方法はなかったのか?ということ。/////
身近の人、が何に怒るか、何を拒否するか、何を無視するかとか、観察し、今度は、自分が何に反応するか、喋るか、
など具体的なことを見れば、いいよ。たいがい、分かるのは、両親のどちらかの能力もある。だがどちらかが目立っている。
おしゃべりか、無口か、頭脳的か、運動好きか、とか、。
観察していくと、面白いよ。例えば「うんこ」「バカ」「こいつ」とか言うのが、平気な人。

「箸の持ち方」「「首の長さ」「足が細いね」とか言う人。だまってる人、文句ばかり言う人。
よく見て。「無口」「寡黙」な人からでる言葉は、嘘がないよ。だから正しいってわけでもない。怖い。
口が軽い人は、足が速い。・・t殴られたことが無い人は、自由にものを言いすぎる・・とか。
良い悪いではない。そういうことで己を観察すれば、ニーチェがいうことも分かってくる

52:つまりは
18/06/30 22:46:51.50 0.net
 つまり、己の欲望の線を、複数にしすぎたらいけない。
本屋でうろついてたら、医学、哲学、漫画、アニメいろいろ
あるが、「そいつら」は、「そいつら」の利益のために動いているんであって
その逆ではないという、ごく単純な結論になる。「働かなければいけない」というのは
自分のためであって、他の人のためでではない。「そういう」よき時代は、過ぎた。
情報は今となっては、遮断したほうがいい。と、思っていたほうがいいと思う。

53:あさき夢もみじ(みない)ものの声
18/07/01 02:48:00.15 0.net
肝心なのは、正義は、もともと「正義の人」が起源だということ。と!
いうことに「論理的でない」という反論は、「人間、宇宙が論理的に整備」
できることを前提にしている。哲学はまとめ、ごちゃごちゃを、整備する仕事だが・・
 ニーチェは、ルサンチマンや疚しい良心の歴史を語っているとき、
「どのような原理でそのような感情が発生するのか?」の追求をしている、化学に似ている・・
ペストで多くの人が死ぬ、。幾ら働いても稲が育たない・・・。。ので昔の人々は「何か原因がある」と
思うのは「確からしい」。
ので、原因は魔女だ、火あぶり。大地の神様が怒ったので、「綺麗な少女」を生贄にするんだ。
・・そういう、現代の我らからは、一見不合理に見える判断。そこの原理の解明(是非はどうでもいい)
道徳の系譜はそこを突いた。ニーチェにしてみれば、「もっとできるぜ」と思ってたと思う。他の著作から
人間の原理が充分書かれている。難しく難解なのは・・それの答えは・・「アンチクリスト」である。
アジア人には必要ないが、現代では欧米人が「愛国主義」は良いかどうかとか議論している・・。
「愛」「偉大」「神」「公共」「わたくし」「主語」・・日本人に関係ない概念。こんなのが入ってきてどうしたら・・。
日本人は不定詞、人も物も関係の中で逆転する・・主「あるじ」がいない国なのである。「日本」にさえ捕らわれていない・・。

54:謎の提言
18/07/01 03:34:04.53 0.net
テレビの議論は、超貧困、貧困、貧しい、普通、普通よりちょっとまし
やや余裕、大丈夫です、まあお金は大丈夫、まあお金もち、裕福です、
というふうな、カテゴリーの人を呼んで議論すべきだが、ホームレスの人が
発言したことはない。
議論してもしなくてもお小遣いがある人どうしが議論している。
んで、女は、綺麗になる他ない・・紀州のドン・ファンに道を見つけたり。
AKBとかいう「幼児文化」も終わっている。・・食い物か旅番組、意味のないクイズ。。
どうも、文化は女だったということか?で・・残るは「美」である。これは、僥倖である。「ぎょうこう」である。
なぜって、これしかない、これで、身体の重要性に気づくか・・おそい。
身体、体幹、バレエ、姿勢、筋肉、骨盤、ニジンスキー、ロシアの秘密、「美しさ」に気づくわけか。
この点で、日本人は「最低」であるということを自覚するだろう。中学のときに部活や、無理な運動の弊害にきづく。
結局、日本人より、やはり欧米人の合理性が勝つことになろう。日本人は美の原因を探求しないのだから。

55:考える名無しさん
18/07/01 03:53:07.82 0.net
>>43
高貴な人は、己に自信があるので、語る必要はない
「他の人から」高貴と言われる。ので「そうらしいね・・と」。

56:ソクラテス
18/07/01 03:58:32.75 0.net
ソクラテスが、カリクレス相手にまあ、屁理屈をたたくのだが
それが、中途半端でないところに、ソクラテスの魅力が出てくる。
理屈は理屈だから、理屈どうり行ったらどうなる・・か・・。面白いと思う。

