【夕刊フジ】文大統領が「おかしい」!?どこで何を…コロナで“危機高潮”も姿見せず「空白の5日間」米への謝意もSNSで済まし[3/26] at NEWS4PLUS
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1:右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
20/03/26 18:21:25 CAP_USER.net
新型コロナウイルスの感染拡大が経済に大きなダメージを与えている−世界中、どこの国も似たような状況だ。しかし、隣国である韓国が「おかしい」のは、日本で言えば天皇の権威と、首相以上の権限を併せ持つ文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、この危機高潮の5日間、国民の見える場所に姿を見せなかったことだ。

 24日には第2回非常経済会議を主宰して「企業向けに100兆ウォン(約8兆8550億円)の金融措置」を打ち上げた。これで「健康不安か」との見方は、一応収まった。

 しかし、来年度政府予算の編成方針を決定した同日朝の閣議には出席しなかった。23日に公表された週間予定に入っていなかったのだが、予算編成方針決定の閣議を大統領が主宰しないとは、やはり「おかしい」。

 あの青白い顔色、どこか身体に悪いところでもあるのではないのかとの疑念は消えない。

 毎週月曜日に開かれる大統領主宰の首席秘書官・補佐官会議は、法的裏付けはないが、昔の日本で言えば御前会議に当たる。ここでの大統領発言は「国の指針」として受け止められ、大きく報道される。が、23日は開かれなかった。

 米国の為替スワップが19日に発表されたのに、韓国の大統領府は即座に反応せず、20日になって大統領が謝意を表明した。といっても、公式に発言したのではなくSNSだった。

23日午前の市場で株もウォンも先週来の大きな続落だった。こんな時にこそ、「大統領絶対制国家」の大統領は、国民と市場に向かってモノを申すべきだろう。

 首席秘書官・補佐官会議は、そのための「絶好の場」だ。日本のいわゆる「ホワイト国外し」に対して、文氏は「国民に訴える場」として最大限に利用してきたではないか。それなのに、国難も最高潮の時に、首席秘書官・補佐官会議も開かないとは、なぜだ。

 週末を挟んだとはいえ、「とても重要な5日間」だったはずだ。

 22日の日曜日に、大統領が緊急記者会見でも開いて「米国の“通貨スワップ”を最大限に活用し…」と述べ、企業救済の具体策でも述べていたら、「週明けウォン続落、株続落」は防げたかもしれない。

 その代わりだろうか、22日はフェイスブックで「危機のときに際立つ市民意識を尊敬する」と国民を持ち上げた。「買い占めがないのは国民のおかげ」とも述べたと大統領府関係者は伝えた。

 だが、マスクは供給量が絶対的に足りないから、買い占め騒動で暴力沙汰まで起きた。それで配給制にしたのではないか。配給制以降は買い占めが起きないのは当たり前のことだ。ところが、その配給制にしても配給量が足りないので、現場は大混乱している。

そんな実態は大統領の耳には届かないのだろう。だから、「韓国の防疫体制は世界標準になりつつある」「買い占めが起こらないのは国民のおかげ」と、実態知らずの自画自賛ばかり出てくるのではないのか。側近が、それに輪をかけて自画自賛を繰り返すあたり、北朝鮮にますます似てきた。

 それにしても、19日の第1回非常経済会議から、24日の第2回会議までの間、韓国の大統領はどこで何をしていたのだろうか。セウォル号沈没事件での「朴槿恵(パク・クネ)の空白の7時間」ならぬ、国家経済沈没の危機での「文在寅の空白の5日間」だ。

 ■室谷克実

URLリンク(www.zakzak.co.jp)
夕刊フジ公式サイト 2020.3.26


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