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1:ハニィみるく(17歳) ★
19/11/15 10:57:11.91 CAP_USER.net
(WiLL)
URLリンク(flexible.img.hani.co.kr)
▲ 『難クセ国家韓国』を特集にした、右翼月刊誌『WiLL』12月号の表紙。日本の原発汚染水放流を懸念する韓国政府に対し、「文在寅、お主こそ汚染水じゃないか」というタイトルを付けた。
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■ [ 本&考え ] ペク・ウォングンの出版風向計
韓国と韓国人を嫌悪して憎悪する内容を盛り込んだ嫌韓出版物が、日本で極めて旺盛である。韓国と韓国人を罵る本や雑誌が儲かるという理由で延々と生産され続ける『嫌韓ビジネス』を、対岸の火事のように眺めていてはいけない。。
以前は無名の小さな出版社や右翼雑誌がベースだった嫌韓出版物は、今では講談社のような日本を代表する大手出版社が単行本として発行し、堂々とベストセラーになるほど拡散する勢いである。『韓国という病』、『 “韓国大破滅” 入門』、『文在寅という災厄』、『 “妄想大国韓国” を嗤(わら)う』、『大嫌韓時代』、『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』 など、売れている単行本はタイトルだけでも衝撃的だ。韓国と韓国人に対する深刻な侮辱である。
強盗が一層強いのは雑誌だ。右翼月刊誌『WiLL』は11月号で、韓国人は嘘つきや古代の脳を持つなどの記事を掲載した、『韓国が消えても誰も困らない』を特集にした。続けて12月号では『難クセ国家韓国』という特集で、日本の原発汚染水



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