危機にひんした韓国、 ..
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22/11/15 18:53:50.78 82c0J2xn.net
>>1
2021年の合計特殊出生率は0.81、少子化問題さらに深刻に(韓国)
2022年08月29日
www.jetro.go.jp/biznews/2022/08/4256ed13112a6fae.html
韓国の統計庁は8月24日、「2021年の出生統計」を発表した。
2021年の出生数、合計特殊出生率、粗出生率(人口1,000人当たりの出生数)
の全てが出生統計の作成を開始した1970年以降最低値となった。
2021年の出生数は26万562人と前年比1万1,775人減少(同マイナス4.3%)した。
2011年の47万1,300人から10年間で20万人以上減少している。
合計特殊出生率は前年比0.03ポイント低下した0.81で、
2017年以降5年連続で最低値を更新している。
粗出生率は前年比0.2ポイント低下の5.1となった。
母親の年齢別の出生率(該当する年代の女性1,000人当たりの出生数)は、
30代前半(30~34歳)が76.1人と最も多く、続いて30代後半(35~39歳)が43.5人、
20代後半(25~29歳)が27.5人だった。
経年で比較すると、35歳未満の出生率は年々低下している一方、
30代後半の出生率が前年(42.3人)比で小幅上昇した。
出産年齢の高齢化も顕著だ。
母親の平均出産年齢は33.4歳と前年比0.2歳上昇し、
第1児の出産年齢は32.6歳と前年比0.3歳上昇した。母親の年齢別の出生数を見ると、40歳未満の全ての年齢層で減少した一方、
40代前半(40~44歳)では1,200人増加した。

合計特殊出生率(2020年基準)が1を下回っているのはOECD加盟38カ国の中で韓国(0.84)のみで、
平均値の1.59を大きく下回る。

第1子の出産年齢もOECDの平均(31カ国)が29.4歳のところ、 韓国は2021年に32.6歳とやはり最も高い。

2022年も出生率は低下傾向、人口さらに減少か
同庁が同日発表した「2022年6月の人口動向(出産、死亡、婚姻、離婚)」によると、
2022年上半期の出生数は12万8,138人と、前年同期比6.0%減だった。
合計特殊出生率をみると、第1四半期(1~3月)は0.86(前年同期比0.02ポイント低下)、
第2四半期は(4~6月)0.75(同0.07ポイント低下)といずれも前年同期比で下がっている。
死亡者数では、2022年上半期は年始の新型コロナウイルス感染爆発によって
前年同期比27.0%増の19万3,768人だった。
出生数から死亡者数を差し引いた自然減少数は2022年6月時点で6万5,631人と、

半年で2021年通年の自然減少数を超過した。

出生数の増加が見込めない中、高齢化も進んでおり、
韓国の人口問題は今後さらに深刻化しそうだ。


韓国の問題は高齢化より圧倒に少子化なんだが???wwwwww


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