【イスラム哲学】井筒俊彦を読む
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690:考える名無しさん
19/09/28 00:49:52.99 0.net
>>686
それぞれに「場」を扱っているとか。
ガブリエルは「意味の場の存在論」、
井筒は「禅的意識のフィールド構造」。
井筒のは、「無心」の境地に立った人が開示する禅的意識の記号過程。
意識と存在リアリティのフィールド構造。
読むことができるのは以下。
・「禅的意識のフィールド構造」『コスモスとアンチコスモス』 (1989)
・『禅仏教の哲学に向けて』 (2014)
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