専修大学硬式野球部part6

専修大学硬式野球部part6 at MLB

54:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/21 06:43:35.96 optABqY5.net
黒田は引退してもコーチに畝と小林
あと江草もいるんだっけ？

55:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/21 09:37:54.87 FZ7rg0qV.net
>>47
ドラ指名があるとしたらパ球団だと思ってた、外野じゃ厳しいからDHか一塁手だね。

56:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/21 10:44:47.45 UPLgJ+/O.net
>>55
あとライトね。
ここは中田、大谷のメジャー移籍次第やね。まずは外野手で頑張ってもらいたい

57:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/21 10:56:10.74 eV8sm+r3.net
たまにしか通学しないのに、遊園からバスなんか乗ってんじゃネエぞ！
遊園から全力ダッシュかウサギ跳びで通学しろや！
帰りは逆立ちして駅まで行け！

58:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/22 05:44:43.91 kBw/4xA6.net
入替戦はチームの足を引っ張るような使えない1年は外して戦うべき。
野球においてセンターラインは大事なんてことは誰でも知ってる。
ここで落ちたら5年は上がってこれない。
有望な高校生はまず入ってこない。
土俵際ギリギリ。

59:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/22 06:08:53.31 nLg5G5SB.net
巨人４位池田「実感ない」ヤクルト山田との対戦希望
ヤマハの池田駿投手（２３＝新潟明訓、専大出）が巨人に４位で指名された。
　巨人から４位指名を受けた池田は、ヤマハの寮でテレビ中継を見ていた。午後６時３２分、名前が呼ばれると、チームメートの佐藤二朗（３５）が音頭を取り、すぐに胴上げが始まった。
指名順位と同じ４回宙に舞った。
池田は「巨人は小さいころから見ていました。憧れの杉内俊哉投手もいるので、肩を並べる投手になりたいです」と期待に胸を膨らませた。
　会見後には得意のピアノを披露した。
「今の気持ちを表現してください」とリクエストされると、アニメソングをピアノアレンジした「コネクト」を演奏した。
「まだプロ入りした実感がなかったので、普段弾くのを選びました」。
高校時代は、日本代表に選出され、ヤクルト山田哲人（２４）とプレーしたことがあり、「同じセ・リーグなので対戦してみたいです」と声をはずませていた。

60:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/24 11:51:16.31 2h5DYjU6.net
大学選手はプロ側からしたら春季でみきわめのところが多いみたいだから、久保田だって秋季の成績がよくてもドラ指名されたかどうか…。

61:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/25 19:28:31.86 bMLW3U19.net
元中日MVP捕手中尾がスカウトした捕手・原口。中尾「下級生から慕われる人柄、精神力の強さ」
URLﾘﾝｸ(number.bunshu...jp)

62:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/25 19:29:22.79 bMLW3U19.net
元中日MVP捕手中尾がスカウトした捕手・原口。中尾「下級生から慕われる人柄、精神力の強さ」
URLﾘﾝｸ(number.bunshu...jp)

63:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/25 19:38:49.17 bMLW3U19.net
スカウトは、選手を見る目と、アマチュア界との人脈作りなど、豊富な経験と地道な活動が必要なポジション。
中尾スカウトは60歳で、北村スカウトも59歳。まだ働き盛りでスカウト業を引退する年ではない。
中尾スカウトは、専修大からプリンスホテルを経てドラフト1位で、中日に入団。
強打の捕手としてレギュラーを獲得、優勝した1982年にはMVPにも選ばれている。
1988年に西本聖・加茂川重治とライバル球団同士のサプライズトレードで巨人に移籍して日本一に貢献、その後、西武でもプレー。
引退後は、西武、横浜、オリックスなどで主に2軍でコーチを務め、2004年からは阪神でもコーチをして2009年からスカウトに転身。
岩崎優、陽川尚将、今季育成からブレイクした原口文仁らを発掘した。
現役時代の活躍から野球界でも顔が知れているため、スカウト活動もスムーズで、中尾スカウトは2軍でのコーチ経験も豊富でプロで通用する素材を見る目も確かだった。
　2人は、今回、来季の契約を更新しない方向になりそうだが、その経験や人脈、スカウトとしての能力を評価するならば、このタイミングで同時に2人を辞めさせることの説得力に欠け、来季以降のドラフト戦略に大きな影響を及ぼすことが懸念される。
広島カープを見るまでもなく、チーム編成の根幹は、ドラフトと育成である。
フロントの人件費予算の問題などがあるのかもしれないが、新人スカウトと共に活動を重ねながら、うまく担当を引き継ぎ、世代交代ができなかったものかと、疑問が残る。

64:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/26 12:01:18.65 E9q048/+8
二部の投手では専修打線を抑えることは出来ないと思う。
また、春の入れ替え戦で、二試合連続4安打完封された打線なら
十分抑えることが出来ると思う。

65:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/26 15:39:39.72 f6VEe0+4.net
青学か・・・
無理だな

66:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/26 16:56:27.12 YQ168taR.net
東洋が二部にいるころ
一部二部統合案だされた。
もっと統合に推進すべきだったと
猛省してるだろ。

67:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/27 07:52:23.01 K8yIKz3K.net
青山のリベンジは違った意味で嫌だったので、ラッキー。
ただ、黒木、堀の二枚看板は小石を想い出させる。国士館も投打に力がある。
どっちも格上だが、奇跡があるとしたら、どっちかな？
そもそも奇跡はないか。

68:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/27 08:30:02.73 qVK5Y6k2.net
やはり、専修が残留するのは奇跡なんだな…。

69:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/27 09:12:05.73 R8UxlATG.net
大野U-23代表なんだな

70:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/27 19:11:43.43 Nd263W+jG
森山、福永、秦、平湯などなど打力はすごいよ。二部とはレベルが違う。
国士大や立正は、かなり打力は劣るはずだ。但し、立正の投手力は侮れない。
２,３点取られも、４．５点取ればＯＫ。黒木、堀は投げ過ぎ。

71:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/27 20:35:57.78 2DCQBf6U.net
どうせ二部降格極めて濃厚であれば、ダメもとで開き直り。思い切って拓大内田式、相手エース回避作戦。
初戦は平間→本間→柳澤。二戦目は勝田→金城→高橋。三戦目は堀田→勝田→高橋。
打線は１火ノ浦２伊與田３平湯４森山５福永６秦７池間８工藤(サード)９上木でどうでしょうか？専大苦手の左腕投手が少ないだけに、希望がないわけではない。
残留の可能性は微々たる可能性かもしれないが、野球はわからないからね。
秋の奇跡を信じるのみ。

72:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/28 08:34:55.54 L8QmH4AN.net
>>71
火ノ浦や工藤に上木のスタメンはないな、できれば寺澤より山本力を使い続けてほしい。

73:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/30 09:17:10.37 pq1Kk19F.net
黒田から大谷へ８球の「伝言」
　最後の日本シリーズ終幕
URLﾘﾝｸ(headlines.yah...0-00000015-asahi-spo)
「アスリートとして次元が違う。
　自分の中でもショックで、なかなか出会うことはない」。
２９日の試合後、黒田は大谷について問われ、そう答えた。
２人はともに、
第７戦までもつれた時は先発が見込まれていた。
直接対戦したのは札幌ドームでの第３戦。
黒田が先発、大谷が３番・指名打者だった。
３打席、計８球。
二塁打２本を放った大谷には、安打よりうれしかったことがある。
「ほぼ全球種、打席で見られた。
　間合いだったり、ボールの軌道だったり。勉強になりました」。
２人だけの空間で繰り広げられた駆け引きを、
すがすがしい表情で振り返った。
高校時代から大リーグを目標に据える大谷には、
ドジャース、ヤンキースで
５年連続２桁勝利を挙げた黒田は憧れだ。
投球術の細部が記された黒田の著書、
「クオリティピッチング」は愛読書の一つ。
日本ハムの栗山監督は第３戦でのベテランの投球に、
「何かメッセージを送ってくれたと思う」と感じ取った。

74:名無しさん＠実況は実況板で
16/10/30 11:50:41.15 pq1Kk19F.net
広島・新井、黒田に惜別メッセージ「第３戦の６回、あの姿を一生忘れない」
　黒田さんには夢のような２年間をもらった。チームメートとして、そして、子供の頃からのカープファンとして「ありがとうございます」の言葉では言い尽くせない。
　今年が最後になるかもしれないと開幕前から感じていた。昨年から肩や首など不調を抱えながら戦っていた。今年はもっとつらそうだった。
注射を何本も打っていた。朝早く球場に来て、治療なのか、トレーニングなのか見分けがつかないような準備をしながら登板に臨む姿を間近で見てきた。
　第３戦の６回。治療で戻ったベンチから再びマウンドに立った。右足をガクガクと震わせながら３球投げた後、「無理だな…」と言って降りていった。普通なら最初に引きあげた時点で交代だったと思う。
わずかな可能性にかけて投げ続けようとした。あの投球を、あの姿を一生忘れることはない。野球人として、一人の人間として、もう二度と出てこない「不世出のエース」だと思う。
常に「最後になってもいい」というポジティブな悲壮感が伝わってきて周りも自然と引き締まる。そんな投手だった。
　この２年の時間を一緒にやった選手には絶対に忘れないでほしい。道に迷ったら、黒田さんの姿勢、言葉、背中を思い出してほしい。
それがきっと道しるべになるから。次の世代の選手にも伝えていってほしい。それが必ずカープの伝統になっていくから。僕を含めて残った者の使命だと思う。