57:考える名無しさん
18/07/01 04:12:03.37 0.net
この人を見よ・・。32番ソナタと同じように、リフレイン、変奏、である。己の反復だから。
これは、ニーチェの自由の印。配慮なくものを書く権利を得た「力の感じ」
「自動的」感がある。
もう意識はあまり使っていない。
比べるとすれば・・・・マンフレッドの冒頭とか、「自動的感」では。

58:おしまい
18/07/01 04:30:54.30 0.net
人生は、思ったより良くも、悪いものではなかった
って、か・・。人生は何回もあるよ・・。
人生は一回とか言う人を見たが、人生そのものが変化するのが人生だから
何回もあるってのも一理あるよ。
ぐっすり眠るのが1番。あれこれがんばるのが2番、テキトーが3番、
「ひとそれぞれ」とか言うのは、前提条件だから。0番ということ。

59:オニオン
18/07/02 23:37:54.75 0.net
>>50
よく時代劇なんかで「逃げるな、卑怯だぞ」と怒るけど、何が卑怯なのか不思議だったんだよね
普通に考えれば、敗者がさっさと負けを認めて逃走することは、勝者にとっては都合が良いはず
敵が必死に最後まで立ち向かってきたら自分に都合が悪いだけだろうに、何故に怒るのかと?
美しく振舞う「正義の人」を裏返して悪が生まれたと考えると納得できた
自分の立場から見た損得で善悪を計るのは近代合理主義の産物なのだろう

60:哲学の前提
18/07/03 00:12:30.87 0.net
基本事項。
哲学するから、病気になるんではない。病的なので哲学する。
哲学は、己を保護しすぎ、反応において優れすぎるためそうなるのである。
だから、疲れやすいし、行動的ではない。んで「休むために」、フッサールのイデーンとかを読む。
抽象的な本が好きな人、哲学に向いている。
バレーボールをするから背が高くなるんではない。
背が高いからバレーボールボール選手になってしまう。ここら辺りの因果関係は、「常識」だと思う。
100m、幅跳び、高飛び、「それぞれにふさわしい体型」の人が「残ってくる。選別されてくる。
 だから、高飛びの選手は「美人が」そろう。当然のこと。そして彼らが長身で、美景なのも
また当然。足を長く努力してもよいけど、もともと足が長い、背が高い人もいて、努力したら?、ということ。
小学生は、みんな「まっすぐ」な足をしている・・。どこから足が曲がるのか?
中学、高校である、この時期は、極論を言えば、変な部活をしてはいけない。
俺は、偶然に賢い師匠がいたから、容姿端麗になったけれども、「足を組まない、骨盤を立てる、筋肉を感じる」
、もたれない、外見の方が大事」こういう教えを「体験すると」、内面も平静になる。病気にもなったりして、入院しても
「ただでは帰らない」、何かを持ち帰る。麻酔が「〜カイン」か、痛み止めがペンタゾシンか、いびきする人の鼻のかたち、
・・・個人的にないすぎた。ただ、人の身体、精神を観察する・・哲学者ならそれは、人の歩行のように、当たり前だろう。
ましてニーチェ主義者なら。

61:考える名無しさん
18/07/03 00:35:02.37 0.net
>>59
、敗者的な人が逃げないで、闘えば、その人はたとえ負けても
勇者となる。「せこい」ことをしなければいいだけだと思う。ただ、命の保証は
無いので、逃げるもありだが。軽蔑されることから逃れられない。「名誉」の
概念も良く似ている。今では、古臭い話になるのかなあ。無謀な突撃と混同されやすいし。
いったい、・。いったい大東亜戦争とはなんだったのか。・・それてしまった。
八海山とかいう高いお酒を飲んでしまった。お酒は恐らく、禁止されるだろう。。
が、「禁酒法」が失敗したということから、飛躍するけど、人間がアルコールから逃れられないこと
またル・サンチマンから逃れられないこと、は確実だろう。アニメは見ないけど、地獄少女ってのを見てたら
、人間はル・サンチマンから逃れうるjか、そして如何にも、どうしようもない動物ー人間ってと思った。
脚本が、雑だけど、終わりの歌はよかった。。

62:ニーチェは貧困だったよ
18/07/03 01:03:23.36 0.net
しかし、・・って・・俺はなんぼでも書けるのかな。
今では、上品なやつとか、気取るやつは鼻につく、
今は、恐らくニートの人々の方が賢いはずだ。暇があるからだ。
アリストテレスは貴族の印のひとつに「余暇」、つまり自由時間があることを言っていた。
ニートの人々は、理想状態にいるのである。今では働いて、疲れ、はて?買うものは?
っている状態である。買いたいやつが売っていない。ソクラテスが、金銀、宝石、装飾品をみて
「ずいぶんと、自分には関係ないものが打ってるんだな」って言っていた。どの対話編か忘れた。
金を手に入れて買いたいものといえば・・、クーラーぐらいだろう。んなわけで、働いても「損」な感じだ。
高校、大学、結婚、子供、という無限のベルトコンベアーが見えてる我々には、そして二世ばっかりで
固定化した階級社会が再び出来ている。そいつらに「働くことは美徳」とか言われてもねえ。美徳を壊した
やつらから、道徳を問われてもしらける。これもル・サンチマンだろうが、「まあまあ、いいじゃないか」と思ってしまう。

