【韓国】「警察官が派出所の女子休憩室でオナニー」・・・婦警の制服に精液[05/16] at NEWS4PLUS
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1:ハニィみるく(17歳) ★
18/05/16 10:06:17.73 CAP_USER.net
警察が変態性行為をした内部職員を捜査して、わいせつ行為などの容疑は適用しない事を巡り、『自分の家族を庇っている』のではないかという物議を醸している。
14日、警察によれば、京畿(キョンギ)地域に勤めるA※巡警(男)は去る2月頃、地区隊(派出所)の女子休憩室に入ってオナニーをした後、同僚の婦警(女性警察官)の制服に精液をつけた。
※巡警=日本の巡査に相当
パスワードが必要な鍵が掛かっていたがA巡警は事前に番号を認知していて、他の警察官の同意を得ずに休憩室に進入した。
警察の調査の結果、A巡警は2ヶ月余りの間に9回ほど同じような行為を繰り返していた事が分かった。
警察は監視カメラ映像の確認など内部捜査を通じてA巡警を容疑者に推定、去る4月10日に国立科学捜査院にDNA検査を依頼した。
その後4月24日、警察は発見された精液とA巡警のDNAが一致したという見解を伝え、A巡警に対する捜査を行って自白を受けた。
A巡警は去る10日に罷免された。
しかし、警察がA巡警に対する事件を捜査をしても、わいせつ行為などに関する容疑は適用しない事が物議を醸している。
警察はA巡警に対し、住居侵入および財物損壊の容疑だけを適用して立件した事が分かった。
一角では警察のこのような容疑適用に対し、理解する事ができないという反応である。
被害者が性的羞恥心を感じていて、被疑者を通じて明白なわいせつ行為が全て確認された状態で、わいせつ行為の容疑が適用されない事は理解できないという反応が相次いでいるのである。
(略)
しかし、警察は法的に問題はないという立場である。
捜査当時に被害者が性的羞恥心を感じたとは供述せず、事件発生当時に同じ空間で被疑者と被害者が一緒にいなかったという理由からだ。
警察の関係者は、「捜査当時、婦警の制服と私服に付着していた液体が精液なのか唾液なのか確認できない状態で、被害者も申告当時は該当の液体が何なのか分からず、被害を訴えるよりも実は確認して欲しいという要請をしただけ」と話した。
ソース:中部日報(韓国語)
URLリンク(www.joongboo.com)


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