京アニ火災死亡者３４人に

京アニ火災死亡者３４ ..

42:名無しオンライン
19/07/20 00:32:40.68 z/ynNeAj.net
>>30
単にお前の頭が足りてなくて、ここまで説明してることを読めてないだけの話だろ？
「ガソリンは常温でも気化する」それだけで分かることなのでは？
常温ですら気化する程の液体を炙るのなら、どうなるかくらい考えて分かりません？
火を付けて、燃えると同時に急激に気化するので、だから「一気に燃える」と説明してるだろ？
そうすると酸素どころか燃料が残ってないのだから、当然のように花火のように燃えて、ガソリンのみならそれで終わり
そこに可燃物や他の燃料が無いのであれば、一般的に想定される"火災"はガソリンでは起こせない
むしろ放火する際にガソリンというのは一瞬で燃えてしまうために、向かないし、連続放火魔などは使わない人が多いよな？
使うのは継続的に可燃物を炙ってくれる固形燃料であるとか、あるいは揮発性の低い燃料を使って放火するだろ？
ここまで読めば分かると思うが、必要な消化剤の量はガソリンの量とは全く関係が無い
消火するのは引火した可燃物であり、むしろガソリン自体は消火の必要性どころか、過去に油田の消火に使われたこともあるくらい
(要するにもうどうせ火柱なので、ガソリンを噴射し続けて周囲の酸素をなくしてしまうという荒療治)
逆に灯油の類であるとマズいんだよ
殆ど気化することなく、そこに残って燃え続けるし、飛び散るとそこも燃え続ける
でも多くはガソリンを灯油より燃える何かと勘違いするから、ノウハウが無いどころか調べもしないで
放火に使ったりすると当然に自分も燃えるという草の生える図になる
仮にガソリンで人を焼き殺すとか、放火するのであれば、コツは火をつけてから
離れたところからポリタンクなどに入ったガソリンを「そーいっ！」と掛けると、相手だけが火柱をあげて燃え上がる
ただし、それは一瞬なので、衣服に火がつかなかったり可燃物を身に付けてないのであれば、やっぱり継続的に燃えることはない
別途に人を半殺しくらい(もう皮膚が焦げてる)くらいまで炙ってるのなら、それが可燃物になるのでガソリンで火柱をあげたあとでも火は残って燃えるけども
ガソスタなどで「静電気もしっかりとって！」みたいに危ない液体と扱われるけどあれは
地下にガソリンを貯めてるわけで、上が開放されてるわけでもないし、引火すると地下で爆縮が起きるため
その反動で爆発が起きてそこら中を吹き飛ばしてしまうし、コンクリで覆ってるのだから、超・大型の手榴弾になってしまう
こうやって1、5、10ではなく、1～10まで全部説明すればさすがに分かります？ｗ

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