川´3`) 山下達郎 Part170【本スレ】 at MUSICJM
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395:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 08:58:48.09 lKp2Tw4k0.net
ナイアガラーなんてろくな死に方しないだろ

396:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 12:24:53.98 Ifb9mDZKd.net
>>395
もうだいぶ死んだんじゃね?

397:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 12:33:39.09 rDkWtdiO0.net
柏木由紀、アイドルを「一生続けられる職業に」 渡辺淳之介氏と新たな試みで後輩の道しるべに
 AKB48の柏木由紀(29)が19日、都内で記者会見を行い、キングレコードへのレーベル移籍と、3月3日にCDとしては7年5ヶ月ぶりとなるニューシングル「CAN YOU WALK WITH ME??」のリリースを発表した(2018年12月には配信限定シングル「そっけない君」をリリース)。プロデューサーには、BiSH、BiS、豆柴の大群らが所属する音楽事務所WACKの渡辺淳之介氏を迎えるが、今回の決断には“ある思い”が隠されていた。
 かねてより「30歳までアイドル宣言」をしていた柏木だが、今年7月にはその節目を迎えることになり「今このタイミングになって、届けたいものが定まってきたので、出させていただくことになりました。アイドルは続けたいなと固まってきていて。今回、渡辺さんと一緒にやることになったソロ活動で、よりアイドルに対しての気持ちは強くなったので、頑張りたいと思いました」と決意を新たに。
 会見には、豆柴の大群のデビュー時のプロデューサーであり、現在はアドバイザーを務めている安田大サーカス・クロちゃんもサプライズで登場し、柏木について「ゆきりんは、すごいよね。いい意味で、現在進行形の化石アイドルっていうか。いろんなアイドルの子が『一生アイドルです』って言っていたけど、結局卒業していくを見ているけど、ゆきりんはいろんなグループに渡り鳥をしながらやってきて。ここまで続けてやっている人はいないから、先駆者がない道を歩いている」と賛辞を送った。
 新たにプロデューサーとして迎えた渡辺氏とは、昨年5月にTOKYO FMで放送している秋元康氏プロデュースの深夜のガチトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月〜木 深1:00〜)で対談。その際に、秋元氏から渡辺氏に「柏木由紀をプロデュースしてほしい」と公開オファーが飛び出していたが、それが実現することとなり、柏木も「まさか本当に実現するとは思ってなかったんですけど、すごくうれしいです。やさしく教えてくださって、今までの自分にない一面を引き出していただきました」と満面の笑みを浮かべ、渡辺氏も「トップを走っている王道のアイドルをずっと見させてもらっている感じです」と絶賛した。
 会見後に、柏木と渡辺氏がORICON NEWSの単独インタビューに応じた。柏木は「ソロシングル出せないのかなと正直思っていたので、節目のタイミングで出せるのはうれしいですし、渡辺さんがプロデュースというのがすごく大きくて、AKBに興味ない方にも届けられるチャンスだと思いますし、楽曲に自分の思いが乗っかるっていうのが初めてなので、早く聞いてほしい感じです。これまで長く続けてきたことや、自分が経験してきたことがあるからこそ、今のタイミングで歌える曲という感じだったので、渡辺さんに出会えたことに運命的なものを感じます」と声を弾ませた。
 クロちゃんから前例のない試みをしていると指摘された点については「先を考えずに楽しいことを続けていたら14年経ったということで、周りが卒業を考えていく中で、やっぱりAKBにいてできないことがあるから卒業していくっていう感じなんですよね。でも、私はAKBが楽しいし、AKBにいながら、こういったひとりの歌もやらせてもらえるという環境がすごく恵まれていてありがたい」としみじみ。その上で、自身の思いを言葉に乗せた。
 「女性アイドルはやっぱり年齢、賞味期限みたいなのが、どうしてもあるなと思っていて。30代でアイドルをやられている方もいると思うのですが、そんなみなさんと一緒に先陣を切って、私がやっていけば、後から続く子たちが『本当は長くやりたいけど、なんとなく流されて、できない』っていうことがないように、とりあえず私が受け止めようと。アイドルを夢見る子たちに一生続けられる職業みたいなのになったらいいなと思いながら、30歳までAKBにいた人はまだいないので、実験台としてやりたいです」。
 目指すべき将来の姿についても明確だ。「私自身、全部の活力がアイドルだったという経験がある。そういう風に、日々の大変さや嫌なことがある中に、ライブに行けるとか、CDであれを聞けるから頑張ろうみたいな存在になれたら。まだまだですけど…」。そんな柏木の新たな挑戦に、プロデューサーという立場で関わる渡辺氏は「柏木さんはファンの方、音楽活動、アイドルというものに対して、すごく真面目に向かい合っている方です。もっともっと僕たちなりの新しい柏木由紀を見ていただける機会を作っていけたら」と意気込みを語っていた。

398:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 12:35:00.21 rDkWtdiO0.net
柏木由紀、アイドルを「一生続けられる職業に」 渡辺淳之介氏と新たな試みで後輩の道しるべに
 AKB48の柏木由紀(29)が19日、都内で記者会見を行い、キングレコードへのレーベル移籍と、3月3日にCDとしては7年5ヶ月ぶりとなるニューシングル「CAN YOU WALK WITH ME??」のリリースを発表した(2018年12月には配信限定シングル「そっけない君」をリリース)。プロデューサーには、BiSH、BiS、豆柴の大群らが所属する音楽事務所WACKの渡辺淳之介氏を迎えるが、今回の決断には“ある思い”が隠されていた。
 かねてより「30歳までアイドル宣言」をしていた柏木だが、今年7月にはその節目を迎えることになり「今このタイミングになって、届けたいものが定まってきたので、出させていただくことになりました。アイドルは続けたいなと固まってきていて。今回、渡辺さんと一緒にやることになったソロ活動で、よりアイドルに対しての気持ちは強くなったので、頑張りたいと思いました」と決意を新たに。
 会見には、豆柴の大群のデビュー時のプロデューサーであり、現在はアドバイザーを務めている安田大サーカス・クロちゃんもサプライズで登場し、柏木について「ゆきりんは、すごいよね。いい意味で、現在進行形の化石アイドルっていうか。いろんなアイドルの子が『一生アイドルです』って言っていたけど、結局卒業していくを見ているけど、ゆきりんはいろんなグループに渡り鳥をしながらやってきて。ここまで続けてやっている人はいないから、先駆者がない道を歩いている」と賛辞を送った。
 新たにプロデューサーとして迎えた渡辺氏とは、昨年5月にTOKYO FMで放送している秋元康氏プロデュースの深夜のガチトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月〜木 深1:00〜)で対談。その際に、秋元氏から渡辺氏に「柏木由紀をプロデュースしてほしい」と公開オファーが飛び出していたが、それが実現することとなり、柏木も「まさか本当に実現するとは思ってなかったんですけど、すごくうれしいです。やさしく教えてくださって、今までの自分にない一面を引き出していただきました」と満面の笑みを浮かべ、渡辺氏も「トップを走っている王道のアイドルをずっと見させてもらっている感じです」と絶賛した。
 会見後に、柏木と渡辺氏がORICON NEWSの単独インタビューに応じた。柏木は「ソロシングル出せないのかなと正直思っていたので、節目のタイミングで出せるのはうれしいですし、渡辺さんがプロデュースというのがすごく大きくて、AKBに興味ない方にも届けられるチャンスだと思いますし、楽曲に自分の思いが乗っかるっていうのが初めてなので、早く聞いてほしい感じです。これまで長く続けてきたことや、自分が経験してきたことがあるからこそ、今のタイミングで歌える曲という感じだったので、渡辺さんに出会えたことに運命的なものを感じます」と声を弾ませた。
 クロちゃんから前例のない試みをしていると指摘された点については「先を考えずに楽しいことを続けていたら14年経ったということで、周りが卒業を考えていく中で、やっぱりAKBにいてできないことがあるから卒業していくっていう感じなんですよね。でも、私はAKBが楽しいし、AKBにいながら、こういったひとりの歌もやらせてもらえるという環境がすごく恵まれていてありがたい」としみじみ。その上で、自身の思いを言葉に乗せた。
 「女性アイドルはやっぱり年齢、賞味期限みたいなのが、どうしてもあるなと思っていて。30代でアイドルをやられている方もいると思うのですが、そんなみなさんと一緒に先陣を切って、私がやっていけば、後から続く子たちが『本当は長くやりたいけど、なんとなく流されて、できない』っていうことがないように、とりあえず私が受け止めようと。アイドルを夢見る子たちに一生続けられる職業みたいなのになったらいいなと思いながら、30歳までAKBにいた人はまだいないので、実験台としてやりたいです」。
 目指すべき将来の姿についても明確だ。「私自身、全部の活力がアイドルだったという経験がある。そういう風に、日々の大変さや嫌なことがある中に、ライブに行けるとか、CDであれを聞けるから頑張ろうみたいな存在になれたら。まだまだですけど…」。そんな柏木の新たな挑戦に、プロデューサーという立場で関わる渡辺氏は「柏木さんはファンの方、音楽活動、アイドルというものに対して、すごく真面目に向かい合っている方です。もっともっと僕たちなりの新しい柏木由紀を見ていただける機会を作っていけたら」と意気込みを語っていた。

399:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 12:51:44.30 rDkWtdiO0.net
柏木由紀、アイドルを「一生続けられる職業に」 渡辺淳之介氏と新たな試みで後輩の道しるべに
 AKB48の柏木由紀(29)が19日、都内で記者会見を行い、キングレコードへのレーベル移籍と、3月3日にCDとしては7年5ヶ月ぶりとなるニューシングル「CAN YOU WALK WITH ME??」のリリースを発表した(2018年12月には配信限定シングル「そっけない君」をリリース)。プロデューサーには、BiSH、BiS、豆柴の大群らが所属する音楽事務所WACKの渡辺淳之介氏を迎えるが、今回の決断には“ある思い”が隠されていた。
 かねてより「30歳までアイドル宣言」をしていた柏木だが、今年7月にはその節目を迎えることになり「今このタイミングになって、届けたいものが定まってきたので、出させていただくことになりました。アイドルは続けたいなと固まってきていて。今回、渡辺さんと一緒にやることになったソロ活動で、よりアイドルに対しての気持ちは強くなったので、頑張りたいと思いました」と決意を新たに。
 会見には、豆柴の大群のデビュー時のプロデューサーであり、現在はアドバイザーを務めている安田大サーカス・クロちゃんもサプライズで登場し、柏木について「ゆきりんは、すごいよね。いい意味で、現在進行形の化石アイドルっていうか。いろんなアイドルの子が『一生アイドルです』って言っていたけど、結局卒業していくを見ているけど、ゆきりんはいろんなグループに渡り鳥をしながらやってきて。ここまで続けてやっている人はいないから、先駆者がない道を歩いている」と賛辞を送った。
 新たにプロデューサーとして迎えた渡辺氏とは、昨年5月にTOKYO FMで放送している秋元康氏プロデュースの深夜のガチトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月〜木 深1:00〜)で対談。その際に、秋元氏から渡辺氏に「柏木由紀をプロデュースしてほしい」と公開オファーが飛び出していたが、それが実現することとなり、柏木も「まさか本当に実現するとは思ってなかったんですけど、すごくうれしいです。やさしく教えてくださって、今までの自分にない一面を引き出していただきました」と満面の笑みを浮かべ、渡辺氏も「トップを走っている王道のアイドルをずっと見させてもらっている感じです」と絶賛した。
 会見後に、柏木と渡辺氏がORICON NEWSの単独インタビューに応じた。柏木は「ソロシングル出せないのかなと正直思っていたので、節目のタイミングで出せるのはうれしいですし、渡辺さんがプロデュースというのがすごく大きくて、AKBに興味ない方にも届けられるチャンスだと思いますし、楽曲に自分の思いが乗っかるっていうのが初めてなので、早く聞いてほしい感じです。これまで長く続けてきたことや、自分が経験してきたことがあるからこそ、今のタイミングで歌える曲という感じだったので、渡辺さんに出会えたことに運命的なものを感じます」と声を弾ませた。
 クロちゃんから前例のない試みをしていると指摘された点については「先を考えずに楽しいことを続けていたら14年経ったということで、周りが卒業を考えていく中で、やっぱりAKBにいてできないことがあるから卒業していくっていう感じなんですよね。でも、私はAKBが楽しいし、AKBにいながら、こういったひとりの歌もやらせてもらえるという環境がすごく恵まれていてありがたい」としみじみ。その上で、自身の思いを言葉に乗せた。
 「女性アイドルはやっぱり年齢、賞味期限みたいなのが、どうしてもあるなと思っていて。30代でアイドルをやられている方もいると思うのですが、そんなみなさんと一緒に先陣を切って、私がやっていけば、後から続く子たちが『本当は長くやりたいけど、なんとなく流されて、できない』っていうことがないように、とりあえず私が受け止めようと。アイドルを夢見る子たちに一生続けられる職業みたいなのになったらいいなと思いながら、30歳までAKBにいた人はまだいないので、実験台としてやりたいです」。
 目指すべき将来の姿についても明確だ。「私自身、全部の活力がアイドルだったという経験がある。そういう風に、日々の大変さや嫌なことがある中に、ライブに行けるとか、CDであれを聞けるから頑張ろうみたいな存在になれたら。まだまだですけど…」。そんな柏木の新たな挑戦に、プロデューサーという立場で関わる渡辺氏は「柏木さんはファンの方、音楽活動、アイドルというものに対して、すごく真面目に向かい合っている方です。もっともっと僕たちなりの新しい柏木由紀を見ていただける機会を作っていけたら」と意気込みを語っていた。

400:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 12:57:21.98 rDkWtdiO0.net
柏木由紀、アイドルを「一生続けられる職業に」 渡辺淳之介氏と新たな試みで後輩の道しるべに
 AKB48の柏木由紀(29)が19日、都内で記者会見を行い、キングレコードへのレーベル移籍と、3月3日にCDとしては7年5ヶ月ぶりとなるニューシングル「CAN YOU WALK WITH ME??」のリリースを発表した(2018年12月には配信限定シングル「そっけない君」をリリース)。プロデューサーには、BiSH、BiS、豆柴の大群らが所属する音楽事務所WACKの渡辺淳之介氏を迎えるが、今回の決断には“ある思い”が隠されていた。
 かねてより「30歳までアイドル宣言」をしていた柏木だが、今年7月にはその節目を迎えることになり「今このタイミングになって、届けたいものが定まってきたので、出させていただくことになりました。アイドルは続けたいなと固まってきていて。今回、渡辺さんと一緒にやることになったソロ活動で、よりアイドルに対しての気持ちは強くなったので、頑張りたいと思いました」と決意を新たに。
 会見には、豆柴の大群のデビュー時のプロデューサーであり、現在はアドバイザーを務めている安田大サーカス・クロちゃんもサプライズで登場し、柏木について「ゆきりんは、すごいよね。いい意味で、現在進行形の化石アイドルっていうか。いろんなアイドルの子が『一生アイドルです』って言っていたけど、結局卒業していくを見ているけど、ゆきりんはいろんなグループに渡り鳥をしながらやってきて。ここまで続けてやっている人はいないから、先駆者がない道を歩いている」と賛辞を送った。
 新たにプロデューサーとして迎えた渡辺氏とは、昨年5月にTOKYO FMで放送している秋元康氏プロデュースの深夜のガチトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月〜木 深1:00〜)で対談。その際に、秋元氏から渡辺氏に「柏木由紀をプロデュースしてほしい」と公開オファーが飛び出していたが、それが実現することとなり、柏木も「まさか本当に実現するとは思ってなかったんですけど、すごくうれしいです。やさしく教えてくださって、今までの自分にない一面を引き出していただきました」と満面の笑みを浮かべ、渡辺氏も「トップを走っている王道のアイドルをずっと見させてもらっている感じです」と絶賛した。
 会見後に、柏木と渡辺氏がORICON NEWSの単独インタビューに応じた。柏木は「ソロシングル出せないのかなと正直思っていたので、節目のタイミングで出せるのはうれしいですし、渡辺さんがプロデュースというのがすごく大きくて、AKBに興味ない方にも届けられるチャンスだと思いますし、楽曲に自分の思いが乗っかるっていうのが初めてなので、早く聞いてほしい感じです。これまで長く続けてきたことや、自分が経験してきたことがあるからこそ、今のタイミングで歌える曲という感じだったので、渡辺さんに出会えたことに運命的なものを感じます」と声を弾ませた。
 クロちゃんから前例のない試みをしていると指摘された点については「先を考えずに楽しいことを続けていたら14年経ったということで、周りが卒業を考えていく中で、やっぱりAKBにいてできないことがあるから卒業していくっていう感じなんですよね。でも、私はAKBが楽しいし、AKBにいながら、こういったひとりの歌もやらせてもらえるという環境がすごく恵まれていてありがたい」としみじみ。その上で、自身の思いを言葉に乗せた。
 「女性アイドルはやっぱり年齢、賞味期限みたいなのが、どうしてもあるなと思っていて。30代でアイドルをやられている方もいると思うのですが、そんなみなさんと一緒に先陣を切って、私がやっていけば、後から続く子たちが『本当は長くやりたいけど、なんとなく流されて、できない』っていうことがないように、とりあえず私が受け止めようと。アイドルを夢見る子たちに一生続けられる職業みたいなのになったらいいなと思いながら、30歳までAKBにいた人はまだいないので、実験台としてやりたいです」。
 目指すべき将来の姿についても明確だ。「私自身、全部の活力がアイドルだったという経験がある。そういう風に、日々の大変さや嫌なことがある中に、ライブに行けるとか、CDであれを聞けるから頑張ろうみたいな存在になれたら。まだまだですけど…」。そんな柏木の新たな挑戦に、プロデューサーという立場で関わる渡辺氏は「柏木さんはファンの方、音楽活動、アイドルというものに対して、すごく真面目に向かい合っている方です。もっともっと僕たちなりの新しい柏木由紀を見ていただける機会を作っていけたら」と意気込みを語っていた。

401:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 13:16:54.09 dMb8W6NIa.net
達郎が嫌いなのはナイアガラーで
ナイアガラが嫌いとは一言も言ってない
この違いがこのスレの人には分からないからこんなら頓珍漢な書き込みになる

402:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 14:22:59.07 rDkWtdiO0.net
柏木由紀、アイドルを「一生続けられる職業に」 渡辺淳之介氏と新たな試みで後輩の道しるべに
 AKB48の柏木由紀(29)が19日、都内で記者会見を行い、キングレコードへのレーベル移籍と、3月3日にCDとしては7年5ヶ月ぶりとなるニューシングル「CAN YOU WALK WITH ME??」のリリースを発表した(2018年12月には配信限定シングル「そっけない君」をリリース)。プロデューサーには、BiSH、BiS、豆柴の大群らが所属する音楽事務所WACKの渡辺淳之介氏を迎えるが、今回の決断には“ある思い”が隠されていた。
 かねてより「30歳までアイドル宣言」をしていた柏木だが、今年7月にはその節目を迎えることになり「今このタイミングになって、届けたいものが定まってきたので、出させていただくことになりました。アイドルは続けたいなと固まってきていて。今回、渡辺さんと一緒にやることになったソロ活動で、よりアイドルに対しての気持ちは強くなったので、頑張りたいと思いました」と決意を新たに。
 会見には、豆柴の大群のデビュー時のプロデューサーであり、現在はアドバイザーを務めている安田大サーカス・クロちゃんもサプライズで登場し、柏木について「ゆきりんは、すごいよね。いい意味で、現在進行形の化石アイドルっていうか。いろんなアイドルの子が『一生アイドルです』って言っていたけど、結局卒業していくを見ているけど、ゆきりんはいろんなグループに渡り鳥をしながらやってきて。ここまで続けてやっている人はいないから、先駆者がない道を歩いている」と賛辞を送った。
 新たにプロデューサーとして迎えた渡辺氏とは、昨年5月にTOKYO FMで放送している秋元康氏プロデュースの深夜のガチトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月〜木 深1:00〜)で対談。その際に、秋元氏から渡辺氏に「柏木由紀をプロデュースしてほしい」と公開オファーが飛び出していたが、それが実現することとなり、柏木も「まさか本当に実現するとは思ってなかったんですけど、すごくうれしいです。やさしく教えてくださって、今までの自分にない一面を引き出していただきました」と満面の笑みを浮かべ、渡辺氏も「トップを走っている王道のアイドルをずっと見させてもらっている感じです」と絶賛した。
 会見後に、柏木と渡辺氏がORICON NEWSの単独インタビューに応じた。柏木は「ソロシングル出せないのかなと正直思っていたので、節目のタイミングで出せるのはうれしいですし、渡辺さんがプロデュースというのがすごく大きくて、AKBに興味ない方にも届けられるチャンスだと思いますし、楽曲に自分の思いが乗っかるっていうのが初めてなので、早く聞いてほしい感じです。これまで長く続けてきたことや、自分が経験してきたことがあるからこそ、今のタイミングで歌える曲という感じだったので、渡辺さんに出会えたことに運命的なものを感じます」と声を弾ませた。
 クロちゃんから前例のない試みをしていると指摘された点については「先を考えずに楽しいことを続けていたら14年経ったということで、周りが卒業を考えていく中で、やっぱりAKBにいてできないことがあるから卒業していくっていう感じなんですよね。でも、私はAKBが楽しいし、AKBにいながら、こういったひとりの歌もやらせてもらえるという環境がすごく恵まれていてありがたい」としみじみ。その上で、自身の思いを言葉に乗せた。
 「女性アイドルはやっぱり年齢、賞味期限みたいなのが、どうしてもあるなと思っていて。30代でアイドルをやられている方もいると思うのですが、そんなみなさんと一緒に先陣を切って、私がやっていけば、後から続く子たちが『本当は長くやりたいけど、なんとなく流されて、できない』っていうことがないように、とりあえず私が受け止めようと。アイドルを夢見る子たちに一生続けられる職業みたいなのになったらいいなと思いながら、30歳までAKBにいた人はまだいないので、実験台としてやりたいです」。
 目指すべき将来の姿についても明確だ。「私自身、全部の活力がアイドルだったという経験がある。そういう風に、日々の大変さや嫌なことがある中に、ライブに行けるとか、CDであれを聞けるから頑張ろうみたいな存在になれたら。まだまだですけど…」。そんな柏木の新たな挑戦に、プロデューサーという立場で関わる渡辺氏は「柏木さんはファンの方、音楽活動、アイドルというものに対して、すごく真面目に向かい合っている方です。もっともっと僕たちなりの新しい柏木由紀を見ていただける機会を作っていけたら」と意気込みを語っていた。

403:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 14:23:43.10 rDkWtdiO0.net
柏木由紀、アイドルを「一生続けられる職業に」 渡辺淳之介氏と新たな試みで後輩の道しるべに
 AKB48の柏木由紀(29)が19日、都内で記者会見を行い、キングレコードへのレーベル移籍と、3月3日にCDとしては7年5ヶ月ぶりとなるニューシングル「CAN YOU WALK WITH ME??」のリリースを発表した(2018年12月には配信限定シングル「そっけない君」をリリース)。プロデューサーには、BiSH、BiS、豆柴の大群らが所属する音楽事務所WACKの渡辺淳之介氏を迎えるが、今回の決断には“ある思い”が隠されていた。
 かねてより「30歳までアイドル宣言」をしていた柏木だが、今年7月にはその節目を迎えることになり「今このタイミングになって、届けたいものが定まってきたので、出させていただくことになりました。アイドルは続けたいなと固まってきていて。今回、渡辺さんと一緒にやることになったソロ活動で、よりアイドルに対しての気持ちは強くなったので、頑張りたいと思いました」と決意を新たに。
 会見には、豆柴の大群のデビュー時のプロデューサーであり、現在はアドバイザーを務めている安田大サーカス・クロちゃんもサプライズで登場し、柏木について「ゆきりんは、すごいよね。いい意味で、現在進行形の化石アイドルっていうか。いろんなアイドルの子が『一生アイドルです』って言っていたけど、結局卒業していくを見ているけど、ゆきりんはいろんなグループに渡り鳥をしながらやってきて。ここまで続けてやっている人はいないから、先駆者がない道を歩いている」と賛辞を送った。
 新たにプロデューサーとして迎えた渡辺氏とは、昨年5月にTOKYO FMで放送している秋元康氏プロデュースの深夜のガチトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月〜木 深1:00〜)で対談。その際に、秋元氏から渡辺氏に「柏木由紀をプロデュースしてほしい」と公開オファーが飛び出していたが、それが実現することとなり、柏木も「まさか本当に実現するとは思ってなかったんですけど、すごくうれしいです。やさしく教えてくださって、今までの自分にない一面を引き出していただきました」と満面の笑みを浮かべ、渡辺氏も「トップを走っている王道のアイドルをずっと見させてもらっている感じです」と絶賛した。
 会見後に、柏木と渡辺氏がORICON NEWSの単独インタビューに応じた。柏木は「ソロシングル出せないのかなと正直思っていたので、節目のタイミングで出せるのはうれしいですし、渡辺さんがプロデュースというのがすごく大きくて、AKBに興味ない方にも届けられるチャンスだと思いますし、楽曲に自分の思いが乗っかるっていうのが初めてなので、早く聞いてほしい感じです。これまで長く続けてきたことや、自分が経験してきたことがあるからこそ、今のタイミングで歌える曲という感じだったので、渡辺さんに出会えたことに運命的なものを感じます」と声を弾ませた。
 クロちゃんから前例のない試みをしていると指摘された点については「先を考えずに楽しいことを続けていたら14年経ったということで、周りが卒業を考えていく中で、やっぱりAKBにいてできないことがあるから卒業していくっていう感じなんですよね。でも、私はAKBが楽しいし、AKBにいながら、こういったひとりの歌もやらせてもらえるという環境がすごく恵まれていてありがたい」としみじみ。その上で、自身の思いを言葉に乗せた。
 「女性アイドルはやっぱり年齢、賞味期限みたいなのが、どうしてもあるなと思っていて。30代でアイドルをやられている方もいると思うのですが、そんなみなさんと一緒に先陣を切って、私がやっていけば、後から続く子たちが『本当は長くやりたいけど、なんとなく流されて、できない』っていうことがないように、とりあえず私が受け止めようと。アイドルを夢見る子たちに一生続けられる職業みたいなのになったらいいなと思いながら、30歳までAKBにいた人はまだいないので、実験台としてやりたいです」。
 目指すべき将来の姿についても明確だ。「私自身、全部の活力がアイドルだったという経験がある。そういう風に、日々の大変さや嫌なことがある中に、ライブに行けるとか、CDであれを聞けるから頑張ろうみたいな存在になれたら。まだまだですけど…」。そんな柏木の新たな挑戦に、プロデューサーという立場で関わる渡辺氏は「柏木さんはファンの方、音楽活動、アイドルというものに対して、すごく真面目に向かい合っている方です。もっともっと僕たちなりの新しい柏木由紀を見ていただける機会を作っていけたら」と意気込みを語っていた。

404:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 14:31:11.81 rDkWtdiO0.net
柏木由紀、アイドルを「一生続けられる職業に」 渡辺淳之介氏と新たな試みで後輩の道しるべに
 AKB48の柏木由紀(29)が19日、都内で記者会見を行い、キングレコードへのレーベル移籍と、3月3日にCDとしては7年5ヶ月ぶりとなるニューシングル「CAN YOU WALK WITH ME??」のリリースを発表した(2018年12月には配信限定シングル「そっけない君」をリリース)。プロデューサーには、BiSH、BiS、豆柴の大群らが所属する音楽事務所WACKの渡辺淳之介氏を迎えるが、今回の決断には“ある思い”が隠されていた。
 かねてより「30歳までアイドル宣言」をしていた柏木だが、今年7月にはその節目を迎えることになり「今このタイミングになって、届けたいものが定まってきたので、出させていただくことになりました。アイドルは続けたいなと固まってきていて。今回、渡辺さんと一緒にやることになったソロ活動で、よりアイドルに対しての気持ちは強くなったので、頑張りたいと思いました」と決意を新たに。
 会見には、豆柴の大群のデビュー時のプロデューサーであり、現在はアドバイザーを務めている安田大サーカス・クロちゃんもサプライズで登場し、柏木について「ゆきりんは、すごいよね。いい意味で、現在進行形の化石アイドルっていうか。いろんなアイドルの子が『一生アイドルです』って言っていたけど、結局卒業していくを見ているけど、ゆきりんはいろんなグループに渡り鳥をしながらやってきて。ここまで続けてやっている人はいないから、先駆者がない道を歩いている」と賛辞を送った。
 新たにプロデューサーとして迎えた渡辺氏とは、昨年5月にTOKYO FMで放送している秋元康氏プロデュースの深夜のガチトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月〜木 深1:00〜)で対談。その際に、秋元氏から渡辺氏に「柏木由紀をプロデュースしてほしい」と公開オファーが飛び出していたが、それが実現することとなり、柏木も「まさか本当に実現するとは思ってなかったんですけど、すごくうれしいです。やさしく教えてくださって、今までの自分にない一面を引き出していただきました」と満面の笑みを浮かべ、渡辺氏も「トップを走っている王道のアイドルをずっと見させてもらっている感じです」と絶賛した。
 会見後に、柏木と渡辺氏がORICON NEWSの単独インタビューに応じた。柏木は「ソロシングル出せないのかなと正直思っていたので、節目のタイミングで出せるのはうれしいですし、渡辺さんがプロデュースというのがすごく大きくて、AKBに興味ない方にも届けられるチャンスだと思いますし、楽曲に自分の思いが乗っかるっていうのが初めてなので、早く聞いてほしい感じです。これまで長く続けてきたことや、自分が経験してきたことがあるからこそ、今のタイミングで歌える曲という感じだったので、渡辺さんに出会えたことに運命的なものを感じます」と声を弾ませた。
 クロちゃんから前例のない試みをしていると指摘された点については「先を考えずに楽しいことを続けていたら14年経ったということで、周りが卒業を考えていく中で、やっぱりAKBにいてできないことがあるから卒業していくっていう感じなんですよね。でも、私はAKBが楽しいし、AKBにいながら、こういったひとりの歌もやらせてもらえるという環境がすごく恵まれていてありがたい」としみじみ。その上で、自身の思いを言葉に乗せた。
 「女性アイドルはやっぱり年齢、賞味期限みたいなのが、どうしてもあるなと思っていて。30代でアイドルをやられている方もいると思うのですが、そんなみなさんと一緒に先陣を切って、私がやっていけば、後から続く子たちが『本当は長くやりたいけど、なんとなく流されて、できない』っていうことがないように、とりあえず私が受け止めようと。アイドルを夢見る子たちに一生続けられる職業みたいなのになったらいいなと思いながら、30歳までAKBにいた人はまだいないので、実験台としてやりたいです」。
 目指すべき将来の姿についても明確だ。「私自身、全部の活力がアイドルだったという経験がある。そういう風に、日々の大変さや嫌なことがある中に、ライブに行けるとか、CDであれを聞けるから頑張ろうみたいな存在になれたら。まだまだですけど…」。そんな柏木の新たな挑戦に、プロデューサーという立場で関わる渡辺氏は「柏木さんはファンの方、音楽活動、アイドルというものに対して、すごく真面目に向かい合っている方です。もっともっと僕たちなりの新しい柏木由紀を見ていただける機会を作っていけたら」と意気込みを語っていた。

405:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 14:33:00.53 rDkWtdiO0.net
柏木由紀、アイドルを「一生続けられる職業に」 渡辺淳之介氏と新たな試みで後輩の道しるべに
 AKB48の柏木由紀(29)が19日、都内で記者会見を行い、キングレコードへのレーベル移籍と、3月3日にCDとしては7年5ヶ月ぶりとなるニューシングル「CAN YOU WALK WITH ME??」のリリースを発表した(2018年12月には配信限定シングル「そっけない君」をリリース)。プロデューサーには、BiSH、BiS、豆柴の大群らが所属する音楽事務所WACKの渡辺淳之介氏を迎えるが、今回の決断には“ある思い”が隠されていた。
 かねてより「30歳までアイドル宣言」をしていた柏木だが、今年7月にはその節目を迎えることになり「今このタイミングになって、届けたいものが定まってきたので、出させていただくことになりました。アイドルは続けたいなと固まってきていて。今回、渡辺さんと一緒にやることになったソロ活動で、よりアイドルに対しての気持ちは強くなったので、頑張りたいと思いました」と決意を新たに。
 会見には、豆柴の大群のデビュー時のプロデューサーであり、現在はアドバイザーを務めている安田大サーカス・クロちゃんもサプライズで登場し、柏木について「ゆきりんは、すごいよね。いい意味で、現在進行形の化石アイドルっていうか。いろんなアイドルの子が『一生アイドルです』って言っていたけど、結局卒業していくを見ているけど、ゆきりんはいろんなグループに渡り鳥をしながらやってきて。ここまで続けてやっている人はいないから、先駆者がない道を歩いている」と賛辞を送った。
 新たにプロデューサーとして迎えた渡辺氏とは、昨年5月にTOKYO FMで放送している秋元康氏プロデュースの深夜のガチトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月〜木 深1:00〜)で対談。その際に、秋元氏から渡辺氏に「柏木由紀をプロデュースしてほしい」と公開オファーが飛び出していたが、それが実現することとなり、柏木も「まさか本当に実現するとは思ってなかったんですけど、すごくうれしいです。やさしく教えてくださって、今までの自分にない一面を引き出していただきました」と満面の笑みを浮かべ、渡辺氏も「トップを走っている王道のアイドルをずっと見させてもらっている感じです」と絶賛した。
 会見後に、柏木と渡辺氏がORICON NEWSの単独インタビューに応じた。柏木は「ソロシングル出せないのかなと正直思っていたので、節目のタイミングで出せるのはうれしいですし、渡辺さんがプロデュースというのがすごく大きくて、AKBに興味ない方にも届けられるチャンスだと思いますし、楽曲に自分の思いが乗っかるっていうのが初めてなので、早く聞いてほしい感じです。これまで長く続けてきたことや、自分が経験してきたことがあるからこそ、今のタイミングで歌える曲という感じだったので、渡辺さんに出会えたことに運命的なものを感じます」と声を弾ませた。
 クロちゃんから前例のない試みをしていると指摘された点については「先を考えずに楽しいことを続けていたら14年経ったということで、周りが卒業を考えていく中で、やっぱりAKBにいてできないことがあるから卒業していくっていう感じなんですよね。でも、私はAKBが楽しいし、AKBにいながら、こういったひとりの歌もやらせてもらえるという環境がすごく恵まれていてありがたい」としみじみ。その上で、自身の思いを言葉に乗せた。
 「女性アイドルはやっぱり年齢、賞味期限みたいなのが、どうしてもあるなと思っていて。30代でアイドルをやられている方もいると思うのですが、そんなみなさんと一緒に先陣を切って、私がやっていけば、後から続く子たちが『本当は長くやりたいけど、なんとなく流されて、できない』っていうことがないように、とりあえず私が受け止めようと。アイドルを夢見る子たちに一生続けられる職業みたいなのになったらいいなと思いながら、30歳までAKBにいた人はまだいないので、実験台としてやりたいです」。
 目指すべき将来の姿についても明確だ。「私自身、全部の活力がアイドルだったという経験がある。そういう風に、日々の大変さや嫌なことがある中に、ライブに行けるとか、CDであれを聞けるから頑張ろうみたいな存在になれたら。まだまだですけど…」。そんな柏木の新たな挑戦に、プロデューサーという立場で関わる渡辺氏は「柏木さんはファンの方、音楽活動、アイドルというものに対して、すごく真面目に向かい合っている方です。もっともっと僕たちなりの新しい柏木由紀を見ていただける機会を作っていけたら」と意気込みを語っていた。

406:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 15:32:35.55 rDkWtdiO0.net
東京、新規感染1274人 新型コロナ
 東京都は20日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1274人報告されたと明らかにした。累計は8万9188人となった。
 都内は感染拡大に歯止めがかからず、1月は1日当たりの感染者数がほぼ4桁で推移。病床拡充を進める一方、自宅療養中の死亡例なども出ており、医療提供体制の逼迫が深刻化している。
東京、新規感染1274人 新型コロナ
 東京都は20日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1274人報告されたと明らかにした。累計は8万9188人となった。
 都内は感染拡大に歯止めがかからず、1月は1日当たりの感染者数がほぼ4桁で推移。病床拡充を進める一方、自宅療養中の死亡例なども出ており、医療提供体制の逼迫が深刻化している。

407:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 16:08:38.29 rDkWtdiO0.net
東京都で新たに1274人の感染確認 重症者は5人増えて過去最多の160人
 東京都によると、20日に都が確認した新型コロナウイルスの感染者は1274人だった。重症者は前日から5人増え、過去最多の160人となった。
感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の1274人。年代別に見ると20代が最も多い272人、次いで30代が213人、40代が211人、50代が163人。重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は合わせて247人だった。
 重症の患者は前の日から5人増えて160人となり、きのうの155人を上回り2日連続で過去最多を更新した。(ANNニュース)
東京都で新たに1274人の感染確認 重症者は5人増えて過去最多の160人
 東京都によると、20日に都が確認した新型コロナウイルスの感染者は1274人だった。重症者は前日から5人増え、過去最多の160人となった。
感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の1274人。年代別に見ると20代が最も多い272人、次いで30代が213人、40代が211人、50代が163人。重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は合わせて247人だった。
 重症の患者は前の日から5人増えて160人となり、きのうの155人を上回り2日連続で過去最多を更新した。(ANNニュース)

408:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 17:24:24.34 i5jdEpTN0.net
>>392
同じこと言ってると思う。

409:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 17:25:05.30 rDkWtdiO0.net
東京都で新たに1274人の感染確認 重症者は5人増えて過去最多の160人
 東京都によると、20日に都が確認した新型コロナウイルスの感染者は1274人だった。重症者は前日から5人増え、過去最多の160人となった。
感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の1274人。年代別に見ると20代が最も多い272人、次いで30代が213人、40代が211人、50代が163人。重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は合わせて247人だった。
 重症の患者は前の日から5人増えて160人となり、きのうの155人を上回り2日連続で過去最多を更新した。(ANNニュース)
東京都で新たに1274人の感染確認 重症者は5人増えて過去最多の160人
 東京都によると、20日に都が確認した新型コロナウイルスの感染者は1274人だった。重症者は前日から5人増え、過去最多の160人となった。
感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の1274人。年代別に見ると20代が最も多い272人、次いで30代が213人、40代が211人、50代が163人。重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は合わせて247人だった。
 重症の患者は前の日から5人増えて160人となり、きのうの155人を上回り2日連続で過去最多を更新した。(ANNニュース)

410:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 17:26:54.43 rDkWtdiO0.net
東京都で新たに1274人の感染確認 重症者は5人増えて過去最多の160人
 東京都によると、20日に都が確認した新型コロナウイルスの感染者は1274人だった。重症者は前日から5人増え、過去最多の160人となった。
感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の1274人。年代別に見ると20代が最も多い272人、次いで30代が213人、40代が211人、50代が163人。重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は合わせて247人だった。
 重症の患者は前の日から5人増えて160人となり、きのうの155人を上回り2日連続で過去最多を更新した。(ANNニュース)
東京都で新たに1274人の感染確認 重症者は5人増えて過去最多の160人
 東京都によると、20日に都が確認した新型コロナウイルスの感染者は1274人だった。重症者は前日から5人増え、過去最多の160人となった。
感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の1274人。年代別に見ると20代が最も多い272人、次いで30代が213人、40代が211人、50代が163人。重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は合わせて247人だった。
 重症の患者は前の日から5人増えて160人となり、きのうの155人を上回り2日連続で過去最多を更新した。(ANNニュース)

411:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 17:28:23.93 rDkWtdiO0.net
東京都で新たに1274人の感染確認 重症者は5人増えて過去最多の160人
 東京都によると、20日に都が確認した新型コロナウイルスの感染者は1274人だった。重症者は前日から5人増え、過去最多の160人となった。
感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の1274人。年代別に見ると20代が最も多い272人、次いで30代が213人、40代が211人、50代が163人。重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は合わせて247人だった。
 重症の患者は前の日から5人増えて160人となり、きのうの155人を上回り2日連続で過去最多を更新した。(ANNニュース)
東京都で新たに1274人の感染確認 重症者は5人増えて過去最多の160人
 東京都によると、20日に都が確認した新型コロナウイルスの感染者は1274人だった。重症者は前日から5人増え、過去最多の160人となった。
感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の1274人。年代別に見ると20代が最も多い272人、次いで30代が213人、40代が211人、50代が163人。重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は合わせて247人だった。
 重症の患者は前の日から5人増えて160人となり、きのうの155人を上回り2日連続で過去最多を更新した。(ANNニュース)

412:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 19:32:08.86 rDkWtdiO0.net
巨人史上初!2.1東京ドームでキャンプイン 坂本、菅野ら「S班」19選手
 史上初の東京ドームキャンプインだ。巨人は19日、春季キャンプのS班のキャンプ概要の変更を発表。坂本勇人内野手(32)、菅野智之投手(31)に加えて、梶谷隆幸外野手(32)ら新加入選手も含めた主力19選手が、2月1日に東京ドームでキャンプインする。短いオフの調整最優先と、コロナ対策などを総合的に判断。感染拡大が続く異常事態のなか、異例の本拠地キャンプでスタートを切る。
 本拠地で迎えるキャンプイン。原巨人が新たな改革を断行する。史上初めて東京ドームで2月1日に始動することが決まった。
 当初、スペシャル(S)班は野手最年長で今季39歳を迎える亀井と中島、34歳の炭谷らベテランに、外国人を合わせた10人ほどで編成。2月1日からジャイアンツ球場で調整し、6日に沖縄でキャンプインする予定だった。だがこの日、原監督ら首脳陣がミーティングを行い、S班を19選手に拡大構成し2月1日から東京ドームでキャンプインすることを決定。岡本以外の主力選手は本拠地で「プロ野球の正月」を迎えることになった。
 昨季のシーズン終了後、原監督は「やや、(オフの)時間が少ないという点では大変だと思う。開始のことも考えてあげないと。どういうふうなスタートが一番いいのか」と今季の調整について思案を続けていた。開幕が3カ月遅れ、シーズン終了が例年より1カ月ほど遅くなり、実際に短いオフを過ごす中での総合的判断。キャンプ地を含めた全国で拡大中の新型コロナウイルスへのリスク回避も念頭にある。
 各選手はホテルに宿泊せず自宅から通う予定。都内は緊急事態宣言中で、集団行動による新型コロナの感染リスクを最大限減らすこともできる。4日まで東京ドームで練習を行い、5日に沖縄入り。当初、宮崎でキャンプインする予定だった1軍メンバーは、宮崎→沖縄分の移動1回分を回避することが可能だ。また、1、2、3軍を加えた4グループ態勢で、集団感染のリスク回避にもつながる。宮崎は寒暖差が激しいが、気温に左右されずに調整を行うことができるメリットもある。
 S班に同行するコーチ陣もこの日決まり、元木ヘッドコーチが指揮を執る。そのほか、石井野手総合コーチ、杉内投手コーチ、村田ブルペンコーチの3人も加わり、選手をサポートする。
 宮崎で開始する1軍本隊は、無観客でのキャンプ実施が決定。「ウィズコロナ」の時代に合わせた新様式キャンプで、3月26日の開幕に照準を合わせる。(田中 健人)
 ≪戦後の巨人の主なキャンプ地≫
 ☆サンタマリア 1953年、米カリフォルニア州のニューヨーク・ジャイアンツのキャンプに合流し、初の海外キャンプを行う。
 ☆ベロビーチ 61年、米フロリダ州でドジャースと合同キャンプ。名著「ドジャースの戦法」を読み感銘を受けた川上哲治監督の強い願いもあり実現。練習法や作戦について徹底的に学び、意識改革を行った。以後、数年おきにベロビーチで合同キャンプを行う。
 ☆多摩川 64年に初めてキャンプ地として使用。その後も75年の長嶋茂雄監督1年目のキャンプなど88年まで度々行われた。
 ☆台湾 台湾でも人気絶頂だった王貞治の縁で政府から招へいされ、68年の1度だけ台湾・台中野球場で実施。台中駅に到着した選手たちは大歓迎を受け、鳴り響いた爆竹に川上監督、王、長嶋らナインも驚いたという。
 ☆グアム 82〜99年まで17年間、パセオ球場でキャンプを実施。

413:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 20:08:52.63 rDkWtdiO0.net
コロナ禍で崩れる沢田研二の「ビジネスモデル」
 ファンに守られ、長い間、歌手であり続けている沢田研二(72)。
 「音楽が沢田の芸能生活の中心で、コロナ禍の前は毎年全国ツアーを行っていた。やってくるのは50年来のファン。独身時代からのファンで、結婚し、離婚し、再婚してもジュリーと人生をともにしてきた“ジュリー女子”。まさにファンの鑑ですよ」と音楽サイトライター。そのジュリーが昨年末でファンクラブを解散したという。
 「ファンクラブの個人情報を管理し続けることも神経を使う。まして沢田のような個人事務所を持つ芸能人には人件費の負担もバカにならない。昔から会費は会報の郵送料だけのファンクラブという赤字覚悟の運営でした。封筒代、印刷代などすべて沢田サイドの持ち出しなので、コロナ禍で負担になったということです」(前出・音楽サイトライター)
 正月ライブも恒例だったが今年はそれもない。先々のメドも立たない。
 「自分と同じ時代を生きてきた高齢者のファンが多いベテラン歌手は、コロナの危険性があるかぎりライブ開催に踏み切れない。配信ライブをやろうにも、その仕組みをファンに伝えるのが難しい。“ライブ氷河期”はしばらく続きそうですね」(レコードメーカーのプロモーター)

414:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 20:44:44.67 rDkWtdiO0.net
 「自分と同じ時代を生きてきた高齢者のファンが多いベテラン歌手は、コロナの危険性があるかぎりライブ開催に踏み切れない。配信ライブをやろうにも、その仕組みをファンに伝えるのが難しい。“ライブ氷河期”はしばらく続きそうですね」(レコードメーカーのプロモーター)

415:NO MUSIC NO NAME
21/01/20 21:13:47.53 rDkWtdiO0.net
コロナ禍で崩れる沢田研二の「ビジネスモデル」
 ファンに守られ、長い間、歌手であり続けている沢田研二(72)。
 「音楽が沢田の芸能生活の中心で、コロナ禍の前は毎年全国ツアーを行っていた。やってくるのは50年来のファン。独身時代からのファンで、結婚し、離婚し、再婚してもジュリーと人生をともにしてきた“ジュリー女子”。まさにファンの鑑ですよ」と音楽サイトライター。そのジュリーが昨年末でファンクラブを解散したという。
 「ファンクラブの個人情報を管理し続けることも神経を使う。まして沢田のような個人事務所を持つ芸能人には人件費の負担もバカにならない。昔から会費は会報の郵送料だけのファンクラブという赤字覚悟の運営でした。封筒代、印刷代などすべて沢田サイドの持ち出しなので、コロナ禍で負担になったということです」(前出・音楽サイトライター)
 正月ライブも恒例だったが今年はそれもない。先々のメドも立たない。
 「自分と同じ時代を生きてきた高齢者のファンが多いベテラン歌手は、コロナの危険性があるかぎりライブ開催に踏み切れない。配信ライブをやろうにも、その仕組みをファンに伝えるのが難しい。“ライブ氷河期”はしばらく続きそうですね」(レコードメーカーのプロモーター)


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