63:オニオン
18/07/04 02:30:23.03 0.net
>>61
敗者が逃げないで玉砕すれば勇者になる
だから闇討ちとかせこいことをしなくても、「勇者に成れない人」はそれだけで「卑怯者」なのだろう
無謀な突撃命令に従わない日本軍兵士は臆病者のそしりを受ける
「ここは逃げてゲリラ戦に持ち込めばより多くの米兵を倒せる」という考えに正義はなかった

64:西尾幹二が言いたいこと
18/07/05 01:40:22.74 0.net
 正義のこと 力。正義はヴィルトゥー「virtu」の正義である・・西尾氏はそう主張している、ニーチェ起源である。
例えば、大東亜戦争において
日本軍は、「日本軍」が勝つこと、その目的のための合理性が「正義」と洗脳しておくべきだった。ただ「合理性」を戦略的に勝つこと、残ってたら勝ちと。
欧米諸国は、合理性が「下地に」ある、戦闘において、3割負けたら撤退とか・・、戦闘民族とくゆうの論理がいくらかある。日本はそんなのは知らない。
・・ので、負けた。戦闘(=ゲーム)で負けるのは必然。何が問題なのか?非常に混乱する・・。日本は、まず、ゲームと民族の戦いを区別できなかったという、どんくささ。
ゲームに正義は関係ない。赤十字やら、捕虜扱いのことも無視していい、。向こう「敵」は「そういうもの」と思っている。
ただゲームに勝てばいい。だが変に「正義、道徳、良心」、「脳みそをもった兵士」、「個性をもった兵士」などがいると、
ややこしい。そこは徹底しておくべきだった。これは教訓になる。あちら=「敵」も混乱していた、日本が変に紳士的軍隊だったり
ただの突撃部隊だったり、無茶苦茶であるのか、意図した無茶苦茶なのか。・・・「戦いでは素人の温厚民族」・・。もういいだろう。
戦争と正義は関係ない。いったい・・いったい戦争に戦略以外の規則は必要ない。まして正義などの精神的規則を持つのは
もってのほかだろう。
ナチスのは戦争ではなく、一方的攻撃・殺人である。なぜなら敵がいないから。ユダヤ人は戦闘する気はなかったのだから。
これを言うために、西尾幹二は、いちいち説明しなければならなかった。頭脳を浪費した。

65:ついでに言うと
18/07/05 02:23:08.33 0.net
ついでに言うと、今もヨーロッパ全体に
反ユダヤ主義がいる。庶民にも。これは、根底に存在している。
なぜそういうふうに言える?分かる?それは俺の中に反ユダヤが住んでいたからだ。
だがそれが「間違い」と言う精神もある。そして間違いなのである。
・・別にユダヤ人は嫌いでないし、会ったこともない。だとしたら・・なぜ誤った認識をしたのだろう。。
それは、恐らく、テレビ、ネット、書物の中にある・・。
精神は「精神自動機械」だと言ったのはスピノザであった。そのまえにデカルトが言っていたかな。
ともかく、精神は「己の物」ではないが、だが「己」といういものはないのである。だから
己は必然的に「己の者」になるのである。つまり洗脳以外ない。洗脳されたものを洗っても
新しい「脳」、あたらしい「洗脳された脳」しかない。仮面以外ない。仮面を何回めくっても
出てくるのは「別の仮面」である。起源はない(デリダ)。起源はいつも新しい。
だが、「それでも」、第3の目がある・・と思う。全方位攻撃に抵抗する目、反時代的な目
この目は、永遠に白い色で帰る。染めることが不可能な目。目=精神、いつでも現われるわけではない。
だが、いつでも現われる可能性がある。その可能性は消せない。条件がいつでも成立しうるから。
ただただ・・こう言えばいい・・「俺は何も信じない、何も知らない」と。デカルトに戻ってきたような気もするが・・。

66:考える名無しさん
18/07/10 22:49:54.33 0.net
長いし自分の文章に酔いすぎだろ
ニーチェに毒されすぎ

67:考える名無しさん
18/07/10 23:52:14.00 0.net
まあニーチェは文学者というべきだしな

68:考える名無しさん
18/07/14 01:24:25.69 0.net
神様は死んだでかまわないから、悪い行い、言葉ではなく行いを止めると鬱が消え安泰
言葉では相手が鬱になる。つまり悪い上司に当たったら、適材適所、配置転換で安泰

