at NEWS4PLUS
[2ch|▼Menu]
1:蚯蚓φ ★
18/06/25 22:40:20.90 CAP_USER.net
第二次世界大戦戦犯国の象徴であるナチスと旭日旗が今回のワールドカップにも登場して全世界のサッカーファンの眉をひそめさせた。
英国では「ナチ式敬礼」をした自国ファンが重い懲戒を受けたが、旭日旗を露出させた日本ファンについては国際サッカー連盟(以下FIFA)と日本サッカー協会のどちらも特別な立場を表明せず論議が予想される。
英国のサッカーファン、マイケル・ハーバート(57)は去る19日、ロシア・ボルゴグラードで開かれたイングランドとチュニジアの2018ロシア・ワールドカップ組別リーグG組1次試合後、あるロシアバーでナチ式敬礼をして反ユダヤ人歌を歌った。このような場面が入った動画が公開され、彼は英国警察とイングランドサッカー協会から共同調査を受けた。
25日(以下韓国時間)、ヤフースポーツと英国メディアによれば、英国レスター治安裁判所は彼に5年間のサッカー試合入場禁止令を下した。イングランドサッカー協会は「映像に出てきた個人の恥ずかしい行動はロシアで応援するイングランドサッカーファンの多数を代表していない」という公式立場を発表し、不適切な行動をしたファンを強い調子で批判した。
URLリンク(file2.nocutnews.co.kr)
(写真=KBSニュースキャプチャー)
一方、同じ戦犯国の象徴である旭日旗を掲げた姿も露出した。しかし、FIFAが特別な公式立場を出さず論議が加熱している。25日、ロシア・ワールドカップH組組別予選3次



レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

936日前に更新/260 KB
担当:undef