防御率の名称 - 暇つぶし2ch

防御率の名称 at MLB

[前50を表示]
200:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 10:27:48.44 hOaEbLHH.net
$ sudo btrfs scrub start ターゲットパーティション
$ sudo btrfs scrub start /dev/sdb2
ERROR: '/dev/sdb2' is not a mounted btrfs device
< これはムリなんじゃないか？マウントできないから << 予想どおり

201:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 10:45:54.53 hOaEbLHH.net
sudo dir /mnt/sdb1
$ sudo mkdir /mnt/sdb1
$ sudo mount /dev/sdb1 /mnt/sdb1
すげぇ！通ったよ
jin@kyo:~$ cd /mnt/sdb1/EFI
jin@kyo:/mnt/sdb1/EFI$ ls -a
. .. refind
jin@kyo:/mnt/sdb1/EFI$
jin@kyo:/mnt/sdb1/EFI$ sudo dpkg -P refind
dpkg: 警告: インストールされていない refind を削除する要求を無視します
jin@kyo:/mnt/sdb1/EFI$
＞sudo rm -rf /boot/efi/EFI/refind
sudo rm -rf /mnt/sdb1/EFI/refind
-----------------------------------------
sudo dpkg -P refind
sudo rm -rf /boot/efi/EFI/refind
sudo update-grub
rEFIndのインストール方法によっては、これらのコマンドの最初のコマンドがエラーを返す場合があります。2番目はrEFIndファイルを削除します。3つ目は、GRUBにブートメニューを再構築させます。これにより、rEFIndエントリが省略されます。
sudo update-grub　はヤバイ雰囲気があるから、まだ放置

202:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 11:24:11.34 hOaEbLHH.net
スーパーブロックが破損している場合は、ファイルシステムを degraded モードでマウントする必要があります。
# mount -o degraded /dev/sdb2 /mnt/sdb2
mount: /mnt/sdb2: /dev/sdb2 のスーパーブロックを読み込むことができません.
#
効果なし。
# mount -o degraded /dev/sdb2 /mnt/sdb2
mount: /mnt/sdb2: /dev/sdb2 のスーパーブロックを読み込むことができません.
# btrfsck --repair /dev/sdb
enabling repair mode
WARNING:
Do not use --repair unless you are advised to do so by a developer
or an experienced user, and then only after having accepted that no
fsck can successfully repair all types of filesystem corruption. Eg.
some software or hardware bugs can fatally damage a volume.
The operation will start in 10 seconds.
Use Ctrl-C to stop it.
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
Starting repair.
Opening filesystem to check...
No valid Btrfs found on /dev/sdb
ERROR: cannot open file system
#
$ sudo dmesg | tail
[ 522.809816] BTRFS warning (device sdb2): failed to load free s

203:pace cache for block group 30408704, rebuilding it now [ 522.930415] BTRFS error (device sdb2): parent transid verify failed on 579682304 wanted 1415 found 1372 [ 522.939954] BTRFS: error (device sdb2) in __btrfs_free_extent:6808: errno=-5 IO failure [ 522.939963] BTRFS: error (device sdb2) in btrfs_run_delayed_refs:2938: errno=-5 IO failure [ 522.939981] BTRFS: error (device sdb2) in btrfs_replay_log:2299: errno=-5 IO failure (Failed to recover log tree) [ 522.940105] BTRFS error (device sdb2): pending csums is 4096 [ 523.392199] BTRFS error (device sdb2): parent transid verify failed on 579682304 wanted 1415 found 1372 [ 523.423273] BTRFS error (device sdb2): open_ctree failed

204:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 11:30:30.90 hOaEbLHH.net
logを作り直してみる。
# btrfs-zero-log /dev/sdb
# btrfs filesystem show
Label: 'debian' uuid: cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae
Total devices 1 FS bytes used 25.17GiB
devid 1 size 295.90GiB used 39.07GiB path /dev/sda2
Label: 'debian' uuid: 3a396f2a-5ad7-47af-9bbd-343195f050f2
Total devices 1 FS bytes used 21.17GiB
devid 1 size 146.84GiB used 23.07GiB path /dev/sdb2
この場合、運用継続はできるものの、可及的速やかに故障したデバイスを正常なデバイスに交換する必要が

205:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 12:18:32.93 hOaEbLHH.net
URLﾘﾝｸ(github.com)
■mountできなくなった
バックアップからのリストア
基本的にはシステムの整合性が採れている状態に採取されたバックアップからファイルシステムを復旧してください。
mountできないファイルシステムからファイルを吸い出す
btrfs restoreコマンドによって、ファイルシステムの中に存在するファイルを、mountすることなく吸い出せます
<< 略す。目的がちがう。自分は起動させないと
カーネルログから原因を突き止める
dmesg、あるいは過去のsyslogに残っているBtrfsに関するカーネルログ(典型的には行頭が"BTRFS")から、マウントできない原因がわかることがあります。
<< 自分の場合、不良ブロックとわかる
■それ以外のメッセージが出ている、あるいはとくにメッセージが残っていない
スーパーブロック(後述)が壊れている
スーパーブロックとは、mountしようとしたストレージがBtrfsに属していることを示すと共に、各種管理情報を保持しているメタデータです。このデータにはバックアップされていますので、スーパーブロックが壊れている場合は次のコマンドによって復元できます。
# btrfs rescue super-recover /dev/sdb2
All supers are valid, no need to recover
------------------------------------
dmesgの最終行に、目を皿のようにして集中すると、あった。
[ 523.423273] BTRFS error (device sdb2): open_ctree failed
参考ページと同じctree　エラー。＞logtreeが壊れている？　と解釈し、
＞logを作り直してみる。
# btrfs-zero-log /dev/sdb
これはBtrfsが内部で管理しているログツリーと呼ばれるメタデータが壊れているためマウントが失敗したことを示しています。ファイルシステムがクラッシュした直後のmountがこの理由によって失敗することがあります。壊れたログは次のコマンドによって削除できます。その後もう一度ファイルシステムのmountを試してください。
# btrfs rescue zero-log /dev/sdb2
Clearing log on /dev/sdb2, previous log_root 574963712, level 0
# mount -o degraded /dev/sdb2 /mnt/sdb2
#
ふう...マウント成功

206:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 12:27:55.39 hOaEbLHH.net
>>185
> ＞マウントもいいがデータ整合性のチェックもしておきましょう
> ターゲットパーティションを(サブボリュームでもいいので)マウントした状態で、
>
> $ sudo btrfs scrub start ターゲットパーティション
$ sudo btrfs scrub start /dev/sdb2
scrub started on /dev/sdb2, fsid 3a396f2a-5ad7-47af-9bbd-343195f050f2 (pid=3583)
> $ watch sudo btrfs scrub status ターゲットパーティション　(終わったらCtrl+C)
$ watch sudo btrfs scrub status /dev/sdb2　(終わったらCtrl+C)
Every 2.0s: sudo btrfs scrub status /dev/sdb2 kyo: Fri Dec 17 12:27:37 2021
UUID: 3a396f2a-5ad7-47af-9bbd-343195f050f2
Scrub started: Fri Dec 17 12:25:04 2021
Status: aborted
Duration: 0:00:00
Total to scrub: 21.59GiB
Rate: 0.00B/s
Error summary: no errors found

207:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 12:33:11.43 hOaEbLHH.net
>>テスト721
> もしかして
> $ sudo btrfs scrub start /dev/sdb2

208:> scrub started on /dev/sdb2, fsid 6f1bbb77-c44c-4e33-9686-de20e121e09c (pid=8920) > > $ > 最後にドルのマークがついてるけど、終わったのではなく、まさにヤっている状態？ > かすかにハードディスクがフル回転してる音が聞こえるから # btrfs scrub status /dev/sdb2 | grep Status Status: aborted #

209:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 12:42:08.45 hOaEbLHH.net
感覚だけだけど、
このhgstやusbライブ上からやる場合は、＞chrootしてgrubの再インストール　が必要
1.（えろ）既知の方法でもarch-chrootを使う方法でも
2. あとchroot先での /etc/initramfs-tools/conf.d/resume の修正もお忘れ無く
3. grub-install の後は
DebianをUEFIブートでインストールした場合WindowsやUbuntu等と違い
何らかの理由でUEFIエントリが消えるとライブメディア等からエントリを追加しないとブート出来なくなる
これを防ぐには /boot/efi/EFI/debian/grubx64.efi を /boot/efi/EFI/BOOT/bootx64.efi としてコピーしておく
これでエントリ消失によるブート不可現象は発生しなくなる
特にUEFIエントリを記憶しない仮想マシン等で有効
----------------------------
refindでシーゲート起動できるならば、単純な
# grub-install --bootloader-id debian 2
# update-grub
ということでは？　念の為ググる

210:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 12:45:29.14 hOaEbLHH.net
やはりlive起動時にchrootだ、ふたつのページ通読

211:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 13:33:09.62 hOaEbLHH.net
>refindでシーゲート起動できる
が、
/dev/sdb2　に問題あり、起動できない
本章はBtrfs使用時に遭遇する様々なトラブルへの対処方法を逆引き式に紹介します。
URLﾘﾝｸ(github.com)
をもう一度読み直す
（デフォでは、/media/jin/debian　にマウントされる）
この参考ページは、
＞バックアップからのリストア
基本的にはシステムの整合性が採れている状態に採取されたバックアップからファイルシステムを復旧してください。ここに記載するのは、バックアップをとっていない、あるいは最終バックアップ後の可能な限り最新のデータを復旧したいという場合の対処法です。この節に記載の対処は前から順番に試してください。
「バックアップがない」場合の対処。整合性が採れている状態のファイルシステムは、もちろんスナップとして存在しており、具体的なやり方は既知。
つぎはそれを調べる

212:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 14:43:01.21 hOaEbLHH.net
初めてホットスワップ切断前にcajaからアンマウント

213:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 14:51:46.06 hOaEbLHH.net
謎な
computer:///
ググったが出て来ない、とにかく休憩後

214:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 16:49:27.92 hOaEbLHH.net
> 復元したい日付のディレクトリへ入り、
/media/jin/debian/timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-13_16-08-21
jin@kyo:~$ cd /media/jin/debian/timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-13_16-08-21
jin@kyo:/media/jin/debian/timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-13_16-08-21$ ls
@ @home info.json
jin@kyo:/media/jin/debian/timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-13_16-08-21$ sudo btrfs sub snap @ /media/jin/debian/@
Create a snapshot of '@' in '/media/jin/debian/@/@'
ERROR: cannot snapshot '@': Read-only file system

215:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 17:11:47.34 hOaEbLHH.net
# btrfs filesystem show
Label: 'debian' uuid: cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae
Total devices 1 FS bytes used 25.51GiB
devid 1 size 295.90GiB used 39.07GiB path /dev/sda2
Label: 'debian' uuid: 3a396f2a-5ad7-47af-9bbd-343195f050f2
Total devices 1 FS bytes used 21.17GiB
devid 1 size 146.84GiB used 25.07GiB path /dev/sdb2
$ sudo timeshift --delete-all
後にしまった！と
まさか、sdbのsnapshotsも消してないかと？

216:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 17:13:33.99 hOaEbLHH.net
jin@kyo:/media/jin/debian/timeshift-btrfs/snapshots$ ls
2021-12-12_04-28-50 2021-12-12_05-07-34 2021-12-12_23-03-23 2021-12-13_00-14-35 2021-12-13_16-08-21
よかったー

217:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 17:19:36.68 hOaEbLHH.net
# dmesg
BTRFS errorのみ
[ 6576.245236] BTRFS error (device sdb2): parent transid verify failed on 577110016 wanted 1415 found 1373
[ 6576.252368] BTRFS info (device sdb2): no csum found for inode 217067 start 0
[ 6576.264856] BTRFS warning (device sdb2): csum failed root 310 ino 217067 off 0 csum 0xe2d2eae6 expected csum 0x00000000 mirror 1
[ 6576.281548] BTRFS error (device sdb2): parent transid verify failed on 577093632 wanted 1415 found 1373
[ 6584.082394] BTRFS error (device sdb2): parent transid verify failed on 577110016 wanted 1415 found 1373
[ 6584.082408] BTRFS info (device sdb2): no csum found for inode 217067 start 0
[ 6584.095117] BTRFS warning (device sdb2): csum failed root 310 ino 217067 off 0 csum 0xe2d2eae6 expected csum 0x00000000 mirror 1

218:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/17 17:25:19.27 hOaEbLHH.net
>>198
> ERROR: cannot snapshot '@': Read-only file system
ファイルシステムの動作中に問題が発生したため、読み出し専用状態にフォールバックした
> mountに必要なメタデータの復元
> これ以降の操作はmountできなくなったBtrfsファイルシステムを構成するストレージの内容を変更しますので、可能であればこれらストレージのイメージを別のストレージにバックアップした上で実行してください。
ここ以降から地道に。休憩後。

219:名無しさん＠実況は実況板で
2021/12/18

220:(土) 11:35:17.68 ID:IygYU5Ha.net

221:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/20 22:47:20.58 FOlaXnFv.net
■題目テープ作成
１，クイック再生のやり方、どの箇所をクリックするか判明
２，オリジナルをまずチェックしたが、やはり冒頭部分のみ使用で
３，始まりと終わりの三唱をカットした（中のみ）をまず作る。
>> 失敗。末尾、鈴とともに終了部分
ok
４，リピート20分
>> ミスったー。当初の計画とちがう。（始まりと終わりの三唱をカット）ではなく、終始はいるのだった。
もう一度さいしょからやり直しか、または単純なリピートを作るか＞＞後者は意味がない。テレビ自体が
リピートするから。

222:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/21 02:54:41.92 SdPtLqGd.net
どのような真理をもってしても愛するものを亡くした哀しみを癒すことはできないのだ。
どのような真理も、どのような誠実さも、どのような強さも、どのような優しさも、その哀しみを癒すことはできないのだ
我々はその哀しみを哀しみ抜いて、そこから何かを学びとることしかできないし、そしてその学びとった何かも、
次にやってくる予期せぬ哀しみに対しては何の役にも立たないのだ。

223:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/21 03:07:48.28 SdPtLqGd.net
より高き調和などは平に御辞退申し上げるよ。
そんな調和は、あの臭い牢屋の中で小さな挙を固めて、
われとわが胸をたたきながら、あがなわれることのない涙を流して、
『神ちゃま』と祈った哀れな女の子の一滴の涙にすら値しないからだ！
　
by ドストエフスキー

224:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/25 00:50:14.92 MM0QIFDc.net
■まとめ、snap版JDim
◎インストールまで
$ sudo apt install snapd
$ sudo snap install core
$ sudo snap install snapd
$ sudo snap install jdim --edge
新Gitが来たら
$ sudo snap refresh で更新
すでにstableのひとは
$ sudo snap switch --edge jdim
◎既存のキャッシュの移動
一旦snap版JDimを起動すると~/snap/jdim/common/.cache/jdim が出来る。そしたら起動したJDimを終了させ ~/.cache/jdim の中身を ~/snap/jdim/common/.cache/jdim へ cp すれば、通常版で使ってたデータがsnap版でそのまま使える
休憩後、これを。

225:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/25 01:32:50.17 MM0QIFDc.net
さいしょ、必要のみ、既存のキャッシュ移動をしようと考えたが（アジエン、ドスト等）必要ないと判断。
お気に入りだけ移動。
後日選択的または（選択する時間がもったいないゆえに）まるごとアップロード。
なんらかの理由、そもそもwifiつながっていたのか？、書き込めずパニック。上記処置のためかと。やつあたり。もうぜったいにここで止める。

226:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/25 01:35:27.50 MM0QIFDc.net
南無。ふぅ...　あすは、１，既存jdimおよびchroot環境ごと消す。キャッシュはアップ。２，スタートメニューアイコンまたは、$ snap run jdim　だとしても、端末ウインドウの問題をどうするか？

227:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/29 05:44:32.42 jQPmBBgu.net
よくあるケースで、
> > connect(getsockopt) failed
> これ主に串がちゃんと通信出来てない時に出るやつ
> チェック項目
> ・2chproxy.plは起動しているか
$ '/home/jin/2chproxy/2chproxy.pl' --kill
$ '/home/jin/2chproxy/2chproxy.pl' --daemon
まあ取り敢えず
2chproxy.plのアイコンダブルクリックして実行選択すれば動くけどな

228:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/29 06:16:09.93 jQPmBBgu.net
「ERROR: 余所でやってください。」
(1) どの板で出るか？
りな
(2) ブラウザーは何か？ User-Agent は何か？
→ この板(運用情報臨時板)の !chkBBx: 確認専用スレに、１行目を !chkBBx:UA にした res を書きこむ
User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/96.0.4664.110 Safari/537.36 Edg/96.0.1054.62
(3) 「余所でやってください」が出た後、BBQ されるか？
→ 板によっては連続したら BBQ規制。(繰り返したら一発 BBQ の報告あり。)運営系の板は即 BBQ。
否
(5) ブラウザーを変えても出るか？
chrome も出る
FF では
ERROR: もう新しいのにしましょ。
ffを91にしかけたが、UAを変えるのが先と考えた
(6) res 内容を変えても出るか？
出るようだ
★ 同じ環境でも更に、
エラーが出ないで書けるひとも、
ブラウザーを変えるなどの User-Agent の違いだけで書けるひとも

229:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/29 06:25:33.87 jQPmBBgu.net
元でもりな以外はいけてるが、
User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/96.0.4664.110 Safari/537.36 Edg/96.0.1054.62
Windows NT 10.0　を評価して
新
User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:91.0) Gecko/20100101 Firefox/91.0

230:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/29 06:30:03.56 jQPmBBgu.net
すげぇ...ua最新化で書けるように

231:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/29 07:11:14.67 jQPmBBgu.net
先生へ　中身が消えてる。homeを、戻す。
１，画像表示設定について
jpgをクリックしますと、スレビュー左上に小さい画像が表示されるが、これが出ないようにしたい。
よろしくおねがいします

以前のjdimを、すべてのデータを完全に消したい。やり方は。ビルド時chrootで環境汚さないようにした。
~/chroot/jdim
~/chroot/timeshift
があるが、chroot のフォルダごと消したい。サイズ大きいため。よろ

232:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/29 07:12:27.06 jQPmBBgu.net
スナップショット: 2021-12-29_04-58-19 ~

233:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/29 07:19:42.77 jQPmBBgu.net
ここには、すでに（先生へ）消えてた、
スナップショット: 2021-12-25_21-29-45 ~ {timeshift-autosnap-apt} {created before call to APT}
まで戻し、デスクトップから「先生へ」回収し、usbメモリへ

234:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/29 07:28:38.31 jQPmBBgu.net
復元作業成功。あともう少しだけjd関連整理し終えたら、グーグルドライブをやる。

235:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/29 07:54:55.33 jQPmBBgu.net
>>212
> 新
> User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:91.0) Gecko/20100101 Firefox/91.0
さらに変更
User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:95.0) Gecko/20100101 Firefox/95.0

236:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/29 09:54:06.42 jQPmBBgu.net
どうせダメと思い　フォリブデン、タイムシフトで

237:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/29 09:54:41.62 jQPmBBgu.net
ということは、これがあかんかったか？
User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:95.0) Gecko/20100101 Firefox/95.0

238:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/29 09:55:43.91 jQPmBBgu.net
いま確認すると、Firefox/95.0への変更のせいと確認した

239:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 04:21:31.81 6XD6gwzi.net
ヤサカ脱兎落ちまたは移転

240:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 04:28:53.79 6XD6gwzi.net
ヤサカ等の自分をディレクトリに入れて、datをスナップ版に移動

241:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 12:45:36.81 6XD6gwzi.net
$ sed -i 's/JD=/s/\".*\"/\"\/snap\/bin\/jdim\"/' (ここに jd.sh をD&D)
# JDの場所
JD="/snap/bin/jdim"
以上を手作業で編集
$ (ここに 2chproxy.pl をD&D) --kill
$ '/home/jin/2chproxy/2chproxy.pl' --kill
$
$ jd.sh をD&Dしてエンター
$ '/home/jin/2chproxy/jd.sh'
/home/jin/2chproxy/jd.sh: 行 1: 対応する ``' を探索中に予期しないファイル終了 (EOF) です
/home/jin/2chproxy/jd.sh: 行 59: 構文エラー: 予期しないファイル終了 (EOF) です
<< 事前に、jd.shをバックアップ
$
03:58
> $ sed -i 's/JD=/s/\".*\"/\"\/snap\/bin\/jdim\"/' '/home/jin/2chproxy/jd.sh'
> sed: -e expression #1, char 9: `s' に対するオプションが不明です
上のあやまった変更以前戻す
スナップショット: 2021-12-30_03-13-19 ~
このメモ自体をデスクトップに置いたまま、homeも含めて戻すという失敗。１，いまはusbメモリへ
２，つぎにグーグルドライブの機能を直すのを放置してたが、やる。
$ '/home/jin/2chproxy/jd.sh'
JDimを起動します
Thu Dec 30 12:42:00 2021 (ER 0) : SmcOpenConnection failed.
(jdim:3238): Gtk-WARNING **: 12:42:00.974: Allocating size to gtkmm__GtkWindow 0x55f13dce02a0 without calling gtk_widget_get_preferred_width/height(). How does the code know the size to allocate?

242:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 13:01:43.67 6XD6gwzi.net
>>223
> ヤサカ等の自分をディレクトリに入れて、datをスナップ版に移動
１，/home/jin/.cache/jdim　をまず整理
多重起動できず、そのためのあえてjd.shを編集しない処置だったか。単体で起動できないのか、スナップ版を終了して

243:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 13:09:44.62 6XD6gwzi.net
> 又はsnap版じゃないやつがアプリメニューに登録されているならメニュークリック
これはたぶん、スナップ版の方は、削除。
snap版コマンド　/snap/bin/jdim
元のjdimコマンド jd.sh

244:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 13:45:18.63 6XD6gwzi.net
元のjdを起動させるための
元のjdの実体ファイルは
# JDの場所
JD="/usr/bin/jdim"
整理作業
１，元のjdのdatでバックアップ残すべきは
/home/jin/.cache/jdim/nova.5ch.net/operatex/1629296612.dat
テスト、選択的に1629296612.datのみを移動。新で開くのか？

245:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 14:02:30.47 6XD6gwzi.net
成功、サイドバー、ディレクトリ作成して自分。
/.cache/jdim/lavender.5ch.net/kobun/1539517311.dat

246:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 14:09:54.07 6XD6gwzi.net
ﾔｻｶ、かけんの？＞＞該当スレがありません、すでにdat落ち＞＞しかし手元で読めてる
じんだいもできるはず

247:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 14:12:20.84 6XD6gwzi.net
成功。１，datを移動させ、つぎにurlを開いた

248:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 14:44:14.62 6XD6gwzi.net
4sama
必要だとしても、どうしてもの場合に限る、クラウドへ出す。
最も重要なドストスレ　~/.cache/jdim/mevius.5ch.net/book/1580234746.dat
最後の方精密にできなかったが、十分。>> 愚者をついでに整理
休憩後に１，旧jdimの完全削除　２，グーグルドライブ機能の復旧

249:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 16:54:22.11 6XD6gwzi.net
$ sudo timeshift --delete-all
旧jdimの完全削除、スナップ作成

250:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 17:22:27.11 6XD6gwzi.net
アンインストール方法( 手動の場合 )
>$ rm (インストールパス)/jdim
こちらがすぐにわからない
>$ rm -rf <キャッシュディレクトリ>
$ sudo rm -rfv '/home/jin/.cache/jdim'

251:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 17:23:04.94 6XD6gwzi.net
<キャッシュディレクトリ>そうじ
$ sudo apt purge --auto-remove gstreamer-1.0
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
注意、regex 'gstreamer-1.0' のために 'gir1.2-gstreamer-1.0' を選択します
注意、regex 'gstreamer-1.0' のために 'libqt5gstreamer-1.0-0' を選択します
パッケージ 'libqt5gstreamer-1.0-0' はインストールされていないため削除もされません
以下のパッケージは「削除」されます:
gir1.2-gst-plugins-base-1.0* gir1.2-gstreamer-1.0* python3-gst-1.0*
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 3 個、保留: 1 個。
この操作後に 3,143 kB のディスク容量が解放されます。
続行しますか? [Y/n]

252:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 17:39:45.86 6XD6gwzi.net
$ sudo apt purge --auto-remove mesa-utils
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージは「削除」されます:
dconf-cli* libglew2.1* mate-tweak* mesa-utils* python3-psutil*

253:python3-setproctitle* アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 6 個、保留: 1 個。この操作後に 3,219 kB のディスク容量が解放されます。続行しますか? [Y/n] << dconf-cli* mate-tweak* この二つは使ってなかった？やめる＞したがって、～/ .cacheのmesa_shader_cacheというフォルダは実際に何かを実行しています。知っておきたい:) .cache 内のすべてを削除しても問題はありませんが（ログアウトしてキャッシュを再作成する場合）、グラフィックスppaをインストールしない限り、mesaシェーダーキャッシュフォルダーは必要ありません。 $ sudo rm -rfv '/home/jin/.cache/mesa_shader_cache'

254:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 17:57:06.83 6XD6gwzi.net
特に問題なさそう。
~/.cache/mozilla/firefox
なぜ誰かがChromeよりもFirefoxを好むのでしょうか？
>グーグルに見られたくないという願望。非営利のソフトウェア開発が好きで、企業の覇権に反対するオープンソース愛好家の中核があります。世界のコンピュータユーザーの規模ではそれほど多くはないかもしれませんが
<<なっとくいく答えはこれだけ
じっさい、教学のためのローカルストレージだけ、解決すれば？...二つ保持したほうがいい

255:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 18:00:06.26 6XD6gwzi.net
/home/jin/.cache/mozilla/firefox/xtrr6se0.default-esr/cache2
これだけ
残りはすべて過去のキャッシュであった

256:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 21:12:51.23 6XD6gwzi.net
ID:xwNyCH7Lさんは、おれのことわかってくれてると感じた。嬉しくて大きな声で歌った。いまも歌ってる。
URLﾘﾝｸ(www.utamap.com)
コピーしたい曲の歌詞が掲載されているURLを少し変える
B09242 をコピー。
URLﾘﾝｸ(www.utamap.com)
-----------
文字化けする場合は「Unicode (UFT-8)」に変更
ff なら拡張機能なしでできた
忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包まれた時に男は酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んでやがて男は静かに寝むるのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時に女は泪みせるのでしょう泣いて泣いて一人泣いて泣いて泣きつかれて寝むるまで泣いてやがて女は静かに寝むるのでしょう又ひとつ女の方が偉く思えてきた又ひとつ男のずるさが見えてきたおれは男泣きとおすなんて出来ないよ今夜も酒を煽って寝むってしまうのさおれは男泪見みせられないもの飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んでやがて男は静かに寝むるのでしょう

257:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 21:38:03.18 6XD6gwzi.net
$ sudo rm -rfv /usr/bin/jdim
'/usr/bin/jdim' を削除しました
> ~/bin/jdim を消す」
/home/jin 以下に/bin/jdim　存在せず
> Gitでクローンしたディレクトリ
/home/jin/chroot/jdim　だが　/home/jin/chroot　ごとすべて消したい、やり方は？
<<投稿時1034？出た
2chproxy.pl
/home/jin/2chproxy/2chproxy.pl --daemon
項目ごと削除
$ '/home/jin/2chproxy/2chproxy.pl' --kill
$ '/home/jin/2chproxy/2chproxy.pl' --daemon

258:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/30 23:33:10.07 6XD6gwzi.net
過去にどこかのスレにgoogle-drive-ocamlfuse、ほとんど完成まじかの記録を書いていた。
どのスレに書いたかわからんくなった。こういう場合、探す気力がでん。どうしたらいいか？
また余所が出るから、人力検索エンジンとしてのオメーラの有用性もほとんどねえ、どうしたらいいか？

259:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/31 02:23:30.50 TQ5Yka

260:4g.net

261:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/31 02:24:48.06 TQ5Yka4g.net
URLﾘﾝｸ(linuxhint.com)
Debian 11でのGoogleドライブへのアクセス（Gnomeオンラインアカウント）
$ sudo apt install gnome-online-accounts
$ sudo apt install gnome-control-center

262:名無しさん＠実況は実況板で
21/12/31 02:48:18.48 TQ5Yka4g.net
>Gnomeオンラインアカウント方式と比較して、GoogleドライブOCamlFUSEは柔軟性が高く、Gnomeの依存関係はありませんが、速度が遅いように見えます。ただし、Googleドライブの使用方法によって異なる場合があるため、正確ではない可能性があります。いずれにせよ、それを試して自分で判断してください。
これを信じよう、速度についての。
$ sudo apt purge opam -y
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
パッケージ 'opam' はインストールされていないため削除もされません
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 1 個。
$ sudo apt-get purge google-drive-ocamlfuse
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージは「削除」されます:
google-drive-ocamlfuse*
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 1 個、保留: 1 個。
この操作後に 4,481 kB のディスク容量が解放されます。
続行しますか? [Y/n] y

263:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/01 11:57:15.51 tXBIcimT.net
[ 編集：Ubuntuがディスクを読み取り専用モードにしたとおっしゃっていま
した。] When it decides to do this you have real problems. [ これを行
うことを決定したとき、あなたは本当の問題を抱えています。] This can
usually only happen when: [ これは通常、次の場合にのみ発生します。]
The system was shutdown uncleanly, but you don't mention it so
it's probably not the case [ システムが不潔にシャットダウンされました
が、あなたはそれについて言及していないので、おそらくそうではありませ
ん]
You have low-level (disk, not filesystem) problems. [ 低レベル
（ファイルシステムではなくディスク）の問題があります。]
I would strongly advice not to use this disk again. [ このディスクを二
度と使用しないことを強くお勧めします。] In theory it's certainly
possible to recover the filesystem and continue using this disk for a
while, but you will end up with large problems sooner or later... [ 理
論的には、ファイルシステムを回復してこのディスクをしばらく使用し続ける
ことは確かに可能ですが、遅かれ早かれ大きな問題が発生することになりま
す...]

264:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/01 12:00:18.37 tXBIcimT.net
917メガバイトの位置に反応の遅いセクタあり。
# Mapfile. Created by GNU ddrescue version 1.23
# Command line: ddrescue -fdvr3 /dev/disk/by-id/ata-ST3160815AS_6RX65VV6 /media/user/debian1/ST.img ddrescue.map
# Start time: 2021-12-19 06:49:20
# Current time: 2021-12-19 07:40:52
# Finished
# current_pos current_status current_pass
0x25433D0000 + 1
# pos size status
0x00000000 0x25433D6000 +

265:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/01 12:00:46.54 tXBIcimT.net
=============================================================
GM HDD SCAN V