69:考える名無しさん
18/07/14 01:31:39.69 0.net
兎に角、悪い行いを止める、運があ


70:ワる



71:考える名無しさん
18/07/14 02:13:30.11 0.net
真実は悪い行いを完全に止める。鬱病は完全に消える。

72:考える名無しさん
18/07/14 08:04:46.14 0.net
ユダヤ教徒に対する反感なんて別にないな。私のユダヤ教徒に対する感情/態度は
仏教徒、キリスト教徒、イスラム教徒などなどなんらかの信仰に帰依している
集団や人に対するものとなんら変わらない。ただし、自称「ユダヤ人」に対して
は、本物の馬鹿か、詐欺師か、自覚的な犯罪者であると思っている。
「創価学会人」などという人種が存在しないのとまったく同様に、ユダヤ人
などというものは存在しない。そんなものが存在するとしたら、先祖代々、
祖先が仏教の墓に埋葬されている私は、仏教を信仰してもいないのに、
「仏人」ということになる。

73:学術
18/07/14 08:54:49.58 0.net
古典文(献)学じゃないの。フリードリヒは。女性は永劫未来への回帰。

74:学術
18/07/14 08:56:43.71 0.net
古典文(献)学じゃないの。フリードリヒは。女性は永劫未来への回帰。

75:考える名無しさん
18/07/15 00:38:12.98 0.net
血のつながりではなく、魂の先祖がユダヤ人な俺アーメン ザーメン 味噌ラーメン
ピッコロ大王よりマジンブーの部分しか見てなおぞ
それから新約聖書になんでも載ってる、仏教はあきたから

76:考える名無しさん
18/07/15 22:12:53.25 0.net
ファッカアービンソン

77:オニオン
18/07/16 21:59:43.02 0.net
世の偽善者に対抗して偽悪者になったニーチェ、なにがしたいねん!

78:考える名無しさん
18/07/16 22:24:24.16 0.net
哲学教授になれなくて悔しかったんだろうな

79:考える名無しさん
18/07/20 18:23:51.21 0.net
ニーチェって自己愛性人格障害だよな

80:考える名無しさん
18/07/20 19:03:19.63 0.net
世のなかの風潮を嘲笑しているだけで障碍者になっちまうのか
厳しい言説だな

81:考える名無しさん
18/07/20 20:50:01.94 0.net
嘲笑というか発狂してるしな

82:考える名無しさん
18/07/20 20:57:14.29 0.net
古典文献学教授のほうが哲学教授よりも上等なような気がするがドイツだと違うんだろうか

83:オニオン
18/07/20 20:59:59.89 0.net
本当に狂っているのか狂った振りをしているのか絶妙なところ

84:考える名無しさん
18/07/24 00:00:22.84 0.net
ニーチェも確かこの人見よの中で湿度の低い快適なところに住めて言ってたな

85:考える名無しさん
18/07/24 22:55:12.65 0.net
スイスの寒い高地が好きだとか書いてたような

86:考える名無しさん
18/07/25 13:05:22.21 0.net
寒い&日照短いとウツには成りやすいけど空気澄んでて自然豊かだと哲学や芸術には最高の環境だよな
やっぱり北欧なんだよな、人間の見た目も美しいし

87:考える名無しさん
18/07/25 23:18:45.70 0.net
天才は冬に生まれると聞いたことがあるな
生まれたばかりの赤ん坊の脳味噌は気温が熱いと育ちが悪くなるらしい

88:考える名無しさん
18/08/03 18:13:10.88 0.net
交通事故にあった。俺は直進進行中対向車が相手方が右折したセルシオ
に突っ込んだことになっているが直進なのに悪い扱い、直進なのに悪い扱い
おかしくない?

89:考える名無しさん
18/08/03 18:16:54.35 0.net
パソコンを電気屋に買いに行っただけ。後から現場で始末書書いたけど
マジ直進進行だよ。もう一度書く。直進進行が悪いわけねーから。相手がセンターライン状に止まってて
俺マジ直進進行だから

90:考える名無しさん
18/08/03 18:19:28.69 0.net
警察は人を見た目で判断しセルシオ悪い方のみかたをした。

91:考える名無しさん
18/08/03 18:21:18.12 0.net
悪い事をしていない相手セルシオが道路センターラインでわざと停止した
警察はそっちのみかたをした

92:考える名無しさん
18/08/03 18:24:09.33 0.net
道路直進なのにね。ゴールド免許だよ。

93:考える名無しさん
18/08/03 18:32:58.18 0.net
相手セルシオが右折するとしたら一時停止の義務が発生するよね?

