【韓国】日本の学生26人と引率教師が光復節(8月15日)の『慰安婦水曜デモ』に参加[08/16] at NEWS4PLUS
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1:ハニィみるく(17歳) ★
18/08/16 09:20:12.78 CAP_USER.net
(写真)
URLリンク(www.incheonilbo.com)
▲ プラカード訳=「歴史を変えたその日の勇気を記憶します。共に平和 !! 」
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「韓日の若者が過去の歴史を一緒に確認して、新しい未来を作って行きたい」
第73周年の光復節を迎えた15日午前、ソウル鍾路区(チョンログ)の旧・日本大使館前にあどけない顔の若者たちが『第6回世界日本軍慰安婦を称える日を迎える世界連帯集会1348回定期水曜デモ』に参加した。
これらは河南(ハナム)高等学校が用意した韓日青少年文化交流行事の最終日の日程で、デモに参加した韓日の若者たちである。慰安婦被害のハルモニの写真を持ってスローガンを叫ぶ参加者の中で、韓日の若者もしきりに煽って参加の意味を振り返った。
河南高校は国際理解交流学生サークルである『ウ・ドル・キ』を中心に、教師などが今回の国際青少年文化交流行事を企画・推進した。今回の交流行事は去る12日から15日まで、河南高校の生徒31人、日本の自由の森学園の生徒26人など、引率教師を含めて60人余りが参加した。
日本の若者を招待した河南高校は、1998年から日本やアメリカなど20年間様々な国際青少年文化交流活動を繰り広げている。
河南高校のパク・ソンギ教師(歴史科)は、「韓国と日本が感情的ではなく過去の歴史を共に確認して、新しい未来を作って行くのが学生の本分ではないだろうかという趣旨から、文化交流行事を開いている」とし、「3泊4日で韓日の青少年は分断線紀行をして、強制徴用と日本軍慰安婦問題、朝鮮半島統一などをテーマにした討論会を行った」と話した。
続けて、「過去を確認して未来を見るための意味として、若者が自らしなければならない事は何なのか、悩む時間を持つために、この日の水曜デモにも参加した」と付け加えた。
青少年文化交流活動に参加した韓日の若者も、それぞれが感想を伝えた。
キム・エリンさん(河南高校1年・女)は、「日程の中に慰安婦問題などを討論する時間があったが、日本に対する偏見を壊し、友だちを新たに見つめる機会になって記憶に残る」と話した。
アライ・ナチュコさん(自由の森学園2年・女)は、水曜デモの参加は新しい機会だった」とし、「日本軍慰安婦問題などは韓国と日本、さらに広がってアジアの平和のために勉強する必要がある」と話した。
1年生の時に参加して2回目というクミタ・ナオコさん(自由の森学園3年)は、「韓日の若者が生きている姿を見るのが良いと思う」とし、「実際に会ってその声を聞き、現場を直接見てこそ人の考えも変わると思うから、今後も学生間のこのような出会いで現場を経験する事が何より重要であると思う」と話した。
引率教師のフジワラ・サトシ(藤原敏)さんは、「河南高校と交流して最も重要に思った事は、韓日両国が歴史的事実を共に知り、それを基に若者が未来を作って行く事」と話した。
日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯のオ・ソンフィ所長は、「日本軍慰安婦問題は韓日両国間の問題ではなく、世界中の武力紛争地域で発生する性暴行問題とも繋がるから、(この日の行事は)戦争を反対する平和のための活動でもある」とし、「このようなメッセージをよく学び、日本に帰ってより多くの日本の若者と会話して欲しい」と話した。
ソース:仁川日報(韓国語)
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