【サッカーＷ杯】奇誠庸（キ・ソンヨン）韓国代表主将のチーム寄与度、ワールドカップ出場３２カ国中３０位[06/23]

【サッカーＷ杯】奇誠庸（キ・ソンヨン）韓国代表主将のチーム寄与度、ワールドカップ出場３２カ国中３０位[06/23] at NEWS4PLUS

1:蚯蚓φ ★
18/06/24 19:57:17.71 CAP_USER.net
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ロシア・ワールドカップに出場中の32カ国の主将の中で、韓国サッカー国家代表チーム主将、奇誠庸（キ・ソンヨン）のチーム寄与度が最下位に近いという評価が出てきた。
23日、テレグラフは2018ロシア・ワールドカップに出場中の国家代表チーム主将のリーダーシップとチーム内影響力、競技力などを評価した順位を公開した。キ・ソンヨンは合計32カ国中30位に終わった。
主将を決めず、すべての選手が順番に主将の腕章をつけるブラジルを除けば、終わりから二番目の順位だ。
テレグラフはキ・ソンヨンについて「2015年、スウォンジーシティの「今年の選手」として活躍したが今回のシーズン終了後、チームを離れて現在は所属チームがない状態」として「韓国代表チームが1次戦のスウェーデンに敗れたことを見れば、韓国の勝利の可能性は低く見える」と低い点数を付けた理由を説明した。
この順位で1位を占めたのは45才でワールドカップに出場し、今回の大会最高齢選手として記録されたエジプトのゴールキーパー、ムハンマド・アル・シャナーウィだった。シャナーウィは今回のワールドカップで一つの試合も出ず、エジプトはすでに組別リーグから脱落が確定した選手だ。
その理由についてテレグラフは」エジプトを28年ぶりにワールドカップ本戦に導いた。先んじたAマッチ152試合出場ですべてを見せた」と明らかにした。ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド、アルゼンチンのリオネル・メッシュ、メキシコのラファエル・マルケス、ウルグアイのディエゴ・ゴディンなどがその後に続いた。
一方、キ・ソンヨンより低い順位の31位はチュニジアの主将ワフビ・ハズリだった。32位は主将がないブラジルチームが選ばれた。
ソース：ハフィントンポスト(韓国語) ワールドカップ出場した32カ国主将中、既成用のチーム寄与度はびりに近い
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