94:考える名無しさん
18/08/03 18:35:08.84 0.net
ヤクザかと思って逃げて電話が携帯にかかってきて現場いった。
警察だけ相手だったから喧嘩しないですんだ。

95:学術
18/08/03 18:36:08.42 0.net
セルジオ越前という友達がいたよ。通信添削で。

96:考える名無しさん
18/08/03 18:37:38.19 0.net
怪我はお互いなかったが15年ぶりに事故してなんかおかしいと思ったわ。

97:学術
18/08/03 18:40:40.72 0.net
セルヒオラモスのドリブルとかファールみたいに。公道にもレフェリー資格者
がまわればいいのにね。

98:考える名無しさん
18/08/03 18:46:55.81 0.net
一時停止しないセルシオのみかたする警察。直進進行で悪者の俺。

99:考える名無しさん
18/08/03 18:49:36.11 0.net
中国人と一緒で文法が逆な俺、だからかな

100:考える名無しさん
18/08/03 18:54:00.53 0.net
サッカーと一緒。ネイマールみたいにわざと演技してPKに持ち込むのが相手
大型バイク歴20年が事故るわけない

101:考える名無しさん
18/08/03 19:42:51.42 0.net
池沼でも運転できるのか?

102:考える名無しさん
18/08/03 23:47:22.83 0.net
裏の世界、秘密警察、ルパンの銭形インターポールとか公安とかそっちの情報が欲しい
哲学なんてそっちのけでいいんじゃない。トランプは大統領令で済ましてるけど
WTO違反なら

103:考える名無しさん
18/08/03 23:47:54.70 0.net
自由(関税の低減、数量制限の原則禁止)
無差別(最恵国待遇、内国民待遇)
多角的通商体制
を基本原則としている。また、物品貿易だけでなく金融、情報通信、知的財産権やサービス貿易も含めた包括的な国際通商ルールを協議する場である。
対抗処置の発動では、紛争処理機関(パネル)の提訴に対し全加盟国による反対がなければ採択されるというネガティブ・コンセンサス方式(逆コンセンサス方式)を採用した強力な紛争処理能力を持つ。
これは国際組織としては稀な例であり、コンセンサス方式を採っていたGATTとの大きな違いで、WTOの特徴の一つといえる。

104:考える名無しさん
18/08/03 23:52:00.87 0.net
パソコンのMAC、アイホーンに50パーセントの関税をかけるEUも50パーセントの関税をかける
gpsが入っているだろ

105:考える名無しさん
18/08/03 23:59:37.78 0.net
アメリカ産オレンジ、レモンも180パーセントの関税をかけろ
eu 中国 日本が関税をかけないとトランプ大統領の目がさめないだろ
スイス、ジュネーブの意味がない日本がWTOに訴えろ
みかんで日本人は済むし、大切な自動車が売れないだろ

106:考える名無しさん
18/08/04 00:06:51.13 0.net
自由(関税の低減、数量制限の原則禁止)
無差別(最恵国待遇、内国民待遇)
多角的通商体制
大統領令とWTOどっちが偉いのかWTOだろ 
大統領令で済ますならアイホーン関税80パーセント EU 中国 日本 
MAC 5万パーセント マカー死ね

107:考える名無しさん
18/08/04 00:08:55.38 0.net
マカーはハッキングされるぞ

108:考える名無しさん
18/08/04 00:39:05.54 0.net
最大の敵アメリカは日本に戦争をしかけることがなくなった
隣国中国、日本、台湾、韓国、ロシア、北朝鮮、経済圏を創ろう
アメリカの白人に映画で騙されている。英語の必要が無くなる時代が来る
アメリカ俳優にだまされるな、あいつらなんでもやってくる、ダンス、ロックでもだ
9.11で分かるだろ

109:考える名無しさん
18/08/04 00:44:52.20 0.net
同盟を切る覚悟でアメリカと接しろ。アメリカは軍事大国 この人殺しアメリカ

110:考える名無しさん
18/08/04 00:44:59.42 0.net
同盟を切る覚悟でアメリカと接しろ。アメリカは軍事大国 この人殺しアメリカ

111:考える名無しさん
18/08/04 00:46:10.79 0.net
人殺しの言うこと聞くのか?アメリカと同盟国止めろ

112:考える名無しさん
18/08/04 00:53:27.64 0.net
日本人を殺したアメリカ人の言うことを聞くのはガイジだ
日本はロシアに経済を捧げよう、ワールドカップで良い国と分かった
アメリカなんて信じるな

113:考える名無しさん
18/08/04 02:55:49.85 0.net
アメリカ産牛はホルモン注射されていて危険。販売停止。アメリカに金を払うな

114:考える名無しさん
18/08/05 21:20:10.43 0.net
糖質に愛されるニーチェ

115:考える名無しさん
18/08/05 21:42:21.46 0.net
ロシア、S・セガール氏を対米人道特使に任命 - AFPBB News URLリンク(www.afpbb.com)

116:考える名無しさん
18/08/06 15:38:00.64 0.net
関税は撤回 チラシの裏だよ

117:考える名無しさん
18/08/06 15:39:41.49 0.net
アメリカよりEUがお上

118:考える名無しさん
18/08/06 16:08:00.60 0.net
>>113
農業高校何年かよったの?

