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1:荒波φ ★
19/08/14 17:24:08.77 CAP_USER.net
日本製の不買運動がスポーツ界にも広がっている。 プロサッカーの一部クラブは、日本のビール会社とスポンサー契約を結んだが、今回の事態以降、国産ビールに替えている。
しかし、大半のプロスポーツは日本製品を切り取ることができず、推移を見守っている。ほとんどが契約期間を残しているか、複数年契約中だからだ。
韓国プロ野球の場合、サブスポンサーが東亜(トンア)大塚だ。 韓国の東亜(トンア)製薬と日本の大塚製薬が持ち株を分け合っている。
韓国野球委員会(KBO)は、東亜(トンア)大塚と20年間、数年単位で契約更新中なので、契約を破棄するのが難しい。そこでKBOは「現在の状態では契約破棄は考えていない」と線を引いた。
日本のスポーツブランドであるデサントのユニホームを着用しているLGツインズも似たような状況だ。LGツインズは「デサントとの契約が2年残っている。今年まではひとまず使用し、日本との雰囲気が悪化し続ければ検討することもあるだろう」と慎重な立場を示した。
その他にも多くの種目の用具が日本製品だ。例えばプロバスケットボールKBLの公認ボールの製作会社は日本のモルテンだ。
シューズも日本産が多い。代表的なブランドがアシックスとミズノだ。選手たちは競技力を維持するために自分に適したシューズやスパイクを着用する。 そのため、シーズン中に替えるのは容易ではない。
装備や用具が多い代表的な種目が野球だ。
スパイクだけでなく、グローブ、ミット、バット、ロージンバック、各種保護



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