【日刊ゲンダイ】メディアの嫌韓扇情に留飲を下げる世の中でいいのか

【日刊ゲンダイ】メディアの嫌韓扇情に留飲を下げる世の中でいいのか at NEWS4PLUS

136:（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん
19/09/17 16:36:38.10 e9pXOSbz.net
>>1
日本人嫌韓と韓国人の反日の違い
日本人の嫌韓により「溜飲を下げる」というのは、反日的行動や意見に対する反撃
であり不条理な行為に対する防御行動です、この時脳内に出ているのは「セロトニン」
精神を安定させ、ストレスに対抗する脳内ホルモンなので反撃後は欲求が充足されます。
一方、韓国人の反日は非常に攻撃的であり、種々の機会を捉えては反日のネタにし常習性
が感じられますこの症状はまるでギャンブル依存症に酷似しています。このとき脳内に
分泌されているのは「β-エンドルフィン」鎮痛効果や気分の高揚・幸福感をもたらす
ことから脳内麻薬と呼ばれており、多幸感を得るため同様の行為を行おうとします。
つまり、朝鮮半島には５０００万人超の麻薬常習者がおり反日禁断症患者がいると
いうことです。週刊ポストの「韓国人の病理」とは単なる生来性の精神病的気質で
なく、周辺の同調圧力や捏造歴史教育など後天的要因によるものが大きいと考える
が、一番の問題は自覚も自省もないことであろう。

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