【北朝鮮】米帝国主義者の専横に断固と立ち向かって闘うべきだ[05/26] at NEWS4PLUS
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1:きゅう ★
18/05/27 08:43:21.03 CAP_USER.net
【平壌5月26日発朝鮮中央通信】26日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、帝国主義との妥協のない闘争を抜きにしては革命を前進させることができず、国の自主権と民族の尊厳を守ることができないと強調した。
同紙は、国際舞台で帝国主義者の強権と専横がいっそう横暴になっているとし、次のように指摘した。
世界の各地で強行される内政干渉と侵略戦争策動は世界を混乱に陥れている。
国々が自主的発展を抑制され、人民が大きな不幸と苦痛をなめている。
強権と専横をこととする帝国主義者の策動を粉砕しなくては世界が平穏になれず、人民が安心して暮らすことができない。
にもかかわらず、少なくない国々が帝国主義者の専横と強権に立ち向かって断固と闘う代わりに、おしのように何も言えずにいる。
一部の国々は、妥協と譲歩の道を選択して軟弱に行動している。
強者の前では卑屈になり、弱者の前では暴悪になるのが帝国主義者である。
帝国主義者に譲歩し、それと妥協する道へ進むのは自ら死の道を選択するのと同じである。
帝国主義の侵略的本性は絶対に変わらない。
死ぬ時まで他国と他民族に対する侵略と略奪をこととするのが帝国主義者の生存方式であり、本業である。
帝国主義者に変わるものがあるなら、それは侵略的本性ではなく、侵略の手口である。
帝国主義、特に米帝に幻想を抱いて対し、それからの「恩恵」を期待するのは革命的原則を譲歩し、反帝・反米闘争から退く卑屈な行動である。
帝国主義者をはじめとする階級の敵との闘争において譲歩と後退はすなわち死である。
歴史は、帝国主義者にいささかの幻想も抱かず、断固と立ち向かって闘わなければならないという血の教訓を刻み付けさせている。−−−
URLリンク(www.kcna.kp)


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