バックロードホーン14 ..
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2:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/03 22:37:25 zu6PWTz8.net
※過去スレ
バックロードホーン12
スレリンク(pav板)l50
バックロードホーン11
スレリンク(pav板)
バックロードホーン10
スレリンク(pav板)
バックロードホーン9
スレリンク(pav板)
バックロードホーン8
スレリンク(pav板)
バックロードホーン 7
スレリンク(pav板)
バックロードホーン6
スレリンク(pav板)
バックロードホーン5
スレリンク(pav板)
バックロードホーン4
スレリンク(pav板)
バックロードホーン3
スレリンク(pav板)
バックロードホーン2
スレリンク(pav板)
バックロードホーン
URLリンク(hobby3.2ch.net)

3:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/04 12:28:44.43 A6msEeQp.net
FE108-NS
FE208-NS
発売日が迫っているようだ。
小澤さんや炭山さんの作例が楽しみだな。

4:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/04 18:12:21 8fGaCNbb.net
いつ出るの?FE206NVと何の違いがあるんだろう?エッジとフレームくらいかな?

5:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/04 20:50:57.42 A6msEeQp.net
FE108-SOL
FE208-SOL
これらをシングルマグネットに変更しただけ?

6:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/04 20:52:55.13 A6msEeQp.net
低音の量感は SOL より稼げるだろうし音もより端正で暴れないだろう。
押し出し感や圧迫感は劣るのは間違いない。

7:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/04 22:00:33 dlO5Dmdp.net
前スレで、バックロードはなぜウーハーではなくフルレンジに合わせるのが常識になったのか?
という問いがあったが、理由の一つは、前スレでも書いたが、設計において
「ユニットがあって次に合わせる箱がある」 のか、「箱(全体サイズ)を決めてユニットと箱を決める」 のかで、
バックロードの設計は前者に相当し、フルレンジは前者タイプで設計されやすいという理由が一つ。

もう一つは、長岡さんも書いていたが、ウーハーはある程度低音まで音圧を保ち、f0以下が落ちる
という特性なので、バックロードにしなくても、バスレフで低くまで音圧を保った特性が出しやすいが、
中域から早めにダラ下がりになっていることが多いフルレンジは、バスレフだと持ち上げる帯域が
ピンポイントなので、フルレンジは低域を伸ばしにくい。
バックロードなら広い帯域で持ち上がるので、ダラ下がりユニットに合っているという理由。

つまりバックロードに必ずフルレンジでなければいけないわけではない。
ダラ下がり特性ウーハーならばバックロードに適合することになる。
例えばベイマなどのSR用には、中域持ち上がり、低域ダラ下がりウーハーが存在する。

8:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/04 22:17:12 Yundgrt6.net
重低音求めるならウーファー行っとけ、ちゅう事だな。

9:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/04 22:18:38 A6msEeQp.net
>>4

コイズミ無線の情報では4月とか言ってたね。

10:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/04 23:17:24.38 dlO5Dmdp.net
ダラ下がりウーハーの一例
FAITAL PRO 6PR150
URLリンク(usspeaker.com)
バスレフでは持ち上げきれないので、バックロードが適してると思われる。

11:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/04 23:20:56.53 Z2Ki/MMQ.net
>>7
おっさん
今はバックロード専用設計ユニットがあるんよ

12:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/04 23:28:07.76 dlO5Dmdp.net
ユニットの低域特性は、結果的にそういう数値になるだけであって、バックロード専用設計なんてないよ。
バスレフでは持ち上げきれないダラ下がり特性に設計したら、イコライジングしなければバスレフなどでは持ち上げきれないので、
バックロード専用設計と言えなくもないが、科学的には単にダラ下がりの数値のユニットというだけ。

13:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 00:02:32 5H335yg+.net
バックロードは、位相反転した背面音にホーンをつけて低音を増強している事を忘れてはならない

ホーン長2mあたりなら100Hzぐらいはホーンからの出音がユニットと同位相になるから増強されて良い結果が得られる
この時のホーンの低音の限界は50Hzあたり
しかし30Hzまで欲張ってホーンを3m程度に伸ばすと100Hzあたりは逆位相になってユニットからの出音を打ち消すので音が痩せる
ホーン長を3.4m以上にすると遅延が10msec以上になるので遅延を認識できてしまう音になってまう

しかしトンデモ理論では回避策はある
ホーン開口をリスニングポジションまで引っ張ってくるのだ!

14:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 00:38:04 WrBh+oLx.net
FE208-NS 気になるな〜

15:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 00:44:46 r9f4AYH4.net
昭和時代遅れは困るな。
混乱の原因だよ

16:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 03:12:50.09 gYfcmZKP.net
金管楽器、特にチューバやると感覚的に分かりやすい
管長に則した倍音があってな、その音しか出ない
ドドソドミソシ♭ド〜
バックロードホーンにマウスピースを付け音出ししてみぃ
倍音しか出ないよ

17:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 03:41:55.43 O0NHIdne.net
バックロードホーンも、管による共振現象だからね。
小さな振動板の空気への変換効率の悪い音を、ウェーブガードで囲って導いて、開口の大きな体積の空気にインピーダンスマッチングさせるという方式なので、
バックロードホーンは共振ではない、振動の効率を上げてるだけ、と喚いてるのがいるが、それは嘘。
じゃあ何で共鳴管を基本とした長さに応じたピークで増幅されるのか。
長さがないと、(共鳴管計算値より下が)まったく効かず、増幅されないのか。
囲い論の通りなら、多少効率は落ちるとしても、音道1m程度でもカットオフを低音まで持って行けそうなところだが?
囲い論は、開口面積がカットオフ周波数という考え方になる。
開口へジョイントしているわけだからね。
そして短い場合は、じっくりマッチを取る前に、いきなりジョイントされてしまうので、インピーダンスの不整合のため効率が落ちるという考え方。
音道が長い場合は、ゆっくり開いていくので、しっかりマッチングさせるから効率が上がる、という考え。
実際の特性と照らし合わせると、これはおかしい事がわかる。
開口面積を固定して、長さだけ変えた時に、囲い論に則れば、周波数は変わらず、効率だけが上下する結果になるはず。
そんな結果は得られない。
実際は周波数が変わっていく。

18:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 07:28:17 oDvrL80A.net
>>13
遅れて聴こえる直管繋ぎのBHを、リスニングポイントに
真っ直ぐ伸ばす設計にしても、遅れて聴こえる感は変わらないよ。

19:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 08:08:45 4eyoAk5+.net
BHって小音量だとなんか不自然な音だよな
洞窟みたいな

20:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 09:20:40 hc9gCbP0.net
>>17
またTSが湧いた…

21:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 12:57:12.66 hIkVlDBT.net
>>20
話をはぐらかして誤魔化せると考えてるじゃね

22:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 13:00:56.90 kX5JXOwJ.net
バックロードホーンでは50Hz以下の低域は出し難いのだからホーン長を長く取って箱がでかくなるよりサブウーファーをひとつ足すほうが簡単という考えかたについてここの住人さんの意見を伺いたい

23:名無しさん@お腹いっぱい。
20/03/05 14:19:41 4eyoAk5+.net
要するに木工をしたい人たちなんだと思う


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