【書籍】 韓国の障害者蔑視は日帝残滓、優生学流入で広がった差別〜『近代障害者史』[04/22]
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250:(´・ω・`)(`ハ´ )さん 19/04/22 19:23:52.00 G3fE9HFB.net 「韓国人」に関する真実の報道は、NHKなど大手のマスコミの「タブー」になっている。 今の韓国人は、現代の遺伝子調査では,標榜しているような5000年の歴史文化は持たず, 主に高麗時代の10〜14世紀に、幾度も繰り返された、元など中国からの襲来に一緒について来た ツングースク系の中国人である(エベンキ族や女真族)。 そして百済、新羅、高句麗の三韓時代から住んでいた本来の朝鮮民族は、幾度も繰り返されるジェ ノサイド(若い娘達だけ残して村民は皆殺し、などの民族浄化)により抹殺され, 今の朝鮮人と入れ替わってしまった。 そのため,朝鮮半島古来の「仏教」は山奥に逃げて衰退し、宗教は中国伝来の「儒教」に変わり, それまでの話し言葉(日本語のルーツとされる)も、他の古来の文化と共に消えてしまった。 そして、衣服の染め技術もなくなり衣類は白色しか存在しなくなった。 また、古来からの優れた製鉄技術も劣化し、縫い針さえも作れなくなり、加熱による木を曲げる技術 も消えて、農業に必要な木製の水車さえ作れなくなった。 1392年、女真族の李成桂が反乱を起こし,「高麗」を滅ぼして[李氏朝鮮]を建国し、 土地は李氏一族が独占して私有化してしまった。 そのため、一般民衆は、簡単には土地が与えられず、掘立小屋を密集させ、地べたで寝る、 乞食のような暮らしを強いられた。 また李氏一族は、自分たちの支配にとって不都合なものを見つけると、全てを破壊し,文書は燃やした。 このように何でも抹消するので、韓国には歴史文献は少なく,まともな「文化」さえも発生しなかった。 韓国の村で、今でもよく見かける文化の名残りといえば、ソッテ(烏などのトーテムで、エベンギ族 特有の信仰のおまじない)くらいなものである。 そして、有力者である両班(役人)は、怠惰を美徳とし、労力を出し惜しみ、また、庶民から何でも 強奪できる権限が与えられていたので、賤民や奴婢を牛馬並みの「奴隷」として働かせ、「板の首かせ」 をはめて酷使し,また、医者までも労働者として軽蔑された。 また、毎年、三千名もの若い女性たちが「中国」(清など)に献上させられ、朝鮮国内には若い女性 が極端に少なくなり、 朝鮮の国民は、自分たちの性欲を満たすために「試し腹」の風習ができ,父親は 「自分の娘」を犯し、生まれてきた私生児の子供は奴隷、物品扱いにされた。 その風習は、李氏一族の崩壊まで500年間も続き、韓国民は家族内の「近親相姦」に狂ってきた。 そのため、韓国民は遺伝子が異常で、「火病」など特有の障害を持ち、また障害者の出産数が異常に多く、 民衆は弱者には冷酷で、全土で「病身舞い」なるものを踊り、障害者を愚弄して楽しみとした。 さらに、彼らは、トイレを作る発想が無く、家の内外には糞尿があふれ、そのため、ソウルの街は 悪臭に満ちていた。 また、彼らは、結核の特効薬として「大便」を食べ、万能薬として人糞を溶かした酒(野人乾水、 トンスルなど)を飲んだ。 さらに「肌の見てくれ」が良くなると信じて、「小便」で顔を洗い,子供たちは、他人の人糞よりも、 親の大便を多く食べるほど、親孝行とみなされた(民話)。 今でも、魚のエイを人糞に漬けて発酵させたもの(ホンタク)は李氏王朝時代からの超高級料理である。 李氏朝鮮も、末期には,「清」の影響で、韓国民はアヘンに耽り,李朝の主な土地や資産は欧米列強の 借金の抵当に入り,経済破綻してしまった。 19世紀に書かれた英国人イザベラ・バードの「朝鮮紀行」では、当時の韓国の赤裸々な真実が 述べられている。
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