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1:鴉 ★
17/11/19 16:03:34.77 CAP_USER.net
南京・慰安婦を世界に⁉カナダを席巻する「華人系反日運動家」の素顔
11/18(土) 11:00配信
カナダでなぜ「南京大虐殺記念日」が?
今年はいわゆる南京大虐殺(1937年)から80年目にあたる節目の年だ。そこで10月26日、海外の“ある地方”の議会で日本軍の南京占領日にあたる12月13日を「南京大虐殺記念日」とする動議が出され、審議を経て満場一致で可決した。
 さて、この地方議会の場所は中国か韓国か、はたまた台湾か―? と思いきや、答えはなんとカナダのオンタリオ州である。同国最大の都市トロントと首都のオタワを有する、カナダの事実上の中枢部と呼んでいい州だ。
 カナダはもともとリベラルな気質が強い国で、特にトロント市は非欧州系住民が人口の約5割を超える多民族都市である。2016年の国勢調査によれば、同市では29.9万人の華人系住民が暮らし、市の全体人口(約269万人)の11.1%を占めている。
 今回の「南京大虐殺記念日」の動議を州議会に提出したのも、現地のリベラル派政党・オンタリオ自由党に所属する華人系女性議員のスー・ウォン(Soo Wong、黄素梅)氏だ。スー議員は昨年12月に記念日制定を求める「79号法案」を提出しており、その願いがついに叶った形である。
 今年8月、日本側からは衛藤征士郎氏・衛藤晟一氏など保守系の国会議員14人が連名で「関係国間で好ましくない論争を引き起こす可能性がある」と



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