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18/07/17 09:12:11.96 N3ecdFwt.net
こんな韓国人もごく少数派だが いるにはいる

■朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月)■
「ソウルから日本を眺めていると、日本が”心”という字に見える。北海道、本州、四国、九州と、
心という字に並んでいるではないか。日本は万世一系の御皇室を頂き、歴史に断絶がない。それに対
して韓国は、断絶につぐ断絶の歴史で涙なくしてみることはできない。」
▲「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたも
のではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本は
アジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むこ
とは屈辱を意味した。”事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、
開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に
捨て身の一撃を与えた。それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜
戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいく
ら強調しても強調しすぎることはない。」
▲「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米
諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、
戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”
であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できた
ではないか。二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や
護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」


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