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170:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
19/11/10 01:07:56 9U5DUTT7.net
韓国の富は財閥に集中させているから財閥グループで見るとまだまだ体力はある。
今年憂鬱だったLGグループ株、来年笑う
LGグループ上場系列会社の今年の営業利益の合計が世界的な金融危機の余波が残っていた2011年以降で最低に減少見通しだ。
LG上場会社の時価総額は、年初以来、最近まで2兆ウォン分が蒸発した。
LGディスプレーが、大規模な赤字を出したことが大きな影響を及ぼした。
しかし、年末に底を通過して、来年には反発のきっかけを用意することができるという観測が出ている。
3日、金融監督院によると、LGグループの8つの上場会社(LG化学、LG生活健康、LG電子、LGテレコム、LGディスプレイ、LGイノテック、LG商社、LGハウシス)の3四半期の営業利益合計は1兆4333億ウォンである。
最大の原因は、LGディスプレーの不振である。
LGディスプレーの第3四半期の営業利益は、昨年1401億ウォンの黒字から今年4367億ウォンの赤字に転じた。
同じ期間の営業利益が増加した他の系列会社(LG生活健康、LG電子、LGイノテック、LGハウシス)の利益の増加幅合計1399億ウォンをはるかに超える金額である。
LGディスプレーは、第4四半期にも5955億ウォンの赤字を出すものと見られる。
今年の年間営業赤字規模は1兆5330億ウォンに達すると推算される。
主力会社であるLG化学の営業利益が減少したことも影響が大きかった。
LG化学の第3四半期の営業利益は、昨年6024億ウォンから今年3803億ウォンと2221億ウォン(36.9%)減少した。
第4四半期の営業利益は、昨年2896億ウォンから今年2951億ウォンと55億ウォン(1.9%)増加する見込みだが、年間利益の減少を相殺することは力不足である。
しかし、来年から反発のきっかけを用意することができるだろうという見通しが出ている。
最も重要な契機は、LGディスプレーの黒字転換である。集計した2020年、LGディスプレーの営業利益コンセンサスは243億ウォンだ。
URLリンク(news.naver.com)
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