【朝日新聞】知的な父が晩年ネトウヨに・・・喪失感・孤独が嫌韓へ★４［10/18］

【朝日新聞】知的な父が晩年ネトウヨに・・・喪失感・孤独が嫌韓へ★４［10/18］ at NEWS4PLUS

647:（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん
19/11/21 16:43:38.57 LBR0ZQhH.net
>>611
20世紀は共産主義実験の世紀だった。共産主義が台頭し、自滅した世紀だった。
20世紀の初期、ロシア革命でソビエト政権が誕生した。
そしていっときは世界を二分する勢いだった。
だが、やがて矛盾が顕在化した。しばらくは情報統制で共産圏の実態を
かくせたがいつまでもそれが通用しなかった。
中国の大躍進政策、農業に無知な毛沢東の大号令で始まったこの政策で
中国農村は飢餓に陥り数千万人が死んだ。毛沢東はこのため国家主席から
退いたが、後年復権を目指して文化大革命を発動した。アホバカガキンチョは
紅衛兵の腕章をウデに巻き毛沢東語録（赤い表紙の冊子）を振り回して中国各地で
大暴れした。文革の実態は内戦だった。この結果数百万人が犠牲になった。
カンボジアでは毛沢東マンセーのポルポトが自国民200万人を殺害した。
知識がある人間は支配の邪魔になると手斧で首を切り落とした。
ソ連が自滅崩壊してロシアが誕生した。ベルリンの壁が崩れ東西ドイツが一つになった。
団塊世代はそうした経緯をリアルタイムで知っている。
南北チョンについてもリアルタイムで知っている。
北チョンの「地上の楽園」、南チョンの日韓基本条約についても知っている。
朝日のデタラメ記事には騙されないのだよ。

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