☆★ 吉田拓郎 〜よし ..
291:NO MUSIC NO NAME
17/12/28 16:31:15.52 wdAfbXPa.net
気づいたら時代の先頭にいた。
時代に迎合したわけでもなく 思うままにやったら
それが時代へのカウンターになって先頭にいた、という感じ。
じゃあ80年代以降はどうだったかというと
時代に迎合しようとしていたわけで
迎合だからそこに批評精神はなく
時代の後衛でしかなかった。
桑田が作った「吉田拓郎の唄」の歌詞を読めば
70年代から85年までの拓郎への批評に
なってるのがわかるだろう。時代の先頭に立った音が80年代になって
死んでいく様が批評的に描かれているのがわかるだろう
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