119:考える名無しさん
18/08/06 16:09:27.91 0.net
>>113
これ以上書いたらお前の全部あかすからな!よく憶えとけよ!

120:考える名無しさん
18/08/06 16:46:25.49 0.net
オカルトが人の気とりやがったまじやばい

121:考える名無しさん
18/08/06 16:47:51.69 0.net
オカルトマジくるな

122:考える名無しさん
18/08/07 00:46:54.22 0.net
まさかマジレスさんが糖質化したの. ..!?w

123:マジレスさん
18/08/07 01:19:59.80 0.net
>>121
しばらく見てなかったら、何のスレか分からなくなってます・・・

124:考える名無しさん
18/08/07 01:22:55.42 0.net
>>122
あー良かった、この壊れたロボットがマジレスさんじゃなくて

125:マジレスさん
18/08/07 01:24:07.12 0.net
トリップも間違えてた。
最近、配信サイトを観てたんだけど思うところが有る。
暇なときに改めて書きます。

126:マジレスさん
18/08/07 01:30:35.54 0.net
・配信者がうつ病で命を絶った
・その配信者の兄貴的な存在の配信者が、1時的にうつ状態に陥り、
福井県の東尋坊というとこから飛び降りて勇気を見せると言い出すが、
「それまず死ぬ。生きてても後遺症残る」
「ていうか成功してもヤバい人だと思われて措置入院になる」
流石にこれは飛ぶ価値が無いと気が付いて、飛ばなく笑いに変えた。

というのを観察してました。

127:考える名無しさん
18/08/07 13:30:16.88 0.net
おいこらキャラ作ってんじゃねえよ
荒らしが糖質のマジレスだってみんなバレてんぞゴラァ!

128:考える名無しさん
18/08/07 14:10:40.15 0.net
マジレスは前科あるからな

129:マジレスさん
18/08/07 22:58:33.60 0.net
>>126
> おいこらキャラ作ってんじゃねえよ
> 荒らしが糖質のマジレスだってみんなバレてんぞゴラァ!
病気ですか?

130:マジレスさん
18/08/09 05:44:24.26 0.net
お前らがクズ過ぎて書かなくなったの
やはりクズばかり
まともな人は書きようがない

131:考える名無しさん
18/08/09 08:20:45.85 0.net
死ねよ

132:考える名無しさん
18/08/09 23:53:56.26 0.net
やっぱりマジレスが荒らしってことじゃん

133:マジレスさん
18/08/13 05:44:40.80 0.net
なぜいちいち荒らしてあげなきゃいけないの?
馬鹿なの?死ぬの?キモいの?

134:考える名無しさん
18/08/13 05:54:44.90 0.net
馬鹿ほどよく喋る

135:考える名無しさん
18/08/17 14:09:23.95 0.net
糖質は病院の檻の中に入ってろよ(笑)

136:学術 タマランティーノ
18/08/17 16:37:42.44 0.net
檻の中に入れても入っても誰かが不幸(次々と致死的な連鎖実際も検証も)リスクもありますよ。現代ではそういうことは起こりえない。地方で被害が出ないように
ネットネットワークをちゃんと据えないと。

137:考える名無しさん
18/08/17 21:41:40.35 0.net
マジレスと学術は糖質
クソレスを垂れ流すボケ老人

138:考える名無しさん
18/08/18 00:55:01.91 0.net
同一人物だろ

139:医者はうさんくさい
18/08/28 06:02:08.79 0.net
 うつ病の人は、分裂病や、境界型の人より、死ぬ。
どんな病気も死する直前はうつ病になっている。死には過程の順序がある。
パニックの発作で電車に飛び込むときは、恐慌、極度の不安、恐怖、である。
これに陥った人には「ふざけんな」とか言われるほど分かりすぎる。
アナフラニール、「ハロペリドール、は気を付けた方がいい。
人が自ら死ぬのをなぜ批判するのだろう。その人が最善と選んだ道を。そっとしておいてやれ。
ニーチェが批判してるものは・・何か?・・よーーく考えて・・
己にいろいろ言い訳して生きてる人、・・ニーチェはおぞましい教祖ではない。。
そういえば、オウムの麻原氏などは「日本の中枢」を「やっつけよう」としたので意図は分からんでもない。
また、警察が、「なぜオウムがそんなことをしたのか」を発表しないのか。も分かる。本丸を突いたからである。

だが国家は鉄である。霞ヶ関、永田町のために都民が存在する。ヤクザは不法なのに居る。警察のために。
そこから、あらゆることが推測されうる。ニーチェ、否、ドゥルーズのウィキペディアには悪意がある。
ハイデガーにはない・・ハイデガーも軽く見られたもんだ・・。ウィトゲンシュタインは無害らしい。迷惑をかけない哲学者。
これこそ、ニーチェが、カント、ライプニッツを批判した理由だというのに、

