【韓国】機内食メーカー 従業員500人クビ at NEWS4PLUS
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20/04/02 19:35:58 CAP_USER.net
機内食協力社500人辞職... 崩れる航空産業
2020.04.02。 17:40

「協力会社の従業員1300人のうち500人が勧告辞職処理された。長期勤続者から泣きながら更衣室のロッカーを非暑かった。一度も経験したことのない状況です。」

2日午前に訪れた仁川国際空港近くの大韓航空ケータリングセンター。 広い作業場を満たしているのは、ひっそりだけだった。 当日のスケジュールをご案内するモニターには、ガルーダ航空旅客24名分の機内食を準備するようにフレーズだけが寂しく浮いていた。

大韓航空仁川ケータリングセンターは金浦ケータリングセンターで生産した機内食をボウルに入れる「DCアップ(Dish Up)」の操作と準備機内食をトレイに載せ、航空機に送信作業を担当する。 この日ディッシュアップ研修会は20列の2列のみ稼働中だった。 作業人員は15人ならなかった。 現場を訪れた取材陣よりも少ない人数であった。

1年前、ここでは、1300人余りのパートナーの従業員と230人以上の大韓航空職員が出勤して休むことなく働き、一日平均7万2000食(食)を生産した。 今は一日平均3000式を作る。 従来量の約4%に過ぎない。

従業員が引き潮のように流出したケータリングセンターの研修会は、むしろ倉庫に近かった。 用意された機内食に満ちべき空間には、ミル(ご飯)カートとコーヒーポットなどの什器が大量に積まれていた。 ハインスクの航空機内食運営チーム次長は「溜まっている小麦カート万5000個」と述べた。

大韓航空によると、機内食事業を始めて以来ケータリングセンターの生産量が一日平均3万食以下になったことはなかった。 しかし、2月からの生産量が9週連続で減少している。 先月2日の平均生産量は2万食以下に落ちたわずか一週間後に1万食さえ崩壊した。 大韓航空の関係者は、「仁川だけでなく、一日平均6000式ほど供給していた釜山ケータリングセンターも現在の日の50式を提供するためにとどまっている」と述べた。

状況がこのようだ仁川空港の機内食工場一帯は構造調整の嵐が吹き荒れている。 大韓航空ケータリングセンターには、1300人余りの協力会社の従業員が働いていたが、現在出勤をする人員は350人レベルにとどまっている。 勧告辞職したスタッフが、500?600人と推算される。 A企業は全体の従業員500人のうち400人が退社し、B会社は580人の従業員のうち30%以上が勧告辞職した。

航空業界では、機内食関連企業が直面している仕事の大乱は氷山の一角に過ぎないと指摘する。 業界関係者は、「航空産業と直・間接的に連携した従事者が25万人を超える」とし「韓国の航空産業が崩壊するとすぐに仕事の数十万個に失われている」と述べた。

これと関連し、国際航空運送協会(IATA)は、国内の航空業界の生態系が崩壊すれば、雇用16万が消え、国内総生産(GDP)が11兆ウォン減少するという分析を出した。

大量失業事態は最近の航空会社で広がっている。 イースター航空は先月31日に開かれ、労使間の会議では、現在1683人の従業員を930人まで削減する計画だと明らかにした。 スタッフ750人ほどが構造調整の対象となるわけだ。

コロナ19事態に航空会社で、大規模な整理解雇行わのは今回が初めてだ。

航空業界では、現在の状況が2?3ヶ月より続けば、連鎖倒産も時間の問題という懸念が出てくる。 実際に航空協会は、国籍の航空会社の今年2月から6月の売上高の損失のみ6兆4500億ウォンに達すると分析している。

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