【相撲】日本の国技・ ..
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18/06/14 14:29:05.31 7qTFM3ki.net
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茶道 → シナ南西部四川省(中原の歴代シナ国とは別) から日本の修行僧が九州博多に最初に伝え街で普及。その後京都奈良へ広がり、
       抹茶や日本独特な茶道文化の熟成も進んだ。九州佐賀・福岡県境の脊振山麓には僧侶が植えた日本における茶の原木林がある。
饅頭 → シナからの帰国僧侶が九州博多に伝え街で普及。その後全国に広がった。 
蕎麦 → シナからの帰国僧侶が九州博多に伝え街で普及。その後全国に広がった。信州長野など産地増える
うどん→ 九州博多で最初に広がる。その後全国に広く拡大。近代四国讃岐が普及に積極的に取り組んで名物を宣伝
草履 → 鼻緒がある日本独特の履物  シナ無関係
* 相撲 → 似た格闘技はトルコやモンゴル等にもあるが、日本のものは日本独特な古来からの神事や祭り。同時に武芸や武道の一部でもあった。
        日本における相撲の記録の最古は、『古事記』の葦原中国平定の件で、建御雷神(タケミカヅチ)
        の派遣に対して、出雲の建御名方神(タケミナカタ)が、「然欲爲力競」と言った後タケミカヅチの腕を摑んで投げようとした描写がある。    シナ無関係
和服 → 日本古代古墳時代から原型あり。唐の時代はその影響も取り入れた
桜  → ソメイヨシノが日本原産で、花見の習慣も日本古来より。 シナ無関係(ただし同系列ヒマラヤ桜を、最近チベット侵略の中国が起源主張気味
刺身 → 肉食は原始人時代から世界にあったが、魚をネタに酢等でしめた飯に形造ってショウガ等で出すのは日本が最初
華道 → 古代から宗教上や儀式、屋内装飾であった習慣が日本で熟成進化 シナ特に関



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