140:自殺はどうこういうな
18/08/28 06:37:09.07 0.net
 青木が原や東尋坊は、死に行くひとのために・・。
残しといててやれ。
「世の中捨てたもんじゃない」と言う人の偽善はうんざりだ。
文章は、その書く人から出でるにしても、離れる。文章自体で独自に動く。
文章は1つの物体で作用、反作用がある。身体も同じ。
作用された側、作用した側があるが、その痕跡、差異、強度は作用、作用されたもの
の両方の印を含むため、その作用の第一痕跡は絶対的に誤解される。なので〜、「〜学」が
必要なのである。解釈は、「その人」の傾向を含んでいるので純化する必要がある。それが「原理」であって
それに基づいて「演繹」する。演繹が先か帰納(経験)が先かと言われるけども、これは演繹、がア・プリオリ
でなければならない。んでその「ア・プリオリ」が「どっから」来たのか?そのことをカントやスピノザが、頑張って
研究した。

141:安倍でんでん
18/08/28 07:17:45.19 0.net
政治の話。安倍政権への批判をする。
1、高所得者層向けに、株価を変動させる=景気がいい・・。黒田とか言う人も同罪。
2.18才以上に選挙権を与える=若者はアホだから。もっというと情動の行き場がほしい。
(中国、韓国が仮想的な反日国として利用)
3、本人が賢くない。アメリカへ上納金がハンパない。
4.北方領土、拉致問題、南沙諸島、沖縄基地、不平等な軍事協定。ひとつも解決していない。
5.人口問題、少子化、これは「最重要課題」なのに、わかっていない。国力、援助、国連、文化、スポーツ
  防災、自衛隊、医師、すべてにおよぶ。
6.個人的にはオリンピックはどうでもよいが、「夏にする」・・・。バカか。クールジャパンとか寝ぼけている。
  寺社、仏閣、職人、農林水産には人手がいない。精神力系がまだのさばっている。
7.国民は安倍政権支持・・・自分らが不利になるほうを応援している。国民がバカだから。
8.成


142:大学の首相。



143:考える名無しさん
18/09/02 23:35:41.47 0.net
安倍さんプーチンとトランプにゴマすったけど両方から小馬鹿にされただけだったな
外面は良いが国内では威張りん坊で奥さんには冷たい家庭内暴力型の団塊世代日本人の典型

144:考える名無しさん
18/09/09 02:45:40.52 0.net
カントのアプリオリは結局わからなくて
神が与えたみたいなニュアンスに逃げたんだろ?

145:考える名無しさん
18/09/09 07:33:48.56 0.net
アプリオリは単に経験に依存していないって意味であってそれ以上でもそれ以下でもない
アプリオリなるものが実在するわけではないから当然どこかから来るものでもない
アプリオリな概念や形式が実在している可能性はあるが

146:ア・プリオリについて
18/09/13 01:57:40.53 0.net
ん、しかし、重力、引力、などは、これらは、昔の人々が知らなかったのであって、(正確には表現できないのであって)
 存在はしていた。石や山、気象も「誰々が怒った・・とか」、「風の神様が・・怒った」とか。まあそれは人間がいう「人間的な神」だろう。
それらはつまり、それらの現象は「昔から存在している」のだけれども、つまり不思議なこと(概念化不可能)ということではあるのだろうけれど。
もっと言うと人間はそれらを適切に概念に出来なかった、認識=表現できなかったのだろう。
 同じことだけれど、ア・プリオリという概念が「存在」しなかった頃にも、重力、引力、光の絶対速度などは
存在してたと思われるわけで、人間が「後から」分かった」というのは、「適切に表現した」と同じことだろう。
つまり、「後から分かったことなのに」・・でも、われわれは、それらを「以前から存在した」と認識することがある。
これが、スピノザの言う「神」ではないだろうか。無論、人間的な「神」ではない。

147:ニーチェとスピノザ
18/09/13 02:44:05.38 0.net
スピノザのエチカ。
 様態=様々な出来事、それらは原因があり、「扇風機が動くのは電気、電気は発電所、発電所は風力から
風力は、風から、風は気圧の差から、気圧の差は、海と空中の温度差から、温度差は太陽から・・」
というふうに。
 属性=精神と延長。これらに因果関係はなく同時的。精神が肉体に、肉体が精神に影響することはない。また他の属性がある。無限に。
神=属性によって構成されている。ということは様態によって構成されている。属性の「関係」ではない・・これはアナロジーになる。
様態の原因は様態であって、同時に神である。「コナトゥス=自己保存」が問題にされている。ニーチェが気が付き、「むむ?」と思った。
これらはいったん理解するとある程度分かるけども、ただ、ニーチェが多分にスピノザの影響を受けていることは間違いない。
人間的なことの本質は、第4、5部に書かれている。1、2、3部と読むと4、5部を読むとスラスラ理解できるというのは本当である。
速度が、「風になる」のである。
要は、喜びが良く、悲しみが悪いのである。これは身体、精神にとってであり、道徳と関係ないことを、善悪の彼岸でとらえることで・・。

