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81:(´・ω・`)(`ハ´  )さん
18/01/17 17:20:09.52 duDbfLIj.net
朝鮮人女性を使う慰安所経営が朝鮮人のビジネスだった証拠はたくさん残っている。
以下は、戦時中、慰安所で帳場人として働いてた朴氏の日記についての本についての
櫻井よしこ氏のコメント。
この朴氏は、元慰安婦・文玉珠氏と同じ船でビルマ・ラングーンに渡った人らしい。
ーーーここから引用ーーーー
(略)
各地を移動し、43年の9月末にはシンガポールに移り、
朴氏は翌年の44年12月に故郷に戻った。
その間に朴氏は自分や同僚のために、また慰安婦の女性のためにも
驚く程の送金をしている。たとえばビルマに戻って日も浅い43年1月16日、
朴氏は慰安所経営者の山本龍宅氏から3万2000円を故郷の家族に
送金するよう指示されたと書いている。実はこの山本氏は、朴氏の妻の兄弟である。
朴氏の働いた慰安所は同胞が経営していたのだ。朴氏の日記には慰安所経営者として
多くの日本名が登場するが、人間関係を辿っていくと、その多くが朝鮮人だと崔氏は指摘する。
「本人に戻るブーメラン」
朴氏が、妻の兄弟から送金を頼まれた3万2000円は現在の貨幣価値ではどのくらいなのか。
崔氏は当時の公務員の給与を75円、それがいま約20万円として計算した。
3万2000円は現在8530万円になる。「実に、1億円近い大金が、行き来していたわけである」と
崔氏は驚いているが、朴氏が朝鮮の家族や自分の口座に送金した中に、
1万円台、2万円台、3万円台の額が目につく。1億円近い額を2年の間に
数回送金できた程、慰安所経営は利益が上がったということだ。
他の多くの慰安所でも同じような状況があったはずだ。女性たちも
高額の収入を手にし、経営者は慰安所を営み、時にはそれ自体を売買していた。
(略)
ーーー引用ここまでーーーー
崔吉城・著
『朝鮮出身の帳場人が見た慰安婦の真実 文化人類学者が読み解く「慰安所日記」』(ハート出版)
URLリンク(amzn.asia)
本に対する桜井よしこ氏のコメント
URLリンク(blog.goo.ne.jp)


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