【速報】ドラマ版「新 ..
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58:
22/01/26 22:30:38.30 sz7euaLS.net
>>54
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>赤木さんは、河村氏と望月記者とは距離を置こうと考えた。だが、望月記者から電話口で涙ながらに「私を切らないで下さい」と懇願されたため、望月記者との関係だけは続けることになった。
>望月記者の子どもたちからは他にも、鉛筆で、「わたしはまさ子さんとなくなってしまったとしおさんのことが好きです」「裁判をおうえんしています」と書いた手紙も送られてきた。
 その一方で、赤木さんが「協力はできません」と断ったはずのドラマは、水面下で着々と制作準備が進められていた。
>制作側との考え方の違いがいくつも浮き彫りになった。例えば当初、ドラマでは赤木夫妻に子どもがいる設定が考えられていた。望月記者はこんなことを言った。
「雅子さんに子どもがいたという設定なら、事実と違ってフィクションになるからいいじゃないですか」
>結局のところ、河村氏と望月記者が狙ったのは、あくまでもアカデミー賞を取って大ヒットした映画「新聞記者」の二匹目のどじょうだった。同じタイトルで、同じ東都新聞(東京新聞がモデル)の
女性記者が次々とスクープをものにして政権を追い詰めるという「物語」にリアリティーを持たせる「小道具」として、赤木さん夫妻の持つ迫真のディテールが必要だっただけではないか
>最初の手紙に「私なりに取材を重ねて、社会に訴え続けたいと思います」と書いていた「新聞記者」が、映画プロデューサーと一緒にドラマ化成功のために奔走し、
赤木さんの説得を試みた、ところが不調に終わると一切の関係を遮断し、記事も書かなくなったということである。
>望月記者が「報道のため」というから貸し出した写真や画像データ、遺書、音声データなどは一部しか返却されていない。返してほしくて何度も電話したが応答せず、
コールバックもない。
>「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
>望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、
あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。


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