【韓国】日本政府、強 ..
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465:Q考にしている。 「募集」は今の社員・パートなどの募集と同じ。「斡旋」はハローワークみたいなもの。「徴用」は白紙での義務労働となる。 ・徴用工というのは殆どが日本人だったんだね。長く現在の日本国内のみで行われていた。 ・徴用だから配属所も選べない。親父も徴用工だった。今の高校生の年齢くらいだ。 ・24時間機械をフル稼働させて、1つのベッドを昼夜交代で使っていたという。 ・親父のその相手が、30年後訪ねてきた。親友のように「おー!と見たことない顔で喜んでいた」。 ・「仲良かったんだね!」と聞いたら「いや、毎日のように喧嘩して、よく殴り合っていた」と言った。「へっ?」という感じ。 ・朝鮮半島で徴用されたのは終戦前の9月頃から次年の4月頃まで。 ・今の日本国内の5年後から徴用が始まり、期間は半年余りということになる。 ・つまり朝鮮半島での徴用工は少ないのである。 ・本件の「徴用工」は徴用工ではなく、「募集」に応じた方々。 ・時代背景を言うと、朝鮮半島出身の軍人がいる。人数は非常に少ない。優秀な方々である。 ・最終年が最大の軍人募集(朝鮮半島では徴兵制は取られておらず、志願のみ)は6000人で、志願者は30万人を超えていた。 (倍率50倍の狭き門だった。初年の募集は400人で年々増えていった。朴(父)大統領は日本軍人だった) ・日韓併合時代に朝鮮半島は爆発的に人口が増えている。倍以上で、それまでの李氏朝鮮時代などは殆ど人口変化はない。 ・朝鮮半島に帝大を造った。帝大は当時の最高学府。植民地にこのような大学を作った国は他にない。 ・一部の上流階級は漢字のみ使い、下層階級は読み書きができなかった。国内差別が激しかったのである。 ・下層階級の文盲率を減らすためにハングル文字を推奨したのが日韓併合時代である。 ・お分かりだろうか?徴兵制も布かず、大学を造り、読み書きを推奨し、人口が爆発的に増加した時代だ。 ・その時代の「募集工」である。ただ、朝鮮国内の差別程ではなくても、差別が無かったとは言えないだろうが。 →『朝鮮半島出身労働者』→小細工・・・? さて本件の「徴用工」は「募集工」である。その資料があるのである。本人の意思で募集に応じたのである。 「徴用工」という言葉は間違いである。徴用含めて今の日本国内と朝鮮半島とは異なっているため「朝鮮半島出身」という言葉を入れる。 これは小細工ではない。 因みに新日鐵住金(旧新日本製鐵)とは、戦後に朝鮮半島に製鉄所を作ろうとした韓国政府に応じた企業が無かった。 そこでこの会社が、朝鮮半島には迷惑をかけたとして立派な製鉄所を作ったのである。 当時の韓国政府は大いに感謝して、高位の表彰している。 法的にも、情緒的にも韓国政府が対応しなければならないと思うけれどね。




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