【国際】密売買天国アフリカで荒稼ぎする北朝鮮外交官 不法活動を黙認するアフリカ諸国[10/13] at NEWS4PLUS
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1:ねこ名無し ★
17/10/13 03:12:07.96 CAP_USER.net
キム・ジョンス氏は、パスポートの写真ではスーツにネクタイのぱっとしない顔の紳士だが、その実体は朝鮮武術テコンドーの達人にして北朝鮮のスパイと目される人物だ。
キム氏は2015年、アフリカ南東部にあるモザンビーク共和国の首都マプトで、南アフリカ共和国に駐在する北朝鮮大使館の参事官と共にクルマで走っているところを警察に停止させられ、身柄を拘束された。車内には10万ドル(約1120万円)近い現金と、4.5kgのサイの角を積んでいた。
2人は、南アの北朝鮮大使館の介入によりその後、釈放された。キム氏は16年に南アからひっそりと出国した。
■不法活動で「忠誠心」を証明
こうした事例は、ジュネーブに本部を置く非政府組織(NGO)「国際組織犯罪対策会議(The Global Initiative Against Transnational Organized Crime)」が発表した新しい報告書にいくつも上がっている。報告書の執筆者であるジュリアン・ラドメイヤー氏によれば、1986年以来、外交官がらみのサイの角や象牙の密売買事件29件のうち18件に、北朝鮮の外交官が関与していた。
こうした不法活動のうち、どれだけが個人的な利得目的で、どれだけが北朝鮮の外貨獲得が目的かは明らかではない。2つの目的が重なっている場合もある。
北朝鮮の外交官はあわれなほど薄給だ。90年代半ば、北朝鮮の在ザンビア大使館の職員は祝祭日のパーティーで出す食事を用意するのに近くの川で釣りをするのが常だった。

北朝鮮には外貨獲得を目的とする機関が2つある。「38号室」と「39号室」だ。北朝鮮の外交官および国外で働く者は、合法か違法かを問わず、その収入の多くを国家に差し出すことになっている。上納金は体制への「忠誠心の証」だ。
武器密売から米国の100ドル札偽造(注)などさまざまな不法活動による収入は、年間で10億ドル(約1120億円)に上ると推定されている。
注:北朝鮮製の100米ドルの偽札は「スーパーノート」の名で有名。
ラドメイヤー氏の報告書の中で、ある亡命した「38号室」の職員が、中国に赴任中、よく地元の犯罪組織とアフリカに駐在する北朝鮮外交官を引き合わせたと証言している。北朝鮮外交官たちは、金(きん)、象牙、サイの角などを売り物として持ち込んでいた。この亡命した職員によると、ジンバブエ駐在のある貿易担当官などは非常な高収入を稼ぎ出し、「2013年と14年には総計20万ドル(約2240万円)の上納金をおさめた」という。
■一部の国、不法活動を黙認
多くのアフリカ諸国の指導者たちは、植民地からの独立後、北朝鮮の建国の父、そしてその孫で現在の最高指導者である金正恩氏(トランプ米大統領が「ロケットマン」と呼ぶ人物)を利害の一致する同盟相手だとみなしてきた。今でも金日成の唱えた主体(チュチェ)思想の学習に励むグループが、アフリカには少なくとも7カ国に存在する。
北朝鮮はサハラ以南の10カ国に大使館を置いている。国連で自国の主張への支持票を獲得するため、そしておそらくは核開発に必要なウランを買うために、北朝鮮はアフリカ諸国に発電所の建設資金の提供や軍特殊部隊の訓練、無利子借款の供与、武器の売却などを行ってきた。
象牙やサイの角の密売買に詳しいラドメイヤー氏は、外交特権が警察による北朝鮮外交官の摘発を困難にしている面があることも認めつつ、次のように話す。「北朝鮮と長年にわたる外交関係を持つアフリカの国々の場合、密輸を事前に防ぐ手立てや断固たる取り締まりを実施する国はほとんどない。自国内で北朝鮮の外交官や大使館が展開する不法活動をいつも見て見ぬふりをする国もある」
同氏の報告書は、米国が中国を丸めこんで北朝鮮への経済制裁を強化させれば、事態はさらに悪化するかもしれないと警告する。合法的な外貨獲得の道を封じられたら、金正恩体制は闇資金への依存をいっそう強めるしかないからだ。
URLリンク(www.nikkei.com)


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★暇つぶし何某★

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担当:FIRTREE