ゼノンの逆理あるいは ..
685:考える名無しさん
17/09/21 08:25:44.98 0.net
プログラミングで素数の出現個数を示す関数π(x)を表すグラフを作っているけど、
なかなか興味深いね。ちなみに、π(100) = 25 となるので、xが100以下の自然数の中には、
素数は25個あることが分る。xを大きくしていくと、素数出現の分布がグラフ上で
どう変わっていくかも分る。
イメージとしては、xが大きくなるほど、素数の出現する割合が低くなっていく。
なぜかと言えば、既存の素数の倍数は、全部、非素数となるので、
素数が出現するたびに、それ以降の素数でない数の割合が増えてしまうから。
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