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1:右大臣・大ちゃん之弼 ★
19/10/10 18:33:23.95 CAP_USER.net
韓国海軍が空母建造事業を推進し、7万トン級の中型空母の建造を検討していたことが分かった。
国会国防委員会所属の崔宰誠(チェ・ジェソン)共に民主党議員は10日、海軍が大型輸送艦−II計画を確定するために行った研究過程で、中型空母と軽空母の2つの案を検討したと明らかにした。海軍が考慮した中型空母は全長298メートル、満載排水量7万1400トン。固定翼航空機(戦闘機、支援機)32機と回転翼航空機(ヘリコプター)を共に搭載できるよう建造される予定だった。乗組員は操縦士・整備士など航空人員640人を含む1340人だった。
軽空母は全長238メートル、満載排水量4万1500トン。固定翼航空機12機と回転翼航空機8台を同時に搭載する。乗組員は720人(航空人員320人含む)。
崔宰誠議員によると、海軍は取得費用と取得期間を総合した結果、最終的に軽空母に決定した。中型空母の予想取得費用は5兆4000億ウォン(約4860億円)、軽空母は3兆1000億ウォンだった。
関連事情をよく知る政府筋は「海軍の中型空母は英国のクイーンエリザベス級空母を念頭に置いたものであり、海軍は実際には中型空母を望んでいた」とし「しかし予算問題のためにあきらめた」と伝えた。英国が2隻保有するクイーンエリザベス級空母は全長283メートル、満載排水量7万600トン。
防衛事業庁は7日、国会国防委員会の国政監査業務報告で、2022年から2033年まで軽空母級大型輸送艦−IIを建造すると明らかにした。2033年の進水が目標ということだ。
崔議員は「現在、北東



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