266:er 2.0 検査レポート ============================================================= . ドライブモデル : ST3160815AS . バスタイプ:SATA . ファームウェア:3.AAC . メーカー : (null) . シリアルナンバー : 6RX65VV6 . ローカルリスト : (null) ============================================================= . 検査スタート（日付/時間）: 2021/12/23 5:21:43 . 検査終了（日付/時間）: 2021/12/23 5:22:23 . 検査進行時間:00:00:38 . . 検査範囲（スタートセクタ～終了セクタ）: 0 ~ 10384608 . 検査範囲（スタート(MB)～終了(MB)）：0.0MB ~ 1568.6MB [使用者停止] . 検査範囲（スタート(GB)～終了(GB)）：0.0GB ~ 1.5GB [使用者停止] . . . 検査完了（検査されたセクタ）：3212533 . 検査完了（検査された全容量(MB)）：1568.6MB . 検査完了（検査された全容量(GB)）: 1.5GB . . . . 不良セクタカウント:0 ====================================== 917メガバイトの位置に反応の遅いセクタあり。 GM HDD SCAN ver2.0 検査レポート完了ありがとうございました。 (hdd-data.jp) 冒頭から

267:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/01 12:05:09.93 tXBIcimT.net
sudo efibootmgr -c -d 'EFIシステムパーティションがあるディスク' -p 'パーティションの番号' -l 'ブートローダーのパス' -L 'エントリー名'
--disk 'EFIシステムパーティションがあるディスク'
EFIシステムパーティションがあるディスクのデバイスファイルを指定します。
このオプションを省略すると、「/dev/sda」が指定されたものとして扱われます。
>（我）gparted で確認したら、「/dev/sda」でまちがいない。ゆえに省略できる。
--part 'パーティションの番号'
EFIシステムパーティションのパーティション番号を指定します。
このオプションを省略すると、「1」が指定されたものとして扱われます。
> （我）これも「1」であるから、省略できる。
ここまでを方程式に当てはめると...
<< 直感的に理解しがたいが、ターミナルもなく、画像もないゆえに。たぶんusb起動して
端末をのぞいていれば理解できるだろう。
sudo efibootmgr -c -l '??器路径' -L '条目名'
sudo efibootmgr -c -l 'ブートローダーのパス' -L 'エントリー名'
<< 要点はEFIシステムパーティションはかならず　/dev/sda1　であろうから省略できるということ。

268:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/01 12:05:16.37 tXBIcimT.net
1.登録するブートローダー
EFIシステムパーティションは、「/dev/sda1」です。
「shimx64.efi」のパスは、「\EFI\debian\shimx64.efi」です。
2.登録前のUEFIブートマネージャーの状態
「過去の実行例」
$ sudo efibootmgr -v
BootCurrent: 0000
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0000,0001,0002
Boot0000* debian HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi)
Boot0001* UEFI: Built-in EFI Shell VenMedia(5023b95c-db26-429b-a648-bd47664c8012)AMBO
Boot0002 Hard Drive BBS(HD,,0x0)AMGOAMNO........o.H.G.S.T. .H.T.S.5.4.5.0.3.2.A.7.E.6.8.0....................A...........................>..Gd-.;.A..MQ..L. . . . . . .B.R.4.2.E.0.P.M.6.0.Z.T.H.H......AMBO
$
sudo efibootmgr --create --disk /dev/sda --part 1 --loader \\EFI\\ubuntu\\shimx64.efi --label Ubuntu2
--loader 'ブートローダーのパス'
登録するブートローダーのパスを指定します。
パスの区切り記号は、\\（バックスラッシュ2文字）で記述します。
記述例
\\EFI\\ubuntu\\shimx64.efi
たぶん
\\EFI\\debian\\shimx64.efi --label debian
sudo efibootmgr -c -l 'ブートローダーのパス' -L 'エントリー名'
sudo efibootmgr -c -l \\EFI\\debian\\shimx64.efi -L debian

269:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/01 12:09:14.57 tXBIcimT.net
for live やライブ環境用の内容の整理、端末の出力結果を略す。
ジュリョウのパスを統一する。きゅうけい

270:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/01 12:26:37.36 tXBIcimT.net
パスワードの安全度: 高
と表示されるパスワードでは登録が拒否されるようですので、
パスワードの安全度: 良好
<< ということでムリ。というか戻せるなら、とっくにやってる。放置がいちばん

271:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/01 12:37:21.55 tXBIcimT.net
ffの日�

272:{語化 Firefox アカウントパスワードを変更安全のためにパスワードを使い回ししないでください。少なくとも 8 文字以上でなくてはいけませんメールアドレスと同じにはできませんけっきょく、安全性と脳にとって単純化は、相関関係で、妥協点を取るしかない。このままで

273:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/01 12:41:26.48 tXBIcimT.net
ライブ環境で必須ではないので
# 3. 日本語入力
$ sudo apt update
$ sudo apt install fcitx-mozc
$ im-config &
一旦ログアウト、ユーザーuser パスワードliveでログイン
$ cp /media/user/C9EA-8480/casper/oyainput /home/user
$ sudo install -m 755 /media/user/C9EA-8480/casper/oyainput /usr/local/bin/oyainput
$ sudo chmod u+s /usr/local/bin/oyainput
$ oyainput
# 4.時刻修正
$ sudo timedatectl set-local-rtc 1
$ sudo systemctl restart systemd-timesyncd
とにかく上記コマンドより、TIME から東京に指定

274:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/01 12:44:17.86 tXBIcimT.net
けっこう難しく、大事。「ライブ環境用のメモ」の整理

275:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/01 13:06:27.51 tXBIcimT.net
for live
-----------------
これはBtrfsが内部で管理しているログツリーと呼ばれるメタデータが壊れているためマウントが失敗したことを示しています。ファイルシステムがクラッシュした直後のmountがこの理由によって失敗することがあります。壊れたログは次のコマンドによって削除できます。その後もう一度ファイルシステムのmountを試してください。
# btrfs rescue zero-log /dev/sda2
このログツリーの削除によってどのような影響があるかについて説明します。Btrfsはメモリ上にキャッシュされたファイルシステムのデータを定期的(デフォルトでは30秒に一回)にストレージに同期させています。この同期操作のことをトランザクションコミットと呼びます。fsync()やO_SYNCで開いたファイルへの書き込みなどの同期書き込みについては、一旦ストレージ上のログツリーに保存した上で、トランザクションコミット時にデータ領域に反映させます。ログツリーを削除すると、最後のトランザクションコミットからクラッシュ時までの同期書き込みの結果を失います。
-------------------
内容を理解していない
やみくもに打ったコマンド、ゆえに
user@debian:~$ sudo btrfs rescue zero-log /dev/sda2
Clearing log on /dev/sda2, previous log_root 94535680, level 0
user@debian:~$
その前に時刻がずれている様ではやり取りに支障がある。
>あ、タイムゾーンもAsia/Tokyoに合わせた上でやってね
$ sudo timedatectl set-local-rtc 1
$ sudo systemctl restart systemd-timesyncd
> ストレージをいたわるならそんな些細なリソースを気にしてはならない。
biosにおけるスマート値有効無効

276:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/01 13:08:22.98 tXBIcimT.net
(on gmail)
h Scroll left
l Scroll right
wonderful useful !

277:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/03 11:20:39.00 fT6mL/WR.net
usbメモリ動画データ以外、ぜんぶタカヤマ８００メガほど送ろうとしたら、時間かかりすぎ、ブラウザから。

278:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/03 12:19:55.14 fT6mL/WR.net
けっきょく最大のボトルネックは、データ整理の上で。グーグルドライブの速度の遅さ。
だからNASということだったのだが。

279:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/03 21:54:47.25 fT6mL/WR.net
>>243
> >Gnomeオンラインアカウント方式と比較して、GoogleドライブOCamlFUSEは柔軟性が高く、Gnomeの依存関係はありませんが、速度が遅いように見えます。ただし、Googleドライブの使用方法によって異なる場合があるため、正確ではない可能性があります。いずれにせよ、それを試して自分で判断してください。
>
> これを信じよう、速度についての。
>Gnomeオンラインアカウント
はウブントゥ、なかんずくgnomeのためのツール、重い。やりなおし。
$ sudo apt install google-drive-ocamlfuse
Removing snapshot: 2021-12-30_17-23-14
Deleting subvolume: @home (Id:4898)
Deleted subvolume: @home (Id:4898)
Destroying qgroup: 0/4898
Destroyed qgroup: 0/4898 << なぜ、スナップがたくさん削除されたのか？
Deleting subvolume: @ (Id:4897)
Deleted subvolume: @ (Id:4897)
Destroying qgroup: 0/4897
Destroyed qgroup: 0/4897
Deleted directory: /run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-30_17-23-14
Removed snapshot: 2021-12-30_17-23-14
------------------------------------------------------------------------------
以前に未選択のパッケージ google-drive-ocamlfuse を選択していま

280:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/03 22:09:03.76 fT6mL/WR.net
>>241
> $ XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME gnome-control-center
takayaドライブを削除した
 >>242
> $ sudo apt install gnome-online-accounts
> $ sudo apt install gnome-control-center
つぎに

281:これら逆時にやる $ sudo apt purge --auto-remove gnome-control-center $ sudo apt purge --auto-remove gnome-online-accounts たぶんこれでオッケー。 ----------------------------------------- つぎは google-drive-ocamlfuse*　の使い方

282:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/03 22:22:17.45 fT6mL/WR.net
$ google-drive-ocamlfuse
>実行するとGoogleアカウントの認証サイトが開くのでメールアドレスとパスワードを入力し認証を完了させます。
開かない
-----------------------------------------
2021/12/11
既知の成功した手法でいく。
すでにスクリプトは/home/ユーザ　に存在してる。つまりこれは、使い方に失敗してる
実行権を付与
chmod u+x install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh
./install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh
$ ./install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh
./install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh: 行 9: /etc/apt/sources.list.d/alessandro-strada-ubuntu-ppa-bionic.list: 許可がありません
<< いま実行してわかった。管理権限なし。
$ sudo ./install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh　でいけた

283:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/03 22:28:17.67 fT6mL/WR.net
$ sudo ./install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh　
で
google-drive-ocamlfuse はすでに最新バージョン (0.7.27-0ubuntu1~ubuntu16.04.1) です。
$ google-drive-ocamlfuse
で認証画面開かない
さいしょに
$ sudo apt install google-drive-ocamlfuse
が悪かったのか？やりなおし。
タイムシフトで直近へ
$ sudo ./install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh　の前

284:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/03 22:34:58.92 fT6mL/WR.net
history見る限り、いい感じ
ここを起点に、
$ sudo apt purge --auto-remove google-drive-ocamlfuse
#/bin/bash
# Installs google-drive-ocamlfuse on Debian (Stretch & Buster)
#
# Run this oneliner to make it happen
# bash <(curl -sSL URLﾘﾝｸ(gist.github.com))
sudo apt install -y software-properties-common dirmngr
sudo cat > /etc/apt/sources.list.d/alessandro-strada-ubuntu-ppa-bionic.list << EOF
deb URLﾘﾝｸ(ppa.launchpad.net) xenial main
deb-src URLﾘﾝｸ(ppa.launchpad.net) xenial main
EOF
sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys AD5F235DF639B041
sudo apt-get update
sudo apt-get install -y google-drive-ocamlfuse

285:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/03 22:56:06.65 fT6mL/WR.net
URLﾘﾝｸ(github.com)
$ google-drive-ocamlfuse -debug
Starting application setup (label=default, base_dir=).
[0.000238] TID=0: Loading configuration from /home/jin/.gdfuse/default/config...done
Opening log file: /home/jin/.gdfuse/default/gdfuse.log
------------------------------------------------------------------------
gdfuse.log
[0.000770] TID=0: Setting up default filesystem...
[0.000820] TID=0: BEGIN: Saving configuration in /home/jin/.gdfuse/default/config
[0.001035] TID=0: END: Saving configuration in /home/jin/.gdfuse/default/config
[0.001111] TID=0: Loading application state from /home/jin/.gdfuse/default/state...done
Current version: 0.7.27
Docs mode not changed!
Setting up cache db...done
Setting up CURL...done
Refresh token already present.
curl.logが空です
>アプリケーションが正常に承認されたようです。マウントポイントを指定してコマンドを開始するとどうなりますか？
$ google-drive-ocamlfuse ~/gdrive
すでに認証は終わっていた！
>マウントポイントで動作するようになりました。しかし、非常に遅い。設定を高速化するために何ができますか？
>横からこんにちは、
私も同じ問題を抱えていました。昨年、google-drive-ocamlfuseをインストールして承認したようですが、覚えていませんでした:)

286:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/03 22:58:30.50 fT6mL/WR.net
12.11にすでに認証も、マウントポイントの作成も終わっていた
-----------------------------------------
認証
ユーザー権限で　google-drive-ocamlfuse を実行します(コンソールから)。
$ google-drive-ocamlfuse
[7414:7414:1211/060156.659075:ERROR:sandbox_linux.cc(376)] InitializeSandbox() called with multiple threads in process gpu-process.
google-drive-ocamlfuse
ブラウザで認証を促されます。順番に進めると最後に
<< ここでブラウザを閉じても、再度google-drive-ocamlfuseで問題なし。
The application was successfully granted access.
アプリケーションは正常にアクセスを許可されました。
Please wait for the client to retrieve the authorization tokens.
クライアントが認証トークンを取得するまでお待ちください。
$ google-drive-ocamlfuse
[9095:9095:0100/000000.053209:ERROR:sandbox_linux.cc(376)] InitializeSandbox() called with multiple threads in process gpu-process.
Access token retrieved correctly.
実際に使ってみる
基本的にGoogle ドライブのローカルマシンにマウントして使うだけです。
<< ここが前回とあきらかにちがう。参考源がちがうのだろう。
t@gmail.com など自分がつけたのではない
$ df -h
略
/dev/sda2 296G 25G 267G 9% /home
/dev/sda1 188M 11M 177M 6% /boot/efi
tmpfs 367M 36K 367M 1% /run/user/1000
/dev/sda2 296G 25G 267G 9% /run/timeshift/backup
google-drive-ocamlfuse 15G 13G 2.7G 83% /home/jin/gdrive
アンマウントするには
fusermount -u ~/gdrive
問題ない、見える
-----------------------------------------
前回、google-drive-ocamlfuse　を採用したとき、t@gmail.com　とcaja左ペインのにデバイスに出てくる
そういう参考源をブックマークしてるはずだ。それをたんねんに見つける。

287:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/03 22:59:50.85 fT6mL/WR.net
google-drive-ocamlfuse 15G 13G 2.8G 82% /home/jin/gdrive
むしろ、オンラインアカウントより速く感じる

288:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/03 23:42:35.37 fT6mL/WR.net
1. Google DriveにGoogle Docs、Sheets、Slidesをたくさん入れている場合のGoogle Drive OCamlFUSEの高速化
Googleドキュメント、シート、スライドは効率的にキャッシュすることができないので、これらの種類のファイルがたくさんある場合、Googleドライブのナビゲーション、オープン、移動、ファイル名変更などが遅くなることがあります。実際、これがGoogle Drive OCamlFUSEの動作が遅くなる1番の理由です。
これらのGoogleドキュメントにアクセスする必要がない場合は、Google Drive OCamlFUSEでこれらを完全にオフにすることができ、ファイルのブラウジングとアクセスがより速くなるはずです。これは、Google Drive OCamlFUSE の設定ファイルを編集して、download_docs=true を download_docs=false に置き換えることで行えます。
デフォルトでは、設定ファイルのパスは ~/.gdfuse/default/config です。このファイルをデフォルトのテキストエディターで開きます。
$ xdg-open ~/.gdfuse/default/config
>download_docsを検索して、その値をfalseに設定し（デフォルトではtrueに設定されています）、ファイルを保存します。
Google Docs、Sheets、Slides にデスクトップでアクセスしたいが、同時に Google Drive OCamlFUSE のパフォーマンスも上げたい場合、別の選択肢があります。Google Docsをリンクにすることができます。これは、Google Drive OCamlFUSE の設定ファイルで document_format=desktop, presentation_format=desktop などと指定することで実現できます。
実際、10日ほど前にリリースされたGoogle Drive OCamlFUSEのバージョン0.7.5から、これがデフォルトになりました。
<< すでに以上の通りの設定であることを確認した。ゆえにいじる必要ない。

289:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/03 23:47:23.53 fT6mL/WR.net
スタートアップアプリケーションの引数として、マウントポイントを含むgoogle-drive-ocamlfuseを追加する必要があります
MATE: launch Startup Applications and click Add
MATE：スタートアップアプリケーションを起動し、[追加]をクリックします
After clicking Add, use the following:
[追加]をクリックした後、以下を使用します。
Name: google-drive-ocamlfuse
名前：google-drive-ocamlfuse
Command: sh -c "google-drive-ocamlfuse ~/GoogleDrive"
sh -c "google-drive-ocamlfuse ~/gdrive"

290:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/03 23:58:15.30 fT6mL/WR.net
-cc option once, to clear the cache:
google-drive-ocamlfuse -cc
その後、google-drive-ocamlfuseを-ccオプション付きで一度実行し、キャッシュをクリアする必要があります。
-------------------------------
2. metadata_cache_timeの値を大きくして、Google Drive OCamlFUSEを高速化する。
metadata_cache_timeオプションは、Google Driveのサー�

291:oーサイドの変更を検出するためのクエリの間隔を秒単位で指定するもので、デフォルト値は60秒です。ローカルでの変更が多く、Google Drive の変更を頻繁にチェックする必要がない (つまり、Google Drive のファイルに対して常に変更を加える人がいない) 場合は、この値を大きくして Google Drive OCamlFUSE を使ってマウントしたフォルダやファイルへのアクセスやファイル操作の速度を上げることができます。 Google Drive OCamlFUSE の設定ファイル (~/.gdfuse/default/config) をデフォルトのテキスト・エディターで開きます。次に、metadata_cache_timeを検索し、その値を60から600に変更します。特にGoogleドライブにすべての変更をローカルで行うことが確実な場合は、さらに高い値を使用することもできます。 1800 秒で ----------------------------------------- いったんここまでで、変更保存してやめる $ google-drive-ocamlfuse -cc Clearing cache...done 再起動して、自動マウントされてるか？

292:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/04 00:01:30.99 IilFKxKt.net
成功。すばらしくはやく感じる。いぜんのとくらべ

293:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/04 00:05:01.51 IilFKxKt.net
これが最後のチューニング、しかし休憩後

294:名無しさん＠実況は実況板で
22/01/04 01:04:01.59 IilFKxKt.net
3.最大キャッシュサイズを増やす
Google Drive OCamlFUSEはファイルをローカルにキャッシュできるため、初期ロード後ははるかに高速になります。最大キャッシュサイズはデフォルトで512MBに設定されていますが、ローカルスペースが十分にある場合は、これを増やして処理速度を上げることができます。
次~/.gdfuse/default/configを使用して、デフォルトのテキストエディタでGoogleドライブOCamlFUSE構成ファイル（）をもう一度開きます。
xdg-open ~/.gdfuse/default/config
max_cache_size_mb=2048

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