148:おもしろいこと
18/09/13 03:09:27.55 0.net
ドゥルーズがゲーテを嫌うのは、分かりすぎるほど分かる。
ゲーテは「調和した、有機的な」そのようなものを好んだからである。破滅的な人が嫌いということで、研究しなかった。
またゲーテ自身、己がそのようなになることに恐怖しながら生きていたのである。
ヘルダーリンやクライストを理解できなかったのもその辺りに原因があるのかも知れない。
ニーチェは、「誰よりも早く」ヘルダーリンを評価していた。プラーテンの詩を技巧的だと。
シューマンがレーナウに共感するのに似ている。

 ヘルダーリンは精神(意識)と行動の差異、をおもに述べている。これは精神(意識)が行動の後についてくる・・。
シェイクスピアやツァラトゥストラにも同じテーマが出てくる。
・・ハイデガーはヘルダーリンを研究した。そしてハイデガーは果てしなくどこかに行って。
今だ、謎に満ちている。

149:考える名無しさん
18/09/13 03:37:05.23 0.net
表象は精神ではあるが、より雑な精神で、米ぬかを取らない精神である。
白米が精神=観念の系統であって、表象はそうではない。ただの「ごった煮」である・・
というのも、対象と己の「衝突物」が表象で、それを「経油、ガソリン、重油」と抽出したものが
本当の精神(観念)である、普通の人は「ごった煮」の中で生きているので、凡庸なのである。
「観客の応援で勇気をもらいました」とか、そういうふうなことである。

150:ディオニュソス、アリアドネについて
18/09/14 01:11:15.23 0.net
ディオニュソス、アリアドネ、他・・について、
 ディオニュソスは「おれは後悔しない、肯定の何たるかを知った。そして本当のことを知った・・永劫回帰を・・」・・というけれども、
事物の生成が(アリアドネ)が、ディオニュソスを否定したり、肯定したりする。思想そのものを一時の出来事のように。
つまり思想の頂点がディオニュソスであり、それは行為、生成=アリアドネによって「より裏付けされる」ということである。
できれば「結婚」したいわけである。でもアリアドネは自由であり、どこへ行くかは謎であり、迷宮に住んでいるのである。
・・父として死んでいる(思想としては・・)、母として生きているというのは、アリアドネ段階の表明である。
 永劫回帰が、具体的思想ではないということでもある。思想を突き詰めると、具体的なことは語れないということでもある。
ある程度の強度、射程をもって思想は語れる。資本主義はどうとかこうとか。
「ただの力関係だろうが」」とか、すべて「人間的だろうが」とか、もう凡庸すぎてうんざりで、
「とりあえず下々の思想家」・・おまえら語れっ・・・ていうところになる。賞味期限付きの思想をやってろ・・と
生成自身が自由なのだから。どうせ「金持ちに有利になってるんだろう」とか、
・・でも、それを、そうしてでも、何とか語ったのがスピノザであって、全力で「賞味期限無しっぽい」思想を語ったのである。
どうしてスピノザを批判できよう!・・。スピノザはディオニュソスであって、・・でも
最終的にはキリストなのである。というのも、「二千年も新しい神」が出ないとハイデガーが言ったようにに、スピノザも
キリストであるからである。時限立法なのであるが、が・・よりすぐれた法であり、王者の法である。。
縛る思想は(縛らない思想はない)、己も縛る。スピノザが自由を何より大事にしたにせよ。
 ここから、十字架にかけられたディオニュソスというフレーズが出てくる。それでもアリアドネは自由である。それでも地球は回るのように。
だが、人類はたいして続かないので、多分、だからこそ「射程の程度を考慮した」思想が大事になってくる。

151:考える名無しさん
18/09/14 03:37:43.89 0.net
>>143
カントは道徳をアプリオリに位置づけ、その保証人として神という虚構が必要だという
つまり不可知論を説きながら教会のように神を代弁することで、道徳は説明できないが自明であると位置付ける

152:暗記の意味
18/09/18 17:39:42.65 0.net
 詩を暗記、暗唱したり、意味も分からず覚えることは良いこと。それは、それらを
暗記していることによって、その場で理解できなくとも、後になって、その「暗記が」蘇ることがあるからである。
つまりを暗記しておくことによって、「精神」となるのである。行動の意味が、行動が精神と等しくなるからである。
なぜ、こんなことを言うかというと「浅利慶太」とかいう、ド素人がこのようなことも分かっていなかったことが判明
したからである。「文章を暗記するよりも、そのとき一所懸命理解したほうがいい・・」だって。
「そのとき」に理解できないから、暗唱するんである。こういう文化人がいて、称えられて、死ぬ。
この人は、いったい?何を理解したのだろうか?。こういう文化人がたくさんいるので困る。


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